【名前】張文吉の妄想(チョウブンキチノモウソウ)
【種類】その他
【所有】張文吉
【効果】知力-99、政治-99、魅力-99、性格が「粗暴」and「陰険」に変更
狂気+100、粘着質+100、人望-100、コミュ力-100
全都市の疫病発生率andイナゴ発生率増加
    張文吉でプレイ時にのみ曹豹に「劣猫」、華雄に「噴獄」という字が勝手に追加される。
    全ての武将との相性が最悪となり、新密度が最低となり上げることができなくなる、 人材登用や外交は必ず失敗する、
    商人に取引してもらえない、士官は必ず断られる、一騎打ちや舌戦 には絶対に応じてもらえない、
    自部隊が常に混乱し徐々に兵数が減少する、(君主の場合)配下武将 が直ちに野に下り、
    敵対勢力に登用される隠し効果がある。
    PK版では一定確率で暗殺を受けることもある(n/200)の確率。※n=プレイ年度
    他、君主、武将、兵士、商人、民など全ての他者が攻撃を行い、評判を低下させるようになる。
其他の効果は効果2に記載
【効果2】張文吉のいる勢力に対して、全勢力が敵対を開始する。
     敵対以降、全ての勢力との外交交渉が不可能となる。
行軍範囲関係なく、どの位置からも張文吉を攻撃が可能となる。
PK2版では、勢力を滅亡させれなかった場合3〜4年かけて
    レーザー攻撃部隊に置き換わっていく(攻撃力25倍・射程は20マス以上)
【効果3】NPCのみ、張文吉と敵対的の場合徴兵コマンドによる民忠低下幅が1/5〜1/10となる。
     君主の性格によっては徴兵を行う度に士気の高い兵士が配備・民忠が逆に上昇する。
     張文吉への攻撃時のクリティカル発生率が20%上昇する(二重クリティカルの発生はVer1.51以降)
     張文吉と戦闘を行う際の行軍速度が確率で15%上昇する(性格によっては更に30%補正あり)
     NPC武将の性格が「陰険」の場合カウンター攻撃時、中確率で張文吉に混乱を発生させる
     NPC君主(not武将)の性格が「公正」である場合、張文吉撃破時に民が追撃を行いそのまま戦死させる
【効果4】戦死した時に一部のNPC武将のみが自動発動する「刺し違え攻撃」の威力が66%増大し、さらに成功率が
    (訓練度/5)%加算される。
     天候による視界の低下が軽減され、雨の場合でも快晴同然の視界を得ることが可能。逆に張文吉は快晴でも常時弱い霧が発生した場合と同じ視界になる。
【効果5】張文吉と敵対する武将が伏兵可能でかつ幻術が使える場合、姿を文字通り消すことが可能。
     この場合の暗殺成功率は通常の12倍。奇襲の威力は8倍となる。逆に反撃を受けた損害は1/8となる。
抜擢武将が登用される場合、張文吉と敵対的な勢力の場合のみ全能力が+35される。
     登用されなかった場合も内部処理は行われ、未登用武将が一定以上になると新勢力が発生する。
    (張文吉と敵対/張文吉と敵対する勢力と永久同盟が締結)
【効果6】ユニット属性「踊り子」のみ、張文吉を半径8マス以内の任意の位置に誘導可能となる。
     成功確率は必中となり。プレイヤーが張文吉の場合は操作不可能となる。
     上位職の場合半径は12/16マスと広まる。なお、一部の道士でも同様の効果が使用できる。
【効果7】レーザー攻撃部隊に変更されない場合でも、張文吉と敵対する勢力に限り弓矢・弩の威力は通常の+70%、射程は+3となる。
     攻撃時には専用メッセージが表示され、その数は固有60、汎用40となっている。
【効果8】張文吉と敵対する勢力に限り走舸を装備した場合、本来は見えるはずのない水中に隠れているユニットを発見することが可能となる。
     残念なことに張文吉は水中に隠れることがないのでこれは全くの無意味となる。しかし走舸で敵の水軍に攻撃を
     行った場合一定確率で2〜4倍のダメージを与えることが可能となる。なお、この効果は走舸の上位ユニットでも効果を発揮する