おや結構はやかったね
もっと苦労するとおもってた

演算対象と演算結果のMSBと溢れビットのみで
判定できることに気づけばあとはエミュレートで検証できるからね
式がビットaekjのみで構成されてれば本質つかんでるってのがわかる

あとは
1.C言語もちいたソフトウェアエミュレートによる検知
2.ハードウェアのフラグの利用による検知
を実装するだけー

まぁCFとOFの役割がわかったみたいだし多くの時間は要すまい
pushfとpopfでフラグレジスタの値をスタック経由でとれるのをおさえれば
その個所をインラインにすれば「2.」もC言語で用意に組むことができるであろう