暗闇の中で呟く
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休日なのに無気力で疲労感が抜けないまま明日は仕事へ
病気だろうが病院に行く力が残っていない
誰にも会いたくない 死ぬまでの時間をただ潰す日々
生きる意味というのは無いんだとよく聞くが
生きる意味がある人間が言っている言葉なんだよな 苦しい
会社で認められても何か虚しい
喜んでくれる人が居ないから
あの人の所へ早く行きたい 皮肉なことに
あなたが旅立ったから今がある
それでもあなたには居て欲しかった
たとえ共に苦しんだとしても
今よりも辛い思いをしたとしても この頃あなたの姿が見えない夢を見る
あなたを呼ぼうとすると声が出ずに目が覚める
あなたからの拒絶の意思なのだろうか
寂しく思う 前を向けと
己の人生を全うしろと
もういい加減にしっかりしろと
そう思われているのかもしれない
出来る気がしないけども生きるしかない 自分の心は歪みきっている
嫉妬が止まらない
どんな人間を見ても幸せに見えて
どんな言葉も貶されていると感じる ただの普通の家族連れを見るだけでも悔しくなる
自分にはもう戻らない時間 たくさんの人に尽くしてきたけど
自分が本当に辛い時助けてくれる人は誰も…
誰もいない こんな想いを抱えてあなたは先に行ったのか?
こんな想いをさせてしまった報いを今受けているのか?
教えてくれ 平井堅のノンフィクション聴いて泣いてた
僕はあなたに、ただ会いたいだけ こんな時は必要のない人間関係を壊してしまいたくなる
尽くされることが当然で、何もしてくれる気の無い人達との関係を はやくしにたい
そんなことを言えば周りは嫌な気持ちになる
それはわかるが
他人に保険に入れ病院に行けと言われるのは正直イラつく
お前に関係ないだろうといいたくなる
いや今度言われたら言い返す
それはあなたには関係ないことだと
自己満足で口を出さないで欲しい
そんなことを言ってくる人はあなただけだと あなたは死ぬことで
自分の気持ちを全て僕に押しつけてきた
さぞ満足であろう
三年間あなたのことを毎日考え続けているよ
そろそろこちらも限界だ
だけど僕には気持ちを押しつける相手がいない
あなたが可愛がった猫を看取ったら
僕の存在意味はこの世に一つもない そうしたらあなたのところへ行ってもいいかな?
僕はあなたのようにはできないから
自然にその日を迎えるのを待つだけだけかもしれないけど
病気を治療することなく
なるべく早くあなたのところへ行くよ 本当は今すぐにでも
あなたのところへ行きたい
いや、あなたに会うのは怖いから
無になって消えてしまおう
僕がいた事もすぐに誰も思い出さなくなるよ
病気にかかって余命を宣告されれば仕事を辞めて
その日を待つだけで良いのだが
そんなことも生きたい人からしたら最低な考えなのだけどね
職場にご家族が末期のガンの方がいるけど
全く共感も同情もできなくて
その人が身の上話が好きな方で正直困っている
生きたいのに死に瀕しているなんて…
死にたいのにまだお迎えが来ない僕とは正反対すぎる悩みだよ その方はよく家族の苦労話を聞かせてくる
でもね、あなたは幸せなんだ
大切な家族、失いたくない素晴らしい人と今暮らしているんだから
言葉は悪いけど期限のある苦労だ
大変なのはあなただけじゃないのに
当然のように苦労話を周りに話せるその性格も羨ましく思うよ
僕はね、もう苦労することも出来ないんだよ
この人をずっと面倒みようと決意した数日後に行ってしまったんだよ
僕がもっと早く行動していたら失わなくて済んだのに ずっとこの後悔を誰に話すこともできずに一生苦しみ続けるんだよ
僕が何の悩みもないように思っているんだろうけどね
話せるわけがなかろう
聞かされた方はもう終わったことだから忘れろと言うしかなくて
その言葉は僕には心臓を切り刻まれるのと同じくらい傷つく
だから言えるわけがないよ どこにも居場所がなく疎外感を感じる
5ちゃんにも居場所なんてない
自業自得だけど この頃は昔のことをよく思い出す
早くあなたのところへ行きたいと思います
変な夢を見てつらかった
嫌な知人から一方的にダメ出しをされて絶縁される夢だ
絶縁したいのはこっちなのに
幸いもっと酷い奴とは手が切れたけど
そいつ以外も大概クソばかりだから特に環境が良くなったとは思えない
ただ愚痴の垂れ流しから解放されたことはありがたい
その分1人の時間が増えて
その時間はただ虚無の時間でもある 以前の知り合いと連絡をとることも躊躇われる
孤独を埋めるために連絡をとってどうなる?
自分と関わっても何もいいことなんてない
これ以上自分の人生に他人を巻き込んで不幸にさせるのは御免だ
それでも孤独感を埋めるには誰かと会って話をするほかにない
自分がやられて嫌だったことを他人にするのは気がひける
毎日同じ話を長時間聞かされるのとは違うのだろうか?
月に一度くらい、それでも陰気臭い奴の話なんか聞かされたらどっと疲れるだろうな
そう思うと躊躇うし、なまじ説教でもされたらと思うとやっぱりやめようと思う ここのところ、会うたびに人を足止めして自分の苦労話をしてくる人に嫌気がさしている
自分が我慢しているからそういう人が羨ましい
一度その人が少し気の毒になるようなかんじの会話の運びになったことがあったけど、
誰彼構わずに自分の苦労を語るから多少なり疎ましがられていたのかもしれない 誰か助けて
きっと今もこの世界の何億かの人達がこの言葉を言えず心に闇を抱えたまま笑顔を作って生きている その場その時だけでも他人を救うのは素晴らしいことだ
今やその手の行いは余裕のある人の嗜みである
財布を無くした高校生に飛行機代を渡した紳士のニュース
素晴らしい事だ
だけど、どちらも余裕がある人
解決方法は他にもあったのだから
本当に余裕のない人は
見て見ぬ振りされて
世の中から置き去り
見返りがない底なし沼に手を突っ込む人は居ないのだ 自分の生活はどんどん内向的になっている
積極的に自分から連絡を取ることもなくなった
今年に入って誘いはすべて断っているため連絡が来ることもなくなった
ネットでも誰かと関わることは無いし
死んでも誰も悲しむまい
そろそろ疲れてきた
心のよりどころがないから 昔は相方よりも俺を褒めてくれたのに
相方が成功してからは相方の話しか聞きゃあしない
あの人達にもう会いたくないが
相方は自分が褒めてもらえるから会いたがる
困ったものだな
ただの嫉妬で人間関係に亀裂を作りたくはないし
我慢することが多くて嫌になる
例えば一流企業の高給取りだったら
今くらいの我慢の諸々は苦にはならない
それなりの報酬を手にすることができるのなら
でも安月給でつまらない仲間達の尻拭いに奔走させられているつまらない毎日
そこへさらにストレスをかけられるなど
耐え難い苦痛だ
かと言って今後の付き合いを考えると我慢するしか無い
誰にも心の中の辛さを聞いてもらえない
言えない話が多いが…
話してもほとんど聞いてもらえない
聞くばかりで悲しくなる 早く家族のところへ逝きたい
死んだら無だろうが
それでも今よりは幸せだろう 一緒に逝く人はいるの?
連れ合いがいた方が黄泉は楽しいよ… 一緒にいく人なんかいない
家族自慢、家族の愚痴
聞く価値のない話も聞いてやってるのに
すこし自分の中の愚痴を吐くと
またそうやって言う と言われる
性格が合わないのはわかってるのに
なぜ話しかけてくるんだろう
無理に関わろうとするから
会話がはずまずに気まずさが浮き彫りになる
関わらず仕事の話だけをしていれば
気まずさがない分円滑に仕事の話ができるんじゃないだろうか?
どうしても自分の話をしてくるのなら
こちらの話もつまらなくても否定してこないで欲しい
自分の方が全てにおいて優れてると思っているから
俺のつまらない愚痴を聞くのが苛つくんだろうよ
お前は俺の話を肯定的に聞いて相槌を打っていればいいんだという気持ちが根底にあるんだろうな 自分の話は面白いと思ってるんだろうが
全く面白くない
家族の悪口など聞きたくはないし
そんな家族の力も借りて生活してるんじゃないのか
俺には誰もいない
同じような家族構成の者同士なら自虐ネタとして成立するだろうが
俺に言われても自慢にしかならない
そんなの聞かされていたらこっちは
俺にはいないからな、と言いたくもなるわけで
そういうのを聞くと重たくて面倒に感じるんだろうが
事実だしな
そういう不快になることを言うなと言いたいんだろうが
じゃあお前も家族の話をしてくるなと思った
年上で先輩だから我慢してるだけだ
奴も俺のことを嫌っているのはわかってる
だからお互い無理して会話をしなくてもいいと思うんだ 自分でも馬鹿馬鹿しいと思う…本当にくだらないことをしようとしてることはわかる それでも私は…きっとこの現状を見過ごすことはできないだろう だから…やってはいけないことだとわかっていても…やるしかない… これは本当に…しっかり考えた上で決断を下さないと… まず…私は何をしたいのかをハッキリさせておく必要があるだろうな… あくまでそのためにだ…今考えてることは手段の1つでしかない 去り際、考えておかないとな
いつまでも続くもんじゃないってことは自分が一番よくわかってる 私には無理だったのさ
それだけの話
なんにも届かない 何一つ掴めない 今まで感じたことのないような楽しさ、いっぱい経験できた これ以上…ここにいたって…きっともう…これ以上みんなと距離を縮めることはできない… 認めたくないけど…実際…そうなのかも…しれないな… 本当は…もっともっと…みんなと一緒にいたいんじゃないのか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています