>>311
「北川ジャパン」を考えるのであれば、オフェンス偏重のガードである富樫は不要だ
まあ、前線のディフェンダーとしてのセンスがないわけではないので、本人が意識を変えて取り組めるか?次第だな
冨樫だけじゃなく安藤・篠山あたりの近年の代表ガードは基本的にあまり使いどころがないと考える

ベンドラメは1ピースとしては有り

戦略を考えるとき、まず認めなくてはならないのは、いくら良い面子が集おうとも、それは所詮歴代の日本の選手と比較して良い、ということだ

強国と比べれば、ハチムラの除けば箸にも棒にも引っ掛からない連中なんだということを認めなくてはいけない
帰化と言っても、母国じゃ代表なんて夢のまた夢の雑魚なのだから

そんな面子で、強国の戦略と同一路線でバスケやっても勝てるわけない
せいぜい「いい勝負した」ってところ止まりだ

いい勝負しようが負けたら何の意味もない

勝つためには全然違うところで勝負をかけるしかない
そう考えれば、「どういう戦略を採るか?」の答えは自然と見えてくるものだ