希望の党の玉木雄一郎代表は、安全保障法制を容認しない姿勢を鮮明にした党見解を近く発表する。玉木氏に近い中堅議員は党見解の方向性をこう明かした。

「安保法制には『反対』。憲法9条改正は『優先順は高くない』。無所属の会が納得する内容にしないといけない」

http://www.sankei.com/smp/politics/news/180121/plt1801210011-s1.html



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            ここまで折れれば統一会派できると思うんだが