ちんこうの独り言 [無断転載禁止]©2ch.net
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ぼくの顔面的に
ハゲはイケメンでもガイジン顔だといい お二人とも賢く効率よく生きてるから儲けることができた人たち
その話しは素晴らしいけど、そこに人に対する愛が欠けてる人たちでもある
もっと言ってしまえば、だから稼げる=成功?
人として持ち上げてはならない人をよく持ち上げるよねー
もう!w 今期1番心臓掴まれた
今度は完璧な潜りスレ建ててやる
わちゃめちゃでも本文くらいはちゃんと考えないとダメだね🙅 僕が怒りを覚えるんはな、干からびてる僕に性的欲求を覚えぶつけてきた全ての奴らだ
大掃除の時になごろごろ昔の自分のカケラが転がり出てきて全部お礼まわり行ったろかって気分なったわ 全員憎い。お前が僕を狂わせてきたんだって指さしてやりたい
あいつを彼女に会わせてった
勘のいい子だから後から気づかれると困る
今下の名すら知らなかった僕のでかい情報の渦に紛れてあいつは消えてしまえばいいって思ってやった
今まで話してしまったことは取り返しが付かないからひたすら塗り直しをしている
この後に及んで嘘なんてつく僕は情けないと思うけど何より知られたくないことだから仕方ないと思っていた こんなこと必要なかった
僕があいつと縁さえ切ればいい話
単純なことに気づかず僕はまたあいつに甘える
どんな意味を持つかすら考えなかった
僕はあいつと関係を切るつもりはなく必要とし続ける
弱い部分は彼女と共有せずあいつにぶつける
会わせたのは近いあいつとの距離を怪しませないためだ
彼女は、僕は1人だと思ってたんだと思う
でもあいつがいた
僕の話す僕からはあいつだけは異質を放っただろう
バレてるに違いないのに取り繕い続ける僕はどう目に映ってるんだろう 昔あいつが幸せになりかけたのを無茶苦茶にしてやった
相手がいるときは僕とはヤらない
肩が触れるだけで僕とヤりたくなる
それを利用した
絶対に許せなかった
いつだったかあいつは僕に何をしたか理解した
責めないし許容し続ける
あいつは僕にこれ以上汚い手を下せないしそんな勇気はない 始まったのは小学校5年生の時だ
風呂場で膝の上に乗せられた
何をされているかわからなかったがケツの後ろが熱を持っていた
グリグリと潰すと声を上げていた
風呂場では僕を膝の上に乗せる以上のことをしなかった
以降僕はひどく避けられ続けた
1メートル近づくことも許されなかった
親が相手をしてくれない僕はあいつしかいなかった
幼少期しょっちゅう家にいるあいつはうちの子だと思い込んでそう言い聞かせた
窓から見えるあいつの家の屋根を眺めながら言ったのをよく覚えている
意味のないことだったが、うんそうだねと言っていた
よく幼稚園や低学年の頃はキスをされた
なんでされたりしたりしていたのかはわからない
お菓子もよく半分こしていた
キスもするほど仲良しなのに舌をくっつけられないのは変だと、お互いの舌をくっつけようとしたがひどく怯えた記憶がある
肩を掴み引き寄せていたのを震えが止まらず出来なかった 幸せと一緒に寝ながらこんなこと思い出すなんて不気味な気分だ
こんなことしてるからうまくいかなくなる
どっかにいって欲しくないのに何か言いたげな顔をして言わない
いついなくなるか恐怖だ
僕は何のためにこんなものを書いているのかわからない
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小さい頃一緒に布団の中に潜り込んで寝ていた
実際ないような変な嘘話聞きながら寝た
突然布団に潜り出すから遊んでくれるのかなって思って僕も潜った
クスクス笑ってたら唇にふわっと何かが触れて、何かが触れた!と騒いでたら、指だとあいつが嘘をついて騒ぐ僕を抱き締めてきた
もういけないことだと知っていたから興奮してもがいていた
そしたら本当に唇に指を当ててくるからなんだかよくわからなくなった
手を動かして顔を触り顔の位置に検討をつけて僕もあいつにキスをして指だと嘘をついた
これがキスをした最後
4年生の冬だったかな 途中まで書いてたけどあいつの邪魔が入った
こういう時わかんのかね
カオスだ
殺したいよすごく
高校の頃は本気で殺そうとしてた
あいつがどんどん僕に冷めていっているのを感じた
もっと早くに冷めろよという気持ちと、お前が僕に落胆する権利なんてないという気持ちに乱れた
僕に最初から気持ちなぞないはずなのに一体何の気持ちを失ったのかね
こんな事はどうでもいい
冷めた気持ちがあるくせに少しでも触れ合えばヤりたがった
人前では押し隠すが僕しかいなかったら押し倒す
中学の頃は自分は女なのかと疑問に思っていた
高校の時女の代わりで挿入の出来ない自分はオナホ以下だという事を自覚した
この辺りで親に散々言われたように僕は女の腐ったのだということをしっかり自覚できた
周りが悪いんじゃない
僕が悪かった事に気づいた
それが受け止められたのはだいぶ先になってからだ
認めてしまえば日々自分の衝動を抑えるのは楽だった 僕は中学で女と付き合っていた時にも行為に応じていた
あいつは高校で自分の部活のマネージャーの先輩が好きになった瞬間また僕を拒絶し出し1メートル以内に近づくことも許さなかった
僕と同じ名前の人だった
僕はずっと年が下で日々感情を爆発するのを抑え、家ではそれを意味もなく爆発させたり一言も口をきいたりしないこともあった
自分と全てが正反対で同じ名前の人は僕が汚れているという事を再認識させた
そして僕に散々汚い事をして、精神は僕のように腐らせていなかったあいつは僕を惨めにさせた
僕は女と付き合ってた時、あいつとヤることに罪悪感など抱かなかった
男とするのは浮気じゃないと本気で思っていた
今でもそう思ってる
あいつは僕が抱けない罪悪感を抱いた
僕のがはるかに精神を腐らせていたことに絶望し、今後のあいつの人生がまともなものじゃない事を願った
これが後に響くのかね
その時は何も考えずに煽った ちなみに最大の闇期の転職時代と、大学時代があるこれは一瞬で終わる
それらを覆いながら笑えるイタズラ期もある
写真送りつけられて爆笑してたやつだ 心に不都合があって、書き直しがありそうだったから今のうちに吐き出した
絶望的な中学時代がカットされてるあたりお見事だ
あの日々は地獄で心のカレンダーには一週間ずっとドクロマークが並んでいた
几帳面な僕は毎日記録する事で心の平衡を保とうとした
この日々は僕にどうこうできたものでは無い
朝から晩まで捕まったら最後
最悪2時間は離されなかった
成長期に僕は明日のテストに備えて、あいつに奪われた時間を埋めるためにこんな時間まで勉強していた
この時期に一気に記憶力と視力が低下した
クラス全員の名を覚えれていたはずが夏を過ぎたら自分の友だちすら思い出せなくて高校に入った時はすでに人の名前を覚えるのを諦めた 今はまだマシ
こういう事を思い出していると部屋の壁がピキピキ鳴るよ本当面白い ダメ人間だ
以降過去を吐き出したい時以外使用禁止
けど今に繋がるのが過去なんだよなあ
あいつは今はいてもいないんだよ
だから書ける
2度と行為はないだろうから
あいつを考える時2つの人格が見える
1つの人格はもう死んだ
僕が憎むのは過去のあいつだ
今後どうなるかはわからないが
また爆笑でもするか 過去のあなたは死にました!何度も生まれ変われる人間が強いのです!
何度聞いてもウケるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています