和歌、短歌、俳句、狂歌、川柳 [無断転載禁止]©2ch.net
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読み方:ワカ(waka)
(1)漢詩に対して、長歌・短歌・旋頭歌・片歌など日本の定型詩の総称。
(2)舞に付随する謡物の総称。
(3)歌舞伎下座音楽の一種。 わ か [1] 【和歌・倭▼歌】
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漢詩に対して,奈良時代までに発生した日本固有の詩歌の称。長歌・短歌・旋頭(せどう)歌・片歌などの総称。後世,他の形式がすたれ,もっぱら短歌をさすようになった。やまとうた。
A
〔万葉集の題詞から〕 和(こた)える歌。唱和した歌。かえしうた。
B
(普通「ワカ」と書く)能で,多く舞の直後に来る謡物。短歌の形式をなす。 たん か [1] 【短歌】
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和歌の一体で,最も普通の歌体。五七五七七の五句三一音を原則とする。起原はよくわからず,諸説あるが,万葉時代には既に確立し,長歌・旋頭歌せどうかなどのすたれた平安時代以降は,和歌といえば短歌をさすに至った。みじかうた。みそひともじ。 → 長歌
A
中世歌学で,長歌のこと。「古今和歌集」巻一九の最初に長歌を「短歌」としてあることによる。 はい く [0] 【俳句】
五七五の三句の定型から成り,季語を含むことを約束とする日本独自の短詩型文芸。
俳諧(連句)の発句(ほつく)(第一句目)が独立してできた。
「俳諧の句」を略した語で,もとは連句の各句をもさしたが,
明治中期,正岡子規が俳諧革新運動において,
旧派の月並俳諧における「発句」に抗する意図でこの語を使用したことから,一般化し定着した。 せん りゅう −りう [1] [3] 【川柳】
〔点者の柄井(からい)川柳の名から〕
前句付けから付句のみが独立した一七字無季の短詩。江戸中期頃から,切れ字の制約もない口語詩として流行。人情・世態・風俗を鋭くとらえ,滑稽・風刺・機知などを特色とする。川柳点。狂句。柳句。
>>『三省堂 大辞林』の表記・記号についての解説を見る ものでなく
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ただのひと >>94
なんか愛情こもってるね
いい相手とできるといいよね あかざかな骨がしつこい魚かな箸すら迷う縁起をかつぐ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています