新宿帰ってきて最初の頃は面白かったけど阿久津組はつまらなかった
傭兵が出てきた辺りでもうダメだなと思ったからあの終わりでもショックはなかったな
現実のヤクザって心底親分を慕ってるのかね
阿久津組なんて宗教に近いだろう
中山−清水位の関係の方がリアリティを感じるんだけどね
何回読み返しても斎藤聡に腹が立つ
さっさと破門にしろよ
大幹部がとち狂うのは現実の業界でもわりとある話だろ
そんな状況でも親を思う心を持ってたりするところがまた泣ける
何回読み返しても浅野洋一に腹が立つ
さっさと殺せよ
0961愛蔵版名無しさん2019/12/01(日) 21:22:55.08ID:ZlntNmaK
高山若頭ってのは代紋でいうと誰的な人?
賢治?
高山は日本最大組織のNo.2
代紋だと明石組の渕上よりさらに上
賢治なんて四次団体の組長じゃん笑
阿久津組で刺青入ってる設定って石田だけなのかな
福永は入ってそうだけど裸のシーンが無いからわからんね
サトシというと初期の頃にジゴロに憧れるサトシに対して丈二が呆れながら
身の程を知れ車だん吉が!!みたいなことを言ってたので
サトシというと今でも車だん吉が思い浮かぶw
最近読み始めて最後まで読み終わりました
洋一がトラックで突っ込んで「俺もうヤクザ辞める」って言ってまたヤクザで出てきたのって、洋二の心変わり描写とかありましたっけ?
節操無く良いとこ突きする奴って描写は
トラックで突っ込む前から散々あったよな
洋一は海江田の正式な組員じゃなく丈二の舎弟だったんだよな
丈二に辞めますと言っておきながら江原の盃受けるというのは筋が通らないよな
1〜10まで懇切丁寧に描写されなきゃ
何も理解できないってやべぇな・・・
0977愛蔵版名無しさん2019/12/03(火) 21:31:08.23ID:2WFeO+Z0
高山若頭は本来六代目になるはずだったの?
今読み返してもさほど古さを感じずに楽しめるんだが
単行本の下品なカラーページだけは猛烈に古臭い
ほかの漫画がアプリや電書でおまけページとか未収録なのはいやだが、これのカラーページは無くて正解
本編が色褪せないのにカラーページが古代レベルだからからかってんだろ
あ、ああいうのがドストライクな方したら許しがたいかもネ、だったらごめんなさい??
江原が三代目を継いだとき、反対派閥の仲西を粛正したり
元兄貴分で目の上のたん瘤的な氏家を潰したのはわかるが
後見人だった大田原まで冷遇したのはなんでなんだろう
大田原なんぞ仲西、氏家みたいに脅威もないし放置しときゃいいのにと思うが
やはり江原からすると鬱陶しい存在だったんだろうか
大田原も3代目江原に冷や飯食わされてたわりには
結局丈二から江原に乗り換える下衆だし
江原はそういう大田原の薄ぺらい人間性は2代目時代から見抜いてるし
内心は嫌ってたんだろう
ただ3代目になるまでは利用できるからその感情を出さなかっただけだろうな
江原は自分が気に入らん奴への仕打ちは結構陰湿だから
人を裏切りしかし逆に裏切られたら徹底的に報復するのが
江原やぞ
千葉阿久津連合には最後もう少し活躍してもらいたかったな
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