夢メモ 2017/04/20


・〇〇が車で家族を連れて旅行か何かで近くを通ると言うので後ろから徒歩でついていく
・高速道路みたいな道も山道も歩いてだいぶ長い距離ついていく
・途中、山道みたいなところで車を停めてこっちに来てハグとキスをしてくれる(家族は寝ている?)
・時間は進み昼間から夜になる
・海の桟橋付近の壁に突っ込む寸前のように停められた車
・車の近くには殺されたような遺体が2つ
・桟橋の上にはうずくまっている〇〇が
・近付いて抱き合って一緒に泣く
・〇〇「後ろにいるのわかってたんだ」
・自分「ごめんね、ごめんね」
・車に遺体を積んで家に帰る


・人物はそのまんまだし触れている感触もリアル
・今の精神状態だと特にダメージはんぱない夢
・考えていたことが少し歪曲して夢として具現化したのかもしれない