法則発動(人災)の一部をご紹介
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1990年12月 具永東高速道で進入歩道橋崩壊
1992年 大雨で流された遊覧船が漢江の橋に衝突、橋脚の方が壊れる。
1993年1月 清州ウアム商店街崩壊
1994年10月 漢江・聖水大橋が崩落
1994年11月 ゾンアムドン歩道橋崩壊
1995年6月 三豊デパート倒壊
1995年 ソウル地下鉄2号線の鉄橋に崩壊の危険があり掛け直し
1996年9月 韓国企業が施工したパラオのKB橋が崩壊、首都機能が麻痺。現地では「暗黒の九月事件」と呼ばれている。
1997年 韓国企業が施工したマレーシア・ペトロナスタワー2(ツインタワーの片方)完成直後より傾斜し始めたため、特に上層階にはテナントが入らず。
2000年10月 ビル崩壊
2001年 ソウルで雑居ビルが崩壊
2002年7月 済州ワールドカップスタジアムの屋根が強風にあおられ、7億ウォン余りの被害
2003年ソウル清渓川高架道路の崩壊の危険が指摘され取り壊し。
2004年 崩壊の危機があり「全面的な建て直し」が必要とされた光化門地下歩道を「政治的判断」により補修のみで済ませる。
2004年9月 京畿道・安養市で3階建て旅人宿が崩壊
2005年6月 ソウル江北区の一戸建て住宅(地上2階・地下1階)が、リニューアル工事の途中崩壊。7人が負傷
2007年5月、釜山ロッテワールド新築工事現場で、幅30メートル、高さ60メートル規模の擁壁が崩壊する事故
2007年8月 釜山の移動遊園地で観覧車落下、6歳男児ら5人死亡
2009年6月、韓国施工のマレーシア最新式競技場「サルタン・ミザン・ジャイナル・アビジン・スタジアム」の屋根が完工から僅か1年で崩壊!
2010年10月、F1競技場観覧席、全て不法建築物と判明。保険加入も不可能で大型惨事につながるところ
2012年3月 送電塔、「ドミノ崩壊」(牙山)
2014年4月 セウォル号沈没事件。旅客船(フェリー)が転覆・沈没。船長や船員が真っ先に逃げ出し、修学旅行の生徒など犠牲者数300人超。
2014年10月、ソウル郊外で、野外コンサートの観客が乗っていた排気口のふたが壊れ27人が20メートル下に転落し16人が死亡。
2018年1月15日、韓国の双竜建設が施工した、インドネシアの首都ジャカルタの証券取引所で、中2階の一部が崩壊し、77人が負傷。
2018年7月、韓国・SK建設が施工したラオスのダム決壊
プロ棋士はボードゲームで遊んでるだけのニート
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545名無し名人
2018/08/08(水) 16:29:26.10ID:Y+qC+S1B■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています