昨日見た夢を書き残していくスレ【5日目】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
太った野良レトリバーがドーベルマン数匹に追いかけられていた
助けようとしたけど素手じゃ無理なので長い棒を探して牽制しながら野良レトリバーを何とか逃がした
野良レトリバーが逃げ込んだところは野犬の保護施設で他にも色々な犬がいた
ところがその施設は野犬狩りの組織に狙われており、そこにいた犬達も決して安心出来る場所ではなかった
しかも職員の中には裏切り者もいたので油断出来ない
何とかここから犬達をみんな引き連れて脱出したいけれど噛まれたケガや足を失った犬もいたので自力では限界がある
何とか協力者を募ろうと知り合いの働くホムセンの従業員に声を掛けると快く引き受けてくれトラックを借りられることになった
裏切り者に気付かれないようそのトラックの場所まで犬達をこっそりと連れ出して何とか脱出に成功
そのままイタリアまでトラックを走らせた 所持金50円、無職という状態で夢スタート。
公務員試験対策講座の通信教育という成功の匂いが全くしないビジネス案に
一縷の望みを託して鬱状態に陥るのを水際で防いでいた。
街を歩きながらビジネスの戦略を練る。
道行く高校生を視野に捉えた瞬間、強烈な羨望と後悔の念が湧いてきて
最前まで考えていたビジネス戦略が消し飛んだ。
10代の若さ、可能性が羨ましくて仕方ない。
あの頃に戻りたい、人生やり直したいと痛切に願ったところで
目をそらし続けていた己が負け犬であるという事実を認識。
ギリギリ保っていたメンタルが決壊、鬱に嵌まりこんだ。
思考は呆漠とし、景色が色を失って見える。
体が重たくなり重力に抗する気力もなく背筋を丸めて足を引き摺り、
俺は完全に一匹のゾンビと化していた。 公安組織への奉職が決まり研修施設へ向かう。
このての研修を1度経験している俺としては
またあの地獄を味わうことになるのかと暗澹たる気分。
研修施設の広間で昼食のカレーが配給される。
他の採用者と列を成して順番を待ちながら採用辞退して帰るべきか
残るべきか心が揺れる。
正直やりたくないが公安組織の研修を脱するのは
いかな理由をつけても根性無しとみなされる一面があり、
それは男の沽券に関わるため承認欲求が強い格好つけの俺は
己の素直な気持ちに従うことができなかった。 海辺のイベント会場で飲食店を出している
女の子が俺だった。
性別からなにから完全に違う人間になっていたのだが、
何の違和感も無く仕事に励んでいた。
昼食時はデリバリーで多忙を極め、道中親しげに話しかけてくる
親爺どもにお愛想のひとつを返す余裕もなく、
独自に開発した脳科学に基づくデリバリー方法を駆使して根を詰めて働いていた。 自然のままの大地をコースとしたスティールボールランのような長距離レースに挑む。
旅装を調え銃を懐には忍ばせスタート。
巨大なシャチが何頭も遊弋する河を泳いで渡りチェックポイントに到着。
可愛らしいマスコットキャラが何度もピタゴラスイッチ的な罠の連鎖に嵌まるシーンを見てた。
回を重ねる度に罠の殺傷力が上がってゆき、
最後は氷の滑り台を勢い良く滑り落ち上向きになっている先端部から射出され
氷の穂先が数十本突き出した大穴に落ちて死ぬという笑えないものになっていた。 兄の痛い行動に思わず目を反らし心を閉ざして無になってた。
某漫画家の息子が亡き夫と同じ難病にかかり、
前向きに生きる姿を
ドキュメンタリー映像と漫画で見ていた。
年若い息子君が左胸に空けた孔に特殊な機器を接続され
処置を受けるシーンは胸が痛んだ。
何だこのシナリオは?? 高橋名人と呼ばれる羆のような巨漢が上半身裸でゲームに興じている。
幼き頃、よく俺が大好きな背中掻きをしてくれた優しいおじさんという設定。
巨漢はゲームをしながら異様に広い背中をしきりに掻きむしっており、
所々肉が抉れ血の珠が膨れ上がっていた。
知人と共にその光景を見ていた俺は幼い頃慈しんでもらったお礼を
したくなり背中を掻いて差し上げることを提案。
巨漢の血の水玉模様に彩られた背中を見て嗜虐心が沸き立ち、
イタズラのノリで肉が抉れたポイントに爪を立てて
悲鳴をあげさせてやろうと目論んでいた。 誰かと小難しい話をしているそのすぐ後ろで高校時代に好きだった子が恥ずかしげに何かの子供向けアニメのヒロインの格好で踊ってた
気が散って仕方ないので話を止めてちょっと相手をしてあげることに
引きつった笑顔で恥ずかしそうに踊る彼女に「ていうか何やってんのw」「踊りがどうこうよりそんな服どこで買ってきたのか知りたいわw」とかそんな茶々入れながら眺めてた
するとただでさえタイトで色々と際どいコスチュームをさらにはだけさせてストリップ紛いのことを始めた
一応止める振りをするもストリップは止まらず自分の目は彼女に釘付けになった
M字開脚をして短いスカートの中が丸見えになるけど中はかなり際どいながらもコスチュームのビキニ
しかし超マイクロビキニなのでパイパンなのが丸分かり
そのビキニをくいくいと引っ張ってさらにストリップは続くかと思われたがここで彼女が恥ずかしさのあまり中断して立ち去った
内心残念に思っていると別の同級生に両脇を抱えられて強制的にストリップは続けられる >>762
続き
無理矢理に同級生達に服を脱がされる彼女の裸には大きなタトゥーが入ってた
それでも彼女の裸に興奮していた自分は同級生達に羽交い締めにされた状態で差し出された彼女の乳房を無我夢中で舐め回して吸い付いた
そしてそのままあちこち舐め回しつつ彼女の秘部にたどり着くとテカテカと濡れて光っていた
羽交い締めにされつつも最早抵抗する気などない彼女の表情は観念したように顔を背けていた
その彼女の秘部を舐めるとほんのちょっとしょっぱかったが自分は貪るように舐め回すと腰がビクビクと蠢いて彼女の口からは甘い声が聞こえた >>763
続き
だけどここで終了の時間 彼女は抱えられたまま全裸で退場
残された僕はいつの間にか同席してた別の同級生に自分が知っていた高校時代の彼女とはあまりに変わってしまった理由を訊ねた
元々あまり賢くなかった彼女は高校卒業後に就職のために上京までは知っている
しかしそのあとすぐに退職して風俗の道へ
色々な店を渡り歩きながらホストにハマる
その度に借金や肩代わりしてくれた男達の情婦になったりしながらまたも風俗で働く
そしてある日連続轢き逃げ事件というあまりにも有名で20年近く経った今でも誰もが覚えてるとんでもない事件を起こす
詳細をよく知らないまま忘れてた自分はその事件の犯人が彼女であると初めて耳にした
そこからさらに転落した彼女の人生は風俗で働きながら全国を転々とし今は実家でひっそりと暮らしてるらしい 夢の中で文化祭に来ていた
わなげか何かをして、ヘアケアセットをもらった
そのあと小さな船を渡されて、好きな人の名前を書いて池に浮かべましょうと言われた(ずいぶん女子力の高い文化祭である)
いえ私は結婚していますからいいですと答えた
でも誰かの幸せを願うということだったら、子供の名前を書こうかと思った
それとも好きな人の名前を(具体的にはいないのに)やっぱり書こうか…とぼんやりして
やっぱり好きな人がいるっていいなあと思った 深夜、どこぞの自然公園に立っていた。
天は分厚い黒雲に蓋され生温い微風が面を打つ。
台風が上陸する直前らしく大地は不穏な静けさに満ちている。
農家の広い庭に立ち入るとそこに停められている軽トラの中で
松ちゃんが実母からビンタされていた。
観客もいないのにネタをやっていたらしい?
長期海外旅行に出るという松平健さんの壮行会に出席。
紙パックの中に作った酎ハイをつけ汁とした、「酎ハイつけ麺」を啜る。
正面には小さすぎる顎を極端にしゃくれさせたイケメンが座っている。
喉には血の滲んだガーゼを張りつけており声が出せない様子。
俺は夢世界の創造神ゆえ、イケメンは声優になるため変声手術を受けたのだという
設定が即座にインプットされその病的な執念に恐怖を感じた。
後ろの方の席で某大御所女性声優が酒に酔ったらしく弾けた声をあげている。
大御所様はテンションが上がってウケやすい状態になっている……! 好機……!
と見て女の声真似でネタをかますと期待通りの爆笑が返ってきた。
主賓の松平健さんが地べたに座って満開の笑顔でワンカップを啜っている。
今回の旅を開拓旅行と名付けたらしい。 運転席が真ん中にある車でドライブ。
ハンドルを握るのはルックス人当たり共に良しだがどこか言動に
痛さのあるサブカルクソ女系女子。
会話の中で女が無免許であることが発覚し運転を変わるも、
車は俺を拒否するかのように動かなくなった。
過酷な授業で有名な進学校に入学するも端から勉学を諦めて
授業中は妄想世界に魂を遊離させ一個の塑像と化していた。
教師が熱を帯びた口調で世界史を講義している。
リトアニア史は無限に終わらないからここまで! と宣して授業終了。
地理は地獄の月40コマで皆授業の時は鬼気迫る表情でノートをとっていた。
4ヶ月が過ぎたあたりから同級生の机の下に積まれた参考書や資料を見て
劣等感に苛まれるようになった。
教師からも皮肉を言われてここらが変わるタイミングだなと思い
真面目に授業を受けることにする。
ノートを開くと俺が一年前につけたという設定の日記だった。
その頁には「松橋が駅伝に出た」「8月は駅伝に適した季節」
と書いてあった。 コピーバンドのギタリストが来れなくなったとかでそのバンドが昔好きだった俺が呼ばれた
とは言え好きだった頃の曲しか知らないのでセットリストの変更しなくちゃならないし合わせてる時間はないしであたふたしてた
そんなこんなで準備不足のままライブが始まった
急遽サポートメンバーとして紹介され大歓声の中登場する俺
一曲目のギターソロでたどたどしいながらも自分なりの細かなアレンジを加えてごまかす
二曲目の疾走感溢れたカッティングが好きで練習してたのでここは綺麗に決まる
その流れで三曲目に入ると途中で躓いてリズムに遅れたが何とか完奏
とにもかくにも一曲一曲色々あって全身から脂汗が出るほど緊張したけど丁寧に演奏することに集中して何とか終わらせることが出来た トレードという名のゲームの世界の夢
だけど誰でも入ることは出来るが参加することは出来ない
老若男女立場国籍問わず様々な人はいるが全員ではない
そして不思議なことに参加者は人間とは限らない
腹を空かせたチーターの隣にバンビもいるし何故か知らないが肉の塊を持ったハエもいる
さらにこのゲームの世界は実世界に反映される
このゲームで手に入れるために失ったものは実世界で同じ現象が起こる
逆を言えば実世界で手に入れたものをこのゲーム内で交換することも出来る
ルールは基本的に等価交換が条件だがお互いの納得だけではなく審判員の公平な判断が必要となる
しかしこの審判員の公平性は実世界の価値観とは大分かけ離れている
というより実世界の価値観は虚構に過ぎずこの世界では通用しない
つまり真の価値観を理解してる者達がゲームの参加者でありそれさえクリアしていれば人間以外であっても参加出来る
そんな世界である日俺の所に顔馴染みの三毛猫が煮干しをくわえて薄汚れた犬を引き連れてやって来た
聞くとろくに世話もされないまま飼い主に捨てられたこの犬が不憫で仕方ないという
何とかこの犬を助けて飼い主には然るべき制裁をと
その申し出を受けた俺と三毛猫は判断してもらうために審判員の元へ向かいトレードは成立した 未練を残して辞めた前職の夢と今目指している目標に関わる夢の二本立て。
バス停で後ろに並んでいた男と押したの押してないので口論となり
執拗に脅しと挑発を繰り返し肉弾戦に持ち込もうとしていたら
バスに乗り遅れて遅刻が確定。
自己嫌悪に陥りながら白の普通車でバスを追う。
神の視点に移り降りしきる細い雨滴にやんわりと包まれた田舎の車道を
走る薄汚れた白い乗用車を憂鬱な気分で眺めていた。
目が覚めた直後も夢設定を引き摺っていて、よくあの地獄の初任研修を2回も
クリアしたものだと我ながら呆れる思いだった。
今渇望している目標の先駆者の成功っぷりを激しく妬む。
嫉妬心が湧くってことは、自分には達成する自信が無い、心奥では無理だと
強く想ってしまっているのであり実際確信していることは現実になる、
俺には無理なのか、結局叶わないのかと絶望的な気分になった。 急に何かを思い立ち髪の毛をバリカンで刈り上げて丸坊主にした
結構似合っていたのでご満悦だったけど仕事的にどうなのかと不安になった
別に坊主頭でも支障はないとは思うけど何となくそういう雰囲気の職場じゃないので一応上司に相談した 先週やった某アーティストの野外コンサートが今週も同じ場所で行われるというので同じ面子でまた会場に足を運んだ
先週と同じく今週も生憎の雨模様でまたですか?と思いつつもワクワクしながら開場を待った
前回同様の座席割りで別れると俺と一緒にいた女が実はあまり興味ないとボヤき出した
それならば好きなものを好きに楽しめばいいと気休めにその辺の物販や出店屋台を一緒に見て回ることに
すると今回のイベントとは無関係なイベントのTシャツが売られていた
しかも新作で本来ならまだ出回るはずのない来年のモデルで試作品と思われる
思わず手に取り即購入しようとするも店員が間違って出してしまったものなので非売品だという
しかし間違いはそちらの責任で値札を付けて陳列した以上この商品は売り物だろうと代金を置いて強引に買い取ろうとしたが向こうも金は受け取らない
そんなこんなの堂々巡りを繰り返していた 日本から派遣された何らかの部隊の一員として仲間たちと教室のような部屋で待機していた。
部屋の外にある共用トイレに行くと金正恩がラジオ体操に励んでいた。
大きな東屋のある公園で金総書記の戯れに付き合う。
仲間たちは一様に苦々しい表情を浮かべながら
も金総書記の要求に応えて和服っぽい姿で
犬を追いかけたり日本の伝統舞踊? を舞ったりしてご機嫌取りと日本文化アピールに励んでいる。
俺はその場を離脱するといつの間にか帰国しておりオフに入っていた。
東南アジアを旅するバックパッカーの様子を神の視点から見ていたり
そいつ本人になったりして旅費は少ないがバングラデシュに行く予定であることを知る。
「俺」というキャラとして再び夢世界に顕現すると前職の先輩が現れ話し掛けてきた。
仕事で金正恩の下に派遣されていたことを話すと先輩は「ああ、金ね」と事情を
察したように呟き苦笑いしていた。 夢の中で自分は高校3年のダンス部?かチアガールで、隣の家に住む男の子にずっと片想いしてて、高校卒業間際に不意に
「お前みたいなのと一緒の高校生活で楽しかった。ありがとう」言われるという、あまずっぱーい夢をさっき昼寝してて見た
↑この台詞と、ダンス部なことだけが起きた後も頭にしっかり残ってるんだけど、実際は高校の時は好きな男子なんていなくて部活もしてなかったし
初恋の男の子は確かに隣の家の子だったけど小学生の時に引っ越して行ったし、彼とは顔が違ったような気がするので、90%フィクションの夢。
次に生まれ変わったらこういう恋愛をしたいな…という、願望の表れか?と思う。 新小岩に行くつもりで総武線にのってた
錦糸町まできてもう少しと気を抜いてたら
ふと気づいた駅名が「しがきし」だった 前と後の駅も北海道の地名みたいな聞いたこと無いもの
めちゃめちゃ慌ててスマホ検索したら工業需要の増加で最近新設された路線のようだった
志垣市が第一感だったが白我岸とかそんな漢字が当たっていたと思う
あとはなんてことなく目が覚めたんだけど
本当の駅名は「死ヶ岸」だったのかもとちょっとホラーな気分になったので書き込み 広島カープの選手たち5~6人とジョギングをしていた
で、田中広輔さんに「こーすけさんてサッカーも似合いそうだよね」とか言ってて苦笑される夢
寝る前に見てたスポーツニュースが影響したと思われるw 悲しい夢を見た
昔のバイト先でミーティングに居合わせた 私だけ呼ばれていなかった
話を聞くと普段は2時からバイトなのにみんなは1時に来ていて準備していると
ええーそういうのは社員さんがやるんじゃないのというと冷たい目で見られる
同僚の女の子に相談したらウザがられる
他の女の子に相談したら私は忙しくてとても他人にかまう暇がないといわれる
この世界では出来てあたりまえなのだ
でも自分を見失ってはいけないと思う
バイトは他にもあるんだし ウォーズマンがDBのブルマのもとを訪れる。
ウォーズマンは土産として胃袋の中に羊の漬け肉を作ってきたといってガチで
殺り合うときに顕れるという凶悪なウォークマンスマイルを見せている。
ブルマは住所地にはおらず三重県の畑で農作業中とのことで俺と2人して徒歩で移動。
無事ブルマに挨拶を済ませるとこれから次の作業に向けて手伝いの二次元美少女2人と
着替えるからということで畑から高さ4〜5メートルの
高さにある杣道に追いやられた。
覗き防止のために自ら透明テープで己の手足を縛するウォーズマン。
俺もそれに倣いゆるゆると透明テープを巻き始める。
女たちをチラ見すると二次元美少女がミニスカの裾と太腿をテープで止めていた。 警察が交通取り締まり強化のために設置した監視カメラの前で信号無視と追い越し禁止違反を犯してしまい
やっちまったと暗澹たる心持ち。
弟と飲みに行った親父が居合わせたDQNに殴られて鼻骨を骨折したとかで暗い顔をしている。
見ると赤く滲んだ鼻が軽く歪んでいた。
デパートで酩酊状態のDQNを捕捉。
覚束ない足取りでメランコリックな言葉を吐き散らしながら人に絡んでいる。
小林よしりんとスタッフの物語を神の視点から観賞していた。
漫画の頁、アニメ、三次元ドラマと目まぐるしく表現が変わっていた。
アシスタントとして雇っていた19歳の青年が大学進学を決めて離職することになり
その送別会が催される。
事務所の玄関ドアが少し開いておりそこから感涙にむせびながら挨拶をする青年と
彼に温かい言葉をかけるスタッフたちの様子が伝わってきてもらい泣きしそうになった。 夢の中で私は高校生になっていた
本を三冊買って二冊がつまらなかったのでそれを学級文庫にしてと先生に言った
お前そんなことしてるから金ないんだろうと言われた
そうなんだけど売るのとかわずらわしくてしょうがなかった
授業に取りかかりながら残り一冊の本は正解だったとニヤニヤしたい気持ちでいた
失敗はあるものの充実している感じ
でもお金は大事にしないとと思った
でも身銭を切らないとわからないこともある
でもやはりお金だ 仕事を13日連続無断欠勤していたことに気付く。
パワハラタイプの上司が水を得た魚のごとく生き生きと責難してくる
情景が脳裏に浮かんで憂鬱な気分。
辞職の覚悟を固めて職場へ出向く準備にとりかかる。
巨大な花が三本並んで生えている。
中心部を隠すように倒れていた花弁が開くと中からハスキーっぽい犬の頭部が現れた。
俺はそれを見ても何の違和感も驚きもなく、
「犬花かぁ……」と当たり前のように受け止めていた。 悲しい夢を見た
好きな人が友達を誘って食事に行こうとしていたが断られていた
それで私に声がかからないかなと期待したのだが1人でいくことにしたらしい
そのときに私への悪口も聞こえてきたように感じてしまった
それが無性に悲しくてくやしくてという情けない夢
現実がショボいからこんな夢見るんだろう 中学と高校の修学旅行で船に乗ってると当時の好きだった子の1人に私服がオシャレだと誉められた
制服の時と雰囲気と全く違って凄く良いと言われそれほど気合いを入れたつもりもなかったけど好きな子に言われたことで嬉しくなった
そしてたまに通勤時に立ち寄る仕事着しか見てないコンビニのお姉さんにもちょっと普段の僕を見せようかと思った
船内をブラブラして椅子に座ると時々職場に現れるデブスみたいな酷い容姿の女が隣に座ってブサイクな笑顔で僕に迫ってきた
人外とは付き合えないと優しく断ると今度は以前会ったことのあるとあるドラマに出てたご令嬢が僕に迫ってきた
このご令嬢は一途なのだけど思い込みも激しく度々暴走するために主人公からは疎まれていた
以前音楽関係の仕事で知り合ったのだけどそれほど深く関わることもなく仕事は終わり会うのも久し振りだった
そのご令嬢が来年の2月頃に友人の結婚式でこちらに来る用事があるので宜しければお時間を頂けますか?と訊ねる
あまりに先の話なので大丈夫だと思う程度に曖昧に返すと一度会話が途切れたあと初めての二人きりの旅行で初めてのセックスなので素敵な想い出にしたいと衝撃発言
僕が戸惑っていると迷惑ですか?とか他に何方か気になってる方がいらっしゃるのですか?と矢継ぎ早に攻められるも特にそんなこともなかったので全然大丈夫だと答えた
それよりもとりあえず久し振りのセックスだからちょっとドキドキしてた >>784
思い出した
ドラマは悦っちゃんでご令嬢は石田ニコルだった 夕方、点呼を受けるため霧雨に包まれた広場に向かう。
広場脇のバス停に人の群れが列を成しており、その中に
前職の同期たちが礼肩章をつけた制服姿で混じっていた。
住宅街で昔恋い焦がれていた女性によく似た人を見かけて
思わず後を追った。
閑静な住宅街がいつの間にかデパートだかスーパーだかのフロアに
変化し俺はスポーツ用品店の前で足を止めた。
廊下に面した棚にハンドボール用品が展示されており
マイナースポーツに対する扱いとしちゃ珍しいなと見いる。
廊下を挟んだ向こう側の店舗に件の女性の姿を確認したが、
急に気持ちが萎えてそのまま帰ることにする。
タイトなジーンズを履いた美女の形の良い尻を見て欲情。
これは夢世界ではないかと疑っていたため襲おうとするが、確信が持てず、
リアルであった場合、性犯罪者として社会的に死ぬこと確実なためエロ妄想に止める。
目が覚めて無念の呻き声をあげていた。 量販店で結構大きめの箱に入ったガンプラを購入
持ちやすいようにと紐で縛って、手提げ風にしてくれた
帰り道、ガンプラを持ちながら電車に乗り恥しい思いをする
せめて、箱絵が見えないように包装してくれれば…
部屋に戻り、紐を解いたら、中身のパーツがバラバラと落ちてきた
何故か箱の蓋が開いてたらしい
帰宅途中でパーツを落としてないか不安になる 浮気した夢を見た。とても後味が悪くてこんなことしなきゃよかったと思った
しかも浮気相手がストーカー化してしまった。電車の中でどうやって逃げるか考えていた
つくづく浮気っていうのは普段の自分や周りの人を壊すことなんだなと思い知らされた 殺されかかる夢二本立てだった。
シチュエーションが二次元文化の影響をもろに
受けていて己のオタっぷりを再確認した。
俺をぶっ殺そうとするガチムチ巨躯の敵キャラが、仰臥した俺の頭部を
踏み砕こうと振り上げた足を止めた。
退屈そうだった表情が残忍な笑みに変化し止めた足が股間の上に移動した。
処刑が拷問に変わったことに気付いたと同時に人外の膂力を持つ敵キャラの足が踏み下ろされ……
金玉を踏み砕かれる寸前に目が覚めた。
もう一度寝ると今度は殺し屋に追われるシチュエーション。
殺し屋はDBのキャラみたいに姿が消えたと思ったら次の瞬間目の前に出現する
高速移動で近接してきてメスのような刃物を取り出した。
喉を掻き切られるイメージが湧き、選択肢として逃走と交渉の二つが
思い浮かぶが決めきれず硬直。 藤子(F)先生の全く見覚えのない漫画を読んでいた
何故かところどころの大きめのカットの背景や建物に混じって中破したガンダムヘビーアームズがいた
昨日は寝る少し前までガンプラ塗装してたからか・・・? パチンコしてた夢
穴の中に玉が入ったら台が上にスライドしてその玉が台の裏側でどう弾かれどう流れてどこに行ってどうなるかを見せられてた
その結果で当たり目が決まるような感じだったと思うけど今思うとあれはピタゴラスイッチだった 女性限定、恋愛相談サイトオープン。
6000名を超えるイケメンカウンセラーが在籍中♪
http://www.m-garden.tv/ 今は寂れたこの界隈にあるこの飲み屋さんも昔は店主の人柄に釣られた常連達で賑わってた
自分の地元に戻ったり結婚して旦那に付いていったり他所に居を構えたり子供が出来て遊んでいられなくなったりで一人減り二人減り…
「みんな達者に暮らしてるのならそれでいいんだよ」と静かにその店主は笑っていた
僕が頼んだイエローカレーが届く
一見控えめな盛り付けに見えたけど実はこれがなかなかのボリュームでしかも美味い
そして2杯目のビールを頼むと頼んでないのに一緒にチャーシューを盛り付けた皿が出てきた
何でも最近ラーメンに凝っていてチャーシューを試しに作ったらなかなかの出来だから食べて欲しいと
ならばと食べてみるとこれまた美味い。本当に美味い
僕のそのリアクションに満足げな店主は次の調理に取りかかる
という夢 弟がエンジニアから高知県警に転職したと聴いてその意外な選択に驚く。
俺は警視庁の捜査チームの一員として弟が働く警察署へ赴いた。
署の裏手の駐車場に通されると、そこには弟を含め署員が数名手伝いのため待機していた。
何気なく弟に近寄り何故高知なのかと問い、警視庁の地域ならば4交代で楽だぞと
再受験を勧めるが弟は呆けたような面をして何ら反応しない。
ふと署を見上げると小さなマンションのような構造のような外観になっており
2階のベランダで非番と思しき署員が洗濯物を干していた。
警視庁ではだいたい署の6階から上が独身寮で1階から5階は各課の部屋や講堂と
なっているので少し驚き。
この署では生活空間と仕事空間が混然一体となっているのかと構造に疑問を感じる。
駐車場に差し入れという名目で、でかい箪笥のようなものが搬入されてきた。
抽斗を開けると中には飲料入りボトルがぎっしり詰め込まれていた。
捜査チームの先輩たちに配るためジュースと珈琲入りを掴み出し……目覚め。 北九州から福岡市まで徒歩で向かっている途中、道に迷う。
セレブご用達の五つ星ホテルに迷い込み執事のような従業員に「お前はセレブとは程遠いわ」
みたいな嫌味を言われ、見下された屈辱に軽く萎れながら通用路のような廊下を抜けると
そこはホテルとの複合施設である会員制高級デパートだった。
食品専門のフロアだったが一般的なデパ地下のような喧騒は微塵もなく
良い身なりをした紳士淑女がゆったりと静かに買い物を楽しんでいる。
気づくとフロア隅にあるレストランでセレブのご相伴に与っていた。
一抱えもありそうな大皿に盛り付けてある餡かけされた青梗菜とモヤシを食う。
餡の旨味とサクサクとした食感の調和が見事でセレブは同じ野菜でもこんなに
レベルが高いものを食ってんのかと衝撃を受けた。
デパートを出て北九州市内を彷徨しながらセレブの世界の豊かさ、光輝を反芻する。
両親にあんな豊かさを味わわせてやりたいと思うが無力な一般人である俺にその財力は無い。
ろくに親孝行できていない己の不甲斐なさが強烈に実感され自己否定感と罪悪感に
責めさいなまれ苦しかった。 湖畔でアラサーぐらいの見知らぬ女性から魚の解説を受けていた。
女性は湖で釣り上げたという、マンボウのような扁平な形をした小型の淡水魚を
手に持って俺に示しながら
体の半分が顔であると解説してきた。
次に魚を反転させ尻の方を示すとそこは刃物で断ち切られたようになっていて
尾びれが無かった。
ひき肉のような赤い切断面が覗いていたが切ったのではなくこういう仕様で
生まれてくるとのこと。
こいつは尾びれなくしてどうやって泳ぐのだろうと不思議だった。 部屋の大掃除してたら押し入れから昔作った全長約7〜8mほどのミサイルが出てきた
どれくらいの飛距離なのか気になったから調べてみたら300kmくらいだった
とりあえず部屋にあっても邪魔なだけなので近所の倉庫に運び入れた
倉庫の中にはもっと大きなミサイルがいっぱい並んでいた 夢はめったに見ないのですが
今日(遅起き)は不愉快な夢を見た
隣家のおじさんが私の机を勝手に漁っている
何故か勝手に拭き掃除している
怒っても警察に訴えても逆切れされている
突然隣に母がいて亡き父を電話で呼びつける
というところで目が覚めた
不愉快すぎて目が覚めた模様 【もう高額商材に騙されないで】
“タダ”でFX自動売買教えます!
なぜ無料なのか??
詳細はコチラ⇒http://peraichi.com/landing_pages/view/5m870 工業用破砕機でミンチにして惨殺してやりたいぐらい嫌いな糞野郎が出てきたわ。
共に何らかのグループの一員だったのだが、お互いゲームで盛り上がる他の連中に
馴染めず糞野郎に促されて肩を並べて帰途についた。
糞野郎が「お前はピッチャーなら通じそうだな」と言ってきたが
即座に前言を翻して「いや、お前は自信が欠けているから無理か」
と嘲弄するかのような口調で否定してきた。
長年の悩みを直撃され憂鬱感MAXとなりその心象表現として大気が薄く紫がかった。
あとは白髭の博士が原始的な生活を営む部族民を使役して遺跡の発掘をさせていたり
俺が肉感的な女になったり無茶苦茶だった。 猫の下敷きになる罰を受ける夢
布団に仰向けに寝てその上に猫が数匹、周りを寄り添い取り囲むように数匹
猫の眠りを妨げたり起こしたりしてはダメ
とにもかくにもじっとしてなきゃダメ
重いし苦しいしで地味にツラい罰だった エリートサラリーマンの佐藤浩市が車の鍵と諭吉11枚入りの封筒を落とすところを目撃。
拾って後を追うが見失ったので会社に出向くことに。
半筒型の地下道を利用した会社内をさ迷い歩き社員たちと重厚な長テーブルを囲んで
会議中の佐藤浩市を発見。
隣の長テーブルで食事をしているグループの、酩酊状態のおっさんに絡まれる。
おっさんは呂律の怪しい口調で、俺がかつて警察庁の特殊部隊の隊員で
国家機密に関わる危険な任務を遂行してきた男であると暴露した。
全く身に覚えのない話だったがおっさんの妄想に合わせて翳りのある表情を作って
ハードな過去を持つ男を演じてみる。
佐藤浩市と二人になり車の鍵と封筒を返却。
シチュエーション変わりサボり続けていた武道の稽古に久方ぶりに顔を出す。
師範からサボりを叱責されたが、涙を滲ませながら
祖母が危篤で稽古どころじゃなかったと嘘をつくと師範は怒色を引っ込め
狼狽しながら労りの言葉をかけてきた。
あまりにあっさり騙せてしまい逆に罪悪感に苛まれて居心地が悪かった。 GTOの鬼塚みたいな男に車で送ってもらう。
とてつもない暴走運転で山に拓かれた町の車道を下ってゆく。
車はあまりの速度のため水切りの石の如く路面を跳ね、ガードレールや標識や建物に
接触するごとにミラーが吹き飛びボンネットが剥がれスクラップに近づいてゆく。
天井がまるごと吹っ飛び後輪がバーストしたところでいつの間にか
別の車に乗り換えていた。
ベンチに座って何か食っていたら背後から伸びてきた腕にひとつまみ持っていかれる。
振り向くと小学一年生ぐらいの男児で早くも荒んだ顔つきをしていた。
制裁として顔面に掌底をぶちこみ襟をとって地面に引き摺り倒す。
しかしガキは平然とした様子でダメージを受けている様子がない。 リゼロのパックをひたすら撫でる夢。朝起きたら一緒に寝てた家の犬の頭掻いてた 色々な家の屋根を走ってジャンプして渡っていた
ジャンプした先の着地点が瓦礫の山で色々と突き出していたので空中で軌道修正して何とか別の建物の屋根に
安心したのも束の間今度は目の前がビルの外壁
またも軌道修正してギリギリのところでよけたけど今度は雑木林
あー、もうどうにもならんてところで目が覚めた 男2、美少女2で合宿するという夢だった。
宿舎はアパートの一室で2LDKプラス2階の6畳間という間取り。
俺が夢世界の創造神なのに混浴の温泉へ入浴に行く面子から外され留守番することになり落胆。
毎度のことながら淫夢はままならん。
逆に不安を感じたことは即反映されて、ホオジロザメとか装甲のような鱗に覆われた
ゲーム仕様のモンスターシャークとか
獰猛な熊なんかが瞬時に爆誕して襲ってくるんだよなあ。
ままならねぇ。 同僚の奥さんに買い物を頼まれてその受け渡しに奥さんの職場に電話した
奥さんは仕事中の私用電話を隠すためにやけに丁寧な口調で話してた
とりあえず奥さんは仕事で遅くなるとのことなので家に居る子供に渡すことになった
そのあとで旦那である同僚に渡せば良かったと気付いた 高校時代に戻ってた。
部活の公式戦を直前に控えてユニを着てチームメイトたちと何故か
黄金色の照明に照らされたイベントホールで待機。
天井からスクリーンが下ろされアイドルグループの映像が流される。
スクリーン内で歌い踊るアイドルたちはいずれもアイドルと呼ぶには醜女で
制服風の可愛らしい衣装は残念な素体を際立たせているだけだった。
ドアップで映し出された鮃と豚のキメラみたいな女がカメラ目線で満開の笑顔になり
ガタガタの歯列を見せつけた。
不快さに眉をひそめていると隣にいた大嫌いだった同期がスクリーンを見やりながら
「あの娘可愛いよな」と話しかけてきた。
数秒思考が凍結されるも、ああ、これは普段相互不干渉な俺と会話するための
端緒として利用したのだなと判断。
野郎のいつもと違うフレンドリーな態度が気まずくて
場を離れたかった。 大分で乗った路線バスが沿岸の高台の車道からガードレールを突き破って海に落下。
バスは海中を猛スピードで潜航し、何故か客席側を向いた運転手がぶっちぎれそうな
テンションで雄叫びをあげたり何かほざいてゲラゲラ笑ったりしていた。
9分後に福岡市に到着。
バスを降りるとそこは綺麗に均された畑地で、先程の運転手が
満開の笑顔で鍬をふるっていた。
耕しているのはニンニク畑で共同事業者を募っているらしい。
某大御所タレントが殺害されその犯人が警察に捕まり何故か
通常営業中のラーメン屋の一席に身柄を留置されていた。 ランニングに行くと声を掛けられ車高の高い車の屋根の上に乗った
コース途中に可愛いあの子が暮らしてる学生寮がありちょうど敷地内に皆が整列していた
あの子の姿は確認出来なかった
そして今度は近隣の高校そばを通過
徒歩や自転車に乗った高校生達を追い抜いていたのだけど何故か車の屋根に乗った自分と同じ高さの自転車に皆が乗っていた
そしてその内の一人が目の前で斜め横断したために急ブレーキを掛けた
危ないなと思いその生徒の顔を見ると高校の時の同級生だった
それからまた車を走らせランニングは終了したのだけど結局車でコースを流しただけだったので何のためだったのか分からないままだった いつの間にか自宅に不審者親子が不法侵入していた。
親子は2人とも3歳児並みの身長体格で現実にはいない俺の嫁と仲良く会話していた。
とりあえず1人ずつ乱暴に掴み上げて嫁に手を出したら制裁を加えると脅しをかけておく。
何故か嫁と不審者を置いて買い物に行く。
我がことながら動機は不明だが俺はビルの9階の窓から身を乗り出して外壁から
せり出している庇のようなスペースに乗り移って恐怖心に足を凍結され動けなくなり
進退窮まってしまう。
なんとか窓に手が届く体勢をとりビル内にいる人に引っ張ってもらった。
近くで見ている奴に傲慢にもサボってんじゃねぇ、てめえも手伝えよと叱りつける。
帰宅すると不審者2匹はまだ嫁と一緒にリビングにいた。
親父の方が神棚に飾る榊のような植物を手に何か説明をしてきた。 高校時代の同級生から、子供のクリスマス会でやる寸劇にコスプレで
参加することを要請されたが、無下に断る。
二次元キャラと三次元キャラ混淆の野球が展開されていた。
前職の同期が人外の膂力で打った打球が青空の彼方に消えホームランの判定が下された。
同期がダイヤモンドを一周したところで打球がサードベース付近に落下してきたのを見て
超高高度の内野フライだったと分かり戦慄する。
高校の入学式に臨まんとしていたが直前で嫌になって引き返した。
いつの間にか白の肌着に股引きという姿になっており物陰に身を隠しながら自宅へ急ぐ。 部屋で友達と喋ってたら15cmはありそうなスズメバチが入り込んできた
刺激しないようにその場を去ろうとしたけど目の前に迫ってきたのでつい手が出てしまいその手がスズメバチに当たったからさあ大変
攻撃モードのスズメバチの動きをかわしながらオールレンジ攻撃で仕留めようと試みるも上手くいかず
友達が布団を被せて動きを止めようにもするりと抜けられ
結局部屋の中でスズメバチの姿を見失ってしまった
このまま仲間を呼ばれたら絶体絶命の大ピンチだと考えてたところで目が覚めた ステテコにランニング姿のハゲ親父がママチャリを漕いでいる。
泥除けに消えかけの黒文字で福々東洋新聞と記してあった。
親父は何処からか聞こえてくる無名の新聞社を揶揄する声に青筋立てて反論している。
親父は自宅マンションの部屋に引っ込み、少ししてから入り口に現れると
「会社潰れちゃった……。」と呟いた。
入り口脇で親父の飼い犬である柴犬が横たわっている。
瞳も口も力の無い半開きでその表情はやさぐれきっており、
「飼い主ぃ、間違えたわ」という心の声が聴こえた。
ワールドカップが開催日されておりエジプトがウルグアイを1対0で破り、
ゴールを決めたサラーが国許で英雄となっていた。 私は絵を描いている
私は「オートマタ(自動描画)」と名付けた特殊能力を持っている
ココまでが現実の話
夢の中で私は四人の半裸の女のヴィジョンを脳内に描いている
一人が一人の脚に脚を関節技の様に絡ませ、線対称の様に反転した姿が反対側にもある(これで合計四人)
夢の中の私はオートマタを発動させ、そのヴィジョンを描こうとしている
その夢の中の私の中の私がヴィジョンを描く私に語り掛ける
「オートマタを発動させると向こう3ヵ月は絵筆が握れなくなるから止めろ」と制止する
すると、オートマタを発動させた私が「確かに初めて発動した時は3ヵ月だったが、二度目の発動時は1ヵ月だった、今回は三度目だから二週間くらいで済むんじゃないか」と反論する
それを受けて「夢の中で発動した所為で現実の二週間が潰れたら馬鹿らしいだろ」と反論が来る
「夢の中なら現実に干渉はしないのではないか」、「それは推論だ」
とやるやらないで論争が始まり目が覚めた
4人の女のビジョンを描くか描かないかは現実の私に委ねられた
今の所、私はオートマタを発動させる気は無い カラーはきつそう。 嵌るタイプだと思う…
それもみなは承知。 あぁ、山道は険しい 頂上に登るまで…ひたすら命がけ。
頂上はどの付近をめがけていたのだろう。聴くすべもない…。 夢の中で私は自転車をこいでいた
舗装はされているものの山の中なので非常に起伏のある道だ
いつものように電動自転車なので余裕かなと思っていたら充電がかなり少なくなっていた
ちなみに充電がなくなれば普通の自転車よりずっと重くなる
目指す先は10q超であり困ったなと思う
でもとにかく進む どこかで見たような初めてのような道を進む 実家の庭を歩いているとかぼすがたくさん落ちていたので三つくらい拾った
フキノトウが一つ、タケノコはたくさん生えていたのでこれも一つとった
台所に行くと刺身があったのでなんとなくパスタを作ろうと思いタケノコをゆでる
刺身の骨をとるのに苦戦していると母親にぐちぐち言われる
骨と一緒に身をたくさん捨てていると 俺含む男3人で美しく貞淑な女医を奪い合うシナリオ。
どう戦ったかは覚えていないがとにかく俺は競り勝ち彼女の愛をモノにした。
どこかの地下街から階段を昇り地上に出るとプロ野球の各球団のユニフォームに
身を包んだ男たちが10人ほどでたむろしている。
集団に向かって胴間声で何か話している肉付きの良いとっぽそうな男が
ピンクのユニフォームを着ておりそれが何故か
それは広島のユニフォームだと認識できた。
その後、佐川急便の倉庫でバイトしている旧友を見つけ少し話した。 久し振りに同級生のところへ自転車で向かった
その同級生の家は坂を登った先にあるのだけどこれが子供ながらになかなかキツかった覚えがあったけど大人になったし自転車の性能も上がってるから余裕だろうと考えていた
けれどもその坂は見た目は変わらずとも予想外にキツいものだった
後ろに引っくり返りそうになるのを堪えつつ何とか登ろうとしたけど登りきったところで転倒して自転車ごと滑り落ちてしまった 15:13発の新幹線の指定席券を確認して父親と走っているどこかのターミナル駅
しかしどこにも新幹線口が見当たらず方々に走る自分と父親
大きい上りエスカレーターを見つけてそれに乗る
先方に修学旅行生がいる間違いないだろう
しかし突然シャッターが閉まり始めて危うく閉じ込められそうになる
仕方なく父親と逆走して脱出、修学旅行生たちがどうなったかはわからない
15時の鐘らしきものが鳴り、もう間に合わないか?と父は諦めムード
途中で大きなベンチが大量にあるお土産屋さんでなぜかおまんじゅうを買って
私にあげてくる父親おいおい
それらしきところを見つけて下りエスカレータを上方向へ逆走しようとしたが早くてのぼれず諦める
いったん駅の外へ少し父親を置いていってでも別の出口から入って探してみる
在来線の番線の標識が並んでいる
そうだ新幹線口まで在来線のホームを歩いてしまえば、と考えたところで目が覚める 今年の初夢
朝オナったらやけに濃厚なゼリー状のプリプッリザーメンがドバドバ出て、ティッシュ一枚じゃ足りない
夜寝る前に一本抜いておく、またもや特濃ザーメンドッパドパ
一晩寝て、何気なくチンコを弄ったらこれまたドン引きレベルでドバドバ出てくる
最近、頓に性欲の減退が激しいのに製造工場だけやけに元気で困る夢 ドイツ兵?のエリート部隊に所属している
特殊な装備品の指輪がありスキルを付与されていて
10個ほどある指輪の中から早い者勝ちで各自1つだけ装備できるのだが
それぞれ異なるスキルが付与されていて指輪内側にスキルの概要が刻印されている
刻印を見てスキルを一つずつ確認したいが我先にと指輪が取られていくので
仕方なく概要の意味が不明な指輪だった指輪を装備すると
敵が撃った銃弾の射程距離を〇%縮めるというスキルだったと何故か分かる
なぜか指輪を装備したメンバーで2チームに分かれて戦闘がはじまる
自分には妖精というか敵の攻撃を防護してくれるよくわからないものが付いていて
被弾してしまうも格ゲーのライフのようなのが減っただけで傷を負っていない
だがライフはちょびっと残ってるだけでもう一発くらうと死ぬので
指輪のスキルを活用するため必死に射程外に逃れようとしている 母と京都の街をぶらつく。
フェンスで囲われたグラウンド脇を通りかかった時、突如母がテンションを上げて
中に入ってゆき、中にある背の高い鉄棒に飛びついた。
そのまま前回り、大車輪を決める母を見て60過ぎても結構動けるもんだなと感心した。
グラウンドの関係者らしき短パンにTシャツの男2人からやんわりと追い払われ撤収。
母がどこか痛めたらしく歩き難そうなのでおぶってやる。
飛行場の見学に赴き、旅客機の座席に座らせてもらった。
旅客機の隣にずらりと並んでいた鉄紺色の戦闘機のエンジンに火が入り離陸の兆候を示しだした。
いずれの機体も滑走による推力を利用せず、その場で浮かび上がると、
途端に機体を横に傾斜させ俺が座る客席の窓に腹をこすりつけて空へ上昇してゆく。
大事故になるんじゃないのかと気が気ではなかった。 調度品の無い殺風景な部屋で水晶細工を造っていた。
細工を完成させるため、「教室」にいる特殊技能の持ち主に助力を請いに行く。
俺は相手の顔を知らないので手近にいる濃紺の制服姿の女子に聴くことに。
女子が相手の名前を呼び掛けると奇妙なシルエットの女子がこちらを振り向いた。
槍の穂先のように張りだした頬骨と戦闘機の両翼ばりに張りだしたエラが形作る
人外のシルエットの中に、小さくつり上がった目とキン肉マンばりのタラコ唇が収まっている。
さらにブツブツだらけの茶色い肌とヌメリを帯びたテカテカの髪の毛が
生理的嫌悪感を刺激する臭い立つような醜女だった。
一時とはいえこんな討伐される側の女と共同作業せねばならないのかと意気消沈。
しかし醜女は無関係だったらしく、最初に聴いた女子が再び声をかけると奥にいる女子が面倒くさそうに振り向いた。
その女子は目の大きな美少女で、ボルテージが
ぐんぐん上がった 夢の中で女3人で買い物をしていた
おしゃれな街でいろんな服屋をまわった
女の子の一人が髪を切ってきたんだけど、それがおしゃれなのかいまいちなのかよくわからなかった
でも果敢におしゃれをすることは、私にはできないが良いことだと思った
おしゃれはここまでにして目的があるのだった
携帯に電話がかかってきて、待ち合わせである
そこに行く途中で目が覚めたのでなんとも中途半端だ
私はどこに行くんだったのだろう イタリアから長距離バスに乗り11時間ほどで日本に入った。
時刻は午前4時ぐらいで乗客は皆寝入っており車内は静まり返っている。
淡い白光を放つ大きな満月をどうしても撮りたくなってスマホのシャッターを切ると
シャッター音が盛大に鳴り響いた。
「うるせぇなマジあり得ねぇよ」「これムカつく乗客ネタでネットに投稿するわ」等々
他の客の思念が流れ込んできて軽く罪悪感に苛まれる。
犬と猫をそれぞれ数匹ずつ多頭飼いしていた。
現実にはいない嫁の命令をシカトして自儘に過ごす犬と猫どもにキレて怒鳴りつけた。
黒猫のクロは憐れみを誘う情けない表情になり他の猫と抱き合ってその場に
へたり込み、リビングで跳ね回っていたコーギーっぽい小型犬は彫像のように動かなくなった。
飼い主の威厳効いてるわ〜と込み上げてくる優越感やら万能感が気持ち良かった。
夢世界のスクリーン全体が巨大な世界地図だった。
ガチガチアという変な国名の小国を見つけ驚く。
マケドニアとかクロアチア系統の国かなと思ったがエジプトに隣接していることから
アフリカらしい。 昔通っていた道場の七段所有の先生から100円硬貨を渡され
ビールを買いに行かされる夢だった。
100円で先生所望のロング缶を買えるのか非常に疑問だったが、
自分の財布を開くような屈辱的なマネはしたくない。
買って帰るのに時間がかかって気難しい先生の機嫌を損ねた時の面倒を考えると
俺の内部が不安やら焦りやら苛立ちやらで満たされてくる。
ネガティブな感情に突き動かされ100円で販売している投げ売り価格の自販機を探して初夏の陽射しが降り注ぐ街を闇雲に動き回っていた。 犬に咬みつかれ♂をズタズタにされる。
局所麻酔で縫合手術を受け腕利きの女医により♂に針と糸が幾度となく
通される感覚を死ぬような思いで味わう。
完全に復元することは無理だが、機能面では障害は残らないと説明され一安心。
どこか地方の自治体で選挙応援スタッフを務めていた。
俺が支援するのは共産党の候補者で無論敗北。
自民党の候補者も落選し、議席を得たのは夢世界オリジナルの政党だった。
現場と各政党党首がテレビ中継で繋がれインタビューが開始された。
安部総理は最初穏やかに受け答えをしていたものの、次第に怒色を現すようになり、
最後は激昂しながら候補者の魅力の無さを罵っていた。
共産党の志位党首も候補者の辛辣な人格批判を展開。
テレビで視ていた候補者たちいずれも強張った表情で固まっていた。 夢世界の友人グループで俺だけ冬山キャンプから外され
表向きは山なんざ興味ないしキャンプなんてテント張りや飯の支度が
面倒だし端から行きたくなかったんじゃと強がっていたが内心傷ついていて
人間関係のリセットを考えていた。
自室に戻りふと今抱えている病気の患部に手を触れてみると
悪化していることが分かった。
嘘だろ? と絶望感たっぷりの独り言を漏らしつつ何度も手触りを確かめる。
病巣は確かに硬く大きく成長しておりし 室内競技場でサッカーの試合を観戦する夢。
フットサルのコートより一回りでかいぐらいのピッチに選手が散らばっている。
対戦カードはフランス・リーグ1の一節、優勝候補筆頭のPSG対中位〜下位をさ迷う地味クラブ。
生でネイマールが観られることが嬉しくてウッキウキだった。
試合は序盤からPSGが攻勢に出る。
3トップの右にポジションをとるムバッペがDFラインの裏を衝きパスを受ける。
追ってきた相手選手に左から当たられ右後ろからはユニを引っ張られるが
ムバッペは少しもバランスを崩すことなく加速して抜け出し角度が厳しい
無理目の位置からシュート。
ボールがニアポストに当たってゴールラインを割るのを見て
何故そんなところから撃つのかと批評家気取りで渋い気分になったあたりで
目が覚めた。 DBのエピソード二本立て。
愛なき養父に闘う機械として鍛造されるベジータ。
巨人と戦い丸太のような中指を引き抜くが即座に暗渠から指が生えてくる。
指と一緒に暗渠から女の木乃伊が引き出されそれを見たベジータの心に空隙が生じる。
瞬間、ベジータ生えてきた中指の根本に僅かに空いていた暗渠に
魔封波を受けたかの如きアクションで吸い込まれた……。
ナッパ擬き率いるサイヤ人チームがやけに頭のでかいパースの狂ったピッコロ率いる
Zチームと戦っている。
ナッパ擬きの背後で豚と市松人形と首の長い鳥がZチームを煽りまくっている。
サイヤ人チームのサポーターらしい。
ピッコロの口元が邪悪な笑みに歪みその意を察したZチームの面々がバリカンを
手に豚と市松人形と首長鳥を襲撃、瞬く間にそれぞれの頭の毛を刈り上げた。
喧しく騒いでいた3匹は一切の動きを止め雑に刈り上げられた禿げ頭を野天に曝し呆然としていた。 何故か、べろべろに酔った嘉風と貴乃花を自分のベットに寝かせてた。
仕方なく、照明を豆電球にして、ベットのすぐ近くに布団敷いて寝た。
朝になって近くのコンビニへ水と弁当、おにぎり、お菓子を買いに行った。行く途中の道沿いにある中学校の前に来たところで目が覚めた。 昨日ではなく、3日前に見た夢なのですが・・・
21世紀中盤(2050年頃?)場所は静岡県あたり?
世界的な核戦争後地上は荒廃
わたしは日々の糧を求めてさまよい、その日暮らしで明日への希望もない生活(私自身は神奈川県の出身)
日本と言っても、地上世界は混乱しており、ぐちゃぐちゃで、いろんな人種、国籍(戦争前の)が暮らしている
夢の中では、ある女の子と行動を共にしている(恋人とかじゃなくて、生き延びるために、たまたまコンビを組んだっていう感じ)
インフラはほとんど崩壊していて、電気だけはわずかな発電所が生き残っており限定的に通電している
夕刻、彼女ととある鉄道工場?に入ってゆく
工場は核爆発の熱で鉄骨は曲がり、屋根は抜け落ちていて、窓ガラスは割れ放題で
かなり荒れている
彼女と仲直りのキスをした
青白い光が割れた窓から差し込み、ピアノ曲が流れた
場所の雰囲気、彼女の容姿服装等、イメージビデオです
https://youtu.be/Zs68WclKoyk
(※同じ文章を同種のスレに張り付けています。他スレ住民意見等で、よかったら参考にしてください) 刑事ドラマ風のストーリーだった。
夢らしい意味不明な設定やら展開やらあったが、とにもかくにも
殺人犯がお縄となり一件落着。
日常に戻り大学のキャンパスを歩いていたら銃撃を受け右肩に被弾。
見るとジャンキーのような凄絶な笑みに顔面を歪ませた中年の女が拳銃を構えていた。
被害者の遺族が俺を殺人犯の共犯者であると勘違いして報復に来たのだと分かった。
女を諭そうと口を開きかけたところで二撃目が下腹部に着弾。
下半身から力が抜け俺はその場にくずおれた。
女が狂笑に顔面を歪めながら何事か言って喚いている。
気付くと自分が死んだ後の世界を意識体として周遊していた。
やけに長いレーンでボーリングに興じる学生たちがいる。
座席がパイプ椅子で粗末な施設だなと思った。 >>838
ピストルで撃たれた時って夢の中でも「痛み」を感ずるものなの?
自分は夢の中では叩かれたり、殴られたりした経験すらないので
夢の中では「痛み」の経験がないよ
ただし、「色覚・聴覚・触覚・味覚」の経験はある
あと「痛み」ではないけど「尿意・便意」はある「痒み」の経験はない
もし「痛覚」があれば銃の痛みは相当痛かっただろうね
ごくろうさまです
ちなみに3次元では「やけ火箸で刺されたような」痛みなんだと(週刊誌でヤクザさん談) >>840
本当にあった怖い名無し yrToSTpQ0(1) 削除
>>155
明晰夢となんか関係あんの? >>840
こきたないニート男
ご近所の噂のネタ回数ランキング第1位 >>839
いや、痛みは感じなかった。
銃撃以外にも頭を踏み砕かれたり爆発したりしたことあるけど
痛みを感じたことは無いわ。
夢の中で激臭の腐乱肉食ってあまりの不味さに
目が覚めて起き抜けから吐きかけたことがあるわ。 痛みは感じないけど やられたから動けない力が入らん とはなるよね
快感は感じるわけで痛みをかんじるレベルは目が覚めてしまうってことなんだろう ソファでうたた寝してたら寒くて目が覚めた
すると穴の空いた天井から青空が見えてしかも屋根の梁なのか何なのか折れた木材も見えた
「ああ、どうりで寒いわけだ」とか「修理にいくら掛かるんだろ」とか寝惚けた頭で考えながらまた眠りについた ゲームに溺れ、喰われてはだめだね。
感覚がバーチャルになる。たまには太陽の下で大地を踏みしめて。 甘味嫌いなのに何故か菓子パンを買ってた。
ホイップクリームがたっぷり挟まれたコッペパンの表面に糸状のチョコが
何往復もしてかけられているという胸焼けのしそうな逸物で
手に取るとき何故か後ろめたさを感じていた……??? 生き残りをかけたゲーム?に参加している
実際の物事のようにゲームが進むが、失敗したら何度もやり直すことが出来るので
覚えゲーのように要領のいいクリアをしていってる
・建物内に居て自分は1階にいるが2階との吹き抜けになってる階段踊り場から
銃を持った男が自分を狙い撃ちしようとしてくるので自分も拳銃で応戦して倒す
・ついたての裏に隠れていたやくざ風の敵が銃を構えて待ち伏せてるので倒す
・若いねーちゃんとベンチに座っているとバッグにナイフを忍ばせてるので刺される前に倒す
・和室の部屋にねーちゃんがくつろいでいるのを座卓に置いてあったスイカを頭に投げて倒す
・スカイダイビングのような高度からゆったりと落下していて見えないロープを手から自在に出せて
同じく落下してる複数の敵に巻きつけブラーんとしながら島に降りる
島に降りた後で途中から倒す前に敵のHPを奪えることに気づき銃で武装してない敵には
HPを先に奪いMHPを増やしながらゲームを進めるようになる
ねーちゃんを倒す前にいたずらしたりもするようになる
途中から自分が女になり男に襲われそうになりながら敵を倒すという設定に変わっている
ストーリー性が出てきて、女に悪さばかりするジジイをババアが通報するが駐在所にいる島にただ一人の警官はスルー
ババアはジジイを殺し、警官がババアを殺そうとしているところに居合わせ自分が警官を殺す
警官はジジイとババアの息子で自分はその嫁という事になってて
ババアは私を殺せと言う、屑な旦那を持ったのは自分の罪
そして屑警官という旦那を持ったのはお前の罪
だから私を殺した後に自首して捌かれるべきだと言う
自分はどうしようかと苦悩している ゲームのように、生死を簡単に語ってはいけない。尊いものと理解しないでいるのはとても危険です
今、何がなんだかわからなくても、保留にして、コツコツ日々を生きてほしい。いつか分かるから。 昔やっていた逮捕術の稽古に励んでいた。
最前から目についていたへっぴり腰のビビり野郎が面を外すと
学生時代大嫌いだった奴だったので稽古中のヘタレっぷりをネタに絡むことにする。
最初はお前には呆れたよ、という態度で嘲っていたが、段々憎悪濃度が上がってきて
後半からは悪意たっぷりの罵りの言葉を野郎の魂魄に塗り込めるかのように放っていた。 知人宅で風呂を馳走になる。
浴槽につかりながら知人の肉感的な美人の若奥様が入ってこないかなと
期待すると浴室の扉が開く音がした。
胸を躍らせながらシャワーカーテンを開くとそこには『島耕作』の画風の二次元女が立っていた。
全裸なうえ、美人設定だということは分かるのだがいかんせん画風が画風なだけに
全然リビドーが昂ってこない。
女がビジネスライクな口調で韓国がどうとか語り出したが適当に聞き流してた。 自分で好んでした事をかき回して、さらにどうしたいのか…
大変なんだから勘弁してほしい。解消は別でしてほしい。 朝何度も鳴るアラームを止めてようやく意識が繋がった
寝ぼけ眼で時計を見ると5:40で今日はゆとりある時間に何とか起きられたと一安心
部屋の電気を点けようと壁のスイッチを探すけど眠た過ぎて目がちゃんと開かないためにスイッチが見つけられず壁をなで回す
その時電話が鳴って本当に目が覚めた 大型トラックの助手席に乗って仙台市内を走ってた
道路がやたらキラキラとイルミネーションのように光ってて何だろうと思ってたら地下街の明かりがアスファルトの隙間から漏れたものだった
間もなくトラックはその地下街へと入っていく
開拓中の地下街を走りながら運転手が地下街開発の経緯を話してくれた
何でも海外の要人を多数招いた催しがあるようでその区画整理を兼ねた大掛かりな再開発を国の予算でやってるんだとか
それから未開発のエリアに行くと片側交互通行の荒れた道路となった
そのエリアにあった運送屋の営業所のようなところで人が数人乗り込んできた
その数人と運転手のキナ臭い話に巻き込まれて今度はトラックを降ろされて寂れた飲食店で皆と合流のために待ち合わせしていると義理と人情と仁義のために仲間を迎えに行くことになった 俺は何か怪我をしたか病気になったかしたらしく病院にいた。
看護師から治療法についての説明がなされる。
まず右足の親指の爪を剥がさなくてはならず、これは自分の手でやってもよい。
怖くなって看護師にどれだけ痛いのかと尋ねると彼女は薄ら笑いで
焼け火箸を押し付けられるのと同等の激痛だと説明した。
さらに右膝が要治療状態で膝蓋骨を180度転回させねばならないらしい。
治療に要する時間と金と苦痛を想い舌打ちしたい気分だった。
母からキッチンの鍋を棚に片付けてほしいと言われる。
キッチンには長さ1メートル、幅10センチほどの帯状の皿が置れており、
中にはチーズがけされたおでんが盛られていた。
皿の両端を掴み腕をプルプルさせながら慎重に持ち上げて棚に収めようとしていると
母が苛ついた口調で代われと言ってきた。
俺が一端置いた皿を掴んだ母は「もう面倒だから捨てる」とか言いながら
中身をシンクにぶちまけスッキリした表情になっていた。 現実的には不道徳な選択を迫られる夢だが、夢の中では不道徳とは考えていない
が、それでも少し引っかかる感じがある
その選択を迫られているうちに目が覚めるのが恒例
今日は不意の来客で起こされた 今は亡き両祖父が係争に及ぼうとしていた。
善悪の色分けがはっきりしており父方の祖父が奸計を以って母方の祖父の土地と家を
奪おうとしていた。
傲岸不遜で邪悪な父方の祖父と水際まで追い詰められて懊悩する母方の祖父の姿は
どちらも見ていてキツかった。
俺は母方の祖父の方について徹底抗戦することを決意。 丸々と太った官僚のオッサンが眼鏡jcと良いことしたら、気づいたら女の娘の上に乗っかって
女の娘の眼鏡を壊してしまってどーにかなったらしく俺に助けを求めてきた夢
西田敏行の訃報に触れる夢 今治療中の病気が悪化するシナリオ。
患部が肥大化していて愕然とする。
更に強い薬を使って副作用に苦しむのか、薬効無き場合はどうなるのか、
手術のリスク増加、嵩む医療費、家族に心労をかける辛さ……
強烈な心痛が具象化し目に映る全ての景色が青紫色を帯びた。
目が覚めて半ば無意識に患部を触り安堵。
昨日の診察で経過良好だったことを思いだしにんまり。
早朝から良い気分ですわ。 幸せになりたいと少しでも思うなら、
とりあえず、1週間、いや、3週間…無視する
かけた分かけて習慣に。
できないのは甘え。 自分がエロマンガみたいな能力を使える夢だったが
漫画みたいだと思いすぎて漫画を読んでる夢に変わってしまった 中田翔のようないかついキャラになってアメリカの大学に野球留学していた。
試合の当日、球場の場所が分からずキャンパス内を彷徨していると
太っちょの少年に声を掛けられ仲良くなる。
少年は俺が腹を空かせているのを知ると、校門近くにあるキオスクのような店の
店員のおばちゃんに詐術を用いてヌガーバーを3本入手し1本分けてくれた。
ヌガーバーは紙のように薄っぺらいがコリコリとした歯応えがありなかなか美味かった。
高校の部活時代に戻って二部練を直前に控え鬱状態だった。
グラウンドは強い日差しを受け白く輝いていて俺らを焼き殺さんばかりだわ、
部員はムカつく奴らばかりだわで最悪の気分。
西陣という地の狭苦しいマンションに転居して生活苦に苛まれていた。
高校時代の友達を車に乗せ地元の街を流す。
地下鉄の構内で小沢一郎議員に出会いアドバイスを受けホームの端に
ファストフードの店を出店するプランを実行することに。
夢世界だけのことはあり想った瞬間に店舗が出現。
おおよそ2畳の作業スペースにカウンターだけの極小の店舗でメニューは
フライドポテトのみ。
企図は当たり店は短期的な成功を収めた。
調子づいて小沢一郎議員に全国展開するプランを語ると悲しげな表情で
失敗に終わるだろうと否定された。 夢の中で私は観光地に来ていた
まわりでは抹茶のかき氷を食べている人が多かった
でも私は他になにがあるかなぁとウロウロしていた
な 分担して、荷を減らした分違う事をさらにする、、それが人を育てる事にもなる。 掘り出し癖、昔からしってるから、意味ない疲れはやめよう。
昔はさ、それでいいから今があるのに、相変わらずだから
もう、それ無理なんだなと思ったw すきなようにしたらいいんだよね。 チャリのロードレースに出ていた。
荒涼とした平野の地平線までアスファルトの一本道が延びている。
ルールもよくわからず勝つ気皆無でとりあえず6割ぐらいの力でレースを走っていた。
道路脇の邸宅の軒下を借りて休憩。
警察が母体の特殊部隊の隊員として自衛隊との訓練に臨んでいた。
待機場所のテント内で隊の猥雑な雰囲気に馴染めず独り座学に励む。
ノートをとろうとしたところで周囲から雑音が消えていることに気付き顔を上げると
一斉に笑いが巻き起こった。
皆が独りの世界に浸る俺を面白おかしく凝視していた状況を察し気まずい。
訓練は警察自衛隊を取り混ぜて3小隊に分け1隊が野原や川などに潜伏し
俺が所属する1隊が探索するという、言ってみればかくれんぼだった。
夜間なので照明器具を用意。
支給品の赤灯付き懐中電灯にするか私物のマグライトにするか悩み両方持っていくことに。 実家に帰省?していて自分の部屋で窓を開けて外の様子を眺めている
(現在は隣に家が建っていて景色などまったく見えないが
なぜか隣家は建っておらず昔と近い景色が見えている)
何やらおかしな天候でかなりの低空を分厚い雲がひっきりなしに流れている
次兄も来て何だこりゃとか言いつつ眺め続けていると
近づいてきた雲が窓からみっちり入ってくる
雲はまるで真綿のような感触で体が雲に押し流される
隣の部屋にいた長兄も異変に気付き驚いてる
部屋に入った雲が消え、また外を眺めてると
ジャンボジェット機が分厚い雲を追うかのように飛んでいたが何故か墜落する
大変だ!乗客を助けなきゃ!と感じて墜落場所を確認すると徒歩一分ほどのところ
次兄と現場に向かうと、途中に車のショールームがあり近所にこんなの出来てたのかと驚く
現場に着くとラジコンのジャンボジェット機が落ちている「あれ?おかしいな?」と不思議に思うが帰路につく
お菓子の○○というお菓子専門店があるのに気づいて「近所にこんな店出来てたのか」と喜ぶ
次兄と寄っていくことになり店内に入ると飲み屋のような商売もしてて、バイキングのように多くのツマミが用意されてて
常連らしい客が「ハマグリの取り扱いやめないでくれ、毎回注文するから」と女店主に頼んでいる
注文した品を食べるスペースには大きなテーブルがあり客はそこで各々の席に座り酒盛りしてて
そこに居合わせた女3人連れの客に先ほどあった綿のような雲や墜落したジャンボジェット機の顛末の事を
身振り手振りで話していたら一人で飲んでいた男性のビール瓶に手が当たり倒してしまう
男性に謝り、女主人に「こちらの方にビールを」と頼むも
女主人は当店おすすめらしいよく分からない外国のビールを持ってきて「こちら芳醇な香りが云々・・」と説明して去る
女主人を追いかけ「男性が飲んでた瓶ビールを頼むよ」と言づけるが
なんか申し訳ないなとモヤモヤした気分 水死した犬の霊が、私にまとわりつくという、不気味な夢。 冷蔵庫の下側についてる前後にスライドして開閉する冷凍庫部分を外して掃除してると(実際は外せない)
机の引き出しの奥に物が落ちてた的な感じで未開封のカレーパンが奥に落ちていたことに気づく
賞味期限を見ると3年前で、外見大丈夫そうだし食べちゃうかと考える
直後にムリだ食べられるわけない腹壊すぞと思い直す 俺は大学生という設定で学科の小グループごとに演し物を披露するという展開。
他のグループの知人女性2人が真っ裸で登場し俺の前を通って
ステージに上がって行った。
全裸は演出の一環らしい。
内容などそっちのけで2人の裸形を脳裏に灼きつけた。
演し物を終えて控え室に下がるグループについて行き執拗に裸を観賞する。
触りたいが夢世界と気付いていないので行動に踏み切れず体内で暴れ狂うリビドーを
抑えながら見る!見る!見る!という気持ち悪い男になってた。
その後、犯罪組織から追われる展開に。
キャンパスから外部に繋がるルートは銃火器を装備した軍装の構成員に塞がれ
俺の姿を視認するや躊躇なく銃弾の嵐を浴びせてくる。
しかし包囲も銃撃もあまりに粗漏で無傷での脱出を果たした。 第三者視点になったり登場人物になったりしながら
妖怪と人間の女のハートフルストーリーを観賞。
一度目が覚めてまた寝たらお次はファッションコンペのリアリティーショーを闘うシナリオ。
作業開始前に番組側からトリュフをご馳走してもらい、メロンに載せられた不味い生ハムを
食って以来、高級食材に抱いていた偏見を
ぶっ壊す旨さに驚く。
第三者視点に移行し、トリュフをテーマにした楽曲でブレイクした
ミュージシャンの様子を眺めていた。
小肥りの醜男で、華やかではあるが汚い裏のある世界に身を置くことに疲れて陰鬱な目をしている。 再就職先が前と同じ職種でしかも元同期(嫌いな奴)が上司という環境
その上司から嫌がらせされるわ再就職先の同僚はすでに囲われ済みで自分につっけんどんな態度してくるわで地獄だった
本当に嫌な気分で目が覚めた
寝る直前に元同期をふと思い出してしまったのが原因だろうな…「迷惑掛けない奴より迷惑かける奴の方が他人から好かれる」とかいう言葉見てすぐ思い浮かべてしまうようなトラブルメーカー大嫌い
あと以前と同じ職種だけは絶対にもう無理 古い夜の木造校舎で授業を受けてる夢。帰り道、ホームレスのおっさんが
溝で爆睡していた。 衰弱した子犬を拾い動物病院を探して歩く。
腕の中で徐々に力を失っていく子犬に気が気じゃない。
ふと気付くと子犬がでかいメダカに変貌しており口から茶色の吐瀉物を吐いた。
中学生に戻って部活の練習中だった。
顧問に面と向かって感情を制御できない幼稚さや古臭い非効率的な指導法を
採用している頭の悪さなどを詰りまくっていると
顧問が切れて壁に掛けられている小さなホワイトボードに何かを殴り書くと
そのまま帰ってしまった。
ホワイトボードには「学校から交通費を支給してもらっている」みたいな
俺の批判とは無関係なことが書いてあった。
顧問は指導者としては必要ないが大会に出るために責任者としてベンチにいて
もらわなくては困る。
言い過ぎたかなと後悔しつつ気を紛らわせるためOBと他愛もない話をする。
でこっぱちなOBの口から顧問の肯定的な面を聴き今まで顧問に抱いていた
純度100パーセントの嫌悪感や怒りがちょっぴり薄らぐ。 路線バスに乗って車窓から外を眺めていた。
バスが車幅より狭い路地に侵入しようとしていることに気付き、「ちょ、ちょ、無理だろ」
とか独りツッコミながら腰を浮かせる。
案の定バスは塀や電柱を破壊しながら停車した。
「皆で力を合わせて乗り切ろう」とか舐めたことをほざき出した運転手を無視して
運賃も払わず速やかに離脱。
しばらく歩くと古い民家が建ち並ぶ路地の向こうに海が望見できた。
近くをTOKIOの長瀬が小学生ぐらいの少年を連れて歩いている。
ちょっと前を歩く楽し気な少年の後姿を優し気な微笑で見ている長瀬。
雄偉な肉体が頼もしいし、ついでにイケメンで経済力も高いしで
兄キャラとしても完璧だなと感心した。 俺は一軒家の二階に住んでいたが
怪しい声に気づいて階下に行くと泣いている赤ん坊、しかも二人
そういえば一階を兄姉に貸したなと思い出しつつ
何放置してるんだ死んじゃうだろと憤激する
赤ん坊に近づきながら親戚を呼ぼうと電話をかけようとするも
掛ける前にこれは夢であると気がつく
なんてことしてんだよと声を出しながら目を覚ました
最近夢にツッコんで声を出しながら目をさますことが多くなった なんかヤバイ 地球外知的生命体が地球にやってきて地球を占領し、人類を家畜化すると宣言
それが嫌ならテレビゲームで勝負しろという人類の命運をかけたゲーム勝負の夢
勝敗はついたことが無いが、この理不尽な地球外生命体の夢は定期的にみる 長期休暇に入る直前、仕事場で帰宅の準備をしながら同期連中に
退職を企図していることを吐露。
その後休暇中にもかかわらず入ってきた仕事を真面目にこなし、
朝方徒歩で実家に向かっていると住宅街の狭い道を徐行運転でタラタラ走っているバスに
行きあった。
中には俺の同期連中が満載されており、窓側にいる何人かの奴等が
ニヤニヤしながら俺をみおろしている。
夢世界だけのことはあり、お揃いで何やってんだ?
と疑問を抱いた瞬間、同期会が催された後であり、チャーターしたバス
で送迎中であるという設定が頭に流れ込んできた。
連絡が無かったことに深く傷つきながら実家に入ろうとすると
同期の何人かが中に招じ入れて寛がせろと着いてきた。
中学時代に関わった、やたらと他人の家に上がり込もうとする一方で
自分の家には絶対誰も招じ入れないという図々しい馬鹿の記憶が喚起され
刺々しく追っ払う。
玄関のドアを開けると同期設定のニヤついたチビが高速で接近してきて
身を滑りこませようとしてきた。
チビ同期の腕に、昔立川のデパートで見たような巨大なバッタが張り付いているのが気になったが、
とにかく舐め腐った行動に怒り心頭に発して罵声を浴びせて後頭部をぶっ叩き締め出した。
後頭部をはたいた掌全体に残る確かな感触と微かな痺れを鑑みて、
結構な威力が出たことが分かった。
チビ同期との仲が決定的に決裂した可能性を思いほんのちょっぴり後悔したが
すぐにどうでもよいことだと思い直した。 あっちこっちで少しずつしか働けないけど、
楽しくやってる 昔より今…と思える
大人になったかな。少し前は嘆いていただろう
心は確実に生き、前進している
そりゃ、若い時いいだろうよ でも違うものがあるんだよね
その時、その時のよさ。 それで満足して感謝して
さようなら。 みんな、ちゃんとなんてしてない そんな程度
言わないで隠れて、こそこそなんとか合わそうとしている
気にでぃんし 自分をいこう 二次元の野性的な女が俺だった。
軽に乗って歩道橋のような2本の太い柱に支えられた高架の道路に登ろうとしていた。
支柱に設けられた傾斜角70度はあろうかという急坂の通路を見上げてちょっと怯んでいる
俺を知人設定の和風美女とオタク男が煽ってくる。
軽を発進させアクセルベタ踏みで急坂を登攀するも、途中に現れたつづら折りの
カーブを曲がり切れずスタート地点に滑り落ちてしまう。
知人2人の、あからさまに俺を揶揄するような表情が痛く、苦笑いで弁解の言葉を
吐き出してた。 いいときも悪いときも生きてることをお伝えするよ
あたしはあなたがわかるから
あなたが頑張ってるからあたしも頑張ってるよ(笑) さっきからエロが気になってしょうがないw
動いてるんだもんW
心配しないでちゃんと生きられるから(笑) オフィスの中をゾンビから逃げ惑うシナリオ。
コメディタッチでゾンビの弱点が塩味の強いあられだったり
話し掛けてみたら冷静に会話ができたりちょっと面白かった。
某球技の試合に出ていた。
パスカットから独走しチーム7点目をゲット。
自陣に戻り、早く終わんねえかなとかったるくなっていた。 電車に乗ったんだけど、すっごい大荷物だったから、二人掛けの椅子に座り、空いてる方の席に
荷物を置いた。すると同じ駅で乗って来た爺さんから、睨まれた。
そりゃ、空席に荷物おいてる私が悪いかもしれないけど、車内はガラガラで、席は座り放題なのに。
それにここはシルバーシートじゃないはず。そう思いながら、電車は発車。
爺さん、あんまし睨むもんだから、私は仕方なく席を移動した。
すると車が突っ込んできて、私が座っていた席がぶっとんだ。
いつのまにか爺さんがいなくなってた。私を助けようとしたのか・・・
まぁ、夢だったが。 テストは試しすると…
いろんな問題点がでてくる すなわち改善点。
適当な時にね 暇つぶし。 常に改善しようとして頑張っているのはわかる
長続きしないで、すぐびろーってなっちゃうっのも知ってる ラノベの登場人物のお姫様から「貴方様のご自宅近くにローソンはありますでしょうか」と聞かれた。
姉貴にも頼まれた、キャンペーンの景品がほしいんだなとピンときた。
スマホでパパッと手続きすれば良いと経験してたのであるよ大丈夫と答えた。
なんかスマホの操作感がおかしいと思ってたら夢だとわかって目覚めた。
ラノベキャラはともかく実在する姉貴に頼まれたというのがもしかしたらホントかもという気分になって
ローソンのサイトを開いてキャンペーンを確かめてしまった。 夢、、、覚えてないので、またきます。おやすみなさい もう、施設に入ってる高齢の寝たきりの母から「歩けるようになったよ。
今は東京で暮らしているよ。」という電話が入る。
母が、施設に入ってからこういう夢を時々見る。 家で飯でも食おうやと仲の良い仕事仲間三人を俺の部屋に呼び
食事の支度をしていると急に腹が痛くなり、すぐそこにトイレがあるのにもかかわらず
何故かその場で尻を出し脱糞してしまった。
愚行極まれりだが、夢の中の俺には緊急避難であり仕方のないこと、
という認識があった。
完全に引いてる仕事仲間を尻目に手の中に出現したシャワーで洗い流すと
ものの3秒ほどで綺麗になった。
ここで俺の脱糞シーンが監視カメラの映像を見るような客観的視点からリピートされる。
5〜6メートルほど先で俺と仕事仲間が立ち働く様子が見える。
おもむろに白い尻を剥き出し泥流のような太い茶色の帯を迸らせる俺。
俺の背後にいた最年少の奴が慌てて身を退き正面から脱糞シーンを目撃した奴は
思考も動きも凍結され、驚愕に目を剥いたまま彫像のようになっている。
気付くといつの間にか1人でバスに乗っており脱糞の件で苦悩していた。 頭からクレソンのような植物が何本も生えてきて
引きちぎっていいものか悩む。
鏡を見ると月桂冠を被っているようで、ちょっとドラマチックじゃね? と思う。
見知らぬ奴らと小学校1年生の教室におり学級会の様子を眺めていた。
俺やその他のモブ達は学校行事で大阪に行く児童の世話役で、
1人につき児童2人を引率することに。
下駄箱に行くとトーゴ代表のストライカー、オーバメヤンがユニフォーム姿で
うろうろしていた。
体高は天を衝かんばかりで、のっそりと身を翻して立ち去る時に背番号の部分に
ノイズが走り数字が23から45に変わった。
中学時代の嫌われものに俺が引率する2人の女の子の学習帳に
悪戯書きをされぶちギレる。
肉体言語で制裁をくわえる俺を中学の時の部活の同期が必死で止めようとしていた。 中学時代の部活の後輩と前職の先輩が機動隊員として出てきた。
先輩が満面の笑みでやたらと肌が脂光りした男に話しかけている。
テカテカヌメヌメの男は先輩のさらに先輩で今はK1ファイターをやっているらしい。
仕事の相方との待ち合わせ場所である喫茶店に入る。
相方がココアを注文してくれていたが、その際店員から店内を暖めてから
出すので20分ほどかかると言われたらしい。
意味わかんね。 中学時代の友人たちと昔のように馬鹿話しながら道路を歩いてた夢は今も覚えてる
その中にガンで亡くなったのがいて気づいて指摘しようとしたらいたずらっぽい笑いでしーっと止められた
俺もそうだよなこれでいいじゃんと馬鹿話に戻ったんだ 中学の時に戻って部活をしていた。
グラウンドには、代替わり後、理不尽だらけの旧式体育会系指導に影響を受けて
鬼コーチを気取り練習を散々妨害してくれた自己愛性人格障害のOBがいて、
あの日のように顧問にいい子ちゃん面ですり寄り、偏狭な価値観で
部員の未熟を論ずることにより己が優れていることをアピールし盲信しようとする
劣等感の補償行為ーーつまりは《陰口》にいそしんでいた。
屑OBの勘違いしたしたり顔を見るや怒りが理性をあっさりと吹っ飛ばし憤激、
怒声をあげて屑OBに詰め寄ろうとしたところで目が覚めた。
覚醒してしばらく標的を失った怒りの処理に苦しんで
呻いたり拳を握り締めたりシーツに顔を押し付けたりしてた。 職場で勤務時間は終わったけど外が凄い吹雪で帰ることが困難な状況だった
それでも家のこともあり無理矢理にでも帰らなきゃならなかったので後片付けと帰り支度をしていた
すると今日は使う予定の無かった部屋から何やら人の気配がする
この部屋には僕のバレたら恥ずかしいどころじゃ済まない性的な趣味のコレクションが置いてあった
血の気が引ける思いで中へ入るとそこには取引先の業者の方々が集まって談笑していた
そして荷物と一緒に置いてあったはずのコレクションが荒らされていただけじゃなく明らかに少なかった
ふと部屋を見渡すとそのコレクションの品々が広げられて吊るされていた
慌てて回収するもやはりまだ足りない
取引先の業者達は素知らぬ振りをしながら談笑を続ける
その中には女性も何人かいてニヤけた目でチラチラ僕を見ている
明らかに犯人はこいつらだと思った僕は彼等にブチ切れたが内容が内容なだけにどうにも歯切れの悪いものとなる
あまりのバツの悪さにいたたまれず良い歳して泣いてしまった 4日働いて3日休み
今のところね。。
治ったら別の仕事一日入れる
それで、貧困最低賃金を目指しますよ。。。 教室を開け放して着替える女子高生たちを観賞。
常の如く淫夢は微妙にままならなくてスタイル抜群の美女は霧のように消え去り
触れ得たのはブスと度を超した貧乳の2人だけ。
過去に関わったムカつく奴等2匹が順を追って登場しいちいち絡んできくさる。
2人目と喧々鍔々の言い争いの後、ストリートファイトに発展。
ぶん殴ろうとしたらスローになり威力が全く出なくてイライラする。 ひとに言うこと、やっている事が違い過ぎる
どうすれば、あーなれるのか… 最低だ!…と怒鳴っている夢 広島の呉市から島根の松江市までのウォーキングだかマラソンだかのスポーツイベントに参加させられた
たかだか15Km程度だからと言われて土地勘の無かった自分は「あー、そんなもんなんだ。付き合いもあるし頑張るか」とか思って参加した
んだけど当然15Kmな訳もなく話が違うと思いつつも他の参加者達は当然分かってて参加してる人達ばかりなのでそんなことは言い出せずにスタートラインに並ばされる
みんなワイワイガヤガヤと和やかにスタートの時を待つなか、自分は茫然としながらどうやってここから逃げ出すかを考えてた 自転車に乗ってどこかに行く途中、近所のマンションの前を通ったら、自転車が置いてあった
その自転車は安達祐実の自転車で周囲を探したら、セーラー服を着た安達祐実とキャメラマンがいた、グラビア撮影中らしい
安達祐実がスカートのすそを捲り上げると、ゴイゴイスーな紐パンをパンもろし、キャメラマンがパシャパシャとシャッターを切る
そばにいた♂小学生が興奮しながら見ているのに気付くと恥ずかしそうにもう一度スカートのすそをそっと捲った
それを見ながら「ババセラかよwww」とか、そばで見ると「顔がキツイwww」とか思う夢 皆で相談して、学校に結婚式の色ドレスを持参して着てみせている。
演劇の衣装合わせみたいな雰囲気。私のは多分水色だった。皆に誉められて喜ぶ。
他の人のも見る。ボールみたいなコロコロした体型の子は赤に黒のレースを織り混ぜたようなゴージャスなドレスだ。
休憩時間が終わる、授業に戻らないと。あわてて服を着替える。
教室に入ったところで、
(そういえば、私は最近クラスが変わったんだっけ。)と思いだしあわてて教科書や筆記具をまとめて他のクラスへ向かう。遅刻しそうだから大急ぎ。
その間、(そういえば、前のクラスでは授業の合間に会社の事務所で働いていたけど、今のクラスになってから行ってない。まずいよね、担任に相談しないと。)等と考える。この「学校」は、広い敷地内に大手企業のオフィスも構えているのだ。
その後、無人の教室に何故か居るが、
上半身裸、白い面をつけて鎌のような武器を構えた男が窓から侵入して襲いかかってきた。
逃げ切れなくて男が武器を振り上げた瞬間、だれか!と、声をあげたところで目が覚めた 完全に足元見られて、つけこまれて?いるのか
流されている気がするよ。まともで敵うわけがない。というか
自分がないから仕方なかったと諦めていくしかないかな。
変われないんだし、何がいいかもわからないんだもんね。
そういう時は、もう流されていくのがいい。とか、語る夢 用事があって何処かの街にいたのだけどその用事が早く済んでしまったので友人に連絡して昼間から飲むことになった
とは言え自分は車でその辺のコインパーキングに停めており、ホテルにチェックインする時間の都合もあったのでとりあえずは食事だけにしていた
頃合いを見計らって店を出てホテルへ向かうと今度はホテルの近辺の飲み屋で続きをすることになったので一緒に徒歩で移動していた
途中から自分の両親と別の友人達も加わり細い裏路地をゾロゾロと歩いていた
その途中に体育館の中を通り抜けするルートがあって体育館の中では子供達が遊んでいた
その時緊急地震速報がけたたましく鳴り響き皆が逃げ出した
けれども小さな子供が一人取り残されていたので瞬時に抱き抱えて外へと脱出した
皆とはぐれて泣きじゃくる子供を宥めながら豪快な揺れに恐怖していた 恋愛遍歴の多い知人がバレンタインに歴代彼女全員からチョコを貰っており、
その一部をお裾分けしてくれた。
それはロッテのパイの実によく似たチョコが生地にくるんであるタイプの菓子で
知人が箱からひとつ取り出し俺の口に押し込んできた。
もう一本は喫煙経験皆無の俺が煙草を吸う夢だった。
夢診断によると自分を縛っていたものから自由になる吉兆。
ラクダの牧場で授乳の様子を観察した後、キャラから遊離し意識体となって
ダウンタウンの浜ちゃんと無名お笑い芸人のロケを見ていた。
いつの間にか再びキャラとして夢世界に降臨し何かを修理してもらう為に呼んだ
業者の自宅に招かれ煙草をふかしていた。
業者のおっさんの馴れ馴れしい語り口やニタリとした笑顔に
嫌悪感を刺激され早く退却したかった。 現実では大卒なのに、大学中退したことを悔やんで憂鬱になってた。 職場の電気系統に異常が起きて施設内の照明が部分的に点かなかったりチカチカしたり
エレベータは止まって中に人が取り残されて助けを求めてるしパソコンは立ち上がらないし
こんな時に限って厄介な来客はあるし電話は鳴るし新聞はいつもより増えてるし無関係な昔の知人が事務所内で偉そうに話に加わってくるし
挙げ句にとりあえずその全責任が俺に押し付けられるしでてんやわんやな夢 中学時代の部活の顧問のクソ指導にムカついて
怒鳴り散らした後、
立ち去ろうと身を翻した顧問の横面に、その茸型のパーマ頭に掛けて
「山で生えてろ腐れキノコ」と憎悪たっぷりに吐き捨てた。
腐れのアクセントを強め過ぎて《くさ》が破裂音っぽくなった。
己の精神が心配だわ。
おれ 白い服を着た1〜2歳ぐらいの赤ちゃんが、バスのタイヤの前に入っていって、バスが動き出して轢かれてしまう夢を見た
怖かった
なんであんな夢見たんだろうと思ってここに書いてる それ、内容とイコールでない事多いから
寝る前に良い事をイメージして寝るといいと思うな…
思い込んで引きづらず、意識して物事をこなせるといいね。 映画バイオハザードは作品を重ねるごとに糞になっていく
そんな糞映画を見たせいか、ゾンビの出てくる夢を定期的に見る
ゾンビゆーても「アイアムレジェンド」のナイトシーカーみたいに夜にならないと出てこないタイプのようで
「最近は昼間は行動できるからええよな」と仲間と語りながら、ラーメン屋でラーメンを食べるほのぼのゾンビ夢 中学か高校の授業でサッカーをしていた。最初は守備中心だったが徐々に攻撃に転じていった。シュートは決めれなかったがアシストはした。
授業が終わって4階の教室に外階段で戻る。4階の階段と廊下のつなぎ目のあたりにでかい蜘蛛の巣が張っていて教頭みたいな人が観察していた。
蜘蛛の巣にかからないように下を潜って行ったが後ろの人が蜘蛛の巣を外した。
喉が乾いていたので教室でサンダルに履き替えたらすぐに下の階に水を飲みに行く。
我々の授業が早めに終わったのか他の教室はまだ授業をやっていた。3階の水道から一番近い教室では下級生の国語の授業をやっていた。
手を柄杓にして水を飲めば良かったのだがなぜかメロンの型のあのアイスの空容器があったのでそれを使って飲んだ。
最初は冷たかったがだんだん温くなったのとアイスの空容器で飲んでたのとで気持ち悪くなって飲むのをやめた。
教室に戻ると帰りの会が始まっていて、みんなが配られたアンケートに回答していた。
アンケートに目を通す。自分の学校のサッカー部についてのアンケートだった。
問い1.監督の解任についてどう思いますか。以下の形式に当てはまるように答えてください。「◯◯悲な選択」
無慈悲以外に思い浮かばなかったし、明らかにそう誘導するための問いだった。
無慈悲と書こうと思ったが無慈悲という漢字に自信がなかった。
教師が、テストなんだから辞書はしまえよと言っている。いやいやアンケートじゃなかったんかい。
前の席のかわいい女子が斜め後ろ、つまり私の隣の席の女子と相談しながらやっている。
「塩化ビニル選択じゃない?」と頓珍漢なお馬鹿回答をしていたが、一方で選択的透過性の話をしているのかなと妙に感心してしまった。そんな夢を見た。 キングコング並みに巨大なイエティが棲息する雪深い深山へ探検に赴くことになり
有志の方々に壮行会を催してもらう、という夢だった。
俺の勇気に感銘を受けた見ず知らずの人達と学生時代の同期が計30人ほど集まり
俺を中心に記念写真を撮ったり一人一人と握手をして激励の言葉を頂いたりと
温かな会合だった。
雪山ではペンギンのような体型をした巨大イエティ出現と同時に
同行した隊員たちが恐慌をきたし、算を乱して逃げ散ってしまった。
一人になり、イエティに見つからないよう積雪量2メートルはあろうかという雪を
掻き分け、時に雪に埋まり必死に身を隠した。
短すぎる脚を振り上げ、ふわふわの白い体毛に覆われた樽のような体を揺すって、
躍動感たっぷりに歩く姿はユーモラスで可愛かったが、
落ち窪んだ眼窩の奥から発せられる炯々とした眼光は刃物の光そのもので
見つかったら殺害されるのは必定だと予感させた。 >>920
ありがとう
夢占いによると、夢で子供が死んじゃうのは、その子供は自分の中の未熟な部分の象徴らしいね 今日はママ友?の5〜6人の会合の中に1人死ぬほど大嫌いな人がいて、すごい嫌味なことを言われて、キレてつかみかかりそうになるのを必死にこらえるという夢を見た
全員知らない人だったし実際には子供いないからママ友付き合いもない 他人が手にしている超ロングおでん缶を一口つまませてもらった。
全高がバットほどもあり、蓋を開けると瞬時にして具材と出汁に
高熱が通る仕様だった。
おでん缶の持ち主は俺のつまみ食いをボケだと受け取ったらしく
隣にいる人に「全然面白くないんだよ……」と苦々しい面でこぼしていた。
自宅に帰ると左目が白濁した軽い池沼の幼女が喜色を湛えて駆け寄ってきた。
俺が鬱陶しそうに身をかわすと傍にいた幼女の母親が厳しい顔で
素早く幼女を我が身に引き寄せ連れていった。 ファッションコンペのリアリティショーに出演して服を縫っていた。
気の良い東南アジア系の男性デザイナーが俺を侮辱するかのような
悪質な悪戯を仕掛けてきて喧嘩に発展した。
野郎の顔を両手で掴んで引き寄せ「ぶち殺すぞ」とか
何とか言葉で脅しをかけたらその自分の行為にボルテージが跳ね上がっちゃって
憎悪のおもむくままに左手の親指を野郎の左目に押し入れたところで別シナリオに飛んだ。 部屋ん中をでかいトカゲや蟹が這い回ってた。
蟹がホラー仕様で、捕まえようとすると甲羅を真っ2つに割って
蟹味噌やその他の内容物を見せつけてくる。
部屋の隅にはカメが三段重ねになって凝然としている。
管理局という施設から逃れてきた観賞・実験用の動物である、という設定が
意識に流れ込んできて早速苦情の電話を入れた。 風呂に入ろうとしたら浴槽からお湯が溢れて洗い場に濁り水の水溜まりが出来てた
たぶん排水口のゴミが原因だろうとヘドロのように泡立ってる水溜まりに足を入れようとしたら20cmくらいの虫が水中で動いていた
驚いて逃げ出すと次々と巨大な虫があちらこちらから這い出てきてあっという間に色々な虫が壁を埋めつくした
大小色々様々な得体の知れない虫達が壁や天井で蠢いてる様は悲鳴を上げることすら出来ないくらいにおぞましかった
それでも何とかしなけりゃと思い効くかどうかも分からない殺虫剤を吹き付けるとキーキー鳴きながらもがき暴れ始めたのでドアを閉めようとしたその時
数匹が閉まろうとする浴室の戸に出て来たので驚いて手を放して逃げてしまった いろんな夢診断ってありますが、そんな情報聴きながらですけど、929さん
とてもお疲れで周囲とのコミュニケーションにストレスを感じたりしてませんか
食生活、睡眠、、みだれてませんか…正しい?心の人であればあるほど、何を
したらいいのか分っている、その分、できない状況にストレスを感じているかも。って
思ってしまいました。20cmの虫ってでかい!これは、何を意味しているのか…
上下関係でいえば、自分の上。が大きさとして現れているとか…
社会人ならみな同じようですよね。 とにかく、それでも、体調は整える
ダメージは誰も助けてくれない。そして、どれだけ必要な人でも、いないとなれば
どうにかなり、代わりもあるというのは、組織だと思っている、今日この頃。
夢を気にされたというのは、意識化していい方向に起動修正できるのかもしれないですね。 職場の仮眠室で爆睡してたらなにやら部屋の外が騒がしくて目が覚めた
うるさいと思いつつ微睡んでるとその内の一人が部屋に入ってきて自分を呼び起こした
「とんでもない事態です。ちょっと起きて貰えますか?」
そう言ったのはこの時間にはまだ居るはずのない従業員だった
そして慌てて起き上がり騒ぎの内容を聞いて驚いた
玄関が壊され中の物が全部無くなっていると
しかも駐車場に停めてあった従業員、会社所有、お客さんの車までもが殆ど盗まれたと
あり得ない話に動揺しつつ階下へ向かうと確かにテレビやソファ、テーブルを始め事務所内の金庫やデスク、パソコンの一切合切が綺麗に無くなっていた
そして破壊された玄関から外へ出ると確かに車が一台も無かった
そこから自分が停めた建物の死角になってる場所へ向かうと別のポンコツの車が2台乱雑に放置されていた
あまりにショックな出来事と盗まれた悔しさに愕然とするしかなかったが自分の車の中には今度行くはずだった楽しみにしていたライブのチケットを入れていたのを思い出し改めてショックと悔しさが湧いてきた 知人とともにゾンビから逃げ惑う。
知人宅に逃げ込み一息ついたところで家にいた知人の妹がゾンビ化していることに気付く。
目は白濁し、誰のものなのか千切れた手首を咥えており口から四指がはみ出していた。
寝る前に司馬作品を読んでいたせいか身分制が江戸時代の現代日本という設定の世界だった。
友人とホテルの廊下を歩いていて、小宴会場の傍を通りかかると
中で1人呑んでいた西郷頼母という遊蕩児に捕捉され酒席に侍ることに。
典型的な金持ちのドラ息子で、酒精混じりの息を吐きながら愚にもつかない話を
一方的に垂れ流してニタニタ笑っている。
ぶん殴って水をぶっかけてやりたいが、相手は門閥の跡取りなので無下には出来ない。
酒精で注意力やモラルが幼児並みに低下しているドラ息子が、幾度となく肴の盛られた膳を
ひっくり返しそうになるのを世話しながら黙って絡まれていた。
世話役の謹直な西郷吉之助の苦労に想いを馳せていると、堪忍袋の尾を
切らした友人が膳部を卓袱台返しした。
俺は反射的に友人の手を引いて部屋から遁走。
友人が走りながらどうしよう、だとか、やっちゃった、だとか
後悔の念を迸らせている。
逃げに逃げてどこぞの学校の教室に落ち着き今回の不祥事について思索する。
謹慎処分あたりが妥当な線かなとか考えていたら次の夢にシフト。
視界全てが男塾の漫画の頁で、繰り返し月光vs虎丸の闘いを読まされた。 何かの建物の廊下の突き当たりの部屋でみんなで窓の外を眺めながら色々なボタンを押して色々な仕掛けが作動する様子を楽しんでた
誰かが複数個のボタンを一斉に押すと別の誰かがその組み合わせはヤバいと言い出した
どういうことか分からずにみんなで様子を見ているとモノクロ時代のキングコングが怒りまくり臨場感のないギクシャクした動きで襲ってきた
しかも体長が3mもないので廊下を難なく走ってくる
間一髪ある部屋に逃げ込むと物影に隠れて息を潜めた
キングコングは物凄い力で扉を破壊して部屋に入ってきて大暴れしながら自分達を探していたところで目が覚めた ポプテピピック+北斗の拳+ラピュタという混沌極まる夢だった。
聖帝十字陵の頂上に立ったポプ子が手刀で足元に四角形の線を彫ると
底が抜け隠し部屋が現れた。
中には椅子に縛られたパズーの姿が。
明朗快活で男気のあるリア充の面影は消え失せ
眉を八の字にして目には涙を浮かべている。
覇気を失っているパズーの傍に降り立つポプ子。
あまりにも世界観が違いすぎるこの2キャラが接触するとどんな化学反応が起こるのか、
期待と恐怖の入り交じった心持ちで見つめていたら目が覚めた。 ホームレスになって、黒いビニール袋(45ℓのゴミ袋)を布団にして寝る夢だった。
いやだなぁ。 あの店のチープなかき揚げ蕎麦が食べたくて昔暮らしていた遠くの街まで車をはしらせてたら >>936
走らせてたら道を間違えたのか山の中に入り込んだ
それでもひたすら車を走らせると大きなダムが見えてきた
夕暮れ時の山のシルエットが水面に綺麗に見えてしばらくボーっと過ごしていると急にその水面の上を歩けるような気がしてきた
だけどいつの間にか一緒にいた架空の友達がダメだと自分を引き止めた
見透かされた驚きと何か疚しい考えを諭されたような気持ちになって申し訳ない気持ちになった ジョジョ二部のカーズみたいな奴がヴァニラ・アイスのクリームのような
異空間から物体を抉り取るチート能力で無差別殺人に勤しんでいた。
いつの間にかカーズが貴乃花によく似た力士に変貌しており、俺と闘う展開になった。
俺はあだちキャラの高校球児になっており、全国4強の試合で大会屈指の
エースと投げ合い、勝利を手にした。 飲み屋で散々飲み食いしたあとで財布の中にお金を入れ忘れてたことに気付いた
カードの類は別の財布だし手持ちの現金じゃどうにも足りない
しかも帰りの運転代行も頼めない
もう本気でヤバいと一気に酔いも醒めてとりあえず店の人に何て切り出そうか考えてた サッカーのアンダー世代の試合をスタンドから生観戦。
カードはアフリカ予選決勝で、強国ナイジェリアに番狂わせの連続で勝ち上がってきた
無名の小国が挑むという構図。
小国のエースがハットを決めるもナイジェリアが揺るぎなき横綱相撲で5対3の勝利。 ロシアのような国で“機関”のエージェントに銃撃されて殺される夢だった。
自分だけでなく仲間3人+愛犬も死亡。
地面に倒れ伏した俺は傍で力を失ってゆく愛犬の顔を撫でながら
輪廻転生の真偽について考えていた。 声優の杉田がガレー船でラジオの公録を開催していた。
観客参加型のコーナーで杉田が客席の端の方に陣取っている一部のファンを
重点的に構い過ぎているせいで蚊帳の外に置かれる形となった他のファンが冷めており、
ゲストのゆかなが眉を曇らせていた。
俺が幅の狭い急な階段を下っていると3段目のあたりに大泉洋が立っていた。
大泉洋にすれ違いざまエグい下ネタをかまし走って離脱する俺の背中に
少年の声で狼狽したツッコミが投げかけられた。
エグい下ネタをかました一件を言い触らされて俺のイメージががた落ちする
可能性を考えると強い後悔の念に苛まれた。 さっきオシッコしたばかりなのにまたトイレに行きたくなってしまった
でも部屋に戻って来ちゃったしまた行くのは面倒だしと思って飲み干した冷水ポットにすることにした
一応飛び散っても大丈夫なように浅型の大皿を受け皿にした
それをベランダに置いてあるバケツに移し替えれば大丈夫だと思った
そして用を足してるとさっきしたばかりなのにみるみるポットにオシッコが溜まり、ついに溢れてしたの皿にこぼれだした
それでもオシッコは止まらずついに受け皿からも溢れた
並々と注がれたオシッコを溢さずにバケツに移し替えるのは至難の技だった 鳳凰が地に墜ちる夢。
夢診断によると鳳凰は自由、金運上昇の兆し。
墜ちて死んだことが気にかかったが、落ちるとか死ぬとかは
夢においては吉兆らしい。
他に旅館に男×3女性タレント×3で合宿に行き、女性タレント2人と相部屋になり
仲良く過ごすシナリオもあり楽しかった。 縁起の良い夢は他人に話すと効果を失い
縁起の悪い夢は他人に話して厄落としをする
そんな話を聞いたことがある 大地震の夢
おおきな変化らしい。
人は同じっていうのがすきだからな…不安だな〜 タイかどこかの駅構内に不正入場して日本人の悪い奴らと連んでたらなんか恐くなって来たので帰ろうと思ったら出るときにちょうど駅員に見つかって、逃げたらずっと後ろついてきてこの先どうなってしまうんだろうと不安になる夢見た。 国内が佐幕派と倒幕派に割れて、明日にも内戦が勃発しそうな程に
事態が窮まった現代日本という設定を何の疑問も抱かず受け入れて
藩邸? でダラダラしていた。
俺は一応藩士だが、モブキャラ同然の軽輩で国事に奔走する慷慨の士のような志も
責任感も危機感もなく御家の方針に従っておこうと怠惰に構えていた。
その後、俺が仕える藩が世に向けて佐幕を謳いながら裏では倒幕派に与していること、
藩政が一部の者に壟断されていることを知る。 食事の支度をしてるとカギ掛かってる筈の玄関のドアを開け見知らぬ男が入ってくる
靴を脱ぎズカズカと上がりこんでくるので、大家か不動産屋か?という考えが頭をよぎる
DKを通り抜け奥の部屋の2つを眺めまわし「汚い部屋だな、恥ずかしくないのか?」と言われ
汚部屋なので自嘲的に「そうっすね」と答える
そして「レトルト製品を過剰に作り過ぎて困ってるんだ」と言いながら玄関に戻り出ていく
玄関脇の窓から他に2、3人いるらしいのが見えて、セールスマンか何かか?と閃く
玄関からさっきとは別の2人の男が入ってきてDKに上がり込む
よくよく見ると以前勤めてたとこの一回り下の同僚で
「会社が吸収合併されてクビになるかもしれない」と話してくる
DKはそこそこ片づいてるが奥の部屋は見られたくないなとか
長居され汚いトイレ見られるのもマズイなとか考えている 昔飼ってた三毛猫のミケのブラッシングしてあげてた夢
久し振りだねー、どこ遊び歩いてたの?なんて言いながら優しく右手でブラシを掛けて左手で撫でて
ミケは大人しくされるがままに引っくり返されたり転がされたり
歳を取って小さく痩せ細った背中がちょっとゴツゴツしてて何だか寂しい気持ちになった
一通りのブラッシングが終わるとご飯を食べていつもの場所で眠っていた
それを物音を立てないように静かに眺めてた 福島の何処かでソ連の戦闘機が突如現れた
その出現は正しく“突如”としか言い様がなかった
空中から上空に向かってフェードインして数キロメートル飛行してフェードアウトしているのだ
しかも何十何百機もの機体が等間隔で床屋の回転看板のように螺旋を描きながら連なって飛行する様子に何かオカルトめいたものを感じざるを得なかった
ともあれ自分はその状況を探るべく自身の専用機である赤い複葉機に乗って現場へ向かった エレベーターに乗る。目的階の17階を押す。乗ってしばらくして17じゃなくて16じゃねと思って16を押し直したが効かない。なぜならさっき16は通りすぎたから。なんか女が説明風雑談してきたけど適当に流す。
エレベーターに乗ってたはずが多分モノレール的なものに乗っていて、学校の近くを通る。なぜわかったのかはわからないが群馬の学校だった。校庭の近くを通ると生徒達が手を振ってくれたのでこちらも手を振り返す。生徒の大半が手を振ってくる。
気づいたらヘリコプターに乗っていた。 寝ていると外で何か物音がする気がしたが無視。しばらくするとベッドの近くへと缶が転がる音がする。起きて電気をつけてみたが明るくならないし目の焦点も合わない。クラクラしながら転がっているものの近くに行くと、灰皿だった。辺りはなぜか濡れていた。 親が部屋にくる夢。勝手に合鍵を作ったらしい。
別の夢。多分その続き。にゃんこスター的な人が来たがよく覚えてない。
裏の空き地に立つ一軒家に警察が来ている。なんか偉そうな人に捜査が何時頃終わるか聞いてこいと言われる。
聞きに行ったら適当にあしらわれる。別の刑事っぽい人(自民党のヒゲの人に似ている)に聞いたら事件の概要を多少教えてくれた。
その家に入る。こたつがあったので入っているとももちが現れる。
こたつの中に入っていたエロ本を一緒に見始めるがエロ本ではなくクソつまらない謎の野球漫画で眠たくなる。 給料日前で所持金が数百円しかなくてお腹も減っていた
昔勤めていたスーパーに行くと陳列されていたメープルパンを開封して店の中で食べ始めた
するとそこで働いてる高校時代の友人と会った
友人は「プレゼント届いた?」と聞いてきたが何のことか分からない
よくよく話を聞くと数日前のメールのやり取りの中でその友人が大分から誕生日プレゼント発送したと書いてあったことを思い出した
だけどあれからもう4、5日も経っているが未だに届いてない
すると今度は中学時代の可愛いあの子が現れた
大人になって何だかあの頃とは違う魅力的な大人の女性になっていたのでドキドキして挨拶程度にしか言葉を交わせなかった
それからチーフに会いパンを盗み食いしたことを告げて空き袋と小銭を渡して会計しといてくれと頼んだ
残ったパンはバックルームで食べようと扉を開けると何か雰囲気が違ってたけど構わず奥へ進むとテナントで入ってるエステだった
施術中の裸の女の人が自分に気が付いて大声を上げたので驚いて逃げた 温泉にのんびり浸かってたら高校の時の同級生達がぞろぞろ入ってきた
今日は同窓会だったようでこのあとの宴会前に皆でひとっ風呂浴びにきたのだ
前の同窓会の時に再会した一人の同級生が俺のところにやってきて未だに飲みに誘ってくれないことをボヤき出した
忘れてたと誤魔化したけど本心は色々と苦労を強いられてるそいつの不満や不安を聞きながら酒を飲むのが嫌だったからだ
その流れでいつの間にか始まってた宴会だったけど俺は生ビール1杯で終わってしまい二次会へと場所を変えることに
移動の途中でおっパブの客引きみたいなのに捕まりくじ引きをさせられた
何か当たりっぽいものを当てたらしいけど皆とはぐれてしまい慌てて電話しようとしたがポケットに入っていたのは見知らぬ古いガラケーで連絡先なんて当然登録されていない
そもそも何でこんなのがポケットにあったのか記憶を辿ると出掛けに親戚の叔母さんから借りてきたことを思い出した
それでも何とか連絡先を探し出して連絡すると何処も混雑しててこの人数での入店を断られてる最中だと
ならばと現在地を聞くもどうにも要領を得なくてなかなか追いつけない夢 180cm越え、小顔、顔面センター、初老の醜悪なオバハンがひっそりと隠れ住んでいる俺の家に突然押しかけてきた
なんやなんやと慌てていると、神絵師さんの大ファンで、住基ネットを駆使して住所を割り出し押しかけてきたとか悪びれず抜かしよる
誰にもバレへんようにひっそりと生きとるっちゅうのに、なんて迷惑な公僕やぁと思っていると
「ファンなんで、私の好きな作品の幼女キャラのエロパロを作ってください」とか言い出して、参考資料だと雑誌やら何やらを渡してくる
甚だイラッとしたが、体はなかなかのモノだったので「パコらせてくれたらええで」とか言って、とりあえずパコっといた夢 精力横溢した男の勧めで脳の外科手術を受けることを承諾。
男が嬉々として医師と日取りや術式について話し合いを始めた。
手術の内容は頭蓋骨を半ばから切断し蓋を開けるように取り外して、
一度脳を全摘出して処置を施すという恐ろしいもの。
男は楽しげに治療だけでなく新技術を使って脳幹の強化もやりましょうと話している。
俺は恐怖に戦慄く心を鎮めるため、全身麻酔だから寝て起きたら全て終わっている、
体感では一瞬、苦痛は皆無なのだと自分に言い聞かせていた。
医師から呼ばれ、手術は1年後だと聴き拍子抜け。
予定詰まってんだなー、病人多くて商売繁盛、結構なことで……
とかつらつら考えていたら覚醒。 広大な駐車場の一画で、某有名女優が下着姿を晒して四つん這いになっていた。
明るいピンク、レース生地のセクシーランジェリーが肢体をより艶かしく
演出しており理性の箍が外れそうなほど劣情を刺激された。
この壮観は女優のお人好しな性格につけこんで唆かし見事服を脱がせおおせた
セクハラのクラック(名手)の手によるもので、その一流の仕事ぶりに感動し、褒賞を与えたいとすら思った。 ヤフー知恵袋みたいなサイトで
質問者「猫語の文字が読めなくなりました。どうすればいいですか?」
ベストアンサー回答者「こうすればいいと思います(図解)」
質問者「おお!そういうやり方もあるんですね!目からウロコです!ありがとうございました!」
というやり取りを感心しながら眺めてる夢 うちは6人家族だが、3LDKの狭い団地に引っ越した。
私と弟が同じ部屋。一番下の弟と妹が同じ部屋。両親が同じ部屋。
こんな感じで落ち着いた。
こんなたわいもない夢だったが、その一番下の弟でさえ、今はもう40歳。
実は今はもう私も、弟たちもみんな結婚して家庭を設けてそれぞれ別の生活をしている。
両親はもう高齢。母は寝たきりで施設に入っている。
でも、今でもこうして、時々昔の夢を見る。私が中学生、高校生時代の夢を。
昔を懐かしむように・・ 警察学校のような施設で研修生活をおくるシナリオ。
人間関係から浮いちゃってきつかったわ。
あとは車で海沿いの車道を走っていたら運転を誤り脇の砂浜に落下、
勢いで2〜3回転スピンして砂を抉りながら止まった。 新しいところも最近出勤時みんなの顔が明るくなるのが嬉しい
そして退勤時またねとかおなごり惜しいのがありがたい 栃木県が別の国という設定を常識として受け入れていた。
都道府県対抗剣道選手権の模様を神視点やキャラ視点から見る。
招待国枠で栃木の選手が参戦し決勝まで勝ち上がり片言の日本語で決勝進出の喜びを語っていた。
東南アジアの小国で意気投合した現地人たちと共同生活を始める。
同居人の1人である勤勉で篤実な背の低い男との回想シーンに移行。
裏社会に棲息し荒んだ面をした奴から銃撃されるも放たれた9発全てを手のひらサイズの
薬の蓋で防ぎ闘いを制した。 夢の中の俺はポドルスキで、同じドイツ人の友人宅にお邪魔していた。
友人のまだ2〜3歳ぐらいの息子と遊ぶ。
友人の息子が抱き付いてきた時、頬と頬が重なりその柔らかな感触と温もりに
心が蕩けそうになる。
友人と話をした後、改めてベッドに寝転んでいる息子くんを見ると
肌の汚い不細工でそれまで胸を満たしていた愛情が急速に抜けていった。 檻のない動物園みたいなとこで唐揚げ風のエサをやろうとするんだけど結局やらない。肉食の動物があまりいないから。ずっと串に刺して持ってるんだけど歩き回ってるとぽろぽろ落ちる。
鳥がめちゃくちゃ多くて怖かった。糞がゲリラ豪雨のようだった。
いつの間にかオリンピックの開会式みたいな感じでいろんな国の人が国旗を持ってスケートリンクか体育館みたいなところをぐるぐる回ってる。
多分文化祭か体育祭だったんだろう。
教室に戻って自分の席じゃない席に座る。カバンの中には中国のAVと中国のタバコが入っていた。クラスメイトの女がスピードくじを引きにきた。 実家のベッドでバイクのハンドル周辺だけ持ってバイクの練習をしている。 世間を騒がせてた凶悪残忍な連続殺人犯は精神異常者で
「自分が何をしたのかをすぐ忘れてしまう。植物だから。それでも自分の衝動は抑えきれない。自分は炎だから」と意味不明な供述をして無罪となった
そんな彼に身内を殺されたある一人の被害者の遺族は精神を病んでしまい復讐をしてしまう
彼が暮らしている施設で起きた事件だった
夜間は外から施錠して出入り不可能にして職員は一人も残らないというその施設の杜撰な管理体制は問題視されていた
そんな世間を騒がせてた事件の事なんてよく知らないままその近辺で開発中の人気のない工業地帯を抜けて到着した田園地帯
そこにある建物の中に入るとこれから役割分担して作業に掛かるところだった
自分は敷地内の庭に植えた割り箸の収穫をムチムチした女の子と二人でやることになった
正直ヤリたいと思ってた彼女を別棟の建物に連れ込んでその股間に手を潜らせた
だけど本棟から丸見えだったので死角になる別の部屋へ移動した
そこは宿舎にもなっていて宿直当番の荷物と布団が敷かれていた
点きっぱなしになっていたTVに見入っていると目の前の布団が動き出した
誰かと思ったら高校の時の同級生で今日は休みだからダラダラ布団の中で過ごしていたらしい 声優の小野Dの肩を揉んでやっていた。
かなりの凝りで、自転車のタイヤを押しているかのような感触から
人気声優の過酷な日常がうかがえた。 剣道の稽古をサボり続けて3ヶ月、憤懣が限界に達した先生からお叱りを受ける。
稽古を休み続けたのは愛用の竹刀がへし折れたためだと弁解し
次回から必ず出席すると誓い、なんとか先生の腹の虫を治めることができた。
叱責から解放されて、学内だか職場内だか判然としないが、
建物の長い廊下を憂鬱感に侵されながらあてどなく歩く。
次回の稽古で先生から懲罰的なシゴキを食らうことはほぼ確実。
竹刀を買って防具を手入れして汚れっぱなしでしまっておいた胴着も洗わねばならない。
そうして金と手間暇かけて稽古という名の拷問を受けに行くのかと思うと
鬱気が濃くなって胸焼けがしてきた。 あなたみたいに優しくて正しくてタフで頭がいい人はそういないんだよ(笑)
うちの旦那も素敵な男だけど、人が良すぎるから稼げなくてね。。
あたしも稼ぐ才能なはいから、自分が出来ないことを旦那に押し付けることはできず、
ふたりで働けばいいかと思ってる。。。
紐に徹したかったけどね(笑) 迷子になった夕方。自分がどこに住んでいるのかわからない。
自分の家がどこなのかもわからない。ここがどこなのかもわからない。
そんな夢を見た次の日・・
テレビで認知症の70代の母親が三日前に家を出たきり帰ってこないというニュースをやっていた。
彼女の気持ちをシンクロしてしまったのか?
また別のあるとき、こんな夢を見た。
どこかのショッピングモールの地下駐車場を歩いていると、たまたま自分の車を見つける。
「あ、今日は車で買い物に来てたんだっけ。忘れてたわ。」
夢から覚めて、次の日テレビで、10分前の記憶を忘れてしまう病気にかかってる女性の
事をやっていた。
彼女の気持ちってこんな感じだったのかな?と、思った。 >>973
羨ましい。
私なんて、嫌いな男(昔、つきまとわれてたストーカー)が時々夢に出てくるよ。 また剣道をやっていた頃の夢を見た。
長期サボりから久々の稽古参加→道場の脱衣所兼防具置き場に吊るしておいた
胴着が無くなっていて困る、という内容。
登場人物が声優や二次元美少女だったりするあたりオタクの自分らしいなと思う。 カー娘達とキャッキャウフフと楽しんでたらテレビのローカル番組で地元の居酒屋で食べられる“究極の唐揚げ特集”をやってた
サンダーバードってお店が紹介されていたんだけど名前に覚えが物凄くあるのに場所が思い出せなかったからテレビに注目してたんだけどカー娘達が邪魔で見えない聞こえないで結局分からず終い
まあ調べれば分かるかと検索してみたらめちゃくちゃ近所で昔お魚屋さんだったところだった
そこの息子は自分と幼馴染みで後を継いで居酒屋店舗をやってるとのこと
懐かしいのと唐揚げ食べたいのとで早速今晩行ってみようと思ってた 出来上がった楽曲を審査してもらうために譜面とデモが入った鞄を審査員に手渡した
審査員は自分と談笑しながら鞄を受け取ると当たり前のように中に入ってた水をシンクの排水口目掛けて流し入れた
そして中に入ってた濡れせんべいを食べ始めた
自分は「ああ、濡れせんべいってこうやって作るんだ」と思ってた オタク男のプライドも日々ズタズタニしてるわけで・・・
今のうちは大丈夫だと思うんだけど、愛人が
戻ったら続けるのは難しくなると思う
そうでなくても煙たがられてるからね 自宅に押し掛けてきた日本刀装備の不審者を
叩きのめし一度は完全に沈黙させるも
不意をうたれて反撃をくらい死亡、ゾンビとして復活した。
体がむず痒いし思考が乱れて纏まり難いけどゾンビでもまぁ何とかやっていけるかと
前向きに考えていた。
万札ぎっちりの財布を拾う。
俺の財布と全く同じもので新品同然の艶やかさだった。
取り敢えず素早くカバンに入れて人目から隠蔽し、拾得物として
届けるかネコババするか良心の呵責に苦しみつつ別の用事に取り掛かっていた。
嫌われ者の自己愛パーソナリティ障害野郎と
揉める夢。
ライブ会場だか花火大会だかの人混みの中で自己愛野郎の両肩を掴んで壁に押しつけ、
『貴様の有害性』について諄々と説く。
隣に女連れの日ハムの中田翔がいて茶化すように口を挟んできて俺の言に同意していた。 20数年前に住んでいた浦和の街を散策していた
かつての面影なんて殆ど残っていない街並みに本当にこの街で暮らしていたのかとちょっと寂しい気持ちになったけど裏路地へ一歩足を踏み入れると懐かしい風景と再会した
目に飛び込んで来るものが懐かしくて嬉しくて何だかワクワクが止まらなかった
その場所で昔の友達と再会した
同じ年の女の子だと思っていたが実は年齢を偽っていたという事実には驚かされたけどそんなことは今となってはどうでも良いことだった
そして当時一緒につるんで遊んでた彼とは結婚はまだだけど未だに続いてると話してくれた 知らん二階建てっぽい家にいて自宅だと認識してた
父親に呼ばれて窓を見たら自転車がはめ込まれてて外はめっちゃ広いコンクリートの敷地で駐輪場になってた。外に出て知らん人の大量の自転車を片付けようとしたら、クラスメイトとか知り合いがめっちゃいた。凄いパーティ状態で家に自転車テロされてんのに嬉しかった。 雛人形が川を流れていく夢を見た。
寺山修司やん。
映画とは違って一体ずつだったり、一段ずつだった。
最後はなぜか川にある穴に吸い込まれていって、別の穴から噴き出して、すりおろしたスイカになって噴出してた。 車幅一台分ほどの田舎の路地を、喪服の女4人を引き連れて一列縦隊で歩いていた。
途中、男2人に襲撃された。
連れていた女2人が惑乱してどこかに逃げ去りそれを襲撃者の片割れが追って行った。
逃げた2人の無事を祈りつつ残った女たちの盾となって襲撃者と闘う。
戦闘は自己主張しながらのガンダムスタイルとなった。
襲撃者の槍の穂先のような貫手の連射を木刀で防ぎつつ、悲憤の念を溢れさせながら
彼女らに何の罪があるのか!? か弱い女性に酷いではないか!
と被害者意識全開で訴えかけると襲撃者は悩ましげに顔を歪め
「うーん、そうなんだよなあ……!」と呻くように呟き
少し攻めの手が緩んだ。
相手にモラルがあり意に染まぬ闘いをしていることが洞察され
何とかなるかもと明るい展望が見えてきた。 自分はイマイチ売れない漫画家で今度の連載も打ち切られることとなった
今作は自信があったしそれなりの手応えも感じていたので打ち切りには到底納得出来なかった
しかし決められたものは仕方ないと割り切って幕引きをどうするか頭を悩ませてた
無理にでも話の落とし処を作るかそれとも「男坂」のように俺達の戦いはまだ始まったばかりだ!と投げっ放しな終わりにするか、はたまた無責任な夢オチにするか
散々悩んだ末に何もしないことにした
編集部の決めた最終回なんて気にせずいつも通りのさも次号へ続くかのような流れで話を終わらせた
そしてこれが今まで惰性で読んでた層までも刺激する結果となりこれまでで一番の反響となり話題となり、ちょっとしたムーブメントを起こすこととなった
そして最終回から半年後の号からの連載再開が決まった ぶらぶら歩いてる途中小学生の集団と遭遇
春になったらつくしを育てるらしく、それにつける名前を相談しあっている
お姉さんなら何にする?と聞かれたので
つくし坊やかな…つくしんぼって呼び方あるしと上手いこといったつもりでいた 最近、仕事をしている夢とか学校内の夢(学生などとうの昔の事)とか集団行動する場所?の夢ばかりで嫌だ。
1人歩きする夢を見たい。 仕様書に従いワードを使って文書を作ることになったが、機能をよく思い出せなかったので力業で強引に似たような仕様の文書を作ったら
年下に「あれ、これもしかして力業でやっちゃいましたぁw」、「機能とか分からないんですかぁ」とバカにされ、ダメだしされた
「エクセルなら出来るんですけどね、そう言えばエクセルで出来る表現はワードでも出来ましたもんねぇ」とか言い訳してる夢 親の寝室でオナラしたら両手にちょうど収まるくらいの身も出た
隠すために身を鷲掴みして両手運子まみれorz 2018/3/13(火)
22:00〜 23:00 に1974傷だらけの天使、萩原健一水谷豊岸田今日子岸田森再放送の傷だらけの天使をみた
終わりのシーンで五木ひろしの歌が流れてた
多分みれんか別れの鐘の音
そのあとオッケーストアーで買ったチェーダーチーズを食べて寝た
実はチェーダーチーズは科学的に、実験的に有名人の夢をみる確率がかなり高い事が統計学的に出てる
私も過去に様々な有名人の夢をみた
26歳位の若い五木ひろしが出てきて、まるで友達みたいに気さくに話しかけて遊んでくれたのでぶった曲げた♪
過去に尾崎紀世彦と友達になって遊んだ夢や、内藤聡子に明け方まで五時間連続でフ○チオされた夢をみたことあります。
皆さんもチェーダーチーズを食べると色んな有名人の夢を見ますよ♪
しかし寝る前にみた昔のドラマに流れてたかなりわかい五木ひろしの夢をみるとは驚きました 母と一緒に廃墟にいる夢。
その廃墟は、昔ブティックだったらしい店。
ショーウィンドウには、ボロボロになった服がそのまま飾られている。
母は、そこで何かなくしたらしい。
一緒に探す。
早くしないと、誰かがここにやってくる。焦ってる夢だった。 小児科の病院で次々と子供が運ばれてくる
それを横見ていたけど、看護師が2人近寄ってきて一人の子を俺が担当する事に。
いきなり電車のレールの上に移動して夕焼け、その子と妻?が仲良くレールの上を歩いているところを見て何故か俺が涙がわかるくらい号泣。
途中、その子が具合悪くなって処置?みたいなのして写真を撮る夢をみた。 夜もとっぷりふけた頃、漢を過剰に演出した長渕風の歌手の男と片田舎の町を歩く。
長渕風の男は若手アーティストの未熟さや男の生きざまなどを言葉少なに語り、
人生の酸いも甘いも知り尽くした一流の男を気取っていた。
その自己耽溺する姿が鼻についてムカつくので、嘘の悩み相談で虚飾を暴いてやることにする。
金も名誉も女も全て手に入れた完璧な人生なのに鬱病になった、何故であろうか?
という問いを投げ掛けると、長渕風の男は驚き、それは大変だ、俺には分からない、
ファンクラブに人生経験談豊富な女性がいるからその人に聴いてみよう。
と予想外に人のよい反応を見せた。
相談を預けようとしているのは、会員No.30の我様と呼ばれる悲運まみれの人生を
生き抜いてきた三十路の女性で悟り澄ました回答が期待できるらしい。
マンションから出ると地平線まで見はるかすことのできる砂漠が広がっていた。
長細い奇形の脚の駱駝に乗り町を目指す。
荷物の中に1メートルはあろうかという巨大な木彫りの工芸品があり
これは小脇に抱えるしかなくて邪魔で仕方なかった。 このスレッドは1000を超えました。
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