ヤマトよ永遠に 2万光年 [無断転載禁止]©2ch.net
前スレ
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19808月2日年劇場公開
宇宙戦艦ヤマト劇場版アニメ第3弾
スタッフ [編集]原作:松本零士、西崎義展
製作・総指揮:西崎義展
監督・総設定:松本零士
監督:舛田利雄
助監督:棚橋一徳
脚本:舛田利雄、山本英明、藤川桂介
絵コンテ:白土武、遠藤政治
SF設定協力:豊田有恒
音楽:宮川泰
プロデューサー:吉田達
チーフディレクター:勝間田具治
総作画監督:宇田川一彦
作画監督:高橋信也、金田伊功
メカニックデザイン:辻忠直、板橋克己
キャラクターデザイン:宇田川一彦、高橋信也、白土武 ゴルバのテーマ曲って好き(;´Д`)ピアノかっけぇ >>37
「浮遊要塞だ」
>>41
「真田さん もうこうなったら波動砲を使いましょう」
何故か艦長ではなく真田に波動砲の使用許可を求める古代 最近ブルーレイで観たけど画質良くて感動した
スコープサイズになってからのスケール感もとてもよい 暗黒星雲を抜ける時が堪らんね。
音響もモノラルから4チャンネルステレオに変わるのもはっきりと認識できた。
パッと白色銀河が目の前に広がる瞬間が劇場のスクリーンならではの効果だね。
どこかの設備の良いシネコンで上映してもらいたい。ヤマトークつきで。 少なくとも劇場で見たときにワクワクできた映画は
歳とって面倒くさいこというようになってもワクワクを思い出すことで楽しみ続けられる
ワクワクさせるのうまかったよ >>44
その後があかん。
島、あの光点はなんだ?
敵の母星かもしれんな。
島、あの光点に向けて小ワープせよ
ワープ!
えええええええ? 目視ではなく電波をキャッチとかにしておけばよかったのにね
そのほうが簡単だろうに そういう設定的ないい加減さは初作にもさらばにも山ほどあるのに、永遠にだけ叩かれるのが納得出来ない。
思うに、ファン層の年齢が上がってSF面での経験値も積んでいたため、要求水準が厳しくなっていただけではないか。
自分は、エンタメ作品として永遠には相当良くできていると思う。 >>49
流石にな
意味がわかんないんだよw
ヤマト最高の謎w >>49
既にガンダムやイデオンが比較対象になってたからなぁ。
何人送り込まれたんだという超短時間での地球全土制圧
真田さんにかかれば重核子爆弾の起爆機構も敵母星の位置も目視で解明
雪だけ超特別扱いの挙句、重核子爆弾の秘密をペラペラ喋る
200年後の地球に擬装という意味不明の策略と考える人のうっかりミス
小娘一人が容易に爆弾操作室に侵入できるデザリアム星のざるセキュリティ
二重銀河崩壊という宇宙規模の大殺戮
ドラマ性重視とはいえ、ご都合主義が1作目やさらばより露骨過ぎる。
個人的には、古代守を出オチのように自爆させたのが最も納得できんが、
叩くつもりはないよ。弄って楽しませてもらってる。 メカニック描写に関してはガンダムもスーパーロボと変わらない空中合体やピョンピョンジャンプで戦闘機撃墜したりで言うほどリアリティ無しなご都合主義だけどね
それ以前に巨大ロボ、五本指ロボ、万能ミノフスキー粒子が噴飯物だし
ストーリーもやっぱりご都合主義だしミリタリぽさと鬱な人物描写でリアルな気がするだけ
ヤマトは割り切って荒唐無稽なスペースファンタジーに徹してるぶんガンダムより害は無い 永遠にだけが叩かれてるってことはないでしょう
新たなる以降なかったことにしたいファンが存在するからそう感じるだけ
さらばだって酷い言われようだし
ヤマトシリーズはどれも似たり寄ったり 地球に降下したデザリアムの兵士たちはヤマト勝利の後どうなったのだろう。
地球側のパルチザンに投降した者も少なくないと思うが。
帰れる母星も失い、一生を地球で収監されて過ごしたのだろうか。
それとも何年か後には赦免されて、地球人と共存できたのだろうか… >>54
> ヤマトシリーズはどれも似たり寄ったり
突っ込みどころはどれにもあるけど
感情的にプラスとマイナスのバランスがどっちに吹っ切れるかかね
さすがにこれはダメだわって方に傾くともう許せなくなっちゃう >>54
さすがに
あの光点はなんだ?
敵の母星かも知れない
ワープ
ニセ地球バーン
せめて大損傷を負ったガリアデスがデ星へ帰還中を発見して追いかけたぐらいでもしてくれてたら >>55
>地球に降下したデザリアムの兵士はヤマト勝利の後どうなった
これ前スレでも色んな説が出たよね。
スタッフもそこまで考えて無かっただろうけどね。
>>49
初作は打ち切られなければ 古代守か宇宙海賊キャプテンハーロックとして再登場するはずだったんだよね。 > 初作は打ち切られなければ 古代守か宇宙海賊キャプテンハーロックとして再登場するはずだったんだよね。
ガンダムなんかもそうだけどある程度短縮した結果
下手に初期のプロットが全部そのまま映像化されずに済んでよかったと思う >>55
赦免も共存も無理じゃないかなあ…
奴ら真っ先に一般市民を虐殺しまくったから、遺族や国民の感情が許さないだろう。
収用所みたいなとこで一生過ごすことになるか、金山みたいなとこで死ぬまで強制労働か、一時的に保護→最終的に処刑されたかもしれない。
戦争なんて勝ったもんが正義。負けたもんはどんな目に会わされても文句は言えないからなあ…
だいたいヤマトって負けたものには幸せになる権利はないのか!?と問題定義したのに
負けたものは幸せになるどころか根絶やしにされてるしなあ…
(この辺り、届かない理想と目の前の現実、深い人間の業を感じる) ひおあきらのパート1コミックスで、ガミラスを爆撃しつくした後古代が言った
「間違った指導者を選んだ国家が辿る悲劇だ…」 >>62
スレチだけど 特撮版では
死ね死ね団は北朝鮮 女幹部は喜び組 がモデル
ウルトラセブンの43話の第四惑星も北朝鮮がモデル そう言われている。 >>63
死ね死ね団…確かにそんな感じだな
世界の地図から消しちまえ(死ね)みたいな事を実際に放送してそうだしw こじ付けも入ってるけど
ガミラスは ナチス政権のドイツ
3のボラ―連邦は 旧ソ連
白色彗星帝国は フセイン政権時代のイラク
暗黒星団帝国は 案外 中国+北朝鮮 かもね。 ヤマトを見て30年以上経つが、永遠にと完結編が一番好きな俺は珍しいのか?
永遠には初めて見たのが親父のビデオで幼稚園児だったがすごく印象に残っている。
ワープはカッコよかったしゴルバは怖かった。サーシャは初恋だったし古代がカッコよかった >>67
おれもそうだよ
ただ「一番」ってワードを使うなら完結編>永遠に、だけど >>68
完結編は 沖田艦長が生き返るのは 何とか止められなかったのか?
