舞い上がる雫 けむる憂鬱と白いスニーカー
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スレタイ。
白いスニーカー を入れたかった。
白いスニーカー 歌詞
で検索して、ビビっとくるのを拝借しました。
秦基博さんの「ドキュメンタリー」という歌詞です。
こんな歌詞がかけるなんて、すごい才能ですね。 今日は若い警察官が巡回にきた。
もっと本物の警察手帳を舐めるように見たかった。 佐野史郎のドラマ、録画したのにまだ見てない。
面白かった? 僕の白いスニーカーに羽がはえていたら
今すぐ貴方のところに飛んでゆくのに 稲葉さんが頬がこけて氷室京介に似てきてる気がする。
嫌だな。
3カ月次男に殺人未遂容疑
現在も入院中、両親逮捕
https://this.kiji.is/376769767312262241
昨年1月に3カ月だった次男に暴行し殺害しようとしたとして、静岡南署は5日、殺人未遂の疑いで
静岡県伊豆市上白岩477の6、介護施設職員西村哲夫容疑者(37)と静岡市駿河区敷地2の10の20、妻のアルバイト美都希容疑者(25)を逮捕した。次男は1歳8カ月となった現在も入院中。
逮捕容疑は2017年1月中旬、当時住んでいた静岡市内の自宅で、次男の頭部に暴行を加え、傷害を負わせた疑い。
静岡南署によると、2人は次男を病院に連れて行き、美都希容疑者は「子どもが発熱した。けいれんして小刻みに震え、目の焦点が合っていない」と説明していた。
∧_∧
(`・ェ・´) レスが少なくても
0 0 気にしちゃダメ!
| | また次があるよ!がんばって!
∪∪ 全然来れなくてごめんね
トリップキー、メモが消えてわからなくなっちゃった^_^;
ので、これからはコレで >>16
ね、猫さ〜ん、、涙涙涙
来てくれてありがとう!!
押し付けだったらごめんなさい。(>_<) 押し付けなんかじゃないよ!
ちょっと不安定っぽい時に、逆に辛そうだったから少しそっとしておいてあげたほうがいいのかなって思ってROMってて
そんなことしてるうちに仕事忙しくなっちゃって
余計な心配させちゃったみたいでごめんね
衰弱させた状態で放置、5歳虐待死で両親逮捕
東京都目黒区で今年3月、虐待を受けた女児(当時5歳)が死亡した事件で、警視庁は6日、父親で無職の船戸雄大被告(33)(傷害罪で起訴)と、
母親の優里容疑者(25)を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕した。
直接の死因は暴行ではなかったが、衰弱させた状態で放置したことで死亡したと判断した。女児のノートには、両親への謝罪の言葉が並んでいたという。
発表によると、両親は今年1月下旬以降、長女の結愛ゆあちゃんに十分な食事を与えず、2月下旬には船戸被告から暴力を受けた結愛ちゃんが
極度に衰弱し、嘔吐おうとするなどしたのに病院に連れて行かずに放置した疑い。
結愛ちゃんは3月2日に死亡。死因は、低栄養状態や免疫力低下で引き起こされた肺炎による敗血症だった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180606-OYT1T50067.html
死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑
結愛ちゃんの体重は死亡時、同年代の平均の約20キロを下回る12・2キロだった。
部屋からは、「もっとあしたはできるようにするからもうおねがいゆるして」などと結愛ちゃんが書いたノートが見つかっていた。
毎朝4時ごろに起床し、平仮名の練習をさせられていたという。
https://www.asahi.com/articles/ASL663D72L66UTIL00H.html
東京都目黒区で虐待を受けたとされる船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、すでに傷害罪で起訴されている
父親の無職船戸雄大容疑者(33)を、保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も同容疑で新たに逮捕した。
同日発表した。2人とも容疑を認めているという。
捜査1課によると、2人は1月下旬ごろから結愛ちゃんに十分な食事を与えずに栄養失調状態に陥らせ、2月下旬ごろには結愛ちゃんが衰弱
して嘔吐(おうと)するなどしたにもかかわらず、虐待の発覚を恐れて病院を受診させることをせずに放置。
3月2日に低栄養状態などで起きた肺炎による敗血症で死亡させた疑いがある。
雄大容疑者は2月末ごろに結愛ちゃんを殴ってけがをさせたとして傷害容疑で逮捕、起訴されていた。
結愛ちゃんの体重は死亡時、同年代の平均の約20キロを下回る12・2キロだった。部屋からは、「もっとあしたはできるようにするからもうおね
がいゆるして」などと結愛ちゃんが書いたノートが見つかっていた。毎朝4時ごろに起床し、平仮名の練習をさせられていたという。
都や一家が以前住んでいた香川県などによると、結愛ちゃんは同県で2016年と17年に計2回、県の児童相談所で一時保護された。
2回目の保護が解除された後の同年8月末には、病院から「こめかみ付近と太ももにあざがある」と児相に通報があり、結愛ちゃんは「パパに蹴ら
れた」と話したが、県は一時保護の必要はないと判断していた。
一家は今年1月に目黒区に転居。県の児相から引き継ぎを受けた品川児相が2月9日に家庭訪問していたが、優里容疑者とは会えたものの、
結愛ちゃんには会えなかったという。
雄大容疑者については、結愛ちゃんに暴行を加えてけがをさせたとして香川県警が昨年2月と5月に傷害容疑で書類送検していたが、いずれも
不起訴になっている。
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL663D72L66UTIL00H.html
NEWS小山・加藤が未成年女性に飲酒強要
週刊文春 2018年6月14日号
ジャニーズ事務所のアイドルグループ、NEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)。
小山は明大出身で「news every.」(日テレ系)のメインキャスターを務め、
青学大出身の加藤は作家活動も展開する一方「ビビット」(TBS系)にコメンテーターとして出演するという、
ともにジャニーズきっての“知性派”だ。
今、この二人に騒動が持ち上がっている。二人が参加した飲み会の録音データがネット上に流出。
そこには小山らしき人物の声で「○○(音源では実名)ターゲット! ○○ターゲット! の・み・ほ・せ!」
と一気飲みを煽るかけ声が記録されているのだが、彼が煽った相手女性が、未成年だというのだ。
