二匹の火竜の過去
現在から15年前…
ここは決してハンターは来れない島から遠く離れたあるリオレウス、リオレイアの群れである
ここに現在に至るリオレウスとリオレイアがいた
リオレイア「あ、いたいた！」
リオレウス「またきた…」
ここはリオレウスの巣
リオレイア「なにその顔！」
リオレウス「レイアは今のこの群れの長の子供だよ？こんなところにいたらダメだよ…」
リオレイア「なによそればっかー」
リオレウス「俺なんかといたらまた怒られるよ？」
リオレイア「わたしはレウスといると一番楽しいもん」
リオレウス「お母さんとお父さんは？いるのに…」
リオレイア「知らない！あんなの！」
リオレウス「しーらね」
リオレイア「なんなのよー！」
そこにリオレイアの母が現れた
リオレイアマザー「またこんなところにいて！」
リオレイア「こないでよ！」
リオレイアが逃げるがすぐに捕まる
リオレイア「はなしてよ！」
リオレイアマザー「リオレウス、あなたいいかげんこの子と一緒にいないでくれる？」
リオレウス「俺は…」 リオレイア「わたしが勝手にきてるだけ！レウスは関係ない！」
リオレイアマザー「昔はあなたの親が長であなたはいいもの扱いされてたけどね今は違うの」
リオレウス「…」
昔はリオレウスの親が長だったのだ
リオレウス「す、すみません…」
リオレイアマザー「あなたこれ以上ふざけたら追い出すわよ？」←5歳にそんなこといいますか？(´Д` )
リオレイア「だから関係ない！」
リオレウス「………はい…すみません…」
リオレイアマザー「ふん！ほら行くわよ」
リオレイア「いやだ！」
リオレイアは暴れるが関係なしに連れて行かれてしまった
リオレウス「くそ…」
そこにたくさんのリオレウスとリオレイアが出てきた
他レウス「おい…大丈夫か？」
他レウス「ふざけてる野郎だ…」
他レイア「本当にそうよ」
他レウス「俺はお前の親が長だった頃が一番良かったと思うぞ」
リオレウス「………」
他レイア「最後まで私たち全員のために戦って」
リオレウス「………」 夜になった
リオレウスは1人巣を作り生活していた
リオレウス「父さん…母さん…」
リオレウスの親は群れにウイルス感染モンスターが大量に現れた時自分たちを犠牲にして群れを守っていた
リオレウス「くそ！」
一方
リオレイア「わたしはレウスといたい！」 リオレイアファザー「あんな奴と一緒にいたらダメだ」
リオレイア「……」
リオレイアマザー「いいかげん諦めてね…」
リオレイアファザー「ほら飯だ！飯持ってこい！」
他レウス、レイア「は、はい！」
リオレイアファザー「飯もまともに持ってこれないのか！」
他レウス、レイア「すみません…」
リオレイア「なんで自分で捕まえないのよ！」
リオレイアファザー「ん？長だからだ長が一番えらい他は従ってればいいんだ」
リオレイアマザー「そうよ…あなたはその子供…将来あなたは強い人と結婚して…この群れをまとめるの」
リオレイア「レウス！」
ギロッ
リオレイアファザーがリオレイアをにらんだ
リオレイアファザー「ふざけたこと言ってると子供のおまえでも許さないぞ？」
リオレイア「ごめんなさい…」
リオレイアマザー「あなたの恋人は決まっているわ…私たちの位が一つ下の夫婦の子供よ…」
リオレイアファザー「ああ、希少種が生まれたからなそいつだろ」
リオレイア「はい…」
リオレウス「父さんと母さんがこの群れを守ったのに…父さんと母さんなら絶対みんなが尊敬する長だったのに…」
リオレウスはずっと考えながら眠りについた 時は1年前
リオレウス「父さん！レイアのところにいってくる！」
リオレイアファザー「ああ！いいぞ！かえったら特訓な！」
リオレウスマザー「ふふふ…」
リオレウスファザー「みんな！伝達頼む！食料が取れないところがあったら少しでも譲ってあげてほしい。たくさんの子供連れなどはここの周辺に住んでもらう。少しでも俺も手伝うからな」
他レイア、レウス「ありがとうございます！」
リオレウスファザーは誰もが尊敬するとても強く優しいリオレウスだった
群れをまとめ何もかもを自分も協力をする
そういうリオレウスだった
リオレウス「レイア！」
リオレイア「あ！レウス！」
リオレイアマザー「大丈夫なの？あなたがここにいて…」
リオレウス「ちゃんと言ってきました！」
リオレイアマザー「それなら大丈夫ね」(………)
リオレイア「遊びに行こ！」
リオレウス「うん！」 そんな楽しい日も長くは続かなかった…
リオレウスファザー「急げ！子供連れは他に手伝ってもらえ！」
他レイア、レウス「にげろー！」
他レウス子「おかあさーん！泣」
他レウス「大丈夫か？お母さん探すぞ」
他レウス「子供が！まだ残ってるぞ！」
他レウス「とにかく連れて行くぞ！」
ウイルス感染モンスター謎のの大量襲撃
リオレウスファザー「何故だ！ここは平気なはず…」
リオレウスマザー「あなたも逃げるわよ」
リオレウス「父さん！はやく！」
リオレウスファザー「ああ」
ここは感染モンスターは来れないはずだった 周りはウチケシの実がなっていて感染モンスターは立ち寄れなかった
リオレウスマザー「いくわよ！」
リオレウス「父さん！」
リオレウスファザー「……ダメだ！追いつかれるぞ！俺がくいとめる！」
リオレウスマザー「……」
リオレウス「だめだよ！そんなの！」
リオレウスマザー「あなたらしいわね…」
リオレウスファザー「ふん……」
リオレウスマザー「そこのリオレウス！この子をお願い！」
他レウス「え！？お二匹は…」
リオレウスファザー「大丈夫だ」
リオレウス「いやだ！いやだぁ！」
他レウス「大丈夫だよ！いこう！」
リオレウスファザー「ああ、大丈夫だ」
リオレウスマザー「すぐ戻るわ」
それが2匹の最後の一言だった
2匹はリオレウスが見えなくなるまでずっと笑っていた…ずっと…ずっと… リオレウス「うわぁー！」
他レウス、レイア「大丈夫か！？」
リオレウス「はあ…はあ…」
他レウス「夢に出てきたのか？」
リオレウス「うん……」
他レイア「あなたの親はとてもいい人だったわ…」
リオレウス「……」
リオレウスの脳裏に最後の2匹の顔がうかんでいた その次の日…
レイアのところに1匹のリオレウスが来ていた
ギンレウス「君がレイアだね…」
リオレウス「そうだけどなにかー」
ギンレウス「君は…将来僕と長になるんだ」
リオレイア「いやだー」
ギンレウス「………」
リオレイア「じゃあね、レウスのところにいってくる」
リオレイアマザー「こら！また！」
リオレイアファザー「ほかっとけあんなやつ…将来は決まってるんだ」
ギンレウス「僕は…」
リオレイアマザー「帰っていいわよ…今レイアはまえの長の子のリオレウスに会いに行ってるけどそのうちさめるわ」 ギンレウス「あのリオレウス…」
リオレウス「またきた…」
リオレイア「わるい……？」
リオレウス「いや、ただレイアの婚約者がきてたろ？」
リオレイア「知らなーい」
リオレウス「………」
その時だった
リオレウス「危ない！」
リオレイア「え？」
ズドーン
突然ブレスがとんできた
リオレウスはブレスを自分もぶつけ消滅させた
ギンレウス「さすがだね…」
リオレウス「……レイア…きたぞ」
リオレイア「なによ！突然！」
ギンレウス「さあ…いこうか…」
リオレウス「ほら…呼びだしだ」
リオレイア「どこによ？」
ギンレウス「……この醜いリオレウスがいない世界に！」
ズドーン
リオレウス「！？」
他レウス「子供のケンカだろうとこんなところでやらないでほしいね」
他レイア「大丈夫？」
他レウス「そうだそうだ！」
ギンレウス「……絶対殺す…」
リオレウス「………」
リオレイア「レウス？」
リオレウス「………」
リオレウスの表情はとてもかたかった
リオレイアが危ないと思うことで… それからギンレウスはわざと避けるようになった
そんな生活が10年続いた
そんな日のことリオレイアの…長のいるところで重大なことをリオレイアは知ってしまう
リオレイア「レウスのところいってくるー」
リオレイアマザー「どうぞどうぞー」
リオレイアファザー「ふん、勝手にしろ」
リオレイアはとても親となかがわるかった
10年前以上に…
理由はギンレウスが来るとすぐにどこかに行ってしまうこと
それと親と話したくない
その２つだった
バサッバサッバサッ
リオレイア「今日リオレウスのいるところで寝よっと…ギンレウスはこないし…きたとしても他のリオレウス達が追い払ってくれるし…」
その時思った
リオレイア「一応伝えにもどろっかな…」 リオレイアは向きを自分の巣へ向けて飛んだ
リオレイア「ついたついた…お母さ…」
リオレイアファザー「本当に楽な生活だな」
リオレイアマザー「ウチケシの実がなる木を全て燃やして感染モンスターの大進行…いい案だったでしょう…」
リオレイア(！？)
リオレイアファザー「あの2匹は死に…すぐに長のざをとり…最高だ…」
リオレイア(な、何よそれ！)
バサッバサッバサッ
リオレイアマザー、ファザー ピクッ
「………」
リオレイア「リオレウス達に…知らせなきゃ！」
リオレイアは無我夢中にリオレウス達のいるところへ飛んで行った
リオレイア「レウス！」 リオレウス「ん？」
リオレイア「他のみんなも！」
他レウス、レイア「え？」
リオレイアは事情を話した
リオレウス「嘘だろ…くそぉ！くそぉ！」
リオレイア「……」
その時だった
ズドーン
上から2匹のモンスターが降りてきた
リオレイアマザー「いた…リオレイア」
リオレイアファザー「全員聞いてしまったようだな…」 他レウス、レイア「！？」
リオレウス「ふざけるな！」
リオレイア「さいてーよ！さいてー！」
リオレイアマザー「……どうする？」
リオレイアファザー「今すぐから出て行きたい奴はいいぞー」
他レウス「こんなところ！」
リオレイアファザー「ただしいいこと教えてやる」
他レウス「？」
リオレイアファザー「別行動したやつの未来はない！」
他レウス、レイア「…」
全員わかっていた リオレイアファザー「別行動したものはハンターの餌食になる！それがこの世界のルールだ…勝手に死ぬか俺の言うことを聞く…どっちがいい？」
他レウス、レウス「…」
リオレイアマザー「そういうことよ…ごめんねレウスくん…」
リオレウス「くそ！」
リオレイアマザー「リオレイア！いくわよ！」
リオレイア「いや！いやぁ！」
バサッバサッバサッ
リオレイアは強制的に連れて行かれてしまった
リオレウス「くそ！なんでおれの父さんと母さんが死なないとならない！」
他若いレイア「気にしないで私達と遊びましょ？」
リオレウス「うるさい！」
こののころリオレウスはたくさんリオレイアに将来の夫になってもらうため猛攻撃されていた
他レウス「やめてあげろ…」
他レイア「本当にひどい奴らね…」
リオレウス「くそぉ！リオレイア…」
リオレウスは自分の親のこととリオレイアが危ないことで頭がいっぱいになっていた
リオレウス「そうだ！このけんを全員に伝えるんだ！あとは…」
その頃…
リオレイアファザー「お前はギンレウスと暮らせ」
リオレイア「いやぁ！」
ギンレウス「ほらくるんだ！」
リオレイアマザー「かわいい孫を作ってね」
リオレイア「！？いやぁ！いやぁ！」
ギンレウス「こい！」
リオレイアは強制的にギンレウスに連れて行かれた そのよる…
ギンレウス「ほら暴れるな…」
リオレイア「いやぁ！いやぁ！」
ギンレウス「子供できたらよろこぶぞ？」
リオレイア「誰があんたなんかと！」
ギンレウス「……無理やりやってやるよ…」
リオレイア「！？」
その時だった
ズドーン
リオレウス「やめろ！」 リオレイア「レウス！」
ギンレウス「お前…自分から死に来るなんて…笑」
リオレウス「レイアをはやせ！今すぐに！」
ギンレウス「いいよ…でも離した理由は違う…お前を殺すためだ！」
ギンレウスはブレスをはいた
もともと希少種の方が断然強い
リオレウス「くっ！」
ギンレウス「ほらほら」
ブレスを連発してくる リオレウスファザー「戦闘ってのは…相手が強い時必ず油断する時があるその時は絶好のチャンスだ」
リオレウス(油断するところ…油断するところ…)
ギンレウス「たいしたことないな…」
ギンレウスが突進してきた
リオレウス「きた！」
リオレウスはちょうどのところで突進をかわした
そのまま背中にブレスをあててやった
ギンレウス「う！」
リオレイア「やった！」
ギンレウスが倒れたところを全体重をかけてのしかかった
リオレウス「レイアに謝れ…」
ギンレウス「誰が原種の雑魚に…」
リオレウス「んー負けたのはどっちだー？」
ギンレウス「そのうちお前は長に殺される…」
リオレウス「んー下手したら真逆だな」
ギンレウス 「なに？」
リオレウス「いまごろ…」 ズドーンズドーンズドーンズドーン
リオレイアファザー「なんだお前ら？」
リオレイアマザー「なんなのよー」
他レウス「全員に10年前の事件を話した」
リオレイアファザー「だからなんだ？」
誰がレウス「これが全員の意見だ2人を追放する」
リオレイアファザー「ふざけたこと言ってると…」
他レイア「あんな状況わかってる？」
リオレイアファザー「なにを…」
他レウス「なに？全員群れから追い出す？」
他レイア「みんな状況を知ったらどういけんよ」
他レウス「お前ら二匹と銀の
奴がでてけ！」
他レウス「そうだ！そうだ！」
リオレイアファザー「うるせぇ！」
全員が静まりかえる
リオレウスファザー「全員でてけ！」
リオレイアマザー「そうよ…」
他レウス「この数差でもまだ言うか！」 リオレイアファザー「う…」
他レイア「あんたらなんて長じゃない！！」
他レウス「お前らに決定権などない！」
他レイア「でてけ！」
他レウス「認めろ！」
ガヤガヤガヤガヤ…
リオレイアファザー、マザー「…………参りました……」
他レウス、レイア「よぉし！！」
ギンレウス「そんな…」
リオレイア「レウス…私こいつにお返しするわ！」
ギンレウス「なにを…」
リオレイア「くらいなさい！」
『れいぃぃ〜あ！きいいいっくく！』
バキッ
ギンレウス「う…カクッ」
リオレウス「((((；ﾟДﾟ)))))))」
リオレイア「いっけんらくちゃく！」 他レウス「本当に将来長にならないのか？」
リオレウス「はい…」
リオレイア「…」
他若いレイア「私達と暮らしましょうよ〜〜！」
リオレウス「ご勘弁を……」
リオレイア「それより…」
2匹はリオレイアの親の方を向いた
リオレイアファザー「なにする気だ！」
リオレイアマザー「なによ！」
リオレウス「最期に言い残す事はあるか？」
リオレイアファザー「や、やめろ！」
リオレイアマザー「そ、そうよ！」
リオレウス「もう遅い…覚悟はいいか？（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ））」
リオレイア「レウス…」
リオレウス「あなた方二匹を詐欺罪と器物損壊罪と殺竜罪で訴えます！理由はもちろんお分かりですね？あなた方が僕の両親を殺し、皆に対して往若無人に暴虐を働いたからです！覚悟の準備をしておいて下さい。近い内に訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい！あなた方は犯罪者です！刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい！いいですね！（連続猛毒爪キック）」
リオレイアファザー&リオレイアマザー「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！（再起不能）」 後にリオレイアの親は重傷状態となった上で毎日毎日他のレウスやレイアに変な目で見られるようになりそのボロボロの惨めで哀れで無様な身体を引きずりながら群れを出て行った
リオレイアはもうあれは親じゃないと言い一緒に出て行かず後に2匹はどうなったかは知らない
ギンレウスも同様だどこかへ行ってしまった
長は作らなくし、みんなが平等に暮らせるようになった リオレウス「出て行く前にちょっと待て。まだあったな。罪状が。」
リオレイアマザー「は、は？な、なによ？今度は？」
リオレウス「最後に脅迫罪だ。」
リオレイアマザー「は？そんなこといつ」
リオレウス「黙れ！！（猛毒爪キック）」
リオレイアマザー「ぐば…が……あ……」
リオレウスファザー「ひぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」 あれから2匹はお互いいろんなレウスやレイアに好きだなどともうアピールされた
それがいやらしく群れを出て今日ハンターが決して来れない島を2匹で探すことになった
それが今日の夜だった
他レウス「本当に行くんだな」
リオレウス「ああ…」
リオレイア「はい…」
他レウス「楽しく暮らせよ」
リオレイア、リオレウス「はい」
バサッバサッバサッ 海を渡り始めた
リオレイア「ふ〜気持ちいい…」
リオレウス「なあ…レイア…」
リオレウス「すき… リオレイア「は！」
リオレウス「は！」
リオレイア「あ、レウスおはよ…」
リオレウス「おはよ…」
リオレイア「ね、寝坊！？クルペッコ！」
急いで入口に向かう
リオレイア「あ…」
入口にはたくさんの食料が置かれていた
リオレウス「レイアも寝坊…俺はいつもだが」
リオレイア「レウスとの昔の夢！」 リオレウス「え！？俺も俺も！」
リオレイア「え！？」
リオレウス「うんうん(￣▽￣)」
リオレイア「わたしの親は…」
リオレウス「大丈夫、死なない程度に締めてやったから。ああいう生まれついてのゲス野郎はそう簡単には死なんさ。だが、未来永劫苦しみ続けるだろう。でも可哀想だとか全くこれっぽっちも思わん。自業自得さ。」
リオレイア「うん…」
リオレイアは未だに親のことをきにしている
リオレウス「それよりさまさかの好き…で目覚めるとは…」
リオレイア「え！？私も…」
リオレウス「((((；ﾟДﾟ)))))))」
リオレイア「じゃあ続き＋キスね」
リオレウス「＋はなんだ＋は…」
リオレイア「はーやーく！」
リオレウス「大好きです…////」
リオレイア「かわいい…////」
リオレウス「もうキスしなーい」
リオレイア「じゃあ私から」
リオレイアはほおにキスをした リオレウス「な…////」
リオレイア「…////」
リオレウス「仕方ない…////」
リオレイア「んっ…////」
リオレウス「…////」
リオレイア「レウス…////」
？？？？「いただきました〜〜」
リオレウス、リオレイア「！？」
テオ「いいねいいね」
ナナ「見ちゃった…」
リオレイア「い、いやぁ〜〜！////」
その後みんなにしれわたった…らしい…
2匹はそれくらい幸せな生活を送っている… リオレウス「あなた方二匹を詐欺罪と器物損壊罪と殺竜罪と脅迫罪で訴えます！理由はもちろんお分かりですね？あなた方が僕の両親を殺し、皆に対して往若無人に暴虐を働いたからです！覚悟の準備をしておいて下さい。近い内に訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい！あなた方は犯罪者です！刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい！いいですね！（連続猛毒爪キック）」
リオレイアファザー&リオレイアマザー「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！（再起不能）」 (-｡-)y-ﾟﾟﾟzzz… (*_*)y- ｱﾁ! 