藤堂長官を艦長にした方が ストーリー展開上もしっくりするのに。
でもそれだと 伊武さんが一人二役で大変だけど ドラゴンボールのように。 序盤に偵察機1機だけ飛ばして、子供心に
「宇宙空間で1機だけってw」
と思ってたら、速攻中間補給基地見つけるしw あれは古代の妄想シーンで再会はしてないんやで
英雄の丘で風に吹かれて古代を待ち受けるユキの姿が好きだわ あれ英雄の丘だっけ
海辺だったと思ってたけど記憶違いかな こんなに互いのことを想っていたのに
復活編のクソが生活のすれ違いやらで
精神的別居なんつー、意味も無く現実的なクソ設定入れやがって、ほんとクソ エリア88でも傭兵から解放されたシンだったが
平和な生活に馴染めず、また戦場に戻ってしまったからな
古代ぐらい波動砲を撃っていたらそうなるであろう
一応離れ離れになって初めて気づくその人の大事さを描いた西崎なりの愛なw >>78
>また戦場に戻って
アニメのスペースコブラも一話目はそのパターン
顔を変えて別人になって 一般人として暮らしてた。 今見直すと中間補給基地攻撃シーンはヤマト側が無双し過ぎでつまらなく見えた
逆に暗黒銀河内の敵艦隊戦や浮遊要塞戦の方が不気味で面白く見える不思議 中間補給基地は
なんか主要艦隊・守備艦隊共に留守中って感じがしたな。
あの巨大要塞に100人くらいしかいなかったんじゃね?ってイメージ。 意図してないとはいえ、デザリアムと波動エネルギーの融合による爆発で二重銀河全体を崩壊させていったいどれだけの生命が失われたことか
ヤマトクルーは絶対に許されないと思う その前に、
「俺が撃つ!どけ古代!」
「いや俺が」
「どうぞどうぞ」
もあったしな 銀河を滅ぼすなんてガミラスやガトランティスでさえやっていない悪事だと思う
イデオン級だ >>86
>イデオン級だ
テレザリアム星のエネルギーとヤマトの波動エネルギーが融合すると イデの無限ループ級の破壊力になるわけか。 冒頭で市民を無差別に殺害してる敵さんも酷いが、地球側というかヤマトはそれ以上の事をしちゃったよな
まあ、戦争中に行われた事を「あんなことされた、こんなことされた」と並べ立てても意味ないかも知れん
戦争では「正義は勝つ」ではなくて勝ったもんが正義だからなorz
まあ、ゲームでは暗黒星団の皆さんは味方に対しても容赦なかったな。
女にうつつを抜かしヘマをしたアルフォン少尉がもう少しでグロい刑罰を受けそうになったし。
雪に偽情報を与えパルチザンを全滅させようとした辺り、こいつ悪だなあ…と思ったが
その雪に振り回されるとは詰めが甘いなアルフォン少尉。 サーシャさえ生き残っていたらなあ。
ヤマト3と合体して、サーシャが新しいシャルバートの後継者になるとか、土門、揚羽、澪の三角関係とか、山並み サーシャさえ生き残っていたらなあ。
ヤマト3と合体して、サーシャが新しいシャルバートの後継者になるとか、土門、揚羽、澪の三角関係とか、最後まで生き残ってオーラスの浜辺ダッシュとか(山南艦長も最後まで生きている)やってくれたら、もっともっとヤマトが好きになれたのになぁ。
西崎さんには、どこかで「もうキャラを死なせるのはやめよう」と思ってほしかったyo。 御都合主義と云われようがサーシャは生存させるべきだったな
イスカンダルの謎パワーで助かった、でいいじゃない つーかさ
そもそもサーシャが偽地球に残って
たった一人でデザリアムの中枢に侵入して破壊活動をする必然性がない。
サーシャがやんなくてもいいじゃない。
古代がやれよ。主役なんだしよ。 俺は古代守の自爆も許しがたい。
これからの地球防衛のリーダーとして生き残るべきは、老い先短い長官よりも若い守だろ。
あの場面で職階考慮してる場合じゃない。
新立ちとセットでイスカンダルファミリー全滅させた西崎Pに軽い殺意覚えたわ。
1作目は知恵と勇気で必死に生き延びることがテーマのドラマだったのに、さらば以降は
主要キャラの戦死でお涙頂戴が常態化した安っぽいドラマに堕したよなぁ。 >>91
>イスカンダルの謎のパワー
それもしやってたらイデオンの「イデのパワー」になってしまうな。
あの状況でサーシャを生存させるストーリーにするとしたら「テレポーテーション」しかないね。
アニメ映画「地球へ」で 主人公のジョミーが超能力で惑星ナスカの爆発から奇跡的に宇宙船に生還したように。
でもその代償で主人公は目・耳・口の機能を失ってしまうけど。 二次創作で雪と無事生き延びたサーシャがまるで姉妹のように仲良くしてる話を読んだ時に目から汗が流れた
他愛ない話をしたり、一緒にお菓子を作ったり、買い物したり…
サーシャが生き延びて、ヤマト3に出てたら、こんなほのぼのとした場面もあったかも
…と目から滝のような汗が…(T_T) ガキのころ、ヤマト3はヤマトよ永遠にのリメイクだと勘違いしてたよ
うち、親がヤマト視聴禁止してたから親がいない時にコッソリ見るくらいだから詳しくなかったんだよな
友達に「ヤマト3ってヤマトよえいえんにって映画のリメイクでしょ?」って言ったら同情されて、ヤマトよ永遠にの小説貸してくれたうえ
正しいタイトルを教えてくれたなあ
んで机の教科書の間にコッソリ隠しておいて親の隙を見ながら読んでたら、親が机の中チェックしてバレて殴られたんだよなw そんな育て方してもアニメ板住人に育つんだなあとしか ただヤマトを見てはいけませんってだけでは逆効果だろ。
子供が納得出来るように説明しなきゃ、かえって子供の興味を掻き立てるぞ。
まあ、ヤマト視聴禁止の理由は大体想像つくがな。
どうせ戦争賛美だ特攻がどうのだろ?
きちんと見れば戦争賛美ではなく平和の大切さを訴えてると分かるのになあ。 本物の戦艦大和元乗組員の人って自分の乗艦が宇宙戦艦に蘇ったの見てどう思ってるんだろう。 松本が999と繋がる企画書を書いて西崎が怒ったんだよね
舛田が松本の設定をつまんで西崎が気に入るように書いた作品 もともとデザリアム星自体が女性の胎内のメタファーなんだから
ヤマト(精子)自ら水晶都市(卵子)に突入して瀕死のサーシャを救出したほうが物語としてしっくりくる
映画本編ではヤマトが波動砲ブッカケして銀河規模の破壊と創造やったけど 新米、北野、坂本、サーシャ、土門、揚羽は本当に気の毒
別にヤマト2以降のヤマトも好きだがもうちょい何とかならんかったか… >>104
北野はゲームでは活躍したね
情報屋・白い花が雪ではないかと遠回しに問う長官に
「白い花は、彼女は信用出来ます」なんて言っちゃうドジだがw 今見て気づいたが大統領の脱出艇へh走るシーンがあるんだけど雪の走力が古代や島と互角に走ってて非現実過ぎる。
女子の100M世界記録=男子中学日本記録なのに。
しかも、バテずに走ってるのが信じらtれないわ。 >>104
それより完結篇での島の死だな。
殺す必要あったのか?
普段の戦いの時は出ないのにあの時だけ出てたのも不自然だし。 島はヤマト2でも
デスラー艦との白兵戦で撃たれて宇宙を漂流したろ >>108
完結編に華を添える為に消去法で選ばれました。 もう一度劇場で観たいものだ。
立川で極上爆音ワープディメンション上映やってくれないかな。ヤマトーク付きで。 >>107
それ言ったら脱出艇から転落してほぼ無傷の雪は プロ戦士のくせして細身の女ひとり持ち上げられない古代が悪い 相原を狂ったように殴る古代のシーン観たいなぁ。未公開カットシーンは破棄してしまったのかな? >>114
なにそれ怖い
ひょっとして別れの場面の後、そういった場面があったの?
雪を敵のまっただ中に置いてきてしまったのに平然としてる古代が不自然に思えたんだよな。
自分の力不足で恋人を救えなかったのに
妙に落ち着き払っとると言うか何と言うか…
(ああ、相原があと数秒早く出てきたら…とこっちは悔しくて仕方なかったのにorz
)
敵のまっただ中に恋人を置いていったら、尋問か拷問の果てに殺される可能性が。
人目を引く雪の容貌から、場合によっては死んだ方がマシな目に会うって想像つかない訳ではないだろうに…
アルフォンが「生命反応がなかった」って嘘ついた時に雪は思いっきりショック受けてたのにな〜
って凄く疑問を抱いたよ 雪が落ちる→「相原、何で止めたぁ!」とメチャクチャ殴りかかる→誰も手がつけられなかった古代だが、ふっと崩れ落ちる→
後ろで佐渡が注射器を持ってニヤリ→相原「あー先生、助かったー」→佐渡「いやいや、次はお前じゃ(仮死状態にする薬)」(ここまで丸々カット)→
アルフォンの「脱出艇に生命反応はなかったそうだ」のセリフにつながる >>116
なるほど
その場面カットしない方が良かった気がするなあ。
アルフォンの言葉は雪を動揺させ、古代への未練を断ち切る為の嘘だと思ってたよ >>116
その場面みんな仮死状態になった後アナライザーが脱出艇を操縦しながら「ボクは生命じゃないのか?」と自問自答する所もなかったか? そのシーケンス
ひおあきらのコミカライズには描かれてるよね >>116
ひおあきら版の漫画で見た記憶が残っているけど違ったかな? ジ・アニメかマイアニメに脚本が丸々載ったんだよね
それでそのシーン読んだことある もう一度劇場で観たいなぁ。
ワープディメンションを体感したいぜ。
立川シネマシティの極爆音でやってくれないかね。 >>118
>>123
>>116
アニメージュのロマンアルバムにも そのシーンの絵コンテが丸々掲載されてたよ。 アルフォンの「生命反応がなかった」は嘘というより誤診
まあ地球無人艦隊をボコボコにした暗黒さんにしてはヤケにアマアマな認識だが 暗黒勢が生命反応を、何を持って測っているかは不明だけれど
頭人間化して既に長い時代を経ていて
生命反応の根拠を頭部に限って
単に微弱な脳波とか間脳電流やらを探知していただけなら
仮死状態の脱出組を見逃してしまったのも
致し方なし、といったところかもね。
まあ、地球から発した物体のすべてを検閲する程の厳しさは持ち合わせていなかったようではある。
地球人すべてを監視できるほどの監視網を敷く時間や占領軍兵士の絶対数も少なかったんだろうけど、
要人に対する扱いや処刑シーンで守の自爆を許したり(身体検査してなかった?)と
デザリアムではあっさり中心部にヤマトの侵入を許しちゃったり(なんで穴開けとくんだよ)と
基本的に暗黒さんは微妙に懐が甘いよね。 >>129
妙に的確な指摘でワロタ
地球丸ごとの擬装という超絶スケールのトリックの割にロダンの像のケアレスミスとか、もうね
それとか異星人の家で我が家のように寛ぐアルフォンさん、図々しいにもほどがある
暗黒の人たちは体を失っただけじゃなく、頭のネジも何本か抜けてるとしか思えない 新たなる旅立ちのゴルバはデスラー砲にも無傷だったのに、永遠にでは波動エネルギーで誘爆する設定になってるのはどうして?
デスラー砲も波動砲と同じなんじゃないの? >>130
ゲームだと飲みかけのワインが放置されてたりして
数ヶ月したらゴミだらけになりそうなアルフォンの部屋w
白兵戦・白い花は攻略ついでに、アルフォン邸観光したら
食堂に銃を忘れていく兵士とかを見る事になり
デザリアム星人は結構だらしないとこがあるのが垣間見えたw ヤマトに理論的な辻褄を求めてもなあ・・・・リメイク版はどうかしらないが 「ヤマトVS浮遊要塞」こそ永遠にバトルの最大の見せ場であり納得いく展開だと思ってる
死角である巨大な敵の懐に張り付いての防御
味方ごと破壊しようとする敵指揮官
ゴルバ唯一の弱点である砲口に波動カートリッジ弾を撃ち込んで撃破
波動&暗黒エネルギーの融合による超破壊・・・
これに比べれば中間補給基地戦はコスモタイガー無双ヤマト無双だけのガッカリバトルだと思った 冒頭一方的にボコられるので、ここで逆に完勝を見せて観客に爽快感を与えるのは、脚本的にはセオリー
そしてBGMの新コスモ+未知なる空間コンボがヤマトシリーズでも最強レベルなので、否応に盛り上がる
確かにバトル的妙味はゼロだけどね >>95
復活篇で深雪との従姉妹同士のキャハハうふふも出来た