晩秋とは、いつの時も寂しくなるもの。
それは生体リズムの影響から来るので、多かれ少なかれ皆感じてるんだよ。

日照時間の減少によるセロトニンの分泌低下や、気温の低下が寂しさを引き起こす。

元々日本人も狩猟生活をしていたから、寒くなって冬が来るということ=食料の不安含めて生物として子孫の存続に対する不安に繋がる。
それは原人になる前、まだ霊長類だった頃から数千万年かけて刻まれた遺伝子的なトラウマ、不安感であり、上記の変化によって生理反応として呼び起こされることによるもの。

だから北欧の人達には何故かアンニュイなイメージが付き物だし、逆に赤道直下の国や温暖な気候の国におおらかや明るいイメージがあるのは、生物学的に見ても正しい。


という訳で、私は来週気になってる子をご飯に誘うことに成功しました!
イヤッホォォォォイイ‼‼‼‼‼�ヤッホォォォォイイ‼‼‼‼‼
まぁ、共通の友人含めて三人で、だけど。