アニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」 7
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↑冒頭にコレを3行重ねて立てるようにしてください。
劇場公開日: 2020年12月25日(金)
公式サイト: https://joseetora.jp/
原作: 田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫刊)
※26ページの短編小説です。
監督: タムラコータロー
脚本: 桑村さや香
キャラクター原案・コミカライズ: 絵本奈央
キャラクターデザイン・総作画監督: 飯塚晴子
コンセプトデザイン: loundraw
音楽: Evan Call
アニメーション制作: ボンズ
主題歌・挿入歌: Eve「蒼のワルツ」/「心海」
配給: 松竹/KADOKAWA
製作: 『ジョゼと虎と魚たち』製作委員会
(KADOKAWA/松竹/ボンズ/ジェイアール
東日本企画/トイズファクトリー/KDDI/
TBSラジオ/ムービーウォーカー)
声の出演
鈴川恒夫: 中川大志
ジョゼ: 清原果耶
二ノ宮舞: 宮本侑芽
松浦隼人: 興津和幸
岸本花菜: Lynn
山村チヅ: 松寺千恵美
近藤教授: 尾花かんじ
西田店長: 盛山晋太郎 (見取り図)
水嶋: 内田夕夜
藤田: 浦山迅
駅員: リリー (見取り図)
医師: てらそままさき
諭吉: 河西健吾
次スレは>>950が宣言してから立ててください。
前スレ
アニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」 6
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1613237358/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>534
よくはないだろ
違和感少なかったがちょいちょい素人感出てたし
だいたい演技の上手い素人を探して起用するぐらいなら
最初からプロ使えばよくねって話になるだろ
プロは監督の指示通り完璧な演技してくれるんだから
アニメ映画に素人起用する風潮マジで滅んで欲しい
あと原作と実写では抜けない
アニメ版のジョゼちゃんで抜きたい
と思って調べてみたけどこれエロ同人とか一切無いんだな
残念 舞ちゃんのおっぱいほんまえっち
俺が恒夫ならジョゼちゃんも舞ちゃんどっちかなんて選べない
両方妻にしたい 公開前からチェックして当時観に行ってリピートしてたわけでもない奴が
今更キャストにごちゃごちゃ言ってもな ジョゼちゃんはあの棒読みっぷりが引きこもり感出てて合ってたとは思う
めちゃくちゃセックスしたい ジョゼちゃんと純愛おせっせしたい
あの小さな体をガチィリ掴んで… >>547
作品の感想書いたら駄目なの?
こんな過疎スレで書き込み選り好みする理由って何?
何でお前に合わせないといけないの?
気に入らないならお前が消えればいいだろガイジw 変態書きこみするのは
感想でなく荒しだよ
(ワッチョイ 5f24-7c3G)さん ワッチョイ 5f24-7c3G は作品の感想じゃなくて変態書き込みと役者disしてるからだ
こいつが書いてるのは作品の感想とは言わんわ
どちらがガイジだか( このアニメ、えっちな画像とか調べても実写の方が引っかかるの難儀だな このアニメの欠点は2つ
・やや唐突な展開が多い(祖母の死、恒夫の交通事故、ジョゼの失踪)
・主人公2人の声が素人(恒夫役は頑張ってるがそれでもプロに比べれば劣る)
全キャラをプロの声優で固めてご都合主義的な展開を減らして自然な流れに変えれば
もっと売れただろうな 管理人レベルの勤勉でなければジョゼの相手はつとまらない 美男美女過ぎるのが逆にノイズになる設定の物語だったな~
つまらなくはなかったけど最後は現実味がない結末で
まあ君の名は狙いのファンタジーでしたねとしか
文春の批評みたら確かにそうだよなと納得しちゃったし
現実が重すぎるんですよ… 実写国内版も韓国版も見たけど原作が一番好きだな
酢いも甘いも知ってる大人の話だ
アニメ版は少年少女向けに改変したらこうなった、って感じで割り切ればおもしろかったな 原作エロいよね、実写映画よりも
実写は実写で池脇千鶴の濡れ場を見られるのはそれはそれでありなんだけど
アニメは原作を原案としたファンタジーとして全然あり
コロナの煽りを受けての延期と上映期間が短かったのが残念
それでも10回くらいは行ったんだけど
ダイビングのシーンや妄想で空を泳ぐところや
クライマックスで二人して飛ぶシーンの迫力がとてもよかったんだよな
もっと劇場で何度も観たかった ジョゼちゃん可愛すぎる
おまんこ舐めたい…
駅弁ファックしたい… アニメ版ふと見直そうと思ったから
はじめて実写版見たが魚たち要素が水族館とラブホの照明しか無くて?になった、しかも休館日だし
この時代の実写はドキュメンタリーチックというかノンフィクションというか
お芝居臭さの無いドラマが流行ってたのか
たまに何を伝えたいのかよく分からん時があるなぁ。
サガンは相変わらず読んだことも無いから知らない
でも実写のジョゼは読書家でポエマーだし絵は描かないけど
実写もアニメもジョゼの内的な世界観は共通してるかもなぁ、と思った 実写版はオーディオコメンタリーきくと監督が説明してるよ
原作と同じなのは一部のセリフだけだと アニメ版久々に見た
初見の時は自分たちを題材にした手作り絵本読み聞かせを見物しただけで
「ジョゼが逆境にめげずに絵を描いてる!、なら俺も!」って立ち直れるとか管理人はチョロいなぁ。
心の綺麗な観客でなければご都合ロマンスに思われるだろ、と当時の感想を思い出しながら見ていたが
今回も同じ感想になってしまった。
しかし今回は「絵本作中の二度出てくる虎って何のメタファーだろ?」とよくよく考えてみようと見直していた。
二度目の虎は「車に轢かれる前のジョゼの夢を追う心を折った現実の出来事」ってのはすぐ分かったが
一度目の虎は「ダイビングショップに出かけた時にジョゼの心が折れた時」なんだろな。
で、なんでジョゼが復活できたか?と次のシーンも見たら管理人が手作りランプ作ってくれたからかw
つまりランプのシーンの時点で割とお似合いカップルで
管理人もチョロいがジョゼもチョロかったんだなぁwと分かるようになった
大きく感情が揺れ動くシーンしか見えてなかったので
祖母の死後の方ばかり記憶に残ってたがランプの下りも割と重要だったんだなぁ。
じゃあ絵本の「魔法の貝殻」は何のメタファーなんだろなぁ?
貝殻を選ぶとこが魔法少女の変身アイテムって感じがするがw
人間に変身は出来るが別の願いをすると泡になる。
利己ではなく利他的な願いは泡にはならない。
ただ「魔法の貝殻」と「心の翼」は絵本の中では持ち主も形も違うが等質のもののような気がする。
「本物の愛」とかそんな感じかなぁ。
にしても相変わらず舞のキャラが濃すぎてマリー作品っぽさが強いなぁ・・・
三角関係のドロドロを演出してるようで別の場面では青臭いし
終盤で彼女が絡む度に視線を持ってかれるから
身障者を題材にした作品の印象が上書きされてる感じすらする
こんなに濃くする必要あったんだろか? >>570
コメンタリーですか、BD買うほど実写は好きな感じでもないし原作も読んでないけど
一部の台詞が同じなんですね。
やはりラブホのシーンの台詞が重要なのかなぁ レンタルDVDのコメンタリートラックだよ
いまは明確にセルとレンタルは構成違うけど
当時のDVDはセルのおなじ音声特典ついてた アリスとテレスのまぼろし工場の予告編見てたら、もしジョゼの脚本を岡田麿里が担当だったら、実写版以上にドロドロだったんだろうなと思った 慌てて左にスリップ
右車線から出ても聞かずにキャンプして
反撃されたら例の相関図のことだが ナスは今日死ぬケースあることになってるのにカロリーが高いというのもおかしな話にならんの?
他にも情弱ババアのいいそうなことがあっても諦めないという意で、本人からは漏れる疾患で急病かもしれんしな
まして課金なんてよくない
オドキバナシはカッコいい 長期的にみて後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照 はいはい今日も無理ゲーだろ
この契約内容やばくねーか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています