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人殺し系ゲームをやるだけのスレ
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0002power ◆bcIPhf9K3EPD 垢版2019/09/09(月) 08:37:38.070
FPSとは
以下wikiより抜粋


狭義では、画面に登場する主人公の視点(本人視点、first-person point of view)で
ゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、銃や剣といった武器、もしくは素手などを用いて戦う
アクションゲームを指す。作品によってはレベルが上がったりストーリーを進めるといった
RPGのシステムが添加されているものもあるが、前述した条件を満たせばFPSと言える。

ジャンルが確立されるまでの黎明期はFPSという言葉はなく、『DOOM』があまりに普及したため
1990年代当時は英語圏ではFPSの事をDOOM Like(『DOOM』のような)ゲームと呼び、
日本でもDOOM系、Quake系ゲームなどと呼んでいた。また、『DOOM』は「DOOM酔い」
(現在でいう3D酔い)という病気も引き起こし、深刻な社会現象を引き起こしたことでも知られる。

GPUに対する需要を牽引するという意味では、GPUに多大な貢献を行っているジャンルでもある。
FPSでは3次元空間の探索を最大の特徴としており、そのリアリティ追求のためにPCのスペック
(特にGPU)を極限まで酷使するどころか、最高の画質設定ではハイエンドPCの限界を遥かに
超えたスペックを要求するソフトが非常に多い。
その処理負荷はソフトのリリースと同じ時代のハイエンドPCのベンチマークソフトとしても
用いられる程である。但し、カジュアルなFPSではスペックが要求されないこともある。
FPSを筆頭とする3次元前提のゲームにおける性能面での需要に応えるために、
FPSの黎明期である1990年代に数多くのGPUのブランド(3dfx Voodoo,NVIDIA GeForce,
ATI Rage,S3 Savage等)が登場して凌ぎを削り合った。その激しい競争と共に、
GPUの性能は大幅に向上し、安価になり、GPUの市場も大幅な成長を見せた。

1990年代〜2000年代でGPUのコモディティ化が進んだことで、2010年代以降は
NVIDIA GeForceとAMD Radeonの2ブランドのみが生き残っているが、VR,AR,4K,8K,
より高度なシェーダーの実装など、FPSを始めとするゲームにおけるグラフィックの高度化は
留まるところを知らず、性能に対する需要の伸びは依然として加速し続けている。
0003power ◆bcIPhf9K3EPD 垢版2019/09/09(月) 08:40:43.000
Call of Dutyシリーズは累計2億5000万本の売り上げを誇るFPSシリーズ
ポケモンシリーズと並んでいるほど世界中で売れた人殺しゲーム
0005power ◆bcIPhf9K3EPD 垢版2019/09/09(月) 08:44:05.520
codの魅力は単純で、スポーツ感覚で大量に人殺しが楽しめるところ
殺しても殺されても楽しい軽快でカジュアルな雰囲気がある
またキャンペーンモードでは壮大な映画世界の中に入り込んだような体験ができる
0006power ◆bcIPhf9K3EPD 垢版2019/09/09(月) 08:45:49.070
対人はイライラするだけなので擬似オフラインのモードでbot相手に殺しまくるぞ
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