稲川淳二の怪談で一番怖い話トーナメント
稲川淳二氏の怪談話で一番怖い話を推薦するスレです。
約600程お話が有るようですが、Youtubeやニコニコ動画、ヤフー動画など
を参考にして投票してみてください。 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!そして警察官、刑務官、裁判官のええ加減さを真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が恥を承知の上で書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝!!
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験したが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて鉄の信念で覚醒剤を断ちきり見事に更生を果たした感動の奇跡の一冊!!
全国の書店&楽天ブックス&アマゾンブックで送料無料!! 稲川さん本気で自分の話の不法アップロード動画潰しにかかってるみたい 生き人形の部屋で寝ていたら鳩の真似する生首が胸に上がってきて、明日何にする?って聞いてきた話が好き >>548
チャンネル作ったしな
自分もたちの悪い広告つけて違法アップやってるやつは通報してる >>513
でも稲川さん本人は気遣いなのか全然気にしなくていいですよとは言ってる 誰が決めてるのか知らないけどAmazonプライムで見れるの恐怖の現場ばっかりで怪談だけのやつは一向にアマプラ追加にはならない
恐怖の現場おもんないんだよな連れの女が邪魔で仕方ない それね
公式YouTubeでもメインは恐怖の現場
アレって宜保さんや下さんみたいな扱いなんだよなぁ
アシスタントの星は今占い師でブレイク中だな 怪談だけのもあるけどレンタルだったりするしあることはあるけど利用すら出来ないのもある
利用すらできないものを表示してる意味がわからんw 稲川さん好きなのは変わらんけど今はもう北野誠の茶屋町怪談だな やはり西浦和也さんだな
月刊怖イ話毎月課金で聞いてる ・秩父の吊橋に出る女の霊の話
・赤い半纏着せましょか
・舞台の小道具の三味線を弾いてる絵が描いてあるパネル?が風も吹いてないのに三味線を弾いてるかの如くパタパタ揺れてる話
この3つが怖かったな
3番目の三味線弾いてる女の絵が揺れてる話の題名が知りたいんだけど、分かる人いますか? 赤い半纏で戦争の話?戦争に行ってる息子を持つ母親の話付け足したのは最悪 >>929-931
はいはいよかったね
もう二度と書き込むなよブタ野郎! >>562
同意
>>563
この話です!
ざっと探してました!
ありがとうございますm(__)m >>568
まぁ違法アップだけどこのチャンネルだと稲川さんの100以上ある 島田秀平のYouTuberで元祖怪談クイーン松嶋初音が出ててな イギリスに留学してた息子さんが事故死した話
不覚にも涙ぐんでしもたわ
悲しくもいい話だった >>551
それはもう中山市朗のパクったやつだから二度と話せない >>574
生き人形までもが中山市朗のパクり?
お前はもう黙ってろ >>578
生き人形が中山市朗のパクりかって聞いてんだよニワカハゲ >>578
なるほど
生き人形も中山市朗の話で稲川淳二がパクったと
お前はそう思う訳ね?
ハゲw 最近はYouTube漁りもあらかたやり尽くして稲川さんのニコニコのチャンネル出来たのをきっかけにニコニコ見始めてかなり昔の稲川さんの動画片っ端から落としてるわ
YouTuberさこら無くなってニコニコに残ってるのも結構あるし音質もいいのある
無いものはアマプラとかgyaoでレンタルして音声録音してる
もちろん自分用で違法アップなんざやらない ロンブーのマネージャーが刺された話と渡嘉敷の知り合いの兄貴が人を轢いたと思ったら看板だった話も好き。てか実名出すタイプのは基本怖い。 稲川さんの知り合いの方の息子さんが留学先のイギリスで事故にあって亡くなってたのに霊となって?自分の家に帰って来た話ってタイトルわかります?
先に息子さんが帰ってきてて話ししてる最中に息子の友達から電話があって事故で亡くなったって知る話 『ダッシュ勝平』(ダッシュかっぺい)は、六田登による日本の漫画。タツノコプロ製作によりアニメ化されている。
チビでお調子者の青林高校の1年生、坂本勝平は女の子と純白パンティーが大好きな天才問題児。ある日、生活指導の岡崎先生に追われ、バスケット部に紛れ込んだ彼は、その類稀なる運動神経を立花キャプテンに買われ、入部を勧められる。女の子(の純白パンティ)にしか興味のない彼は断るが、そこへ現れた美人の夏コーチのスカートをめくり、純白だったという理由だけでバスケ部に入部希望する。だが、勝平はバスケのルールすら知らないド素人だった。 定期的に生き人形は聴きたくなるよね。
北野誠の話してるサイドストーリーみたいなのも聴きたくなる。 やっぱり「今度はあんたの番だねぇ」っていう「夜汽車での話」または「死の旅館」のほうが耳馴染みあるか