昨日見た夢を書き残していくスレ【6日目】
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久し振りに筋肉少女帯を聴いたせいかインパクトが強かった
「さらば桃子」という曲そのものの疾走感に反してスローな世界を体感した夢
終焉への一瞬が延々と続くのだけどなかなかその瞬間は訪れずに結局そのまま目が覚めてしまった 同人エリアが充実したオタク御用達大型書店内をウキウキと回遊する。
買う気はないが秋葉系な雰囲気がたまらなく心地好く長居をした。
店を出てスーパーマーケットで買い物をする。
そこそこ可愛い二十歳ぐらいの女性店員が持ち場を離れてまで品選びに付き添ってくれて
夢世界ではナルシストな俺はこれをイケメンの役得だと勘違いし優越感に浸っていた。
スーパーを出ると男1人女2人の3人組に絡まれる。
相手にせず早足で離脱したが男が追ってきたので仕方なくステゴロ開始。
一方的にぶちのめし土下座をさせる。
頭を踏みつけ侮蔑的な言葉を降らせていると男の萎れきっていた心が怒りで屹立したらしく
俺の足裏を後頭部で押し返して再び襲ってきた。
左肘と左足を関節技でへし折りあっさりと返り討ちにし、地面に伏して目を剥きヤバい感じに痙攣している
男の傍に自決用の拳銃を置く情けを見せ立ち去る。
自宅の近くで中二な鎧に身を包んだ連中が剣や槍を手に殺しあっている。
その中には鎧から手にしている槍まで漆黒揃えの強キャラがいて俺の宿敵という設定だった。
宿敵との決闘の約束をすっぽかしてショッピングしていたことを思い出し
慌てて火属性の愛槍を手に闘いを申し入れるが宿敵は完全に拗ねちゃって相手にしてくれない。 売れっ子芸能人対抗世界お宝ハンティングみたいな番組に出演してる
売れっ子芸能人とその友人のペア数組が世界を冒険しながら、ゴールを目指す
割と無茶苦茶な番組で、俺は売れっ子芸能人役で有吉弘行とレースしてた コンビニみたいな場所で、ホース持ってて、店内なぜか水浸しになる。
まわりのお客さんも巻き添えでずぶ濡れ。 作業用ノートPCの前でファストフードでも食って、一眠り……
変な臭いに気づいて目を覚ますと、白っぽい煙がモクモク
煙の先を辿ると、俺っちのノートPCちゃんの底に薄茶色い水分がダバー
ファストフードの飲み物用紙容器が時間が経って、壊れて中身がブシャーしたらしい
慌てて、ノートPCちゃんを救出して……乾かせば、大丈夫……かな?と思う夢 やけにキーの高い緊急地震速報が鳴ったと思ったらその直後にチャイムが鳴り、やけに軽薄な声と口調で
「さあさあさあ海沿いにお住まいの皆様方、急いで高台へと避難しましょう」と放送が流れた
自分の暮らしているところは内地なので心配は無いなと思いつつそんな放送を真剣に聞いてた マリアナ海溝の海底で4人のダンサーと一緒に踊る夢。
まぁ、夢なので水圧も酸素も関係なかったが。 齢80越えの木乃伊のような爺になって駅伝に参戦していた。
己が爺であることに一分の疑問も抱かず、老体に何ができるのかと冷ややかな視線を向けてくる
チームメイトを見返してやろうと闘志を燃やしていた。
各チームに与えられた4畳程のボロい小屋でチームメイトたちが並んで寝ている姿を眺めている
よく分からないシチュエーションで次のシナリオへ移行。
やはり駅伝を走るシナリオで、高架に設けられたO字の周回コースのスタートラインで
10歳ぐらいの幼女から襷を受け駆け出す。
最終コーナーで戦車に搭乗したダウンタウンの襲撃を受け、こちらも戦車で応戦。
搭乗口から顔を出しっぱなしのダウンタウンに煽られたりボケられたりしながら
冷静に照準を合わせほとんどゼロ距離の砲撃を2発ぶち込み撃破。
レースを再開し最後の直線に入った。 俺を誘ってくる大学時代気になっていた女、
延々とマニアックな筋トレ講釈を続けて俺のメンタルをガリガリと削ってくる
元レアルの10番のフィーゴ氏、
投資用のマンションをン千万で買っちゃったと笑顔を弾けさせる二十歳ぐらいの女の子…。 セックスの夢みた。
しかし挿入はしようとして何度か試してもできなかった。
股間同士をこすりあわせて、にゅるにゅるしてた。 海外のポルノ作品を見ていると、チン毛やマン毛をイカした形に整えてる連中が居る
理由は不明
夢の中でその理由をレクチャーしてもらい、えらい納得し、とても感心する
が、起きたら忘れた 自宅マンションの中
インターホンが鳴るが、面倒臭いのでモニターで様子を見つつ居留守することに
キツネ目の痩せた若い男がインターホンを何度か鳴らしている。諦めて帰ると思いきや、男はどこかに電話しだした
自分はリビングに戻り「こいつがいなくなったらちょっと買い物に出掛けよう」と物音をたてないように慎重に着替える
ふと玄関の方を見ると、何故かドアが開いていて、
そこから映画ナッティ・プロフェッサーのクランプ教授みたいはデブの大男がこちらの様子を見ている
大慌てでその男をドアの外に押し出そうとする自分。デブは無言で目を見開き、困惑した表情
何故鍵を開けられたのかというと、鍵をいつの間にか写真に撮られ、その画像から複製されたらしい 学校みたいなところで、文化祭みたいなのやっていて、教室で喫茶店が開かれていたり、
にぎやかだった。そんなところで自分は寝るときの姿(Tシャツ一枚(^^;)パンツ一丁)
で、徘徊していた。好きな人に見られた。 >>119
フロイト夢診断だったかに、類型夢の一つとして
「場違いな格好で恥ずかしい思いをする夢」ってのがあった気がする そういう夢、よく見るな。何故か素っ裸で街中にいて、
みんなに見られて恥ずかしいからどこかに逃げようとするんだけど、
自分の意思に反してピョーンと何十メートルも上にジャンプしちゃって、
着地したらまたジャンプの繰り返しで止まらない 病院のような施設
病院ではないが健康施設
おねえさんがマッサージしてくれる
恥ずかしいのでいやいやな態度で受ける
おねえさんは俄然やる気を出してしまい
背中からおおいかぶさってくる
おっぱいが密着してる
おねえさんとの一体感を感じてきもちいい
施術が終わるとおねえさんは実はリアルなVRだった。
声と動きを担当してたのはあき竹城似の熟女だった。 どこか大きい体育館にいて
みんなが集まって偉い人の話を聞いている。
すると黒ずくめの武装隊が一列になって両側から
入ってきて、偉い人達をとりおさえる。
話を聞いていた人たちはみんな黒ずくめの人たちを恐れて
体育館の四隅に集められる。
各々帰宅するけど黒ずくめの人たちに支配されている状態
四六時中パトロールしているくろずくめ
私があるひベランダに野菜をとりにでると
シルバーのバンが駐車場にとまった。
なんだろうとみていたら、あいてはすばやくこちらにつめよると
放射線のでるスコープのようなものを私の体に数秒あて
そこで私はしんだ 電車に乗って自然公園に辿り着く
会社からはいつものように廃休しろと連絡が来るが
絶対に従わないと決心していた
あたたかくてその場所から一生帰りたくないと感じた 自宅で寛いでいるとチャイムが鳴りモビルスーツの設計図を取りに来たという男二人組が玄関に立っていた
何の事かと考えつつふとコルクボードを見るとピンで留めてある一枚の用紙を発見
しかし恐らく機密事項であるこれを簡単に渡して良いものかと考え、一先ずは父親が不在のために後で出直して欲しいと伝えて帰ってもらった
もう一度コルクボードの用紙を見ると今度の子供会の案内だった 二本立て
一本目
実写
力を封印された悪魔かなんか(演者山P)がヒロイン(不明)の力を借りて戦闘能力の封印を解こうとする
けど物理的に巻かれた鎖が何回やっても腕を降るのに邪魔な位置で固定されてついにケンカはじめたところで終わる
二本目
覚えてないがBGMが流れていたはずのフワフワした絵柄のアニメ
子供部屋のテレビを通じて別世界からやって来た頭身小さめ騎士が絵を描き、知り合いを二人くらい呼び出す
騎士たちと子供が和気あいあいと挨拶する間にも部屋には妖精が増えていく
彼らが触れたものにアルファベットと数字を組み合わせた謎の赤いコードが刻まれる様を監視カメラのようなざらついた視点で映す
掠れた柔らかな女声ナレーションが彼らの出会いが本当にいいものなのか、と不穏さを仄めかし
「物語はギヨの子供達が仕事を探すところから始まります」と締める
もののけ姫のコダマみたいな外見で家具に向かって左官仕事をする豆サイズの小人達を映してから(画面視点に気付いているようで振り返ってくる)
布調の背景にタイトル「giyo-ギヨ-」と小人達がまばらに書かれた次回予告絵に切り替わって目が覚めた 俺も二本立て。
集団ストリーキングマラソンを敢行。
現実よりでかいパイルバンカーが豪快に揺れて、それにより発生する
強い遠心力に男のプライドが満たされ全裸を晒して走る羞恥と屈辱を
かなり相殺することができた。
海沿いの小高い丘の上に建つホテルに入りトイレの清掃状況をチェックする。
チェックを終え、受付のカウンター前で女性の従業員が上司から褒賞の授与を伝えられ喜ぶシーンを
横目に見ながら外に出る。
ホテルのアミューズメントエリアでパチンコに興じていたら旧友2人と再会した。
小学一年の頃、友達グループに志村けんと加藤茶の2人がいた設定になっており、
共に帰路につきながら昔話に花を咲かせる。
途中、可愛い女の子2人と道連れになり合コンのような雰囲気になった。
アピールが強すぎて鼻につく某声優似の片割れは切り捨てて性格の穏やかな娘と
連絡先を交換して別れた。
1人になると不埒な妄想で頭が満たされ悶々とする。
あの娘の良い匂いに包まれながらその肌の温もり、肉体の柔らかさを全身で感じたい、
つまりヤリたい、しかし俺のスペックでは無理なんだろうなと
勝負する前から諦めて昂った情欲の反動からか酷く落ち込み鬱状態になった。 NBAのハイライト番組視ながら寝落ちして夢世界へ。
職場の剣道大会で腕利きとして名高い餓田四さんという壮年とあたる。
胴着をだらしなく着崩し、猫背で身体をくねらせ、媚びへつらうような笑みを浮かべ、
愚物を演じながら試合前の挨拶をし、油断を誘う。
大方の予想を裏切る勝利をあげ、喜びを噛み締めていたらいつの間にか
児童館で餓田四さんの令息と立ち合っていた。
審判の餓田四さん、何故か居合わせた俺の兄と弟が見守る中、幼稚園児にして天才剣士として雷鳴を轟かせている
令息君に大人気なく全力で襲いかかり、竹刀代わりの細いプラスチック棒で
メン、突き、引きメンを決め圧勝。
餓田四さんが、取り乱す令息を連れて去り際、俺を振り向き「あんた、底知れん男だな」と
リスペクトに満ちた言葉を残していった。
兄弟の前で面目丸立ちで最高に清々しい気分。
外に出ると妙に角ばったフォルムをした垢抜けないデザインの仮面ライダーが佇んでいた。
カラーリングと顔が似ていたことから「仮面ライダーblack-RX?」と呟くと
正体不明の仮面ライダーはそれに呼応するかのように装甲をパージして漆黒の筋肉質な細身を晒した。 職場でパワハラ上司をぶん殴ってそのまま逐電した。
職場の近くをうろうろしながら今後の身の振り方を考えていると他の上司に発見される。
その上司は心底痛快そうに俺の壮挙を誉め讃え、職員が皆、俺を支持していることを教えてくれた。
職場に残るシナリオもありそうだが、何らかの処分は免れずそれは今後の人事に悪影響を
及ぼすだろうし、ぶち切れ野郎のレッテルを貼られて
奇異の目に晒されながら働くのは気まずい。
やはり辞職一択かなとつらつら考えていたら夢が別シナリオに変化。
二次元小学生のイジメストーリーを観賞。
イジメ被害者の可愛らしい男の子がクラスの女子グループの会合に無理矢理参加させられている。
愛らしい女子たちが顔に濃い陰影を落とした険のある表情でイジメ撲滅の具体策を