週刊文春はその場に同席していた未成年女性・Aさんに話を聞いた。
「これ、未成年飲酒で記事になるんですか?」
と当惑するAさん。
飲み会が行われたのは数カ月前の冬頃で、六本木の彼らの行きつけの店だったという。
「二人に迷惑をかけたくない」という理由で詳細を明かそうとはしなかったが、
酒を飲んだのか、という問いに対してAさんは頷いた。
ジャニーズタレントを巡っては今年4月、元TOKIOの山口達也(46)が女子高生に酒を勧め、
強制わいせつ事件(不起訴)を起こして退所に追い込まれたばかり。
小山も加藤も、先輩の愚行に対し、それぞれの番組で厳しく批判した。
ジャニーズ事務所は本誌の質問に対し、「音源にあるようなやり取りがあったことは認識」しており、
「(小山・加藤の)両名とも事実関係の確認に対して素直に協力」している、とした上で、
「相手女性からは20歳であると伝えられており、小山及び加藤において相手女性が未成年であるという
認識はなかったとのことです」と回答。しかし本誌は女性が未成年であったことを確認しており、
また小山は過去にも複数回彼女と会っている。
詳細は6月7日(木)発売の「週刊文春」で報じている。また、「週刊文春デジタル」では、
流出した飲み会の音声や小山への直撃取材の模様を収めた《完全版》動画を同日朝5時に公開する。
週刊文春
http://bunshun.jp/articles/-/7681
【動画】NEWS小山慶一郎・加藤シゲアキが未成年女子に「飲み干せ!」音声《予告編》
https://www.youtube.com/watch?v=AthaQmQkvDE
満島ひかり 舞台降板!独立で心配されていたワガママ放題体制
女優の満島ひかり(32)が今年11月から出演予定だった主演舞台を降板したと、一部スポーツ紙が報じた。
記事によると、舞台は宮藤官九郎(47)が脚本・演出を手がける英作家シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」。
12月まで東京・本多劇場などで上演し、満島はジュリエット役で出演する予定だったという。
同舞台は満島が「ジュリエットを演じたい」と宮藤に持ち込んだ企画で、思い入れが強いはずだったという。
しかし「体調不良」「スケジュールの都合」「最後までやり遂げる自信がない」と理由をあげ、降板してしまったというのだ。
「もともと満島さんは自分の考えを曲げず、言いたいことをズバズバ言うタイプ。
宮藤さんとのやりとりで気に入らないことがあったのかもしれませんが、ここにきて『自信がないから出ない』というのはあまりにも大人げない行動です」(演劇関係者)
演技派としてもてはやされている満島だが、今年3月に所属事務所を退社。現在はフリーで活動している。
そのことにより、“ブレーキ”が利かなくなってしまったようだ。
「いま周りにいるスタッフは、満島さんの“イエスマン”ばかり。ワガママ放題の彼女を止められなる人がいません。
そんな状態を危惧する関係者も多かったのですが、ついに降板劇に発展。今後、仕事に多大なる悪影響を与えそうです」(同前)
満島が舞台降板の理由についてどう説明するかが注目される。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180602-00010003-jisin-ent
http://www.afpbb.com/articles/-/3177205?cx_module=latest_top
天安門事件から29年 米国は死者数公表を要求、中国は猛反発
【6月4日 AFP】中国の首都北京にある天安門広場(Tiananmen Square)で軍が民主化運動を武力弾圧した「天安門事件」から、4日で29年を迎えた。
これにあわせて米国は、事件の犠牲者数を公表するよう求め、中国が強く反発した。
マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は、「罪のない人々の命が奪われた悲劇を忘れない」とする声明を発表。
中国共産党は1989年6月4日、天安門広場周辺で行われていた平和的な民主化運動を戦車で鎮圧した。
中国では、数百人、恐らくはさらに多数が亡くなったとされる同事件について、公の場で議論することは禁じられている。
一方、昨年公開された英国の外交機密電報には、1万人以上が死亡したと記されていた。
ポンペオ氏は、ノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)受賞者で、昨年獄中でがんで死去した反体制派の劉暁波(Liu Xiaobo)氏が残した
「6月4日の魂はいまだ安息せず」という言葉を引用し、「わが国は国際社会と一致団結し、事件の死者、非拘束者、行方不明者数の完全な
公式統計を公表するよう、中国政府に求める」と記した。
これに対し中国外務省の華春瑩(Hua Chunying)報道官は定例会見で、「中国政府は1980年代末に発生した政治混乱について、既に
明確な結論に至っている」と反論。
ポンペオ国務長官の声明は「根拠もなく中国政府を非難し、内政に干渉している。中国側は強い不満を抱き、断固反対する」と述べ、米国
に対し公式な外交ルートを通じて抗議したことを明らかにした。
華報道官はさらに、「わが国は米国に対し、偏見を捨て、過ちを正し、無責任な発言を控え、中国への内政干渉をやめるよう求めるとともに、
中米関係の悪化を招く行為に及ぶのではなく、関係発展のため努力するよう要請した」と述べた。(c)AFP
「あんな顔を見たくなかった」「何やっているんですか」山口を批判したNEWS小山加藤が未成年飲酒強要
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201806/0011329725.shtml
交際相手の女子高校生にスマートフォンの無料通信アプリ「LINE(ライン)」で「殺すぞ」などとメッセージを送ったとして、
兵庫県警加古川署は6日、加古川市に住むアルバイトの少年(17)を脅迫の疑いで逮捕した。
同署の調べに、「(デートに)寝坊した彼女に腹が立った」などと容疑を認めているという。
逮捕容疑は5日午後1時50分ごろ、交際相手の女子高校生(17)に「お前ほんま殺すぞ」などと3回にわたってメッセージ
を送り、脅迫した疑い。
同署によると、2人は昨年10月ごろから交際。
少年はこの日、女子高生とデートの約束をしていたが連絡がつかず、午前11時ごろ女子高生宅を訪れたが、出てこなかった。
少年は自宅に戻り、メッセージを送ったという。
同日、女子高生は母親とともに同署を訪れ、被害届を出した。
ドンファンがぴかいちにおもしろいよ
相応しい死に方だったように思うのだけどね。。。
被告の愛車から大量のアダルト器具、そして自宅からは児童ポルノDVDが押収されていた!!
千葉県松戸市立六実(むつみ)第二小3年のベトナム国籍レェ・ティ・ニャット・リンさん(9=当時)の遺体が昨年3月に見つかった事件で、
殺人と強制わいせつ致死、わいせつ目的略取・誘拐、死体遺棄の罪に問われた元同小保護者会会長の渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判
の第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。
初公判(4日)で、渋谷被告は起訴内容を否認し、無罪を主張。被告の弁護人は、DNA鑑定の信用性の問題を指摘したが、この日は事件
の捜査にあたった警官らが証人尋問され、当時の家宅捜索の状況や鑑識捜査について説明が行われた。
昨年の事件当時、同被告が所有していたキャンピングカーからは66点もの証拠品が押収され、その中にはSMプレーの道具が含まれて
いたのは本紙昨報通り。
詳細はグロテスクだ。スプレッターバー(開脚を保持する器具)、ニップレッシャー(乳首を吸引する器具)や、アナルストッパー(肛門を拡張
する器具)などマニアックな道具だ。さらには革製や金属製、ヒョウ柄など複数の手足錠なども。
また、昨年の被告宅での家宅捜索で、千葉県警は段ボール20箱分のアダルトビデオを押収。それらは東南アジアの幼女や小中学生を
ターゲットにしたもので、児童ポルノ法に違反するものも購入していたとされていた。
鑑識捜査の現場責任者だった同県警刑事は証言台で、当時の家宅捜索での押収物について言及。「ガサへ入った時、アダルトDVDが
山ほど押収されたと聞いています」と証言した。
同刑事によれば「排水路に遺棄されていた遺体は、口から血が流れていた。肉眼では身体に精液などは確認されなかったが、性被害を
受けたことはひと目で分かった」と語った。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1030750/
>>19
猫さんのそういう距離感が好き。( ´艸`)
仕事は順調?
忙しそうね。 >>27
舞い上がる雫 けむる憂鬱と白いスニーカー
差しっぱなしの傘をおろして 空を見上げる
だから、
雨のことだね。
情景が目に浮かぶよう。
本当に素晴らしい。
秦基博さんのファンになりました。
欲を言えば、髭を剃って欲しいけどw 今日は散々の日だった。
名古屋の西区にあるイオンモゾに行こうとしたら
302号に乗るはずが、国道22号の分岐で間違えてそのまま名古屋方面に行ってしまい…
泣く泣く22号を降りて、もう野生の堪だけで右往左往。
そんな時にB'zの愛のバクダンがラジオから流れ…
あの時ほど、稲葉さんに泣きつきたいと思ったことはないわ。
バカなりに野生の堪だけで到着。
これが自分でも恐ろしいところ。
無事、用事を済ませて帰ってきました。 子供とお揃いの低反発枕が買えました。
素敵なグラスは高いねー
硝子は薄いから躊躇ってしまう。 たまには、平日に一人でぶらぶらするのもいいもんだねー
旦那に話したら、お前は車に乗るな!
って叱られてしまったw アンティークでパンを買って帰りました。
今の所、
僕の中での1位は
実家の北名古屋市にある
マナの森
かな。 肉体的に疲れていても
睡眠薬をのまないと
眠れなくなってしまった。 サザンオールスターズも40周年かー
もうなんかこう神ががってるよねw ハルシオンてなんであんな包装になってるの?
とりにくいじゃないか!(えなりかずき風 寝込みを襲って、子供にチュウし放題!
(^з^)-☆ 君ちゅおはよう
仕事はね、いろいろ変化はあるけどコツコツやってるよ^_^ >>50
可愛いのよ〜
あと一年は一緒に寝たいわw
>52
猫さ〜ん、おはよぅ。(=^..^=)ミャー
順調ならよかよか。
新生活の季節は忙しかったでしょう。 イオンモゾにル・クルーゼの専門店があったなあ。
そんなにいいのかしら? 猫さん、グラスはどんなの使ってる?
お客さま用とかもあるの? この前、佐川のおっさんが
インターフォンを5回も連続でならすから
何事かと思ったわ。
ほんと感じ悪い。(`ε´)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00000003-mai-soci
東京都目黒区で3月に船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が父親から殴られた後に死亡した事件で、
一家が香川県から都内に転居して来た1月以降、結愛ちゃんが外出した形跡は1回しかないことが
6日、警視庁捜査1課への取材で明らかになった。同課は父親で無職の雄大(33)、母親の優里(25)の
両容疑者(保護責任者遺棄致死容疑で逮捕)が虐待の発覚を恐れて外出させなかったとみている。
同課によると、優里容疑者と結愛ちゃん、長男(1)の3人は1月初旬、香川県善通寺市から
目黒区東が丘1のマンションに転居した。1月23日には雄大容疑者も上京し、4人での同居が始まった。
近隣住民は一家が引っ越しのあいさつに来た際、結愛ちゃんの姿を見かけたが、以後、目撃されることはなかった。
保育園や幼稚園にも通っておらず軟禁状態だったとみられる。
2人は結愛ちゃんに食事を1日1食しか与えなかったり、風呂場で冷水を浴びせたりしていた。
また結愛ちゃんは自分で目覚まし時計をセットして毎朝4時に1人で起きて、ひらがなの書き取りをしていた。
体重を量るよう命じられてもいた。雄大容疑者は「太ってきたので、やせさせようとした」という趣旨の供述をしているという。
結愛ちゃんは反省文を書かされ、「もっともっときょうよりかあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください」
などと記していた。死亡時の体重は、同年齢の平均より約7キロ少ない12キロしかなかった。
結愛ちゃんは3月2日に息をしていない状態で病院に搬送され、死亡が確認された。雄大容疑者は結愛ちゃんを
2月下旬に殴った傷害容疑で逮捕・起訴された。結愛ちゃんは優里容疑者の連れ子で、長男は雄大容疑者との間の実子だった。
優里容疑者は逮捕前の調べに「自分の立場が危うくなるのを恐れて虐待を見すごした」と話したという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000063-asahi-soci
東京都目黒区で虐待を受けたとされる船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、すでに傷害罪で起訴されている
父親の無職船戸雄大容疑者(33)を、保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も同容疑で新たに逮捕した。
同日発表した。
捜査1課は、結愛ちゃんが毎朝平仮名の書き取り練習をしていたノートの内容の一部を明らかにした。
両親に許しを請うような内容で、鉛筆で手書きされていた。雄大容疑者から平仮名の練習を命じられていたという。
内容の一部は次の通り。
もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします
ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおします
これまでどれだけあほみたいにあそんでいたか あそぶってあほみたいなことやめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいぜったいやくそくします
冬のベランダに裸足で放置 死亡の5歳女児、足に霜焼け
https://www.asahi.com/articles/ASL6731Y6L67UTIL003.html
東京都目黒区の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された
父親の船戸雄大容疑者(33)が今冬、結愛ちゃんを自宅ベランダに裸足のまま放置していたことが、捜査関係者への取材でわかった。
結愛ちゃんの足の裏には霜焼けがあり、警視庁は雄大容疑者が日常的に虐待を繰り返していたとみて調べている。
捜査関係者などによると、雄大容疑者は結愛ちゃんの言動に気に入らないことがあると「しつけ」としてベランダに放置していたと、同容疑
で逮捕された母親の優里容疑者(25)が説明。優里容疑者も黙認していたという。
>>55
いちばんのお気に入りは佐々木ガラスのデッドストック
レトロシックな柄でお気に入りなの
ストック用にしょっ中探してるw
お客様用はイッタラ使ってたけど、なんか飽きて全部友達にあげちゃったw
自分にはシンプルすぎた >>60
昭和レトロな感じのかな?
可愛い!!
そうだよね〜
食器も買い換えたくなるよねー
特にグラス、茶碗、ティーカップ類はー
それが旦那には理解できないらしいのよね。(T^T)
まぁ、確かに贅沢だけどさー ケーキ皿を買い換えたいなー
五角形で気に入らないの。 >>61
昭和レトロではなくて、ゴールドとブラックの模様でシックなの
リビングにちょっとモロッコ要素入れてるんだけど、それに合う感じ
最近はもうお気に入りに入れ替わって落ち着いたから、素敵なのに出会った時に少しづつ買う
ひとつかふたつずつ買うのがマイブーム^_^ >>63
食器を部屋に合わせる、
なんて考えも及ばなかったわ。
流石!!
僕もいい加減古いものは捨てて
お気に入りだけの暮らしがしたいな〜
気分が全然ちがうよねー
取りあえず、旦那の100均の皿と景品のマグを捨てたい!!! >>58
言葉がみつかりません。
ただただ、ご冥福をお祈りします。
もう怒られないですむからね。 というか、
なぜ、ここに虐待の記事を書き続けるのか問いたいところです。
記事は書かないでと何度も何度も言ったはずです。
以降、一切無視します。 今夜の子供とのデートはサイゼリヤ。
高校生がイチャイチャしていて目のやり場に困ったわ。
やっぱりあそこのメニューは微妙だわ。
一つじゃ足りないもん! B'zのライブ、
豊田スタジアム 9月の(木) S席9500円
がまだとれるらしい。
でも、僕は稲葉さんが目当てだから
稲葉さんのソロライブに行きたいんだよねー
いつになるかわからんけど。笑 秦基博さんのライブにも行ってみたいな。
激戦なのかな? 4日連続雨の予報〜
洗濯物が乾かないよ〜
?、なんでうちって乾燥機使わないんだろ? カタログと色が違った(ように僕には見えた)ので、返品します>>7! 小山くんがねぇ…
みんな若い子が好きなのね。
それに比べて、松岡くんの男気!
大河の主役にしたいものだ!!
何度もSOSが出ていたのに…結愛ちゃん虐待死の経緯
5歳の結愛ちゃんの心の叫びを亡くなる前になぜ社会は受け止めることができなかったのか?結愛ちゃんが亡くなるまでの経緯をもう一度振り返ってみる。
結愛ちゃん一家は今年1月に東京・目黒区に引っ越してきた。その前はというと…
2016年12月、香川県の自宅の前で結愛ちゃんが唇から出血した状態で放置され、児童相談所が一時保護をしていた
2017年2月、一時保護を解除され自宅に戻る
2017年3月、また放置され、児童相談所が2度目の一時保護
2017年4月、幼稚園を退園
2017年7月、一時保護を再び解除
2017年8月、結愛ちゃんが「パパにけられた」と病院が市に通報もしていた
2018年1月、東京に引っ越し。香川の児童相談所から東京の児童相談所にそれまでの経緯や情報は全て伝えていた
2018年2月9日、東京の児童相談所職員が自宅訪問したが、結愛ちゃんに会わせてもらえず
2018年2月20日、小学校の入学説明のため関係職員が自宅訪問したが、結愛ちゃんに会わせてもらえず
ここまでSOSが出されていて、児童相談所も関わっていたにも関わらず、
2018年2月下旬、父親が結愛ちゃんの顔面殴るなどの暴行
2018年3月2日、搬送先の病院で結愛ちゃん死亡。享年5歳
と事件は起こってしまった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00010023-fnnprimev-soci&p=2
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00032180-houdouk-soci
「もうおねがいゆるして」。
両親に悲痛な言葉を書き残して亡くなった、5歳の女の子。
逮捕された両親は、真冬に娘に水をかけ、ベランダに放置していたことがわかった。
東京・目黒区の船戸雄大容疑者(33)と妻の優里容疑者(25)は2018年3月、娘の結愛(ゆあ)ちゃん
(当時5)に暴行を加えたうえ、十分な食事を与えず、死亡させた疑いが持たれている。
その後の調べで結愛ちゃんは、都内に引っ越した2018年1月下旬以降、水のシャワーをかけられ、
はだしのまま、自宅アパートのベランダに放置されるなどの虐待を受けていたことが新たにわかった。
また、雄大容疑者は「太ってるからモデル体形にする」と、結愛ちゃんの食事を制限し、
1日1食の日もあったという。
こうした生活の中で、結愛ちゃんは「もうおねがいゆるして」などとメモを残していて、警視庁は、
虐待の全容解明を進めることにしている。
東京都目黒区のアパートで3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん=当時(5)=が十分な食事を与えられずに死亡した事件で、結愛ちゃんの足に
重度の凍傷のような傷痕があったことが7日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁捜査1課は結愛ちゃんが真冬に屋外に放置されるなどの虐待を受けていたとみて、当時の詳しい状況を調べている。
捜査関係者によると、結愛ちゃんの体には暴行によるとみられるあざが複数あったほか、足の裏に点状の傷痕があり、司法解剖の結果、
重度の凍傷とみられることが分かった。
逮捕された父親の船戸雄大容疑者(33)と母親の優里(ゆり)容疑者(25)はこれまでの調べで、「(結愛ちゃんが)泣きやまない時に、
しつけとしてベランダに出していた」などと供述しており、冬の屋外に長時間、はだしで放置されたことで凍傷になったとみられる。
結愛ちゃんは以前住んでいた香川県でも家の外に放置されているのが見つかり、児童相談所に2度、一時保護されていた。
雄大容疑者らは結愛ちゃんに十分な食事を与えず、衰弱した状態で放置して死亡させたとして6日、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕
されている。
https://www.sankei.com/affairs/news/180607/afr1806070030-n1.html
結愛ちゃんは、2018年1月に東京に来るまで、一家で香川県善通寺市に住んでいた。
県や児童相談所は、どのように対応してきたのか。県の記録からは、一家のいびつな関係が浮かび上がってきた。
■「子どもの泣き声がひどい」
県西部子ども相談センター(児童相談所)が、初めて虐待の疑いを認知したのは、2016年の夏だった。
この年、優里容疑者は雄大容疑者と再婚。
雄大容疑者は4月に隣の三豊市の会社で働き始めたという。
8月25日、近所の人が「子どもの泣き声がひどい」と児相に通報した。
優里容疑者は、19歳で結愛ちゃんを妊娠したとき「若年妊婦」として善通寺市の保健師がケアしていた。児相は市の保健師に問い合わせたが、出産当時の記録では、虐待をする兆候や育児に困っているような相談歴もなかった。
児相は、結愛ちゃんが通う幼稚園に問い合わせたが、園の回答は「特に問題はない」。家を訪ねたが不在だった。
これらの情報から、児相は保護ではなく「簡易相談事案」として様子を見ることにした。
■クリスマス、結愛ちゃんを一時保護
翌9月には、弟が生まれた。
9月5日の記録には「第2子出産のため、健診などで結愛ちゃんのフォローを」などと記された。
その後は通報なども無かったが、12月25日のクリスマスの日に、結愛ちゃんが一人で外に出されているところを、近所の人が目撃。通報から香川県警が結愛ちゃんを保護し、児相が対応することになった。
