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――『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(以下、『閃光のハサウェイ』)』の公開から1年以上。興行収入のみならず、Blu-ray Discの販売成績も大きなヒットとなっています。ここまで、小形プロデューサーはどんな手ごたえを感じていらっしゃいますか。

小形尚弘(以下、小形):おかげさまで興行収入が22.1憶円を突破しまして、Blu-rayの販売も18万枚を数えることになりました。ここ十年来、さまざまな劇場版がありましたが、今回は数字にこだわってさまざまなプロモーション展開をしたことで、ひとまずガンダムシリーズとしてポイントを作ることができたと思っています。

2部『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ サン オブ ブライト』が楽しみです。

小形:シナリオはすでに一度上がっているのですが、監督が絵コンテの準備のためにシナリオを調整して、現在は絵コンテ作業を進めてもらっている状況です。
先ほどお話ししたように、今回は3Dをベースにする作り方をしていますので、設定などもどんどん作業を進めています。おそらく、第2部は3部作の中で小説と一番違う印象になるのではないかと。第1部とも違う手触りの作品になると思っています。

――第2部はどんな作品になりそうですか。お話しできる範囲でお聞かせください。

小形:第2部はハサウェイにとってはターニングポイントになる物語になると思います。ハサウェイの過去や内面もよりクローズアップされて、第1部で前振りしている伏線も色々みえてくることになります。ハサウェイの父・ブライトさんも登場しますし、是非みなさま期待して待っていただけるとありがたいです。