昨日見た夢を書き残していくスレ【5日目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通りです。
上手くすれば明晰夢でエロゲ状態になれるかも。 ウチの猫が停車中の電車からホームに飛び出していった
兄に荷物ともう一匹の猫の面倒を頼み自分は後を追ってドアが閉まるギリギリで飛び降りた
逃げた猫は臆病で人見知りのはずなのに女子高生達に弄ばれていた
とりあえず自分は無人駅だったので切符を車掌さんに渡さなくちゃなんだけどポケットの中に切符が見当たらない
仕方なく現金で支払い逃げた猫を見ると今度はスズメを捕まえてそれを野犬が2匹で狙っていた
当然さらに逃げるウチの猫を追って自分も後を追うけどそこで何かのチケットを売るスタッフに捕まり、それどころじゃないので無視して立ち去ろうとした
でもよく見ると小中学校時代の同級生で相手も自分に気付いたらしく「私⚪⚪出身なんですよ」と世間話を始めてきた
「自分も⚪⚪出身なんですよ。じゃあ付き合いで1枚買います」と他人のふりしてお金を渡して荷物を持って野犬に追われて逃げた猫の後を追った
猫は狭い所へ逃げ込んで無事だったけど野犬が待ち構えていた
追い払いたいが素手じゃさすがに危ないので何か武器になるものを探してたところで目が覚めた 以前勤めてたとこにまたお世話になってて
そこの偉いおじさんとノアのような車に乗っている
日曜だかで休日だがおじさんの母親の見舞いに付き合わされてる
走ってるのは自分の実家から数キロ程度のとこで土地勘がある
おじさん母は食道楽のようで、ちょうど近くに評判のいいうどんの店があり
そこでお土産にうどんを買っていくことになり寄る
おじさんはうどんに納豆入れてくれと注文しメニューにないものを注文する客に店員が怪訝な顔をする
とりあえず買えてまた車で移動、するとおじさん母から電話かかってきて
どうも別の名店のも買いに行くことになる、現在地から40q近くは遠いだろうという地名が
休日がパーだ、なんで自分はここにいるんだと不満に思ってる
運転してるおじさんがふと車の時計に目をやった時に
ちょうど信号のない横断歩行を外人カップルが渡っていて女の方を引っかけそうになる
激怒してる様子の女、おじさんは道の左脇に車を止めた、と思ったら急発進
どうやら逃げるようだ、後ろを見ると女は走って追って来ようとしてる様子
なぜか男の方は前に回り込んでいてカメラで写真を撮ってる
おじさんスピード出して立ちはだかってる男をかわすも車が横転、車を捨て走って別々に逃げる
しばらく走っていくと寺のようなとこでおじさんと男が戦っている
男は長さ1メートルくらいの十字架風の鉄棒が2つ鎖で繋がれてるようなヌンチャクを高速で振り回してる
おじさんは剣のような物で応戦してるが分が悪そう
機転を利かせ落ちてた鉄棒を男のヌンチャクの方にに投げるとヌンチャクの回転が止まり
おじさんがそのすきを見逃さず腹あたりに突きを入れて勝利
だが自分はなんか終わったなという虚無感で実家まで走ってにげちゃおうかという考えが芽生えている 俺はルーキーのメジャーリーガーという設定で、試合の真っ最中だった。
俺がネクストバッターズサークルから歩み出すと大歓声があがる。
ここまで23打席連続本塁打を放っているという無茶な設定で、
記録更新を期待する観衆の大声援と、どこからか聞こえてくる
熱を帯びた実況に迎えられ打席に入った。
グランドが何故か都市の路地裏で、地面は薄汚れたアスファルト、
すぐ両脇には背の高いビルが聳え立っていた。
夢世界を生きている時にしては頭が現実的に働いており、
24連発なんて常識的に考えてあり得ないだろと冷めた気持ちで構える。
初球は後頭部のちょい上を抜けていった大暴投のボールが構えていた
バットに当たりファール。
2球目、頭の高さにきたボール球を大根斬り打法で叩いてシングルヒット。
観衆の期待を裏切ったことにがっかり。
一塁に走る前に時間が飛んで歴戦のベテラン選手となった俺は妻と
これまでの道程を懐かしんでいた。
渡り歩いたチームの数だけ色々な街で暮らした。
意に染まぬ移籍で北の辺境に追いやられ陰々滅々と暮らした日々、
灼熱の陽射しにライトアップされ馬鹿明るいBGMが鳴り響く異様に
メルヘンチックな街並みと気が触れたかのようなハイテンションで生きる住人たち。
それなりに繁華な地方都市に移り便利で穏やかな生活を手に入れた時の安心感……。
これまで紆余曲折がスライドショーとして流れてゆく。 何かのマンガとコラボしたリアル脱出ゲームイベントに参加
ゲームの説明を軽く受けて参加者用控え室に案内される
ところがいつまで待ってもゲームは始まらず訝しんで外の様子を見に行こう とする
ソファーに置いた荷物を取ろうと手を伸ばしたところへ側にいたスタッフの女がわざと手をぶつけ「痛っ!何するんですか!」と大げさに騒ぎ立てた
騒ぎを聞き付けた屈強なスタッフが駆けつけゲーム失格として問答無用で連行されてしまう
連行されながらやっと気付く
これは本物のデスゲームで自分は女にハメられたのだと
女が一瞬見せたニヤッとした邪悪な顔が脳裏に焼き付いて離れなかった 現実では独身だが夢の中じゃ妻子持ちで、
その事に何ら疑問を感じていなかった。
妻は貞淑な女だが、娘に対して異様に冷ややかな態度をとる。
出勤前に妻を問い詰めると、悲しげな顔で
今は言えない事情がある、みたいな返答をされた。
小中学生用の上履きで家を出て、某タレント3名と合流。
石塔内部の螺旋階段を昇ると最初の踊り場で某ラジオ番組の
パーソナリティ2人が話をしていた。
その内の1人はスキンヘッドがトレードマークだったのだが、