この時、病院では「下唇が切れ、まぶたの上にはたんこぶがあった」と診断された。担当した医師は「日常的な虐待の傾向がある」と診断書に記した。
結愛ちゃんは軽度の傷ではあったが、虐待ケースとして児相に一時保護された。
■結愛ちゃん「うまく言えない」と父に手紙
■パトロール中の警官が見つけ、2回目の保護
児相から一家を注視するよう伝えられていた地元の丸亀署では、警官が頻繁に見回りにまわっていたという。
3月19日、一人で外にいた結愛ちゃんを警官が目撃した。
母は「一緒に遊んでいて、私だけちょっと家に戻っていただけだった」と話した。
しかし、結愛ちゃんはけがをしている様子で、署で身柄を保護し、病院での診察をすることになった。
舌が切れて唇に赤い傷があり、両膝には擦り傷、お腹には5cm程度のアザがみられた。
傷について問われた結愛ちゃんは、病院の医師に「お父さんに叩かれた」と訴えた。
だが、両親は「転んだだけ」「叩いたわけでない」と否定した。
この件を受けて、2回目の一時保護が決定した。
このころ、結愛ちゃんは「パパ、ママいらん」「前のパパが良かった」と言うようになっていた。
だが、5月14日の親子面談では、一時保護所の心理士に「おもちゃもあるし、お家に帰りたい」と話すこともあった。
児相は、育児支援対策室やこどもメンタルヘルス科のある善通寺市の四国こどもとおとなの医療センターに協力をあおぎ、結愛ちゃんが病院のセラピーを受けることや、祖父母の家に定期的に預けること、叩かないことなど五つの約束を両親ととりつけた。
雄大容疑者は5月にも傷害容疑で書類送検されていたが、再び不起訴になっていた。
そして児相は、7月31日に、指導措置付きで保護を解除した。
■5歳児に対し過大な期待「モデル体型を維持」
父親は、児相の聞き取りに対し「きちんとしつけないといけないから」と繰り返し説明していた。
県の職員は「5歳児に対して、父親が過大な期待をしていた。とにかく養育や作法について、強いこだわりが見えた」という。
細かなこだわりは、結愛ちゃんの言動からも推し量られた。結愛ちゃんは職員に対し「勉強しないと怒られるから」と伝えていた。
人に会うときは、しっかりおじぎをして、あいさつをしないといけない。
ひらがなの練習をしないといけない。はみがきは自分でやり、怠ってはいけない。太りすぎてはいけない。
また、雄大容疑者は体重に対しても異常に気にするそぶりがあり、優里容疑者に「子どもはモデル体型でないと許さない。おやつのお菓子は、市販のものはダメだ。手作りしろ。野菜中心の食事を作れ」と言っていたという。
■虐待の兆候が見分けにくかった
結愛ちゃんは、家に戻されてからも、週に1〜2回程度、善通寺市の子ども課(児童センター)か四国こどもとおとなの医療センターに通うようになった。
一時保護が解除されて一週間ほど経った8月8日、児童センターに結愛ちゃんと優里容疑者が来なかったことを不審に思った職員は、児相に連絡を入れた。
だが、特に虐待の兆候が見られたわけではなく、8月中も結愛ちゃんは4回児童センターへ来た。
その後「児童センターは遠くて通いにくい」という優里容疑者の申し出から、家に近い医療センターへ通うことになった。
8月30日、医療センターに訪れた結愛ちゃんを、医師が診察したところ、けがをしていることが分かった。
医療センターは児相へ報告。「こめかみにアザがあり、太ももにもアザがある」と伝えた。
優里容疑者は、けがを特に隠す様子はなく「気が付かなかった。私は見ていないので、分からない」と返答。
しかし、結愛ちゃんは「お父さんが叩いたの。お母さんもいたんだ」と訴えた。
これに対し、優里容疑者は「最近、結愛はよく嘘をつく。家ではしつけも厳しいし、一時保護所の居心地が良かったので、そこに行きたいがためにそういうことを言っている」と説明をした。
アザは数cmであったことと説明などから、児相は虐待と判断するかどうか見極めが厳しかったという。
なにより、一時保護をしたくても、2カ月以内の短期的な親子分離はできるが、長期的な分離を考えたとき「家庭裁判所の許可が下りないレベル」と判断。
親との関係性を築き始めたなかで、無理やり一時的に親子を引き離す「介入的関わり方」をした場合、対立的関係になり、かえって親の児相に対する反発を強めて、児相が関われなくなる恐れがある。
寄り添って親のケアを含めて関係を切らないことが安全だとし、引き続き、医療センターなどを通じて見守りをしていくことに決めた。
この騒動後、児相は9月8日に家庭訪問をしている。
このとき、優里容疑者は結愛ちゃんの最近の様子について職員に「父親が怖い、という気持ちはあると思う。だけど、父親は遅くに帰ってくるので、接する時間が少ない。なので、ぎこちないけれど話をすることもある」「土日には祖父母のところに行っている」と言った。
父親の雄大容疑者についても「できないと、すぐ怒って手を上げてしまっていた以前とは、違うように接している」と説明した。この日、結愛ちゃんにアザは見られなかった。
ただ、9月13日に様子を確認した際に、太ももにまたアザが見られた。しかし、この日結愛ちゃんは、父親に殴られたとは言わなかった。8月末と同じように、一時保護ができるレベルではなかったという。
幼稚園を辞め、日々の確認も難しくなったので、警察署や病院、市の子ども課と連携をし、定期的に結愛ちゃんの様子を直接確認できるように体制を強化した。
これ以降、結愛ちゃんにアザなどのけがは確認されなかった。
■週2回ほどのアートセラピーが好きだった
■雄大容疑者が先に東京へ、体重も増えてきた
結愛ちゃんにけがもなく、健康的な生活ができていたため、検診をした1月4日、児相は所内協議をして指導措置を解除した。「父親がいなくなったからもう大丈夫、などという安易な判断ではなかった。親子としての改善ができてきたように見えていた」という。
児相は解除の理由について「指導ではなく、ケアや支援が必要なケースだった」と話す。
■緊急性が高いケースとして移管
結愛ちゃんたちは後追いで「1月8日に引っ越す」と優里容疑者は伝えていたが、転居先についてはかたくなに言わなかった。
1月中旬に結愛ちゃんと弟を連れ、優里容疑者は東京へ行った。それを受け、児相は1月18日に市を経由して転居先を調べた。
1月23日に転居先が分かり、すぐに管轄である品川児童相談所へ連絡をした。
1月29日には「緊急性の高い案件」としてケース移管することになった。担当者は「すぐにでも本人に会って確認をしてほしい。指導措置は4日に解除になっているが、指導を積極的に続けてほしい」と伝え、数百ページあった2016年8月からの全記録を送付した。
弟の健診もあるため、引継ぎの際には「健診の時に結愛ちゃんの確認をして」とも頼んでいた。
品川児相は「転居で環境も変化している。どこまでできるか分からないが、対応は考える」と答えた。品川児相では緊急受理会議が開かれ、ケース移管の受理が決定した。
しかし、その後2回ほど「ケース移管でしたか?情報提供でしたか?」と問い合わせがあるなど、すれ違いが見られた。
県はそのたびに、「ケース移管であり、緊急性が高い。終結したケースではない。早く会って本人確認を」と伝え、2月5、6日には母親に電話を入れた。
しかし、優里容疑者が電話に出ないため、7日に雄大容疑者へ電話をした。
■雄大容疑者は児相を拒否
品川児相に引き続きケアをお願いしている旨を伝えると、雄大容疑者は「それはなんなんだ。強制なのか?任意なのか?」と憤りを見せた。「あいさつもしており、地域の行事にも参加している。近所とのかかわりもあるのに、児相の職員が訪ねてくるなんて、
周りから変な目で見られるので嫌だ」と受け入れる余地がなかった。
県は「引っ越したばかりで落ち着かないだろうから、香川県の児相もまだ関りを持たせてもらいます」と伝え、品川児相についての紹介をした。
しかし、2月9日に品川児相が家庭訪問をした際、結愛ちゃんには会えなかった。訪問の連絡をしていなかったこともあり、対応した優里容疑者は「弟はいるが、結愛は出かけていていない」と答えた。
連休が明けた2月13日、県が品川児相へ確認の連絡を入れると「信頼を築くにはまだ時間がかかる。警戒されてしまった部分がある」と伝えられた。
県の職員は焦りを募らせていた。この職員は取材に「指導措置があるから対応する、措置がないから安全というわけではないのは、分かっていると思っていた。香川にいたときは少なくとも週に1〜2回は本人に会えていたので、かなり心配な状態だった」と話した。
一方で、医療センターも「母親と連絡が取れない」と心配し、品川児相にいままでのアートセラピーの情報やあちらの医療機関について伝えるため、資料提供を申し出ていた。
■姿を見せない結愛ちゃん
すでに結愛ちゃんが東京へ引っ越してから、1か月が経とうとしていた。
幼稚園や保育園にも通わされず、ほとんど周囲とのつながりを断たれていたとみられる結愛ちゃんは、弟の健診にも、そして2月20日にあった小学校の説明会にも、現れることはなかった。
この間、品川児相が本人の姿を確認することは一度もなかった。
そして、3月2日、結愛ちゃんは12sまで痩せた状態で亡くなった。
品川児相は3月に事件が発覚した際、取材に対し「香川県から援助を引き継いだものがなかった。そのため品川児相の援助方針が決まってないなかった」などと回答していた。
なぜこのような痛ましい事件を防げなかったのか。現在、香川県と東京都で、検証が進んでいる。
【6月8日 AFP】米カリフォルニア州の裁判所は7日、恋人女性の8歳の息子を拷問して殺害した罪でイサウロ・アギレ(Isauro Aguirre)被告(37)に死刑を言い渡した。
2013年に少年が亡くなるまで、殴打を繰り返し、食べ物を与えず、狭いクローゼットの中での睡眠を強要するなどしていたという。
少年の母親のパール・シンシア・フェルナンデス(Pearl Sinthia Fernandez)被告(34)も息子のガブリエル(Gabriel Fernandez)君(8)の死に関与したとして終身刑が言い渡された。
ロサンゼルス郡上級裁判所(Los Angeles Superior Court)のジョージ・ロメリ(George Lomeli)判事は判決文の中で、アギレ被告とフェルナンデス被告の犯行を「邪悪そのもの」と表現した。
アギレ被告とフェルナンデス被告は2013年、通報を受けてロサンゼルス中心部の北東に位置するパームデール(Palmdale)の自宅に駆け付けた救急隊が
意識のないガブリエル君を発見したことを受けて逮捕された。ガブリエル君は頭蓋骨1か所と複数のあばら骨が骨折していたほか、
鼠径(そけい)部にBB弾が撃ち込まれていた。ガブリエル君は生命維持装置を外された2日後に死去した。
検察は昨年の公判で、アギレ被告はガブリエル君が同性愛者であると思い込んで拷問し、猫の排せつ物を無理やり食べさせたり、猿ぐつわをはめ、手足を縛った上で
狭いクローゼットの中で眠らせたりしていたと供述したと明らかにした。
アギレ被告は昨年12月、第1級殺人罪で有罪を言い渡され、陪審は死刑にすべきとの結論を出していた。
虐待に関与したフェルナンデス被告は2月、仮釈放のない終身刑への減刑と引き換えに第1級殺人罪を認めた。
この事件を受けロサンゼルスでは児童福祉システムの抜本的な改革が行われた他、ガブリエル君が虐待されている疑いについて多数の調査が行われていたにもかかわらず、
ガブリエル君を母親の手元に残してしまったとして複数のソーシャルワーカーの刑事責任が問われる異例の展開になった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3177720
メンタルヘルス板見てるんだけど
発達障害の薬、ステアトラとコンサータは恐すぎるわ。
止めてよかった。 そろばんをやめたから、
4回の送り迎えがなくなって
楽になったわ〜
東京都目黒区で今年3月、虐待を受けた船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が死亡した事件で、結愛ちゃんが死亡する数日前から、
おむつを着けさせられていたことが捜査関係者への取材でわかった。
警視庁に保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された父親の船戸雄大被告(33)(傷害罪で起訴)から暴力を受け、自力でトイレに行け
ないほど衰弱していたという。
捜査関係者によると、船戸被告は3月2日夕、目黒区の自宅から、「娘の心臓が止まっているようだ」と119番。
結愛ちゃんは搬送先の病院で死亡した。
結愛ちゃんは搬送時、薄手のパジャマ姿で、おむつを着けていた。
倒れていた付近には嘔吐(おうと)した形跡もあったという。
遺体には複数のあざがあり、あばら骨が浮き出るほどやせていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00050089-yom-soci
(月)(火)、台風で大雨らしいなぁ。
通勤、通学に影響がなければいいけど。(>_<) そんなことで休めないよ。
みんな頑張って通ってるんだから。 異常気象の時は保護者の出迎え下校になるから心配いらないよ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011468951000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
「勉強せず寝ていたので暴行」5歳女児死亡事件 父親が供述
東京・目黒区で5歳の女の子に十分な食事を与えず死亡させたなどとして両親が逮捕された事件で、事件が発覚した当時、父親は調べに対し
「小学校の入学に向けた勉強をやれと言ったのに寝ていたので暴行した」と供述していたことが捜査関係者への取材でわかりました。
ことし3月、東京・目黒区の船戸結愛ちゃん(当時5)が死亡し、警視庁は父親の船戸雄大容疑者(33)と母親の優里容疑者(25)が、十分な食事
を与えなかったうえ病院にも連れて行かずに死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕し、8日、検察庁に送りました。
これまでの調べで雄大容疑者は「虐待が発覚するのをおそれて病院に連れて行かなかった」と供述していますが、結愛ちゃんが死亡して事件が
発覚した当時、「小学校の入学に向けた勉強を先にやれと言ったら『はい』と言っていたのに、昼ごろに部屋を確認したら寝ていたのでかちんとき
て暴行した」と供述していたことが、捜査関係者への取材でわかりました。
結愛ちゃんはことし4月から小学校に入学する予定でした。
自宅アパートから見つかったノートには、結愛ちゃんが起きた時間を書いていて、毎朝自分で目覚ましを鳴らして朝4時前後に起きていたと見られ
るということです。
警視庁は、雄大容疑者が結愛ちゃんにたびたび勉強や早起きなどを命令して、従わないと虐待を繰り返していたと見て調べています。
厚労相「専門委でしっかり検証」
加藤厚生労働大臣は記者団に対し「亡くなった女の子が残したメモを読むと何とも言えない気持ちになり、残念で無念でならない。
香川県と東京都にまたがる事案なので、それぞれに情報把握や分析を依頼し、厚生労働省の児童虐待などに関する専門委員会でしっかり検証して
いきたい」と述べました。
東京・目黒区で5歳の長女を衰弱死させたとして両親が逮捕された事件で、長女の部屋に照明がなかったことが分かりました。
長女は外の明かりを頼りに平仮名を書く練習などをしていたとみられます。
船戸雄大容疑者(33)と妻の優里容疑者(25)は今年1月ごろから、自宅で衰弱していた長女の結愛ちゃん(当時5)を放置して死亡させた疑いが
持たれています。
その後の警視庁への取材で、船戸容疑者の自宅の中で結愛ちゃんの部屋にだけ照明が取り付けられていなかったことが分かりました。
結愛ちゃんは毎朝午前4時ごろに自分で起きて、ノートに平仮名を書く練習をさせられていました。
結愛ちゃんは窓の外の街灯の明かりを頼りに練習していたとみられます。
警視庁が押収した結愛ちゃんのノートには「もうおねがい ゆるしてください」などと両親への謝罪の言葉がつづられていました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000129082.html
薬なんて易々とのむもんじゃないね。
コンサータなんて覚醒剤らしいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています