対話 [無断転載禁止]©2ch.net
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お前らに俺の人生終わらされたのと同じように
お前らの人生終わらせてやる
キチガイ共全員殺す >>4
俺の人生はもうずっと前に終わってたが、なぜか生きてる。わかるか? 俺は少年時代に学校の級友が「待ってくれ。一緒に帰ろう」と言葉をかけられた時、
「一人で帰れないのかよ?」と行って、俺は一人で帰った。
俺はみんなに嫌われていたけど、平気だった。なぜなら俺もあいつらが嫌いだったからだ。
俺は淋しいと思ったことがない。その気持ちがわからなかったんだ。
つるんだ奴は何人かいたが、いなくても平気だった。むしろ一人でいたほうが良かった。
うっとうしかったんだ。人が。人が嫌いだった。
恋を感じたこともない。思春期に勃起を経験するけど、機能として理解していたにすぎない。
だから、自分で納得できる。これはただの生理現象だってな。
それに女の子の話は、わからなかった。何が言いたいのか、まったく理解できなかったし、聞いてて、怒ったこともある。
本当に、嫌な奴だった。よく想像したのは、クラスの奴らを皆殺しにすることだった。
それが拡大して学校中になり、地域全体になり、挙句の果ては、人類滅亡を想像しては、笑っていた。楽しかったからだ。
しかし、人それぞれで物の見方が違う。俺は人類滅亡を望んでいたが、望んでいない奴もいた。
幸福の形は、人それぞれで違うんだ。
自分と一緒くたに考えちゃ、他人は迷惑だ。他人に仕事で使われているうちに、だんだんわかってきた。
人は一人で仕事をするものじゃない。仲間と仕事をするものだ。そうやって仕事を覚えていくんだ。
気づいたら、仲間が出来ていた。たとえ友情とは言えないものでも苦労を共にすれば、親しみが生まれる。
そうなれば、人が好きになる。傷つけたくなくなる。 ヘッタネー きっとうまれるまえからだと ものすごいんだね 相手はそこまで無かったにしても、
大切に思うと相手の意志と自分の意志が沿わなくても、心の刃に迷いが出るよね。 生活費、お支払い、携帯代でお困りの時はご相談下さい。
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