教職員のわいせつやセクハラ行為が相次いでいることを受け、静岡県教育委員会は業務上で利用される教職員と生徒らのグループとのSNSの内容について、管理職が「閲覧・監視」できるシステムを導入する方向で検討に入った。個人的なSNSのやりとりで関係性を深めた結果、問題に発展するケースが多く、県教委は強い対策が必要と判断した。

 県教委によると、県内の県立高校などの教育現場ではSNSを利用した教職員と生徒との個人的なやりとりを原則として禁じている。ただし、部活動や授業などの他の生徒にも関わることについて、例外的に認められるケースもあるという