どうせだからもう少し詳しく書くと説明書を見る限り、

モーターを通常回転=アシスト状態
モーターを逆回転=回生行為→その結果として充電が始まる

という仕組みのよう。
だから、信号待ちで回生ブレーキして回復が始まっても、発進時にモーターでアシストするとその時点で回復は終わる。長くて1分位?
でもUberの場合、店でピックしたりマンションにとどけたり、その停止毎に回生回復が3分〜長ければ15分行われるから、驚異的に回生される。

更に、エコモードは平地なら、発進時以外モーターがほぼ使われない。
だから、発進時モーターで加速してその加速を回生ブレーキで減速した後、止まらずに走り続ければ、結構回復マークが長くついていた。
だからエコモードは回生に有利。

この原理から考えると、パワーモードではほぼ回生行動がされず(回生されてもすぐモーターが使われ回復キャンセルされる)、
それほど飛距離は伸びないはず。

ここら辺の原理を頭に入れてできる限り回生を邪魔しない走りをして、56Kmで電池減15%という感じだった。