**三原ミツカズ7**
引き続きマッタリ語って下さい。
980を過ぎると落ちてしまうので次スレを立てて下さい。
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**三原ミツカズ6**
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1361005949/ >>517
だね
旧グランドル王家にとってのエシドラとベガみたいに、イスキア王家に代々仕える家柄なのかも
なおタタンカ・イヨタケは実在のインディアンらしい ハルは将来的に伴侶見つけて幸せになってくれるのかな。
ハル付きの内巻きメイドちゃんとフラグが結構立ってる気がしたんだけど。
ハルのこと事あるごとに気にしてくれていたし。
ハオマもマピヤと伴侶になるって裏設定あったし、
棺にも書ききれなかったこぼれ話たくさんありそうで気になる。 >>513
文庫版の2巻のおまけページのその後についての話として、ハルが国を立て直したって書いてあるよ
毒姫の棺とは設定が少し変わってる箇所もあるけど
ミトラガイナがどうなったかは分からないけど、カラバッシュの侵略後、各国の横やりが入って話し合いになったと思う
ダチュラがカラバッシュではなくイスキアに移送・幽閉されてるしね >>520
ダチュラにとってはカラバシュに連行されて死刑にでもなった方が幸せだったかも
美しさが拠り所なのにカラカラッの砂漠で老いていくのは1番辛いことだろう まあ各国が会議をしてダチュラを戦争犯罪人として処分することになって
イスキアで投獄することで合意したってことだな 棺下巻読み返してるけどハルの回想というかイマジナリー亡霊のメンツにシッカが入ってるのがじわじわくる >>523
ハルにとってはあくまでリコリスに付いていた「誰か」なんだろうな
事実、シッカが死んでからのリコリスの憔悴は凄かったし
案外キャーキャー言ってくれるメイドを憎からず思ってたら笑うw リコリスが来る前から、イカルス王がシッカを雇用していたので
別な宮廷内の雑用とかやってたんだろうし
ハルもさすがにシッカと雑談することくらいはあったと思う
そういえば孤児を国が雇用する政策は続ける、って発表してたね シッカ個人というよりは
「自分を王として慕ってくれてたのに期待に応えられず死なせてしまった城の人」代表なのかな
リコマオカイトイカルスに並ぶと確かに「え、シッカそこ?」とはなるけどw つ読者サービス
自分を想って死んでいった人々として、兵士や見たこともないメイドが大量に並んでたら怖いしw 過去の先輩毒姫たちは、暗殺に失敗したら柘榴に殺されるし
無事成功しても事故にみせかけるため必要なら柘榴に殺されるし
仕事する前に劣化してお城から追い出されたら柘榴に殺されるし・・・で
そもそも任務果たして無事に国に戻ってこれた奴はいるのか?
無事戻った奴がいたとしても、どうせまた別な任務で赴任させられて…の繰り返しだから
最後は柘榴に殺されるか劣化して死ぬしかないんだろうな 幼少期しか出てないけどスズランがいたよね。柘榴達が亡命したタイミングで殺されてそうだけど… 素朴な疑問
ダチュラは女王のころ既に年相応に老化してたと思うのだけど、鏡を見てなかったのだろうか
ハルは自分達3人で国を守ったと言っていたが、カイトは何か役に立つことしてたっけ・・・ >>530
城にいた頃はお手入れや化粧が行き届いてただろうし、臣下からのお世辞による脳内補正もかかってたんじゃない?
リアル世界でもふと消えたテレビ画面に映ったスッピンを見て「うわ自分ブッサ…」ってなることあるしそんな感じかと
カイトはほら…一人でイスキアの精鋭フルボッコにしたりとか…
まああれは「父上から国を託されたのは三人全員」「三人それぞれ辛い想いしてた」っていう連帯感?から来る言葉だと思う カイトは「3人一緒にいるために努力し続けた」かな?父親手にかけて秘密にし続けたストレスも考慮すると身長伸びないのも納得だわ… ベラドンナは失敗を反省して命乞いしてたら
一応助命されて、別な仕事に赴任させるというのが婆さんの計画だったのか
本編では問答無用の処刑命令で焼かれてたような記憶もあるが今手元にない シッカの同僚の金髪っぽいメイドさんは本編終盤で市場で買い出ししてるときに
戦闘に巻き込まれたけど
棺上巻で無事が確認され
棺下巻でイスキア軍が元々女子供には手出ししなかったことが説明された >>533
柘榴たちはベラドンナの火刑を隠れて見張ってて、リコリスに命乞いするようなら割って入るつもりだったと考えれば辻褄は合う
本編でリコリスが火をつけに来た時ベラドンナが「柘榴がどこかから見てるはず(だから早く火をつけろ)」と言ってた気がする
同じく手元にないからうろ覚えだけど 命乞いしなかった時点で婆様からは切られてる。
そして火を付けたリコリスが一人前として認められた。
十字架渡して欲しいという願いは柘榴には無視されたけど拾って貰えて良かったね。 あと、柘榴はベラドンナが取り乱す所が見たかっただけでリコリス相手に命乞いしたら喜んで処刑したはず 当時あんな藁の量では火刑にできないとスレに書き込んだ記憶があるけど、わざと少なかったのね
かわいそう >>515
遅レスだけど、縦ロールちゃんは手袋してるっぽい。 銀座のカフェバー行きたいな
コンセプトからわりとしっかりしてるね
シッカのブラマンブエッwの写真のお花、わざとボロっちく作ってあって強い コンセプトがしっかりしすぎてブランマンジェ以外は飲食したら死ぬ気配すらある 本編の最後は、グランドルが一応復興してハルが王になったらしいことを
老いた柘榴たちの台詞で間接的に説明するだけで
色々なキャラたちがどうなったのか、ばっさり省略だったからね
棺で完全に説明してくれてよかった
明確に死んだ場面があるキャラ以外はみんな健在って感じだな 漫画の内容と違ってミツコツ本人はメンヘラ臭さがないというか
自分を落として笑いを取るタイプなのが意外というか 以前他の漫画家さんのコミックスで読んだけど
ギャグや明るい作風を描く人は真面目で大人しい人が
多くて、シリアスな漫画を描く人は明るい傾向が
あるらしい なんかのレビュー記事でDOLLについて
「こういうテーマだとアンドロイドに想定外の心が芽生えて人間に反乱して…みたいな展開になることも多いのに
DOLLは徹底的に『彼らの感情はあくまでプログラミングのなせる業』とドライに線引きしてるのがいい」
みたいな評を見たな
まだ連載中だったからイツキのことは考慮されてなかったと思うけど
色々ドロドロしい内容の作品も多いけど全部一歩引いた目線で描かれてるから安心して読める >>548
イツキの心ですら改造屋の希望をプログラミングされたもの
というのがまた悲しい >>549
でも人間の心だって突き詰めれば脳の電気信号のなせる業なわけで
それを本当に忠実にプログラミングで再現できたとしたら
そこに人間の心との違いはあるのだろうか…
みたいなことも考えさせられるよねイツキ 毒姫の棺のポストカードセット当選した。
改めてカラーみてるとほんとレースがすごいな… いいなー
帯切り抜くの嫌で応募しなかった
クジ運悪いから外れてたと思うけど、、
当たった人おめ 毒姫の設定パクリ
印象的侍女とお茶会パクリ
パクった上に薄めたのを受賞させちゃったね
モーニングの編集レベル低いなー
「アルカロイドの花嫁 | 【モーニング・ツー読み切り】アルカロイドの花嫁」を読んでます!
https://comic-days.com/episode/3270375685450758226 >>555
侍女が髪の手入れをするのが好き、と明言してるのも一緒だなー
侍女が主人に拾われたのはよくあるっちゃあるけど うまく描いてますね
涙を舐めたところはマオのシーンでしょ
花や魚が死ぬ所はそのまんま 上手く描いてるというのはパクリとわからないよう上手くという意味ね
良く見たら姫と従者の名前は花からだし
タイトルアルカロイドが彼岸花やダチュラの毒だし
バレバレですね 接吻るもこのパターンだったよね
キャラに花の名前まで被せなければバレないだろうに
ネタはパクリ認定されないみたいだけどね
例えばコレが先に発表されて毒姫が後だったらこれアルカロイドなんちゃらのパクリじゃない?と思うくらいには似てると思った そうだよ毒姫が及川さんのパクリなの
やっと気付いた?
パクリおじさんの擁護はもうやめな たまにこういう人いるの名前だけで性別判断するタイプなのか
絵柄が性別に合ってないからなのか 新作出たらまた動くんじゃない?
まだミツコツが男だと思ってる人がいて驚いた ゴスロリバイブルの表紙を降りる時に漫画家としての仕事を見直したいって言ってたけどもう漫画は描かないのかな