論じ合い、海外の格闘家を雇いイジメっ子をボコってもらう案が採択された。
早速オランダの格闘家に手紙を出すと、何でもありの夢世界だけのことはあり
1秒後には返信の葉書が送られてきて、そこには下手な日本語で依頼を了承する旨が記されていた。 クックルン的な番組の実写パートに出演してた
カワイイ女児に密着し、匂いを堪能しているが特に文句も言われない
調子に乗って、喋っている女の子の口元から息の匂いを嗅いでみる、いい匂い
やっぱり女児は最高だぜとやりたい放題の収録だが、やはり特に文句も言われない
流石にオカシイと思い、理由を考えたら分かった……俺には「時止め」能力があったのだ
そうと分かると調子に乗った俺は隣の女児だけでなく、対面で演技をしている女児にも悪戯を始める
女児は何故か赤白ボーダーワンピ水着で何か料理をしていて、「時止め」をして女児の尻に顔を押し当て盛大に臭いを嗅ぎ
水着の股布をずらし、陰部をこすり、その指を(^ω^)ペロペロ
定位置に戻り、女児達を見ると顔が真っ赤になっていて、急に「なんて事をするんだ」と詰られ、時止めは完璧なはず何故バレた
と思いながら「何もしてない」と弁解する夢 ゾンビウイルスによるバイオハザードが発生。
ウイルスは動物だけでなく無機物にも感染し人間を襲う仕様で、
豪荘な洋館の屋根の上に待避していた俺はいつの間にか這い寄ってきたビスクドールに
襲撃された。
地面に叩き落とそうするが巧みに身体にまとわりついて阻止してくる。
のみならずビスクドールに知性が発生しており、金切り声で「絶対噛んだる!」と俺を脅してきた。
ビスクドールの胴体をわしづかみにして投擲しようと腕を振ったところで噛みつかれ
ゾンビ堕ち待ったなしの身になった。 浅い覚醒と寝落ちを繰り返したせいでシナリオ4本立てだった。
観賞者の立場で役者のオーディションを見る。
某人気男性声優と有名女優幼子verと素人の女の子の3名が合格。
意識体として夢を眺めていた俺はいつの間にかキャラとして顕現して3名に訓示を与えていた。
大規模な体育祭で10種目近くに出場し
「あ〜、出場し過ぎて疲労困憊だわ〜、でも求めには応えないとさぁ〜」ミサワる。
暗黒街の水路を航行する木製のボートの船底に張り付いて脱出をはかる。
お揃いのフードを目深に被ったサイコパスどもからの投石を受けながら街の外に向かって
ゆるゆる進む。
水路が狭まり岸に近くなったところで強キャラ風のサイコパスのダンビラが一閃、
左手の義手を斬り落とされた。
大豆と蜂蜜を使った飲料水タイプの健康食品を開発、販売し一発当てた。 バナナを持ちながら「たまにこいつと視覚が同期するんです」と関西なまりで話す竹野内豊みたいな役者。
関西弁ネイティブなんだなあ、と思い、同じ台詞を口にしてみて、
真似できないな、と思う私。 イオンモールの駐車場で火事が起きて近くの火災報知器のボタンを押してクルマに乗り避難しようとしたら、近くに人(煙を吸って)が倒れてたので、
心臓マッサージ、人工呼吸の処置をしてて、その人の顔がどこかで見た顔だったのでふと思い出してみた所、なんとあの大鵬だったのだ。
歳取って爺さんになってたけど面影がはっきりあった。
後は、応援の人を呼んで助けてもらった。
その後、なぜか潰れたはずの地元の老舗デパートがテナント入れ替えで復活してそのオープンセールに行ってきた。
戦前から殆ど変わってないレトロな階段、赤いベルトの古いエスカレーター、
賑わうロビーの催し会場、珍しい食材が売ってる食品売場、懐かしく楽しい一日を過ごした。 仕事(駅員)の夢を見た
線路を両側からホームで挟み込む、名鉄名古屋駅みたいな構造の地下駅ホームに立つ自分
ホームは大変混雑していて、移動もままならないような状態
自分の近くにいるおばさんが、向かいのホームに知り合いを見つけたのか、ホームから身を乗り出して、手を振ったり声を上げたりしている
しかも、列車が進入してきて既に先頭車両が視認できるくらいに接近しているのに、まだキャアキャアハシャいでいる
駆け寄って注意しようにも混雑でなかなか近寄れない。ますます接近する列車
「危ない!」と叫ぶ自分。実際に寝言を発したらしく、自分の大声で目を覚ました ギリ時間に間に合い登校、ところが今日は日直
日直の場合、ホームルームが始まる前にクラスにL字金具を配らなくてはならない
仕方が無いので、ダッシュで3階まで走り、目標のモノをもって戻ってくる
クラスの担任はギリギリまだ教室に入ってないのでセーフ
……と思いきや、(空手家)佐竹みたいな教師に見つかり、L字金具を没収されてしまう
これで怒られるの確定と嫌な気分になる夢 デリ呼ぼうとホテルに入ってから忘れ物をしたことに気付いて慌ててた
何とか鞄のポケットにあったもので間に合わせられそうだったのでホッとしてた 見知らぬ白髪ロングポニテ日焼けグラサン自由人ジイサンと小さなカフェにいる
ジイサンが「ココのランチのバーグが絶品だ」と言ってきて、奢ってもらっている
確かに美味い、その内、女の話になり、あまり縁が無いですねと言うと「そっちもなんとかしてやるよ」と言い、別のテーブルの黒ワンピ、ショートカットのお姉ちゃんに俺の相手をするように言う
後日、同じカフェに行き、そのお姉ちゃんと個人的にコンタクトを取り、両親が居なかったので実家で会うことになる
が、急に親が帰ってきて、お姉ちゃんを隠す間も無く……ということだったんだが、お姉ちゃんは居なくなっていた
と思ったら、コタツの中に隠れてたらしい ゾンビが大量増殖中との報を聞き、大慌てで近くの立方体の石室に駆け込んだ。
入口には俺に倣って避難しようとする人々が殺到している。
まだ収容スペースには余裕があったがもしゾンビに入られたら逆に袋の鼠になっちまうので
甘いヒューマニズムは捨て去り、入口に殺到する人々の身体を絶ち切るように
力一杯重い引き戸を閉じて施錠した。
石室には小さな窓枠が3つ空けられており、そこから締め出された人々が
恨めしげに中を覗いてくる。
その内の1人が横を向き顔を恐怖に歪ませた。
どうやらゾンビが群れをなして現れたらしく、暫くの後、人々の悲鳴や絶叫の合唱が外わや賑わせはじめた。 中学生でもできる副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
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K6LUP 部活の全国大会に行くため学校に集まり準備をする。
競技には新作のガンプラ3体が必須という夢らしい不可解な設定だった。
校舎内で陰キャ風の女子生徒から遠慮がちに声を掛けられ、
俺が女子の間で格好いいともてはやされていることを知らされる。
リアル学生時代にはなかったモテている状況にウキウキになる。
部室にあるはずのアウトコート用とインコート用の靴が見当たらず、
部員たちとの仲の悪さも手伝っていっそフケちまおうかと
考えていると見知らぬ女子が現れて靴探しに加わった。
女子が数段にわたって積み重ねられたカラーボックスのラベル部分に貼られている
fateのネロ様のイラストを指し示しこれに見覚えはないかと問うてきた。
そういやこのカラーボックスの中に仕舞ったような……ってところで目覚め。 夢の中で私は高校生だった
放課後、教室に残って勉強していた
すると野球部の人が試合から帰ってきた
男子は、どうだった?と聞いていた
そしたら相手は強豪校で全然レベルが違った、全くダメだったと
それを聞いて私はとても悔しく感じた
試合前から結果は決まっているのだ
日々の練習とか仲間、設備、指導者、そういうもので実力は決まっているのだ
(もっと言えば生まれつきでもあるが)
だから試合はそれを確認するだけの場所なのだと
あたりまえのことではあるが、入試や恋愛にもあてはまると思うし悔しかった ダチどもと俺の計3人で遺体を埋めに行こうとしていた。
自分らが殺めたのではないのだが、露見したら逮捕は免れないという認識がある。
遺体をボディバックに入れ電車で砂漠地帯の最寄り駅まで運び、砂漠に埋めるというプラン
だったのだが、片道14時間かかると分かり廃案とした。 マイケル・シェンカーみたいな人にギター渡されて、「弾いてみろ」って言われて、弾けませんけどって言ったら
俺みたいに股間に挟んでみろって言われて、その通りにして「ちんこに当たってるんですけど」って言ったら、
「それでいい」とか言われたよくわからん夢 いつも閑古鳥が鳴いてて潰れたラーメン屋で従業員が閉店後の片付けをしていた
儲からないし店舗の賃貸期限が切れるからもう辞めると寂しく笑いながら話してくれた
近所だったし何だかんだお気に入りだった自分はその従業員と今までの思い出を語り合ってた アメリカでもそうそうお目にかかれないようなトド並みの巨デブになって
フットサルの試合に出ていた。
動くのがかったるくて相手ゴール前に文字通り鎮座する。
味方からのパスを受け立ち上がり2〜3歩ステップを踏むと全身が強く軋んだ。
自重で骨格が破壊される恐怖と強烈な疲労感を覚えながら手でシュートを放ち
崩れ落ちるように座り込む。
シュートを打った感覚から二足歩行で動ける限界時間はせいぜい8秒だと察し
太ったことを後悔。 ヒトデの花が樹木に咲いている。
よく見るとヒトデひとつひとつは
焼きイカのような素材だった 家族とビルの上の階に作られたと思わしき内装が古きよき日本の時代を模した料理屋に行く
最初はカウンター席に座っていたが、テーブル席が空いたのでそちらに案内されると
何故かカウンター席すぐそばに座っていた20代くらいの全く知らない男まで一緒に移動してきた
自分がなかなか食べたい料理を見つけられないでいると、男の料理が運ばれてきて
男はおかみ風の店員さんに「おれ、ここで酒を少し飲んでから違う店でも飲み直す気なんだけど
車に乗ってきてんのさ。酒を飲む何かいい方法ない?」とかむちゃくちゃな事を言い出した
店員さんがタクシーを使う事を提案するも、男は嫌だと返答
しばらく黙り込んでいた店員さんだったが、何もなかったかのように席を離れようとすると
男は突然怒り出して味噌汁のおわんをひっくリ返し、何かを怒鳴っていた
その後他の男性店員も来て、警察を呼ぶ事になったようだった
家族はDQN男の様子に呆れ、自分は相変わらずメニューの中から食べたいものが見つからなかった
DQN男の顔はまじで知らない人だったが、ニュースでしょっぴかれてる姿を見そうな
普段は大人しいと知られているが事件を起こしてしまったタイプの若い犯罪者顔をしてる奴だったなぁ スマホばからり📱いじれない
あまささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささささ 母がノ?1111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111113 あさらまあさらあさらま
わかった叶わぬ恋儚く散りゆく命
幾人もの悲しき降る雨の悲しき☂雨の やマンバみままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままま やっと一緒になれるさささささささささささささささささささささささささささささささささ かわいい俺の女愛してた今もいつまでも許されないとは知りつつやめられないかった俺の責任愛してる愛してるずっと悔やんでた 就寝前にふと考えた
もしも、夢の中で二進も三進もいかない状況になったら覚醒するってルールがあったらどうなるものだ……ろ…うか(入眠)
夢の内容は忘れてしまったが、何かに襲われて、このまま寝てても死ぬだけだという状況に追い込まれた次の瞬間
目が覚めたビックリした 夢の中で私は自動車を買っていた
業者に運んでもらうときに(自分で乗って帰るのではないシステム?)
川島なお美とその夫(夢の中では川島さんはずっと年上の男性と結婚していた)
が運転するオープンカーに出会った なぜか彼らとは同じマンションの知り合いということになっていた
だが川島さんの夫は急に体調が悪くなり
○○()名名 の氷がいっぱい入ったコーラが飲みたいなと呟いて亡くなってしまった
私と業者の人はその店でコーラを買った 森三中大島のおっぱいをもむ夢を見た。
かたさはほどよく弾力がある。
もんでると気持ちよさそうな顔の大島さん。
思わずその顔にキスしてしまう。
去り際に直接乳首を吸ってあげようと思い、大島の服をめくって乳を出す。
乳首をなめるとブニョブニョで、変な舌触りと変な味のようなものがしてげんなり。
すぐ中止してその場を去る。 夢の中で私は就職活動をしていた
まぁまぁいい手応えの面接をしたところから電話がかかってきた
要は、子供の行事などでどれくらい休むのかと
私は内定がほしくて、運動会などの学校行事があれば休みたいが、どうしても仕事があれば運動会より仕事を優先しますと答えた
バカバカしい
子供の運動会も見に行けないなんて
それなのに空気読んでまわりに合わせようとする自分にイライラする 空間に揺蕩う意識体として草野球を眺めていた。
どこぞの学校の3年対1年というカードで1年チームは完全に無気力だった。
3年チームのピッチャーの姓が桃野井で、珍しいなと思っていた。
宝くじで6億を当てて夢世界オリキャラの3人と山分けしようと
それぞれの取り分を考えていたら目が覚めた。
定時制の高校に入学して人間関係で浮き気味になりながら真面目に通学する。
同級生に高校時代の部活の面々がいたが馴れ合う気になれず
勉学にもいまいち身が入らず軽い鬱状態で授業や社会科見学をこなしていた。
ふと、一度高校を卒業している自分が何故定時制に通う必要があるのかという
当たり前の疑問が湧きたち、2〜3の自問自答の後、中退することを決めた。 青い蛇と黒い蛇が出てきて気持ち悪かった。
その蛇が、時々犬になったり、猫になったりしていた。 今日は18日、だよね。コーヒーを淹れながら考えていた。
18日…世界が終わる日だっけ?
キッチンのカレンダーを見ると、親が蛍光ピンクで18の上に丸を書いていた。
ああ、やっぱり今日で世界が終わるんだ。
痛いのはヤダな。でも人類が滅亡するんだから一瞬だよね。
コーヒーを啜りながら、どう世界が終わるのか思い出せない自分が雑に思えた。 野球の全国大会でサヨナラ満塁本塁打を放って英雄になるシナリオだった。
通常よりもはるかに狭いダイヤモンドを何の感慨もなくゆっくり周っていると
何故か背後からチームメイトが着いてきていて、立ち止まって振り返ると
棘のある言い方で「早く行けや……!」と言われた。
こちらも剣呑に言い返してムカつきながら殊更ゆっくりと周回を再開する。
ふと、マウンド上で片膝をついて項垂れている投手の姿が目に入り憐憫の情が湧いた。 囲碁? のプロ試験で実力の一片も発揮できないままあっさりと初戦を落とし、
自分の勝負に対する姿勢の温さを猛省する。
第2戦の相手は某大物女優。
スモークに覆われた凹の形をした盤にさんざん迷った挙げ句、面倒になって何の狙いもない
当てずっぽうの初手を打ち込む。
大物女優は美声を高らかに響かせて俺の一手を嗤っていた。 イキりDQNを一撃でのばして歩道脇の草むらに捨てる。
歩き去っていたら草むらから這い出てきたDQNがすっかりキレた様子で殴りかかってきた。
それが物干し竿のような細腕から繰り出される、乙女走りからの猫パンチで
打撃音は“ペチン”。
何発が黙って受けてやったが全く効かない。
両肩を押さえつけて無理やり座らせ、腕力が無さすぎて全然効かないからと
諦めるように諭していたら目覚め。
観賞者として任侠モノのショートストーリーを眺めていた。
組のNo.2である若頭を降ろされたことを根に持ち組長襲撃を企図する男。
しかしたまたま偶然、組長が若頭解任の真意を他の構成員に話しているのを立ち聞きし
それが自分の病気を慮った愛情ゆえの措置であったことを知り組長に惚れ直す……。
というストーリー。
男がうっすらと涙を浮かべて「親っさん……!」と感に入ってるシーンで夢終わり。 皇族の女性と婚約しており、結婚式を間近に控えていた。
宮内庁では皇族の女性を娶るにはスペック不足であると俺を批判する声があがっており
それは婚約者の心を浸食した。
自宅に訪れた婚約者から猜疑心に満ちた顔つきで見つめられて
婚約破棄は免れないかなと悲しくなっていたら救いの目覚め。 中国の真の支配者は高位の魔物という中二ストーリーを鑑賞していたよ。
紫禁城をミニマムにしたような支配者の住まう宮殿に繋がる一対の石段は
それぞれ巨大かつ強力な妖怪が守護しており片方はヒンドゥーのガネーシャに似ていた。
ここでシナリオが変わりジョージ・ウェアの息子がサッカーの練習に励む様子を見る。
パリSGとアメリカ代表でデビューを飾ったライジングスターの実物とは違い、
夢の中の息子君はアメリカの4部リーグのチームに属しておりスーパーの駐車場で
遊びにしか見えないようないい加減な練習をしていた。
またシナリオが変わり、今度はキャラとして夢世界に降臨し、高校時代の部活の同期
2人と喫茶店でお茶していた。
危篤とか逝去したとか噂されるOBの話を振ろうとしたが思考がぐちゃぐちゃに絡まり
言葉が出てこず口からは呻き声が漏れるのみ。
2人の憐れむような戸惑うような表情に煽られさらに焦っていたら目が覚めた。 中学ん時に同学年、全方位から嫌われていたクズ野郎が出てきて
朝から気分悪かったわ。
鼻面に拳を叩き込もうと右腕をフルスイングするが夢世界の法則が発動して
動きがスローになりちょこんと触れる程度に終わる。
どうしてもボコりたくて何度も拳をふるうが同じ結果に終わり何か哀しくなってた。 無職で眠りが浅いせいかよく夢を見る
今日は全員に配置転換の紙を渡されたが俺は窓際のチームに回されたらしい夢
眠ってる特にみる夢には2種類あって
自分が現実で過去に見覚えのある人やモノの場合と、現実では全然知らない人やモノの場合
どちらも起きて思い出してから気づく
今回は、全然知らない会社、知らない人、現実では覚えのないシチュエーション
別の人とどこかでつながっているのではないかと思うことがある 花瓶に水が入っていないようだったから水を入れた
はじめめは入れても入れてもいっぱいにならなかったのに
水差しの水が無くなったら今度は花瓶から水が溢れてこぼれてきた
鉢植えの方もカラカラだったので水をあげたら
同じように見る見るうちに土が水を吸い込んでいくのになかなか土がしっとりしない
でも水差しの水がなくなると鉢植えから水があふれ出てきた ハンドの試合で体育館に行くとファッションデザインのコンペが開催中だった。
フロアは無数のハンガーラックに架けられた衣服で溢れかえっており、
コンペの参加者が隙間で作業をしていた。
優勝を告げられた女性とその母に挨拶され反応に困る。 実家の家がリフォームされて広くなって、家の中で靴を履いてて、
その靴をどこに脱いだかわからなくなって探す夢。 主人と車に乗っていたら、いきなりどこかから大量の水が流れてきて、
どんどん増えだして(311の津波みたいな感じ)
主人が「やばい!窓を開けろ」と、必死で車の窓を開けて脱出しようとする夢だった。 戦国武将として軍勢を率いて行軍していた。
先頭に立って山に分け入り一人分の幅しかない山道を進む。
進行方向の木の枝に巨大な蜂の巣を見つけ思わず馬の脚を止める。
巣が獰猛なスズメバチのものであると仮定し、兵が刺されて死ぬ最悪のパターンを考え
引き返そうとするが配下の幹部どもに弱腰をからかわれいきり立って進軍を再開。
と同時に巣から明るい黄色の蜂が飛び出してきて戦慄しているところで目が覚めた。 二本立て。
バレーボールの実業団の試合を中空から眺めていた。
終盤、この試合を最後に引退する選手がコートに入るとスタンドが一斉に湧いた。
引退する選手にスパイクを打たせるのかと思ったら逆で一切プレーに絡ませず他の5人だけで
得点を積み重ねてゆく。
引退選手が入ったと同時に試合はイベントに変化したらしく相手チームの選手たちは
棒立ちになり一切のプレーを放棄していた。
スタンドのボルテージが上がりっぱなしで見ると観客の半分が老人だった。
ようやく引退する選手に低いトスが上げられ、
ちょこんと押し込むようなスパイクが
相手コートにポトッと落ちるとスタンドから大歓声が巻き起こり大団円。
スーツ姿の男が「この演出に外れ無し」と言って笑っていた。
見知らぬ男と二人でゴーカートをさらにミニマムにした車での日本縦断に挑んでいた。
うどん屋で晩飯を摂ることとし、カートを脇にか変えて店内の座敷席に上がる。
こんな阿呆な挑戦してる場合なのか、もっと他にやるべきことがあるのでは?
と悶々とする俺と違って相方の男はヤル気充溢しており夜間走行の防寒対策に重ね着をし始めた。 物凄く混沌とした夢だった。
俺は鳴かず飛ばずのお笑い芸人で将来に不安を感じて受けた地方公務員の試験に合格し
同時期に娘が生まれたタイミングで
相方と出場したM1を制覇、メジャーへの足掛かりを掴んだ。
相方は野垂れ死に上等でヤル気だが俺は娘のためにも安定した地方公務員の身分が欲しく悩んでいた。
巨大な本棚にヤモリのように張り付いて落ちたら残虐な拷問を受けるというシチュエーションだった。
本棚は何列も列べられており隣では可愛らしい男の子が手足を震わせながら張り付いていた。
カイゼル髭のオッサンがサディスティックな笑みを浮かべて俺らを監視している。
監視人の上役に救われ本棚から降りて、その後は曖昧模糊。 ハンドのインカレ決勝を観戦する。
試合前、サイドライン沿いに並ぶ某体育大学の選手たちの中に兄と、
中学の時の部活のムカつく一期上が混じっていた。
いつの間にか試合会場が狭い路地に変わっており内容も5対5の死合いに移行。
某体育大学の相手チームの選手たちが人間の皮を脱ぎ捨てキン肉マンに出てきそうな
超人の姿を顕にする。
これに呼応して某体育大学の選手たちも変装を解くと、その正体はキン肉マンスーパーフェニックスら
運命の5王子だった。
軽い舌戦を展開しながらそれぞれ相手を決め対峙する。
ゼブラがステカセキングっぽいビジュアルの相手の挑発に不敵な笑みを浮かべている。 元テレビっ子の所為か、夢の中でもテレビを見てる設定が多い
今日もゴロゴロしながら、スナック菓子片手にテレビを見ている
画面には「所さんのそこんトコロ」で見たことがある長距離通勤の男性が映っている
「あー、このデブ、所さんの番組で見たわー
都内から栃木だか茨城の研究所まで通勤してる皇族の人でしょ」
ふと気づくと、俺は見慣れぬ黒いソファの上でゴロゴロしており、頭を上げると画面の中のデブがいた
うちの親(設定の知らない夫婦、何故か身分は皇族)のとこに商談に来ていたらしく嫌な汗をかきながら笑ってごまかす夢 日本IBMの大森一治さん、仕事は2時間。会社の設備を利用して継続的な株取引、ミクシー、騙した女性にメール三昧の日々。これで年収2000万円超。ものには限度と言うものがあると思うのだが。ロックアウト解雇された社員が気の毒だ。 学校でたぶん昼休みに運動場にいたときのこと
何かの理由で昼飯を食べるのを諦めてたが
やっぱり空腹に耐えられなくて時間がぎりぎりだけど校外で買ってこようとした
しかし荷物を運動場に置きっぱなしにするのはまずいと思い教室のある4階まで持っていく
しかし途中で2階の???(思い出せない)に置いてもよかったと思い始めるが
昼休みが終わる時間がどんどん近づいてあせる
そこで目が覚めた
窓越しにあじさいを撮ろうとしてカメラのレンズを廻してたらレンズが地面に落っこちて、落ちたところが水を吸った泥のところだった
焦って勝手口みたいなところから出ようとしたがほとんど使ってないでぐちのせいかクモの巣がいっぱい張ってて、その糸が異様に強くて手ではらっても切れづらい
出ることができた時点で終わり 仮面ライダービルドの万丈龍我になっていた
自分はエボルと手を組み、最終的に世界を滅ぼす道を選んでいたようで
ビルの屋上でエボルと話をしていた
内容は忘れたが、相変わらずの飄々としながらも陽気な語り口調だった
突然頬を手ではさむように掴まれ
「お前が敵だった時は嫌いだったぞぉ〜?だが、今となってはどうでもいいかぁ」
みたいな感じで本音らしきものを吐露し、これから終わらせる世界を一緒に見渡していた 美少女になっていて動物達にも懐かれてナウシカみたいになってた
男どもにも敬意を払われてて心を広く保てる
持てる者はそれだけで他者に寛容になれるんだなぁと実感している ほとんど接触のなかった高校時代の女の同級生からの葉書で明日が同窓会だと知る。
葉書には一目でダウン症と知れる乳児の写真がプリントされており、
余白にポップな書体で『昔、虐められていた私が行くわけない』という主旨の文言が記されていた。
中世欧州と現代が混淆した世界で敵対勢力との戦いを如何に制すか頭を悩ませていた。
先輩の騎士役の某男性俳優2人が余りに無気力で、敵対勢力のスパイなのではないかと疑念を抱く。
市街地を、お揃いの白い甲冑を身に付けた一団が進んでくる。
先頭にいた甲冑が道端にいる俺に気付くや剣を抜いて急迫してきた。
胸当ての左側を交点として大きくあしらわれた青い十字架模様から
フィンランド軍だと確信。
俺は使い心地の悪い、物干し竿のような細長い剣を振り回して応戦していた。 同級生なのか同世代なのか分からないけど見ず知らずの友人達と楽しく酒を飲んでた
やがて過去を懐かしむ話の流れになって昔あったあるある話に華が咲いた
その話も一段落した後、誰かがボソリと「戻りたいな」と呟いた
それを聞いて自分は共感しつついつか戻ろうと考えてる事を話した
人生のやり直しではなく過去をトレースするだけで構わない
恵まれてた子供時代ではなかったけどあの頃を現実としてもう一度楽しみたいと熱弁していた 俺は男塾の塾生で驚邏大四凶殺の出征闘士に名を連ねていたが、
当日寝過ごしてしまい、寮に置いてきぼりにされ大いに焦る、というシナリオだった。
男塾生という設定を何の違和感もなく受け入れてガチ焦りしているあたり夢ってスゲェわ。
その後、街に出て書店でジョジョの文庫版をまとめ買いしようかと悩む。
ウィンドウ越しに金髪の長髪を後で1つに結んだ少年が頭を抱えて身をくねらせている姿が
目に入った。
店を出て近付いてみると少年は「嗚呼どうすればいいんだ」と大音声を発している。
口調も表情も芝居がかっており単に注目をされたい傍迷惑な構って野郎であることは明白だった。
俺の中で何かがゴリっと動いて苛つきが瞬時に限界突破し、少年の襟首を捻り上げ
往復ビンタならぬ往復拳打をかました。 桃子が、抱きついてきた。頬が触れ合う。
少しその感触を味わっていたが、彼女の
後ろに回り、両手を前に回し抱きしめる。
右手でスカートをめくり、股間をまさぐる。
やわらかな感触。
…寝る前にエッチなもの見たり、欲求不満が
溜まってたわけではない。
次回、このような内容の明晰夢を見たいなぁ。 姉と共にどこかのアパートにいる人物に会いに行った
目的はどこか見覚えがあるようでない他人の男の話を聞く事だったようで
内容的にはお互いの趣味を聞きあったり雑談と変わりないものだった
男は話が終わった途端黙って寝そべり出したので我々はアパートから出て行った
道路を挟んだアパートの向こう側には中国人が経営する焼肉バイキングレストランがあった
いつの間にかそばにいた男にレストランについて訊ねると
「食べ放題コースを選ぶとカルピス1万杯頼んでもオーケー」と言った
店に入ってみると店内の席はほとんど埋まっている盛況ぶり
お品書きなど店内の表記がほぼ全て中国語表記で、金額も人民元
盛り合わせコース28元と食べ放題コース400元の二種のみが存在
何故か食券方式なのにお金の支払いは店頭でではなく振込みという謎システム
店員がそれなりに流暢な日本語で「すみませんがうちはこういう支払い方法を採用しております」と
しきりに客に説明していた
結局自分と姉はこの店で食事をしなかった
中国人のやる事は夢の中でもわけがわからんなぁ…値段うさんくさすぎ 鞄を無くして探す夢。
家族と離れ離れになり、弟には会えるが、父親は見つからず。
だけどケータイに電話かかってきて、今海岸で遊んでると写メが送られてきた。
その後、女子大生たちに足に落書きされる。エッチな絵ばっかりかかれる。 「インピーダンス」(だか「インダクタンス」だか)が会議中の発言で出てきて
会議終了後、誰かに「元々は電気関係の用語で抵抗のことなんだが、その意から派生してプロジェクト内の反対勢力のことを指すようになった」
という説明を受けた 修学旅行で、以前(と言ってもかなり昔)テレビで話題になった「生放送中に目を開けた
幽霊の掛け軸」が飾ってあるお寺(?)みたいなところに行く夢。
見学し終えて、私だけバスに乗り遅れて、バスは行ってしまう。手元にはお金もケータイも無い。
よその修学旅行できた先生に助けを求めても「俺は知らん」と冷たくあしらわれる。 愛について新たな真理に到達した
しかしそれはこれまで考えていた真理とは矛盾していた
果たしてどちらが本当の愛の真理なのか?と考えてる夢 夜の街に大小様々な蛙とウサギが溢れお互い食ったり食われたりしていた。
深海を漂う俺の脇をジンベイザメに酷似した巨大な鮫が泳いでゆく。
俺はホオジロザメの出現に怯えながら何者かに件の巨大鮫の生態を解説していた。
俺の役どころは警官で、同僚と共に犯罪行為に勤しんでいたガキの集団を捕縛し収監した。
夢世界では警官が刑務官も兼ねており、刑務所の作業所で
ガキどもの監視にあたっていると体格雄偉な武闘派の奴が
喧嘩を売ってきたので見せしめに丁度良しと、これを幸いにぶちのめす。
数回突っ掛かられては怪我をさせない程度に撃退する、を繰り返した後、
面倒になってきたので本格的に叩き潰すことにした。
本気の拳打や後頭部わし掴みからの顔面叩きつけなどでガキの額が切れ派手に出血。
ガキは顔面を朱に染めて足元も覚束なくなりながらなおも刃向かう姿勢を見せていたが、
ほとんど戦意が失われていることが分かった。
この一件が露見したら面倒なことになりそうだが揉み消しゃいいわと気楽に構えていた。 新幹線に乗ってて、トイレに行くのに暗い穴を下りなきゃいけない夢。
もう一つは
昔我が家はおお金持ちだったけど(夢の中で)所有していたテニスコートも外壁のフェンス
がもうボロボロで、今は貧しくなってる夢。(現実では今も昔も貧しい)
所有しているテレビが昭和30年代のやつで、(アナログだから当たり前だけど)つけても
砂嵐しか映らない。もう使い物にならない。 (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 普段は近場で済ます買い物を今日は少し足を伸ばして隣街まで来た
買い物を終えてまだ時間があったのでいつも部屋着やら下着の上下セットやら安く買えるしまむらみたいな店にも立ち寄ることにした
ビルの中に入りシーンとした通路の曲がり角のテナントの開かれたドアから有線が聞こえる(実際は一軒の店舗)
だけど人の気配はなく何かおかしい
入口から中を窺うとお客さんやスタッフの姿はなく、レジでお婆さんが一人で留守番しているだけ
店内もいつもなら所狭しと並んでる商品棚やハンガーもほとんど空の状態で今日のお目当ての下着コーナーにはひとつも商品がなく、プラスチックのカラフルな雑貨や玩具、明らかに売れ残った年配向けの衣料品やらが薄く並べられてるだけ
店の中に入ってお婆さんの話を聞くとどうやら閉店するらしい
結構お気に入りのお店だったので残念だけどこれも時代の流れなのかなと店を後にした 大学のオカルト研究会に所属している
そこにキャワワな後輩がやってきて、ラブロマンスな流れKARAの〜〜〜
理不尽なオカ研部員全員虐殺するって流れ
しかも、主犯はキャワワな後輩で
最後まで生き残った俺は全国生中継されながら、二両の動く電車の隙間を巧みに移動しながら何とか生き残ることに成功する 俺は陸軍の一兵卒で他の部隊員と共に田舎の畦道でだらだらしていた。
撤収することになり雑に隊伍を組んで移動を始めると子犬2匹がなついて着いてくる。
陸軍にはこういう時のマニュアルがちゃんと存在しており、
それはネズミ花火のような、光を放ち火花を散らす円形の機器で犬を引き付け、
その隙に離脱する、というものだった。 沢山の植木ばさみを数人で、廃棄処分の作業している夢だった。
中にはいくつか錆びてるのもあったり、とにかく鋭利なので
気を付けながら作業している夢だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています