■■ネリvsロドリゲス★タガイ氏の予言■■
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前回のタガイ氏の驚くべき★当日直前予言 木村翔vs田中恒成(日付時間に注目)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1537682539/258
■■■日付に注目★ネリvsロドリゲス★タガイ氏の予言■■■
●ネリvsロドリゲスでは新型スタイルのネリ、日本初公開が観れる
●新型とはアウトボクサーとしてのネリである
●ロドリゲスの弱点はサウスポーである
●ロドリゲスの弱点はアウトレンジからの攻撃にある
●ゆえに足一足分(約25p)遠いサウスポーはロドリゲスの天敵である
●ロドリゲスの弱点は、あの高く構えたガードだ。
●ガードを高く維持すれば、素早い下半身の動きができなくなるからだ。
●ネリのアウトレンジパンチはアマボク型でナックルに体重をかけていない
●ゆえにネリのパンチはラウンド後半まで威力が半減する。
●ロドリゲスはガードを固めて前に前にとプレッシャー戦法で直線的に攻める
●ネリは右へ左へと、マタドールのようにロドリゲスをいなしかわす。
●ネリはロドリゲス得意のミドルレンジを徹底して避ける
●ネリはアウトレンジから一機にクロスレンジに飛び込み、出入りを激しくする
●サウスポー版のモロニーvsロドリゲスと似た展開の試合になる
●モロニー戦との違いは、ネリのパンチはモロニーの数倍威力があること。
●ロドリゲスはど素人が打つと妄想してるジャブをほとんど打たない
●ネリの決め手パンチは左のボディーアッパー、左ボディストレート。
●試合はど素人目では一進一退が続くが7〜10Rでその均衡は破られる
●ネリは左ボディーアッパーを多用、ガードが下がらせ左フックを炸裂させる。
●ネリの左フックは耳の後ろ(三半規管)をねらい、ガードごと巻き込むだろう。
●ロドリゲスはアウトレンジからミドルレンジの手前までの距離に弱い
●この間に身を置くと比較的安全にロドリゲスと戦える
●この戦術に成功したのがモロニーの試合といえる。 タガイ氏の予言 キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!! キタ━━━━ <<タガイ氏とど素人の大きな相違点>>
●大半のど素人
ネリは圧倒的パワー差でロドリゲスを圧倒して早期KOする
ネリはオーソドックスに弱い
ネリにパワーで圧倒されロドリゲスは押されるまんま
↓
↓
●タガイ氏の予言
ネリはロドリゲスの圧力に対し、アウトボクシングでいなしかわす。
ネリのKO勝ちは7〜10Rだが
試合はそれまで僅差を保つ
ロドリゲスはサウスポーに弱い
ネリはロドリゲスにアウトレンジを保ちポイントを奪う、打ち合いは後半勝負 <<タガイ氏の予言>>
ど素人が100人いれば、100人ともがネリをファイター型の突貫タイプだと
思ってるが、俺らボクサーはそうではない
ネリはむしろボクシングIQの高い知的なボクサーで本来はアウトボクサーといえる
ただ今までの試合は相手のレベルが低すぎて、本来のアウトボクサーとしての
テクを披露することができなかったといえる。 ●タガイ氏の予言 パート2
<<足一足分(約25p)遠いサウスポーの距離はロドリゲスの天敵>>
ど素人と俺らボクサーの何よりの違いは、ど素人は距離をまったく見れないことだ。
しかし俺らボクサーは予測するとき、必ず両者の得意距離を読み取り、
そして、その読み取った距離が相対したとき、何が起こるかを推測するのだ
そこがハンドスピードだのパワーだのと上半身ばかり注目している
ど素人と俺らボクサーとの最大の違いといえる。
ロドリゲスの攻撃は圧倒的にアウトレンジの距離が少なく、
それまでの距離を無防備に正面から詰める悪い癖がある。
元々ジャブが少ないうえにサウスポーが相手になると
前手の相手のジャブが邪魔になって、真正面から距離を詰める
悪い癖はもっと顕著に現れるだろう。
ネリは真正面からグイグイプレッシャーをかけてくるロドリゲスに
前後左右のフットワークを駆使し、距離を保ちながら
出入りを多くする。ネリはロドリゲス得意の「ミドルレンジ」に
身を置かないスタイルで戦い続けるだろう。
この戦法が最高に成功したのはモロニーロドリゲス戦だ。
ネリvsロドリゲスはモロニー戦のサウスポー版のような
試合となるはず。
しかし、一つの大きな違いは、ネリの人間風車のようなパンチは
モロニーの数倍威力があるということだ。 ●タガイ氏の予言 パート2
<<足一足分(約25p)遠いサウスポーの距離はロドリゲスの天敵>>
ど素人と俺らボクサーの何よりの違いは、ど素人は距離をまったく見れないことだ。
しかし俺らボクサーは予測するとき、必ず両者の得意距離を読み取り、
そして、その読み取った距離が相対したとき、何が起こるかを推測するのだ
そこがハンドスピードだのパワーだのと上半身ばかり注目している
ど素人と俺らボクサーとの最大の違いといえる。
ロドリゲスの攻撃は圧倒的にアウトレンジの距離が少なく、
それまでの距離を無防備に正面から詰める悪い癖がある。
元々ジャブが少ないうえにサウスポーが相手になると
前手の相手のジャブが邪魔になって、真正面から距離を詰める
悪い癖はもっと顕著に現れるだろう。
ネリは真正面からグイグイプレッシャーをかけてくるロドリゲスに
前後左右のフットワークを駆使し、距離を保ちながら
出入りを多くする。ネリはロドリゲス得意の「ミドルレンジ」に
身を置かないスタイルで戦い続けるだろう。
この戦法が最高に成功したのはモロニーロドリゲス戦だ。
ネリvsロドリゲスはモロニー戦のサウスポー版のような
試合となるはず。
しかし、一つの大きな違いは、ネリの人間風車のようなパンチは
モロニーの数倍威力があるということだ。 立ち止まっての打ち合いしかできないならそおなるだろ
立ち止まってのボクシングしかできないならな >>9
主語も述語も固有名詞も名前もない文章かいて
いつでも逃げれるようなことして楽しい?
それともアホなの? ネリVSロドリゲススレみりゃわかるが、
5chのサクラはど素人ばかりだから
井上戦みたいにメディアが騒いであれこれ言わないと
それコピペしたり加工するだけの猿真似サクラは活動できなくなる
こいつら検索して雑誌記者や元王者のコメント読んで
文章加工して知ったかぶりして書いてるだけだからな 井上尚弥のイカサマパンチの証拠写真
https://www.jiji.com/jc/d4?p=ino416-jpp028515983&d=d4_contest
いかにも井上がすごいパンチを打ってると、ど素人がみると思う写真だが
右ストレートの最大の威力が発揮されるポイントは
右ヒジが伸び切るほんの数センチ手前といえる
井上の右ヒジをみればわかるが、ぐにゃりと曲がっておりほとんど伸び切っていない
これは井上がパヤノとの距離を誤って打ち込んだ証拠写真でもあり
実はこの右ストレートは効かない距離から撃たれてるといえる。
ではなぜそんなパンチに威力があったのか?
それは井上のグローブの中に秘密がある。
バンデージを石膏化するための硬化剤などを使い
通常のパンチよりはるかに威力のある加工をほどこしていればこそ
このような当たり損ねのパンチでも破壊力を生むことがある
その証拠にノーマルな井上のパンチは
37歳のロートルドネアすら、何十発パンチを当てても
吹っ飛ばすことができなかった
これがすべてを証明している 具志堅用高が指摘、井上尚弥のグローブはニエベスより小さい
https://the-ans.jp/news/10466/
グローブは小さいほど破壊力がある。
そのため反則でグローブの中綿をミリ単位の小さな穴をあけて
抜いて極秘で試合する選手がいる。
具志堅は基本的に井上をベタ褒めする解説をするが
キャラのとおり時々抜けていることがあり
井上のグローブのサイズがニエベスより小さいと
テレビ放映で発言してしまった驚愕の試合
残念ながら圧力がかかったのか、そのテレビ放映は
ネットのあらゆる部分で削除されたが
これをみて一時期ファンが騒然となったのはあまりに有名だ。 それは亀田の時にも聞いたな
デラモラ戦だったかなw >>19
チェックの厳しい世界戦で硬化剤仕込んでるなら、
その他の試合、ノンタイトル戦含めて世界中の大勢のボクサーがやりたい放題だろうが タガイとかいうキチガイはいつになったら消えるんだ?
全部予想はずれて良く居られるな
井上が負けるまで居続ける気か >>25
なんでWBCがバンデージ回収を
義務化したの? >>29
もう階級上げればいいんじゃなかろうか・・・ 試合中止だとさ
残念
ネリは罰金払うべき
損害賠償も さすがに試合にすらたどり着かんとはなぁ、これもタガイの予言が持つ魔力か ただのアホ
2時間あれば500は落とせた
ロドリゲスに負けるのが怖かっただけ しかしこの命中率の悪さはスゴいよな。
逆張りしないで応援してみたら井上でも負けるんじゃねーの?w >>42
ネリがアウトボクサーになるとの予言は見事に当てたじゃんw
別の意味でな まさかネリ自身がボクシング界から距離を置くことになるとはね >>43
ネリはアウトローボクサーだからこれも外してるんすよね、悲しいなぁ しかし恥ずかしいスレタイだなw
結果的にまたしても大外れってゆーねw
『予言』って言ってんだからたまには当ててくれよ。 「俺らボクサー」って言うからには、今回の計量オーバー、試合中止こそ予言すべき内容だったよな
これ当ててれば大したもんだったけどな 無理だよ
情弱だから外人選手の動向なんてこれっぽっちも知らないもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています