でも病気が原因で退職して治ってもないのにまた職に就けても勤まるのか？という疑問(そもそも一生治らない…)
死にたい理由はそんな感じですかね
まぁ誰でも生きてる事で辛い部分や悩みはあるでしょうから、
自分の考えは単なる甘えで、もっと辛くたって一生懸命生きてる人は居るとも思います
でも一方でそれは他者と比べるような事案なのか？
人にはそれぞれ器の大きさがあり、心の耐久度も違うのだから相対的に見ても無意味なのでは？という葛藤もあります…
あとアズマリエさんがスレに輝かしい過去を書いていましたが自分にもそんな時期があったので、
歳をくってダメダメな現実が辛いというのも大きいです
ちなみにレスを拝見させて頂いた感じではアズマリエさんとは同学年です、奇遇ですね
何と言ったら良いのでしょうか…若い頃は「明日が楽しみ」という感覚があったんですよ
それが今は一切無い、むしろ起きた時にまだ死んでないや…的に憂鬱なのです
明日を求めない人生、これ生きてるというのかな？
飯食って寝て心臓が動いてる、まぁ医学的に見たら生きてるのでしょうね
でもそれは生存してはいても人生と言えるのか？って疑問なのですよ
