小説家になりたかったんだなごめんなってない [無断転載禁止]©2ch.net
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掃除してたら出てきたノートの中は自作クソ小説だった 俺(やらかした!終わった!首が切られて当然だよ!国王の前でどんだけ無礼な態度とってんだよ!もし首が切られなかったとしても社会的に死んだよ!これは!)『よしわかったもうどうにでもなれ!』
と言って俺は透明化し王女に突っ込みキスをする
突然のことに王女だけでなく兵士達も唖然としていた
俺(俺の人生は終わったも同然!だったら最後ぐらい贅沢させろ!!)
キスをしたと同時に王女の金の髪が揺れこれがそこにいる事はたとえ魔法が見破れなくても分かる事だった
兵士たち『と、取り押さえろ!!』『ウォーー!!』
俺(おおすげえ大群だ でもなこう言う状況になると生きたくなるもんだな!)
そう言うと俺はタネを投げグランドグロウスを唱える!窓へ向かってホーリーウッドのタネを投げ姫を抱えその窓から飛び出す!
俺『グランドグロウス!!』(部屋の中の物植物にはほぼマナを使わないから小さいがこっちはどうかな!)
ホーリーウッド
50メートルのものでも小さいと言われるこの木は世界最大の世界樹としても名を馳せている
特徴は大量の水分を幹に蓄えていると言う事しかしその分脆い為大きければ大きいほど登るのは困難である また横にツルが伸びる珍しい木でもある 実がホーリーの翼に似ている
俺(この上に乗れば!後は勝手に伸びてあいつらがより登りづらくなり魔法も届かなくなる)
俺『ふぅここまで来たらもう伸びないかな?』
王女『あなたこんな事をしてタダで済むと!』
俺『思ってねぇよ…ただお前も理解したらどうだ軽く1キロはある高さだここで言い争って落ちたらどうする?まぁ王女様は立てもしないようですけど?』
王女『そんな事言ってもあなたお父様達が何もしないとでも!?』
俺『あいつらがここに来る方法は
1ホーリーの力を使う 2転移魔法を使う
3この木を登る 4切り倒す
これだけだ…だが全部出来ない
まずホーリーについてだがホーリーは宗教の関係で世界樹であるホーリーウッドを超えることを禁じられてる
転移魔法は一度行ったことがないと使えない
登ることは何処かで必ず樹皮が剥がれたり飛んでいる魔物に狙われ不可能
切り倒すとあんたが死ぬから出来ない 俺『まぁ枝に止まっているから1は出来なくはないが探すのが大変な上に結局一番上にいる可能性がちらつくだろうな』
王女『それでも私はあなたに屈しませんわ!』
俺『そうか…ここの食料はホーリーウッドの実だけウォーターで水を操れる俺は実程度なら簡単に取れる…だが魔法を使えないお前は取れないそれだけのことだ』
王女『は!実は私魔法が使え…』
俺『嘘だ 魔法が使えるならとっくに反抗して逃げられただが逃げないと言うことは使えないって事だ 俺のステルスも見破れなかった様ですし
』
俺『まぁあえて言っておこう ここから降りる方法はあるこの木がツルを伸ばすのを待てばいいそうすればいずれツルが地面に着く』
王女『!それなら良かったですわ!』(ふふ気づいていませんね私が紙に話の内容を書き下にヒントを与えているとも知らずにどんどん話せばいいんですわ!)
俺『いつかそこから逃げるつもりだがその時は俺についてくるか選ばせてやるよ』
王女『付いていくわけないでしょ!』
俺『本当か?俺についてくれば今お前がやっている様なことが続けてできるし何より俺を取り逃がさずに済むぞ?』
王女(な!もしかして気づいてる!?) 俺(ヤベェ〜!そうだよ俺は昔からそうだ!何か自分でやばいことやるとテンパっていつも訳のわからない事をやる!
何とかカッコつけてるけどここから降りる方法なんてしらねぇよ!この木の事すら知らねぇよ!
頭がおかしいんじゃないのか!方法がないわけじゃない ただ誰も無傷で生還はできない!どうするどうする!!
しかも降りたところで待ってるのは首を切ろうとする者たちだよ!)
王女(何か焦ってる?だったら揺さぶりをかけて下ろしてもらうだけ)
爺さん『仕方ないわしの力を貸そう その力で魔法を作れ一つだけじゃよ?でもお前程度じゃとあんまり大きいのは無理じゃよ?』
俺(ありがとう爺さん!あとで思いついたら使うわ!)
俺『さて腹が減っては戦はできぬ!食べた事ないけど食べて見るか!』 俺はウォーターを使いある程度の数実を取って食べて見る
俺(木の特徴から考えて水々しいことは分かっていたがこの味…柑橘系か…?
うまいことには美味いが下であいつらが作ってくれたやつのほうがうまかったな…
まぁしんみりしないでどんな魔法にするか決めよう…この場をどうにかするだけじゃ勿体無いな
しかしそうも言ってられないのも事実か…そうなると意外とないもんだな…そして何よりも最近俺の文が多いし何より急展開すぎてついてこれる人がいない事も事実これ以上展開を増やしたら本気でやばいな)
王女『ねぇ?』
俺『ん?どうかしたか?王女さん?』
王女『私を襲いたいとはか思わないの?』
俺『ならないな…』(正直そんな隙もないし降りた後に殺される可能性が増すだろ…変な妄想してねぇといいけど)
王女(何ですって!まさか同性愛者なの!?)
俺(俺の勘が言ってるなんかややこしい方向に話が向かっていると
まぁ落ち着いて状況を整理しよう まず俺はテンパって王女を誘拐上空に逃げ…降りる方法を知らないそして王女とふたりっきり 食料水は木の物で何とかなる
取り敢えず問題は無い一生ここで過ごすことも可能か?医学的知識がないからわからんが…俺に残されたのは闇魔法を作ることだけ…どうする?現実世界であった方がいい魔法とかは?)
そんな事を考えながら1日を過ごした
王女が何かする様子はなく時間だけが流れ三日
俺(あれから特に下からの動きは感じられないしかし王女を助けないわけがない…)
王女『私…小さい頃からずっと一人でしたの…』
俺『は?』(いきなりどうした?頭でもおかしくなったか?)
王女『お父様はよく魔物を倒しに行っていましたしお母様は外交を務めていましたわ
その間私はずっと家族に会えませんでしたわ数ヶ月合わない事だってありましてよ…とても悲しかったですわ
そして今は全く会ってくれませんの今日はキャラバンの人達の話を聞くために久しぶりに帰って来てくれたんですの
なのに一言も言葉を交わすことはなかったですわ…
きっと私なんか要らなかったんですわ!だから助けに来てくれないんですのよ!) しばらく沈黙して
俺は魔道書の何かを書き
俺『ふざけんな!親っていうのはバカな生き物なんだよ!
こんな何も出来ない俺にも期待して色々考えてくれるバカなやつなんだ!
お前の親もそうなんだよ!普段一緒に居られないなりに色々考えて寂しくない様にしてやってたんだよ!
そんなことも理解しないでよく親の文句が言えたな!お前のことだけ考えて生きてる親に対してなんて口聞いてんだよ!
いいか!今から俺が証明してやる!』
そう言うと枝の先端まで走り飛び降りた
俺(うちの親はなこんなろくでなしの俺にすらチャンスをくれたんだ!恩返ししなきゃな!だからもう少し待ってて俺帰る方法探してちゃんと帰るから!)
『ロード!』そう叫んだ俺は光になって消えた…
ヒ『起きろ〜おーい起きなさーい朝ですよ〜』
教官『いい加減に起きろ!』
俺『ああっと!ん?お!ちゃんと五体満足で生きてる!いやぁ名状しがたい何かにならなくてよかった…あっ教官着替え!』
教官『ああ…これだが…お前今日は王の間に行って…』
俺『分かった行ってくる!』
新しい魔法
セーブ&ロード
詠唱 ロード モーション なし
セーブ地点はランダムでいつセーブされるかもわからないしかし何か事件の起こる前であり必ずその時間から解決できる様になっている
だか自動で発動しないため死んだら終わり
またどんな怪我を負ってもロードすればセーブ地点の状態に戻る
俺(今回は着替えた心の準備はokだよし行くぜ!)『失礼します!』
国王『ん?おおやっと来たか今回の主役が…!』
兵士『おお!あいつがあのジャイアントゴブリンを一人で葬ったって奴か!!』
と称賛の声や拍手が止まらなかった
俺(何だよ普通に来てたらこんなに賞賛されたのか残念だぜ) >>70
残念だがこいつは気づいてないんだよ完全なチートじゃないことに まあ戻る地点選べないから今回の戻り方は都合よすぎだけどな
リプレイハンバーグみたいな感じになりそう >>72
解決できる様になってるのでリプライハンバーグにはならん
それ以上に気にすべき問題があるだろ うーんリプレイハンバーグにならないなら普通にチートだな 俺(まぁ問題を解決しなきゃ進まないってことになるからあんまり便利ではないんだよな…戻りたい時間に戻ることはできないし五分戻そうとしても2.3日戻ることもありそうだ)
国王『我が国王の名の下にこのものを王国調査隊への配属を任命する! よいな?』
俺『はい 我が王国に全てを捧げます…』
国王『うむ!では下がるが良い…!
さぁ一年の報告また遠征での成果発表を行ってもらう まず王国騎士団』
騎士団長『は!国内での犯罪は未だ滞りなく続いており 以前イナトの目撃情報は出ておらず逃走を続けており市民に危険が及ぶ可能性が…』
俺『なぁイナトって何だ?』
ヒ『あんた役もそんなことも知らずに忠誠捧げたわね…イナトってのは軍師イナト数年前の宗教戦争のキッカケよ…
話したと思うけど村ひとつ捧げたってのがそいつ無限に等しい魔力と王国騎士団でも有名だった豪腕で大剣を使った剣術が得意って話よ
戦闘狂でも有名だわ』
俺『そんな化けもんがまだ巷をウロウロしてんのか…怖くて震えが止まんねぇよ』
ヒ『そろそろ うちらの番ね…』
団長『我らの成果はこの少年やこの【竜化術の書】についてです…詳しい解読はできていませんが会議後この文書を国立研究所に引き渡し調査をして貰い改めて報告させてもらいます』 事件の起こる前にオートセーブ機能つきでロードできるかつしかも記憶は保持したままとか強くてニューゲームやんけ 竜化術
古の戦乱で使われた魔法
一時的に竜になることが可能である
by暗黒の祈祷師
俺『なるほど 爺さん見たことあんの?』
爺さん『当たり前じゃ!伊達に神をやっているだけあるじゃろ!
しかしな神の盟約みたいなのでの少しの加護や知識を与える程度なら良いのじゃが過去のことは教えてはならんのでなこれ以上は言えん』
国王『これにて報告を終了とする皆次の課題に向けての準備をするだ!』
少したち肩を叩かれ
国王の使用人『国王様がお待ちです』
そう言われ応接室の様な場所へ連れていかれた
国王『おお来たか!いやぁな一度話して見ないといけないと思ってな』
俺『光栄です して用というのは?』
国王『まぁかしこまるな 実は話したいことがあるのじゃ
君の配属されたキャラバンはつい五年前にできたものでちょうどイナトが反逆した一年後じゃったその頃は軍も回復し終えた頃で人手が少なかった
そんな中 十二ぐらいの少年と十五の少女にここでキャラバンをやらせてくれと頼まれた
しかし子供だからと言う理由で門すら通してもらえなかった だから騎士を軽く倒して会いに来たと言っておった流石に度肝を抜かれたよ
こんな者がいるのか わたしは本当にそう思った
今では立派に団長と教官を務めているじゃないか
我が子の様に大切に育てて来た…だからどうぞ仲良くしてやってくれ』
俺『は?なあ国王さんよ そいつは違うだろお前には娘がいるじゃねぇか何でそいつと一緒にいてやれなかった!』
そう言った瞬間俺は拳を高く振り上げ国王を殴った! >>76気づいてないな最大の問題に
事件が起こる=マナを使うと言う事だ
木の上にいてウォーターしか使わず3日だぞ
マナがあって当然
だが戦ってマナを使い切った状態で負けそうになりロードそれは出来ない
時間を渡るレベルの魔法は通常のマナの量で何とかなる問題じゃないそれこそ何日も魔法を使わずためにためてやっと使えるレベルなんだよ >>76
つまりこいつは戦う時魔法の使えないゴミなんだよ!! 古代ギリシャの話しているかと思いきや、纏まりのない話に、恐さがある。
宗教の話になると敏感になる人多いから、若葉が咲きだての内に、まぶしてお茶の会してもらわな、困ります。
人それぞれ、お茶の会で分かち合いしないとね 人が生きるにあたって、境界線は無い
と、言う人がいたな >>78>>79
そのへんの説明がないと読んでる方はなんのこっちゃわからないよ
時間操作系は使うマナが多いということもここで聞いて初めて出てきたわけだし
あと、伏線回収みたいな感じで明らかにするのならここでばらすべきではないね >>82
普通時間超えるなんて出来んだろ?
炎出したり水を生み出したりは現代の科学を使えば出来ん事はない 時間は現代の技術でも出来ないだろ?マナが多いと言うのは当然だと思わないか? >>81
俺たちは他の国から見れば韓国や中国の人間と同じにされてるのさ でも俺たちは一緒ではない!と答えるだろそれが今回の戦争の理由 >>82
伏線は後で回収するつもりだったんだけどね
なんかチート能力なんて思われると後でめんどくさいことになりそうだったんで今のうちに話しました 時間操作系のマナが多いのものちの話で出て来ますその時は『知ってる〜』ぐらいで流してください 国王『…こんな話をするために呼んだわけではない君には敵が多いだからこんな事をするのは今のうちにやめておけ』そう言うと扉を開け国王は出て言った
俺『畜生!何なんだよあいつ!』
そう言って俺は部屋を後にした
エルマ市街地
武具店主『いらっしゃい!何が欲しいんだ?』
俺『じゃあこの店で一番強い武器をくれ』
店主『おう!じゃあこれだな!バァルキリーレイピアって剣だ 龍すら貫く逸品だぜ』
俺『んじゃ…これで』
店主『おいおいこんなにいらねぇぜ!』
俺『いいんだこれで貰っといてくれ』
その時の俺は放心状態だったのかもな城下町を出てどこかもわからない森にいたよ
魔物を狩って狩って狩りまくってた気づいたら疲れて座ってた
??『大丈夫か?お前?』
気がつくと誰かが前にいた
俺『誰だよ?』
??『まあこの辺りに住んでる変態?だな!』
俺(確かにこんな森の中に住むなんて変態だわな)
そして俺は小屋に連れていかれた
変態『お前どこのやつだ?』
俺『分からん…何でだろうなもう何もかもどうでもいいんだ』
変態『そうか…社会に捨てられたのか』
俺『そうだな…今も昔も何も変わってなかったんだ
全く別の世界に来ても周りは敵だらけ目立ちすぎても目立たなくてもダメ一生何も変わらない何も進んじゃいない』
変態『俺もだ…昔はな魔法研究の第一人者だった仲間もいて幸せだったよ
だがある日仲間だと思ってた後輩に成果を奪われ仲間が消え立場が逆になりクビだよ
笑っちゃうよな自分に人がやって来たのは魅力があったからじゃない
あいつらは俺じゃなく俺の地位に見とれてたんだ』 >>83
魔法というありえないものを出してる時点でそれを察して〜というのは乱暴すぎるね
基本的に常識の通じない舞台なんだからさ
>>85
回収するつもりだったのね
だとするとクイズみたいな真似するのは今後はやめた方がいいね
後に説明入りますくらいにしておかないと面白さ半減しちゃう 多少のおまけ
もし別の魔法を作っていたら?
トレース&コピー
触ったものを完全コピー
想像したものでも不完全なことや脆いことなどの欠点があるが作り出せる
木からの脱出案
地上へ続く 梯子を作る→騎士の誰かに捕まり死亡
魔術師の契約
名前を自分で書いた相手に特定の力や命令を付与し一定時間意のままにできる(契約者に書けば)しかし一度書いた者は1日もう一度契約を行えない
木からの脱出案
王女と自分に落下時の衝撃無効 付与
王女を返す代わりにホーリーウッドの実の汁を使って描いた契約書に名前を書く事を国王に要求
国王に自分を見裁かない様に命令
契約書を渡す前に死亡または契約書自体が使えない状況(燃える 濡れるなど) これを書いてる本来の趣旨は
『何だこいつ面白味のない小説書きやがって』
ぐらいの気持ちで暇潰しをするためだけのスレなのよ
なにぶん小学生の頃だから分かりやすさや読みやすさはある程度アドバイス貰ったり自分でわかり易い表現にしたり工夫はした
でも本質はそこだから内容が面白みがないとか出来損ないやら言われてもしょうがないの
だから敢えて言わんでやって 俺もこれ以上自分をけなす様なことは言いたくないんだよね >>90
何度も言われてないからわからんからすまん
初めて見た >>89
まあええやんけ
わかりづらいと言ったらすぐ対応してくれたし俺はまあまあ好きだぞ 俺『そんなもんだろ所詮何も変わらねぇし何も進んじゃいない世の中も俺らもだ…』
変態『だがな何も変わらなくても俺たちは俺たちの道を行くしかないのさ
だから俺は森に篭っていろいろな事を学んで生きるんだ 俺にはそれしか残っちゃいない
いや今の言葉はおかしいな 生かすんだお前みたいな若い奴を助ける為に』
俺『おいおい…どうしたよ!』
変態『実は俺死んでるんだ この世には【屍人】ってのがいてなこんなふうに世界に不満を持ってるとこんな風になっちまうんだ』
屍人 しびと
この世に住み着く不満を持ったまま死んだ者たちの魂が体を持ったもの
善人になるか悪人になるかは世の中への考えによる by暗k(以下略
爺さん『ついに名前書くの面倒になったよねこれ!?ふざk(略』
俺『屍人か…なりたきゃねぇよそんなもん
でも魂のありかに俺はこだわっちゃいない自由に動けりゃ充分だ』
変態『ふっ…面白いな良いだろうここで色々教えてやろう お前が闇属性持ちなのも分かったとこだ 魔法の事や宗教戦争の時のこと教えてやるよ』
そんなこんなで団長達には見つからず5日が過ぎた頃
俺『時間関係の魔法の使用は避けるべきである
使用マナが莫大な上に特定の人間の運命力を強くし思いもよらない災害や幸運に見舞われ人間として破綻してしまうからである』(何だこれ?マナが莫大なのはわかるが…運命力?考え過ぎてもいけないな別の本を…っと?別世界の定義?読んで見るか)
『別世界というものは人が決断をするたびに増えていき ある程度の違いをもたらす
しかし時空の柔軟性というものは偉大だ
例えばこんな話がある
とある喫茶店の高いコーヒー豆を自分がばらまいてしまったやり直し最初からにしても時間は違えど何かに引っかかりまたやってしまう
この未来を繰り返さない為に自分でその仕事を拒否し別の誰かにやらせる
しかしまたコーヒー豆は落ちてしまう自分がやった訳ではないが店の損害は同じ
つまり一人が助かった代わりに誰かがその罪を被ると言うだけで結果は変わらないのだ
ある程度の柔軟性があるから成せる事だ一人が助かったところで誰かやられるその未来は変わる事は無い しかしもっと前に戻りコーヒー豆を買わないと言うこともできる
こうすれば上記の様なことは起きない
つまり過去の決断は遠い未来へ続くのだ
逆に言えば本当にそれが良かったのかは未来でしか知ることはできない
上記の様に儲かるだろうと思い仕入れた豆は結局 損害になってしまい悪い結果となってしまった
後悔は前にはできないだからこそ人は悔やみ学習し繁栄したのだ』
俺(長い上に意味分かんないぞこれ?何を伝えたいんだ?)
変態『そろそろ話してもいいかな?』
俺『はい粗方読んだので』
変態『では話そう宗教戦争の理由を…深いことは知らんがな
もう聴いているだろイナトがこの戦争の原因だってな
しかし奴はただの立役者
戦争を起こす為の操り人形じゃ
あいつは良い戦士だった誇り高き王宮騎士として真面目に勤めていた
その中でも剣術は軍の五本の指に入ると言われていた
しかし彼には問題があった彼は【ダーラ】だったんだ
闇属性を得意とし怪しげな術を使うとして有名な種族そんな奴が王宮騎士?不満を持つものも少なくない
そのせいで彼は兵士として満足な仕事はもらえずとても貧しい生活をしていた
そんな時上から呼び出された 報告
新作みたいなの考えたので
小説家になりたかった改
みたいな感じのタイトルのやつを出します
不定期なのは変わらないですけどかなり遅い進捗になると思いますご了承ください… 上層部『貴様に仕事をやろう』
イナト『! 本当ですか!?』
上層部『ああ 簡単なものだお前の故郷のダーラ達を活気付け国の傘下に入れる事だ』
イナト『しかし!我が国はホーリーを傘下に加えています!もし内乱でも起きたら…』
上層部『まぁ落ち着けイナト ここで繁栄しなければそのままダーラは衰退するのみ 故郷を捨てる様な真似はできんだろう?』
イナト『……分かりました従いましょう』
上層部『おっと言い忘れておったがこの件は内密に頼むぞ…ダーラの者達だけに話すのだ』
そのままイナトは村に帰って行った
しかし事はその道中で起きた… すまん時間が空いてしまったことについての謝罪と言い訳を聞いてくれ
機械の故障が起きてたんだよPCのクーラー的なとこが壊れて熱がこもってオーバーヒートみたいな感じでショートしちゃてね
と言うわけで修理してもらって試運転も兼ねて書いていくんで今後ともよろしくな ヘイラ山道
イナト『しかし妙だ…普通遠征ともなれば護衛の一人二人いても良いのでは?しかしあまり刺激しないようにとのことだ…一人の方が刺激しないかもな』
少したち…
草の擦れる音がなった
イナトは剣に手をかけた
イナト(獣か?いや山賊の可能性もあるな)『おとなしく出てこい 悪いことはせん』
??『アルフリューデ!』
声と同時に1メートルほどの火球が飛んで来る
イナト『右か!』
イナトの剣技はその程度の火球など造作もなく払える
イナト『その程度の力では私には勝てん!おとなしくこちらに来い』
??『シャイニング』
次は小さな声だった
イナト『今度は左か…複数人居るようだな…いいだろう戦うのなら私も全力で行こう』
そう言った直後からの目の前に翼の生えた人がいたホーリーの人間である
??『ブレインショート』
イナト『お前はホーリー…』
意識が朦朧とする中貴方は聞いた
ホーリー『任務遂行完了これより帰還する』
イナトはここで気を失った :::::::::::::::::::::``ヽ
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、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
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ヽ、 =@ ノ
`` ?---? 'い
http://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/
09058644384 通院日数を水増しして自動車保険金をだまし取ったとして、京都府警は4日、詐欺の疑いで、京都府長岡京市の医師、彭(ほう)信敏容疑者(54)や、京都市西京区の建設業、石野義晶容疑者(45)ら計3人を逮捕した。
石野容疑者以外の2人は否認している。
逮捕容疑は昨年5月、京都市で、石野容疑者の息子の同級生だった男性3人が乗る軽ワゴン車の自損事故に関連し、3人の通院日数を水増しして、保険会社から治療費や通院交通費などの名目で保険金約150万円をだまし取ったとしている。
府警によると、3人はそれぞれ約20日間通院したことになっていたが、実際には2日程度しか通院していなかった。石野容疑者は3人に、知人の彭容疑者の医院で受診するよう求め、保険金も回収していた。
府警は、石野容疑者が約120万円、彭容疑者が約30万円を得ていたとみている。3人のうちの1人が保険会社に連絡して容疑が浮上した。
事故の通院日数水増しし、保険金150万円詐取容疑 京都の医師ら3人逮捕 - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/171204/wst1712040098-n1.html / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| あ け お め |
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