髪の毛を生やしてキャラを捨てていた。
更に、首筋に貼り付けたシールのようなものでメッセージを発信しているらしいのだが、
190超えの長躯な為、肝心のデザインがよく見えなかった。 スローシファカ(?白黒毛のサルの一種)が近所の通りに居る
目の前のそいつは予想外に大きくて、横幅が1mくらいある
コッチを見ながら両手で中指を突き立てているので、刺激しないように脇を通る夢 3人制のガンプラバトルをやることになり、
対戦前にカタをつけようと、相手チームを土砂で生き埋めにした。
爆弾を仕掛けておいた整地中の法面の脇を相手チームが一列縦隊で
通りかかったタイミングで起爆。
雪崩をうつ土砂が3人を完全にまるっと呑み込んだ。
結局無傷だったが、完璧に嵌めることができて満足。
3人はコロコロ系のビジュアルをしており、リーダーの少年の名は明朗快活という
四文字熟語を少しいじったものだった。
逆巻く波濤になぶられ海中に沈む。
メガマウスっぽい強面の鮫が俺の鼻先をかすめるように
泳ぎ去ってゆくのを見て、ちゃんと世界を構築せねばと自戒する。
巨大なエイが俺の前を横切ってゆく。
ムラッとして思わず尻尾の付け根に刃物を突き立て捕獲を試みるが、
エイはそのまま力ずくで泳いでゆき、尻尾の半ばまで切創が刻まれたところで
刃が抜けて取り逃してしまった。 どの辺が病気なのか全くわからない・・ と思っていたら、
先週、休憩しててね。。具合、悪くなることあるんだなあ。。。って、
いつも社会復帰しょうと必死なんだろうな と、その人から感じてたから、
まだまだだったんだなあ。。。と、いろいろ思い起こして切なかったよ。。 夢の中で知らない職場で働いていたのだが、私は近眼なのに眼鏡をかけていない。なんとかごまかして働いていたのだが上司に気付かれ、ロッカーにある眼鏡を取りに行くことになる。
眼鏡をかけると急に働きたくなくなってボーッとする。三時間後くらいに上司に会いに行くと受付の人に、もう来なくていいと言われた。
自転車で帰る途中、大きな公園や海があり、いいなあと思う。 12人が最後の1人になるまで殺し合うデスゲームを
視聴していたり、キャラとして参加したりしていた。
二次元文化の影響が色濃く出過ぎていて、起きた直後、己の痛さに恥ずかしくなってたわ。
参加者が巨大な三本爪で胸から股間にかけて横に深々と切り裂かれ
傷口から赤い内部組織が覗く残虐シーンは中々の見応えだった。
キャラとして夢世界に降臨し、アメコミに出てきそうな
獣面の粗野で筋肉質な男に愛想良く話しかけて害意の無いことを示し
油断させ不意討ちの下地を作っておく。
就職活動をする夢。
民家をオフィスにしている零細企業へ面接を受けに行くことに。
どうせ落ちて無駄足になると鬱々とした気持ちで零細企業がある
住宅街を歩き目的地に辿り着いたところで、2軒隣の一戸建てのシャッターの
隙間から白い犬が這い出してきた。
犬はリードに繋がれているし何ら敵意は示さなかったが、
強い恐怖にかられ面接をドタキャンしてその場を後にした。 以前にも何度か夢に出てきたちゃんぽんと家系ラーメンがあるフードコートで工場系家系ラーメンを食べる夢
味は塩辛くて食えたもんじゃなかった クーン ククーン
尻尾 パタン パタン
ワフ ワフ
尻尾 パタタン
ワウワウブフフ
尻尾 パサ パサ
うちの犬が楽しそうな夢を見ていたので
飼い主の私が代理でカキコ
録画をしようといたら起きられてしまった… から揚げをお店で食べる
しっとりジューシーってお前、中身ピンクで半生やんけ
こんなん食うたら腹壊すわと思いながら、8割位食ってから「半生やで」と女店主に文句をつける夢 ほんとに怖かった・・・
なんか鼻水みたいなのが口から出てきてる
すすって吐こうと思ってたら
なんかどんどん出てくる
すぐに変だと思ったら今度はなぜか口の奥から次々と
これでとんでもない出血が起きてると感じて
そのうちに立ちくらみみたいな感覚になって
これは出血がひどい・・・死ぬかも・・・
口の中がガボガボなりながら「助けて・・・」
と小さく叫んだところで覚めた・・・
原因は
“胸の上に手が乗ってた”
俺の体質はなぜか手が乗ってると100%悪夢になること
恐怖で目覚めると間違いなく手が乗ってる
位置は肋骨からちょっと上ぐらいからが悪夢エリア
思い布団はいいけど手は駄目
ちんこの上周辺なら全然セーフ
ほんとにもうこの体質・・・どうにかして_| ̄|○ 高校の頃のクラスメイト達と色々な形でお世話になった方々に何日か掛けてお礼行脚に行く夢
皆と再会して盛り上がったあとで先生方と母校のグランドでバーベキューしたり
校舎の大がかりな修復に関わった建築会社の作業員の方々とそこの会社の駐車場で酒盛りしたり
修学旅行の企画で民泊させてもらったお宅のご家族を招いてお食事会をしたり
成長だったり歳を取ったりしながらも皆が笑顔で元気に頑張ってるのが嬉しくてまたそれが笑顔を呼んでとても楽しい一時だった 以前勤めてたとこに嵐のなかを徒歩通勤してる
川沿いの遊歩道を歩いていると高校時代の友人2人も歩いていて(同じ会社の同僚で通勤中という設定)
川にかかった小さな橋を渡ってるのが見えた
上流から濁流が押し寄せ一人が川に落ちて流されていく
助けようと追いかけていくと流されている友人が橋に頭を強打してそのまま沈んでしまう
会社に着き「なんでこんな嵐の日に出社させるんだ」と文句を言う
結局今日の業務は不可能で帰ることになる
帰り道を同僚と歩いていると嵐が激しくなり道路など1mほど冠水してて家に帰れなくなり
途中にあった寺に避難することになる
そこの住職に寺の室内の掃除を命ぜられ掃除をしている
ゴツイ扉があり住職に「この扉の先には行くな」と意味深なことを言われる
友人が住職がいなくなったのを見計らってその扉を開けると屋外で道が続いていて
この先に何があるのか分からないが友人と一緒にその道を走り続けている ゲームセンターで初めて見る艦これの3Dアクションゲーム(ロックマンX7風)をプレイする
知らない人と二人同時プレイが出来るタイプの筐体だったので筐体の向こう側の何者かと
一緒に遊ぶ羽目になった
操作方法はともかくシステム周りを理解していなかった為、慣れてる何者かの後ろに
ついていくように必死に立ち回るものの、ステージ3辺りをクリアした頃にようやく
ステータスと特殊技能の存在に気がつくなどなかなか無様なプレイングだった
進んでいくほど厳しくなり、HPが0になっても少しだけ回復して復帰可能な謎システムなどに
助けられつつ陸地交じりのステージ4に突入
強敵に追い詰められいよいよ本気で絶体絶命という時、逆転の手段を発見する
…が、そこで目が醒めた
高雄さんがダメージ受けたら「いったーい」と喋ったのがちょっと印象的だった
そんな風に喋って欲しい願望でもあったのか自分… 親族から近親相姦を迫られる最悪な夢だった。
仰向けに寝転んでいる俺の、何故かガチガチに
勃起した♂に触れてきた
親族女性の手を弾き飛ばした衝撃で目覚め。
寝起き最悪、強烈な生理的嫌悪感を喚起する脚本を描いた
自分の潜在意識が残念でならなかった。
もう一本は公安係公務員時代の設定が盛り込まれた夢。
もう公務員ではないが、夢世界では術科の朝稽古に
通わなくてはならないという決まりがあった。
俺はそれをサボり続けて先生に顔を合わせるのが気まずく、
また下されるであろう制裁や説教が恐ろしくて凄まじく憂鬱になってた。 場に合わせて行くようにしてるので、
最近、お化粧をするようになったのですが、
最近は安くていいのが出てるのですね。。
生理が最近多いのはそういうのが影響しているのでしょうかね?
それとも弁当が少なくて健康的になったからでしょうか・・
いっぱい食べて横になる時間が減ったからでしょうか・・・
全部でしょうね。。。
あ、あと、男の人の中で働いてるので色気づいたのかもしれません☆
生理ってそういうもんですよねw カズがW杯でゴールしたことを知り歓喜。
俺も日本代表に選ばれておりチームメイトとしての親近感から喜びもひとしお。
俺は14番を与えられたれっきとした選手だったのだが、
試合当日は何故かチームと別行動しておりライブでゴールシーンを見られなかった。
よく分からないが、熱帯雨林の上宮山を飛ぶヘリの中でゴールシーンのVTRを視る。
カズのゴールは8対0で制したソロモン諸島戦の5点目で、
チーム全体がATに決勝ゴールを挙げたかのように歓喜を爆発させていた。
抱きついてくるチームメイト達に妨害される形となりながらも
カズダンス炸裂。
喜びを分かち合えたチームメイトたちが羨ましくて堪らない。
チームに合流しカズにどんな気分すか?
と聴くと、カズは満面の笑みながら、微かに苛つきを含んだ語韻で
「お前には分んねえよ!」と返事を叩きつけてきた。 車のセールスマンに転身した高校時代の部活の顧問にばったり会う。
顧問は身長が3メートル程に伸びており、物凄く気まずそうに
敬語で語りかけてきた。
久闊を叙すなんてことは全くなく、一言目からセールストークに入るあたり、
ノルマを挙げねばならない切迫感を感じた。
金が無いの一点張りで撃退してその後は親族のつてを頼って就職活動をしていた。 秋田と十勝で青少年育成事業、農業、公安係公務員の
3つの仕事を掛け持ちしている男の主宰するNPOの活動に参加。
気が乗らなくて空虚になっていると、主宰者の男から諫言めいたことを言われた。
大学に入学。
ここが寮だと案内された所は、多くの学生で賑わう、
長テーブルとベッドが幾つも並べられただだっ広いホール。
カーテンで仕切ったベッドと約2畳のスペースが居室だった。
防犯機能とプライベートをほとんど放棄しているがこの粗末な環境が
わりかし気に入っていた。 美女に押し倒されて告白される夢を見た
美女は夢の中では友達という設定。現実ではいない。現実の今まで会った美女やかわいい子を複合したような感じ
受け入れそうになるけど自分に彼氏がいたことを思い出して断った 定時制の高校の卒業式の模様を眺めていた。
卒業生が1人ずつ壇上で挨拶をするパートで、
スキンヘッドにグラサンに革ジャンの大男が
ウケ狙いで何かの替え歌をがなりたてて
見事に外し、醒めた気まずい空気を醸造していた。
そんなことお構い無しに巨大を左右に揺らしながら歌い続ける大男と
その周りでニヤケる卒業生たちの姿に流石定時制だなとヨカラヌ偏見を抱いていた。 毎年楽しみにしてる音楽フェスに行った夢
一度荷物を置きに車に戻ろうと友達と会場の外を歩いてたんだけどあまりに距離がありすぎるので諦めて戻ることに
ところが今度はいくら歩けども会場には戻れず友達ともはぐれて郊外のはずなのに街中の駅前に出てしまう
とりあえず近くの人に会場までの道順を聞いて戻ろうとするもようやく会場付近のところまでたどり着いた時に近道をしようと教えられた道順から外れて再び道に迷ってしまい今度は大正時代へ迷い混む
同じように迷い込んだ男2人と共に行動してようやく街中の駅前にたどり着いたけどこの次点でその日のタイムテーブルは終盤に差し掛かっていたので今更戻るのもどうかと考えてた 日が暮れると暗くなってしまう発展途上国の市場に照明器具を設置する夢
ついでに通路部分にも簡易的なアーケードを作って雨を凌げる設計にしてその骨組み部分に照明器具を吊り下げた
設置が終わって日も暮れていよいよ点灯の瞬間
それまで暗かった市場が照明の光に照らされると同時に上がる大歓声
その灯りに照らされた人々の顔を見て自分は愕然とした
「ここ韓国じゃん…」
そして謎の掛け声で盛り上がるチョン達
「ちんぽちんぽしゅこしゅこ(ちんぽちんぽしゅこしゅこ)ちんぽちんぽしゅこしゅこ(ちんぽちんぽしゅこしゅこ)」
もう帰りたいとか思ったところで目が覚めた 夢世界で、高須院長似の太った医者になっており、昔劇団に
所属していたという設定が折り込み済みだった。
診察室に当時男女の仲だった劇団員が通されてきて何だか気まずい。
次の患者も当時男女の仲にあった劇団員で、恋愛感情を拗らせて
半ばストーカーと化し仮病を使って会いに来た難物であることを知るや退却を決意。
助手に事情を言い含めてトイレに身を隠した。 昔のTVゲームみたいな世界でパートの飛んできたオバサン達に片っ端から風船渡す夢
最初はコントローラの操作の仕方が分からなくてどんどんオバサン達は落ちて消えていったけど何処に落ちたのか見に行こうと落下するオバサンの後についていった
手足をバタバタさせながら落ちていくオバサンを追い掛けたけど行けども行けども地上が見えてこない
というか360度何処を見ても昔のグラフィックの青空で本当に落ちてるのかそれとも上ってるのか不安になった
最後は追い掛けるのも止めてだんだん小さくなるオバサンを見てたけど遮るものがないから小さな点になってもまだ見えてるオバサンを見てた 先日、パートのボスみたいな人が誘ってくれたんだよ。。
かわいがってもらってる。。みなさんとも日々楽しく過ごせるようになって来て
やられるころかな とは思ってたんだけど トラの被り物を被ったイノシシ(親一匹子供二匹)がバスの中で暴れまくってた。小さい子供が小イノシシに乗ったりして客もはしゃいでたんだが急にバスからイノシシたちが出て行き外にいた道着を着たハゲたおっさんにカメラが切り替わる。
去っていくイノシシを横目で見送り「すまんな…あいつが来るから」と言って車道の真ん中を走り出す。
おっさんは漫画「高校鉄拳伝タフ」に出て来るロリオン・グラッシーだった!
そこで「あぁタフのマラソン編かぁ」と思い出す俺。(タフにそんなつまらなさそうな話は存在しないが夢の中では一度読んだ記憶があり格闘技大会に参加する為の予選レースだと認識していた。)
後ろから他の参加者であろう男たちがきて徐々にロリオンがペースを増していくのだが全員走り方がめちゃくちゃで、腕をゆっくりとクロールの要領で回しながら足は残像が見えるくらい高速で走ってる。
でも夢の中の俺は違和感を覚えずに「インド式の走法だぁ」と感心していた。ロリオンはヒクソンがモデルの柔術家なのでブラジル式のはずなのに…ブラジル式でもないけど。
その辺で夢を見ていることに気づきロリオンを無視して周りの景色を記憶しようと頑張った。
おっさんの顔の看板の「餃子A」という店と、なんたら宮史という名前のクリーニング屋があったのだけ覚えてる。
さっき見たばかりだから覚えてるけど一般人の歩行の感じとか現実と変わらないリアルさだった。 北朝鮮のミサイルが飛んでくるから庭の片付けしてた
時間ギリギリまで片付けしててタイムアップのお知らせが聞こえたから近くの大木の根本で伏せてたら遠くから父親の声が聞こえた
父親はお知らせが聞こえなかったのか無関心だからなのかまだ片付けをしていた
僕は父親に隠れるように大声で叫ぼうとしたけどなぜか声が出せず
せめて父親を引き連れて別の物陰に移動しようとしたけどその瞬間にミサイルが爆発したらと思うと何も出来ず
ただひたすら遠巻きに父親の無事を祈るしか出来なかった 同僚のムッチリした女の人が荷物を抱えてたから後ろからその二の腕をサワサワくすぐってた
「ちょっとヤメてヤメてヤメて」とか必死に訴えてたけどお構いなしにサワサワして次第に半袖の袖口から手を入れて背中をサワサワした
その反応が楽しくて楽しくて勃起しながらくすぐってた 太った野良レトリバーがドーベルマン数匹に追いかけられていた
助けようとしたけど素手じゃ無理なので長い棒を探して牽制しながら野良レトリバーを何とか逃がした
野良レトリバーが逃げ込んだところは野犬の保護施設で他にも色々な犬がいた
ところがその施設は野犬狩りの組織に狙われており、そこにいた犬達も決して安心出来る場所ではなかった
しかも職員の中には裏切り者もいたので油断出来ない
何とかここから犬達をみんな引き連れて脱出したいけれど噛まれたケガや足を失った犬もいたので自力では限界がある
何とか協力者を募ろうと知り合いの働くホムセンの従業員に声を掛けると快く引き受けてくれトラックを借りられることになった
裏切り者に気付かれないようそのトラックの場所まで犬達をこっそりと連れ出して何とか脱出に成功
そのままイタリアまでトラックを走らせた 所持金50円、無職という状態で夢スタート。
公務員試験対策講座の通信教育という成功の匂いが全くしないビジネス案に
一縷の望みを託して鬱状態に陥るのを水際で防いでいた。
街を歩きながらビジネスの戦略を練る。
道行く高校生を視野に捉えた瞬間、強烈な羨望と後悔の念が湧いてきて
最前まで考えていたビジネス戦略が消し飛んだ。
10代の若さ、可能性が羨ましくて仕方ない。
あの頃に戻りたい、人生やり直したいと痛切に願ったところで
目をそらし続けていた己が負け犬であるという事実を認識。
ギリギリ保っていたメンタルが決壊、鬱に嵌まりこんだ。
思考は呆漠とし、景色が色を失って見える。
体が重たくなり重力に抗する気力もなく背筋を丸めて足を引き摺り、
俺は完全に一匹のゾンビと化していた。 公安組織への奉職が決まり研修施設へ向かう。
このての研修を1度経験している俺としては
またあの地獄を味わうことになるのかと暗澹たる気分。
研修施設の広間で昼食のカレーが配給される。
他の採用者と列を成して順番を待ちながら採用辞退して帰るべきか
残るべきか心が揺れる。
正直やりたくないが公安組織の研修を脱するのは
いかな理由をつけても根性無しとみなされる一面があり、
それは男の沽券に関わるため承認欲求が強い格好つけの俺は
己の素直な気持ちに従うことができなかった。 海辺のイベント会場で飲食店を出している
女の子が俺だった。
性別からなにから完全に違う人間になっていたのだが、
何の違和感も無く仕事に励んでいた。
昼食時はデリバリーで多忙を極め、道中親しげに話しかけてくる
親爺どもにお愛想のひとつを返す余裕もなく、
独自に開発した脳科学に基づくデリバリー方法を駆使して根を詰めて働いていた。 自然のままの大地をコースとしたスティールボールランのような長距離レースに挑む。
旅装を調え銃を懐には忍ばせスタート。
巨大なシャチが何頭も遊弋する河を泳いで渡りチェックポイントに到着。
可愛らしいマスコットキャラが何度もピタゴラスイッチ的な罠の連鎖に嵌まるシーンを見てた。
回を重ねる度に罠の殺傷力が上がってゆき、
最後は氷の滑り台を勢い良く滑り落ち上向きになっている先端部から射出され
氷の穂先が数十本突き出した大穴に落ちて死ぬという笑えないものになっていた。 兄の痛い行動に思わず目を反らし心を閉ざして無になってた。
某漫画家の息子が亡き夫と同じ難病にかかり、
前向きに生きる姿を
ドキュメンタリー映像と漫画で見ていた。
年若い息子君が左胸に空けた孔に特殊な機器を接続され
処置を受けるシーンは胸が痛んだ。
何だこのシナリオは?? 高橋名人と呼ばれる羆のような巨漢が上半身裸でゲームに興じている。
幼き頃、よく俺が大好きな背中掻きをしてくれた優しいおじさんという設定。
巨漢はゲームをしながら異様に広い背中をしきりに掻きむしっており、
所々肉が抉れ血の珠が膨れ上がっていた。
知人と共にその光景を見ていた俺は幼い頃慈しんでもらったお礼を
したくなり背中を掻いて差し上げることを提案。
巨漢の血の水玉模様に彩られた背中を見て嗜虐心が沸き立ち、
イタズラのノリで肉が抉れたポイントに爪を立てて
悲鳴をあげさせてやろうと目論んでいた。 誰かと小難しい話をしているそのすぐ後ろで高校時代に好きだった子が恥ずかしげに何かの子供向けアニメのヒロインの格好で踊ってた
気が散って仕方ないので話を止めてちょっと相手をしてあげることに
引きつった笑顔で恥ずかしそうに踊る彼女に「ていうか何やってんのw」「踊りがどうこうよりそんな服どこで買ってきたのか知りたいわw」とかそんな茶々入れながら眺めてた
するとただでさえタイトで色々と際どいコスチュームをさらにはだけさせてストリップ紛いのことを始めた
一応止める振りをするもストリップは止まらず自分の目は彼女に釘付けになった
M字開脚をして短いスカートの中が丸見えになるけど中はかなり際どいながらもコスチュームのビキニ
しかし超マイクロビキニなのでパイパンなのが丸分かり
そのビキニをくいくいと引っ張ってさらにストリップは続くかと思われたがここで彼女が恥ずかしさのあまり中断して立ち去った
内心残念に思っていると別の同級生に両脇を抱えられて強制的にストリップは続けられる >>762
続き
無理矢理に同級生達に服を脱がされる彼女の裸には大きなタトゥーが入ってた
それでも彼女の裸に興奮していた自分は同級生達に羽交い締めにされた状態で差し出された彼女の乳房を無我夢中で舐め回して吸い付いた
そしてそのままあちこち舐め回しつつ彼女の秘部にたどり着くとテカテカと濡れて光っていた
羽交い締めにされつつも最早抵抗する気などない彼女の表情は観念したように顔を背けていた
その彼女の秘部を舐めるとほんのちょっとしょっぱかったが自分は貪るように舐め回すと腰がビクビクと蠢いて彼女の口からは甘い声が聞こえた >>763
続き
だけどここで終了の時間 彼女は抱えられたまま全裸で退場
残された僕はいつの間にか同席してた別の同級生に自分が知っていた高校時代の彼女とはあまりに変わってしまった理由を訊ねた
元々あまり賢くなかった彼女は高校卒業後に就職のために上京までは知っている
しかしそのあとすぐに退職して風俗の道へ
色々な店を渡り歩きながらホストにハマる
その度に借金や肩代わりしてくれた男達の情婦になったりしながらまたも風俗で働く
そしてある日連続轢き逃げ事件というあまりにも有名で20年近く経った今でも誰もが覚えてるとんでもない事件を起こす
詳細をよく知らないまま忘れてた自分はその事件の犯人が彼女であると初めて耳にした
そこからさらに転落した彼女の人生は風俗で働きながら全国を転々とし今は実家でひっそりと暮らしてるらしい 夢の中で文化祭に来ていた
わなげか何かをして、ヘアケアセットをもらった
そのあと小さな船を渡されて、好きな人の名前を書いて池に浮かべましょうと言われた(ずいぶん女子力の高い文化祭である)
いえ私は結婚していますからいいですと答えた
でも誰かの幸せを願うということだったら、子供の名前を書こうかと思った
それとも好きな人の名前を(具体的にはいないのに)やっぱり書こうか…とぼんやりして
やっぱり好きな人がいるっていいなあと思った 深夜、どこぞの自然公園に立っていた。
天は分厚い黒雲に蓋され生温い微風が面を打つ。
台風が上陸する直前らしく大地は不穏な静けさに満ちている。
農家の広い庭に立ち入るとそこに停められている軽トラの中で
松ちゃんが実母からビンタされていた。
観客もいないのにネタをやっていたらしい?
長期海外旅行に出るという松平健さんの壮行会に出席。
紙パックの中に作った酎ハイをつけ汁とした、「酎ハイつけ麺」を啜る。
正面には小さすぎる顎を極端にしゃくれさせたイケメンが座っている。
喉には血の滲んだガーゼを張りつけており声が出せない様子。
俺は夢世界の創造神ゆえ、イケメンは声優になるため変声手術を受けたのだという
設定が即座にインプットされその病的な執念に恐怖を感じた。
後ろの方の席で某大御所女性声優が酒に酔ったらしく弾けた声をあげている。
大御所様はテンションが上がってウケやすい状態になっている……! 好機……!
と見て女の声真似でネタをかますと期待通りの爆笑が返ってきた。
主賓の松平健さんが地べたに座って満開の笑顔でワンカップを啜っている。
今回の旅を開拓旅行と名付けたらしい。 運転席が真ん中にある車でドライブ。
ハンドルを握るのはルックス人当たり共に良しだがどこか言動に
痛さのあるサブカルクソ女系女子。
会話の中で女が無免許であることが発覚し運転を変わるも、
車は俺を拒否するかのように動かなくなった。
過酷な授業で有名な進学校に入学するも端から勉学を諦めて
授業中は妄想世界に魂を遊離させ一個の塑像と化していた。
教師が熱を帯びた口調で世界史を講義している。
リトアニア史は無限に終わらないからここまで! と宣して授業終了。
地理は地獄の月40コマで皆授業の時は鬼気迫る表情でノートをとっていた。
4ヶ月が過ぎたあたりから同級生の机の下に積まれた参考書や資料を見て
劣等感に苛まれるようになった。
教師からも皮肉を言われてここらが変わるタイミングだなと思い
真面目に授業を受けることにする。
ノートを開くと俺が一年前につけたという設定の日記だった。
その頁には「松橋が駅伝に出た」「8月は駅伝に適した季節」
と書いてあった。 コピーバンドのギタリストが来れなくなったとかでそのバンドが昔好きだった俺が呼ばれた
とは言え好きだった頃の曲しか知らないのでセットリストの変更しなくちゃならないし合わせてる時間はないしであたふたしてた
そんなこんなで準備不足のままライブが始まった
急遽サポートメンバーとして紹介され大歓声の中登場する俺
一曲目のギターソロでたどたどしいながらも自分なりの細かなアレンジを加えてごまかす
二曲目の疾走感溢れたカッティングが好きで練習してたのでここは綺麗に決まる
その流れで三曲目に入ると途中で躓いてリズムに遅れたが何とか完奏
とにもかくにも一曲一曲色々あって全身から脂汗が出るほど緊張したけど丁寧に演奏することに集中して何とか終わらせることが出来た トレードという名のゲームの世界の夢
だけど誰でも入ることは出来るが参加することは出来ない
老若男女立場国籍問わず様々な人はいるが全員ではない
そして不思議なことに参加者は人間とは限らない
腹を空かせたチーターの隣にバンビもいるし何故か知らないが肉の塊を持ったハエもいる
さらにこのゲームの世界は実世界に反映される
このゲームで手に入れるために失ったものは実世界で同じ現象が起こる
逆を言えば実世界で手に入れたものをこのゲーム内で交換することも出来る
ルールは基本的に等価交換が条件だがお互いの納得だけではなく審判員の公平な判断が必要となる
しかしこの審判員の公平性は実世界の価値観とは大分かけ離れている
というより実世界の価値観は虚構に過ぎずこの世界では通用しない
つまり真の価値観を理解してる者達がゲームの参加者でありそれさえクリアしていれば人間以外であっても参加出来る
そんな世界である日俺の所に顔馴染みの三毛猫が煮干しをくわえて薄汚れた犬を引き連れてやって来た
聞くとろくに世話もされないまま飼い主に捨てられたこの犬が不憫で仕方ないという
何とかこの犬を助けて飼い主には然るべき制裁をと
その申し出を受けた俺と三毛猫は判断してもらうために審判員の元へ向かいトレードは成立した 未練を残して辞めた前職の夢と今目指している目標に関わる夢の二本立て。
バス停で後ろに並んでいた男と押したの押してないので口論となり
執拗に脅しと挑発を繰り返し肉弾戦に持ち込もうとしていたら
バスに乗り遅れて遅刻が確定。
自己嫌悪に陥りながら白の普通車でバスを追う。
神の視点に移り降りしきる細い雨滴にやんわりと包まれた田舎の車道を
走る薄汚れた白い乗用車を憂鬱な気分で眺めていた。
目が覚めた直後も夢設定を引き摺っていて、よくあの地獄の初任研修を2回も
クリアしたものだと我ながら呆れる思いだった。
今渇望している目標の先駆者の成功っぷりを激しく妬む。
嫉妬心が湧くってことは、自分には達成する自信が無い、心奥では無理だと
強く想ってしまっているのであり実際確信していることは現実になる、
俺には無理なのか、結局叶わないのかと絶望的な気分になった。 急に何かを思い立ち髪の毛をバリカンで刈り上げて丸坊主にした
結構似合っていたのでご満悦だったけど仕事的にどうなのかと不安になった
別に坊主頭でも支障はないとは思うけど何となくそういう雰囲気の職場じゃないので一応上司に相談した 先週やった某アーティストの野外コンサートが今週も同じ場所で行われるというので同じ面子でまた会場に足を運んだ
先週と同じく今週も生憎の雨模様でまたですか?と思いつつもワクワクしながら開場を待った
前回同様の座席割りで別れると俺と一緒にいた女が実はあまり興味ないとボヤき出した
それならば好きなものを好きに楽しめばいいと気休めにその辺の物販や出店屋台を一緒に見て回ることに
すると今回のイベントとは無関係なイベントのTシャツが売られていた
しかも新作で本来ならまだ出回るはずのない来年のモデルで試作品と思われる
思わず手に取り即購入しようとするも店員が間違って出してしまったものなので非売品だという
しかし間違いはそちらの責任で値札を付けて陳列した以上この商品は売り物だろうと代金を置いて強引に買い取ろうとしたが向こうも金は受け取らない
そんなこんなの堂々巡りを繰り返していた 日本から派遣された何らかの部隊の一員として仲間たちと教室のような部屋で待機していた。
部屋の外にある共用トイレに行くと金正恩がラジオ体操に励んでいた。
大きな東屋のある公園で金総書記の戯れに付き合う。
仲間たちは一様に苦々しい表情を浮かべながら
も金総書記の要求に応えて和服っぽい姿で
犬を追いかけたり日本の伝統舞踊? を舞ったりしてご機嫌取りと日本文化アピールに励んでいる。
俺はその場を離脱するといつの間にか帰国しておりオフに入っていた。
東南アジアを旅するバックパッカーの様子を神の視点から見ていたり
そいつ本人になったりして旅費は少ないがバングラデシュに行く予定であることを知る。
「俺」というキャラとして再び夢世界に顕現すると前職の先輩が現れ話し掛けてきた。
仕事で金正恩の下に派遣されていたことを話すと先輩は「ああ、金ね」と事情を
察したように呟き苦笑いしていた。 夢の中で自分は高校3年のダンス部?かチアガールで、隣の家に住む男の子にずっと片想いしてて、高校卒業間際に不意に
「お前みたいなのと一緒の高校生活で楽しかった。ありがとう」言われるという、あまずっぱーい夢をさっき昼寝してて見た
↑この台詞と、ダンス部なことだけが起きた後も頭にしっかり残ってるんだけど、実際は高校の時は好きな男子なんていなくて部活もしてなかったし
初恋の男の子は確かに隣の家の子だったけど小学生の時に引っ越して行ったし、彼とは顔が違ったような気がするので、90%フィクションの夢。
次に生まれ変わったらこういう恋愛をしたいな…という、願望の表れか?と思う。 新小岩に行くつもりで総武線にのってた
錦糸町まできてもう少しと気を抜いてたら
ふと気づいた駅名が「しがきし」だった 前と後の駅も北海道の地名みたいな聞いたこと無いもの
めちゃめちゃ慌ててスマホ検索したら工業需要の増加で最近新設された路線のようだった
志垣市が第一感だったが白我岸とかそんな漢字が当たっていたと思う
あとはなんてことなく目が覚めたんだけど
本当の駅名は「死ヶ岸」だったのかもとちょっとホラーな気分になったので書き込み 広島カープの選手たち5~6人とジョギングをしていた
で、田中広輔さんに「こーすけさんてサッカーも似合いそうだよね」とか言ってて苦笑される夢
寝る前に見てたスポーツニュースが影響したと思われるw 悲しい夢を見た
昔のバイト先でミーティングに居合わせた 私だけ呼ばれていなかった
話を聞くと普段は2時からバイトなのにみんなは1時に来ていて準備していると
ええーそういうのは社員さんがやるんじゃないのというと冷たい目で見られる
同僚の女の子に相談したらウザがられる
他の女の子に相談したら私は忙しくてとても他人にかまう暇がないといわれる
この世界では出来てあたりまえなのだ
でも自分を見失ってはいけないと思う
バイトは他にもあるんだし ウォーズマンがDBのブルマのもとを訪れる。
ウォーズマンは土産として胃袋の中に羊の漬け肉を作ってきたといってガチで
殺り合うときに顕れるという凶悪なウォークマンスマイルを見せている。
ブルマは住所地にはおらず三重県の畑で農作業中とのことで俺と2人して徒歩で移動。
無事ブルマに挨拶を済ませるとこれから次の作業に向けて手伝いの二次元美少女2人と
着替えるからということで畑から高さ4〜5メートルの
高さにある杣道に追いやられた。
覗き防止のために自ら透明テープで己の手足を縛するウォーズマン。
俺もそれに倣いゆるゆると透明テープを巻き始める。
女たちをチラ見すると二次元美少女がミニスカの裾と太腿をテープで止めていた。 警察が交通取り締まり強化のために設置した監視カメラの前で信号無視と追い越し禁止違反を犯してしまい
やっちまったと暗澹たる心持ち。
弟と飲みに行った親父が居合わせたDQNに殴られて鼻骨を骨折したとかで暗い顔をしている。
見ると赤く滲んだ鼻が軽く歪んでいた。
デパートで酩酊状態のDQNを捕捉。
覚束ない足取りでメランコリックな言葉を吐き散らしながら人に絡んでいる。
小林よしりんとスタッフの物語を神の視点から観賞していた。
漫画の頁、アニメ、三次元ドラマと目まぐるしく表現が変わっていた。
アシスタントとして雇っていた19歳の青年が大学進学を決めて離職することになり
その送別会が催される。
事務所の玄関ドアが少し開いておりそこから感涙にむせびながら挨拶をする青年と
彼に温かい言葉をかけるスタッフたちの様子が伝わってきてもらい泣きしそうになった。 夢の中で私は高校生になっていた
本を三冊買って二冊がつまらなかったのでそれを学級文庫にしてと先生に言った
お前そんなことしてるから金ないんだろうと言われた
そうなんだけど売るのとかわずらわしくてしょうがなかった
授業に取りかかりながら残り一冊の本は正解だったとニヤニヤしたい気持ちでいた
失敗はあるものの充実している感じ
でもお金は大事にしないとと思った
でも身銭を切らないとわからないこともある
でもやはりお金だ 仕事を13日連続無断欠勤していたことに気付く。
パワハラタイプの上司が水を得た魚のごとく生き生きと責難してくる
情景が脳裏に浮かんで憂鬱な気分。
辞職の覚悟を固めて職場へ出向く準備にとりかかる。
巨大な花が三本並んで生えている。
中心部を隠すように倒れていた花弁が開くと中からハスキーっぽい犬の頭部が現れた。
俺はそれを見ても何の違和感も驚きもなく、
「犬花かぁ……」と当たり前のように受け止めていた。 悲しい夢を見た
好きな人が友達を誘って食事に行こうとしていたが断られていた
それで私に声がかからないかなと期待したのだが1人でいくことにしたらしい
そのときに私への悪口も聞こえてきたように感じてしまった
それが無性に悲しくてくやしくてという情けない夢
現実がショボいからこんな夢見るんだろう 中学と高校の修学旅行で船に乗ってると当時の好きだった子の1人に私服がオシャレだと誉められた
制服の時と雰囲気と全く違って凄く良いと言われそれほど気合いを入れたつもりもなかったけど好きな子に言われたことで嬉しくなった
そしてたまに通勤時に立ち寄る仕事着しか見てないコンビニのお姉さんにもちょっと普段の僕を見せようかと思った
船内をブラブラして椅子に座ると時々職場に現れるデブスみたいな酷い容姿の女が隣に座ってブサイクな笑顔で僕に迫ってきた
人外とは付き合えないと優しく断ると今度は以前会ったことのあるとあるドラマに出てたご令嬢が僕に迫ってきた
このご令嬢は一途なのだけど思い込みも激しく度々暴走するために主人公からは疎まれていた
以前音楽関係の仕事で知り合ったのだけどそれほど深く関わることもなく仕事は終わり会うのも久し振りだった
そのご令嬢が来年の2月頃に友人の結婚式でこちらに来る用事があるので宜しければお時間を頂けますか?と訊ねる
あまりに先の話なので大丈夫だと思う程度に曖昧に返すと一度会話が途切れたあと初めての二人きりの旅行で初めてのセックスなので素敵な想い出にしたいと衝撃発言
僕が戸惑っていると迷惑ですか?とか他に何方か気になってる方がいらっしゃるのですか?と矢継ぎ早に攻められるも特にそんなこともなかったので全然大丈夫だと答えた
それよりもとりあえず久し振りのセックスだからちょっとドキドキしてた >>784
思い出した
ドラマは悦っちゃんでご令嬢は石田ニコルだった 夕方、点呼を受けるため霧雨に包まれた広場に向かう。
広場脇のバス停に人の群れが列を成しており、その中に
前職の同期たちが礼肩章をつけた制服姿で混じっていた。
住宅街で昔恋い焦がれていた女性によく似た人を見かけて
思わず後を追った。
閑静な住宅街がいつの間にかデパートだかスーパーだかのフロアに
変化し俺はスポーツ用品店の前で足を止めた。
廊下に面した棚にハンドボール用品が展示されており
マイナースポーツに対する扱いとしちゃ珍しいなと見いる。
廊下を挟んだ向こう側の店舗に件の女性の姿を確認したが、
急に気持ちが萎えてそのまま帰ることにする。
タイトなジーンズを履いた美女の形の良い尻を見て欲情。
これは夢世界ではないかと疑っていたため襲おうとするが、確信が持てず、
リアルであった場合、性犯罪者として社会的に死ぬこと確実なためエロ妄想に止める。
目が覚めて無念の呻き声をあげていた。 量販店で結構大きめの箱に入ったガンプラを購入
持ちやすいようにと紐で縛って、手提げ風にしてくれた
帰り道、ガンプラを持ちながら電車に乗り恥しい思いをする
せめて、箱絵が見えないように包装してくれれば…
部屋に戻り、紐を解いたら、中身のパーツがバラバラと落ちてきた
何故か箱の蓋が開いてたらしい
帰宅途中でパーツを落としてないか不安になる 浮気した夢を見た。とても後味が悪くてこんなことしなきゃよかったと思った
しかも浮気相手がストーカー化してしまった。電車の中でどうやって逃げるか考えていた
つくづく浮気っていうのは普段の自分や周りの人を壊すことなんだなと思い知らされた 殺されかかる夢二本立てだった。
シチュエーションが二次元文化の影響をもろに
受けていて己のオタっぷりを再確認した。
俺をぶっ殺そうとするガチムチ巨躯の敵キャラが、仰臥した俺の頭部を
踏み砕こうと振り上げた足を止めた。
退屈そうだった表情が残忍な笑みに変化し止めた足が股間の上に移動した。
処刑が拷問に変わったことに気付いたと同時に人外の膂力を持つ敵キャラの足が踏み下ろされ……
金玉を踏み砕かれる寸前に目が覚めた。
もう一度寝ると今度は殺し屋に追われるシチュエーション。
殺し屋はDBのキャラみたいに姿が消えたと思ったら次の瞬間目の前に出現する
高速移動で近接してきてメスのような刃物を取り出した。
喉を掻き切られるイメージが湧き、選択肢として逃走と交渉の二つが
思い浮かぶが決めきれず硬直。 藤子(F)先生の全く見覚えのない漫画を読んでいた
何故かところどころの大きめのカットの背景や建物に混じって中破したガンダムヘビーアームズがいた
昨日は寝る少し前までガンプラ塗装してたからか・・・? パチンコしてた夢
穴の中に玉が入ったら台が上にスライドしてその玉が台の裏側でどう弾かれどう流れてどこに行ってどうなるかを見せられてた
その結果で当たり目が決まるような感じだったと思うけど今思うとあれはピタゴラスイッチだった 女性限定、恋愛相談サイトオープン。
6000名を超えるイケメンカウンセラーが在籍中♪
http://www.m-garden.tv/ 今は寂れたこの界隈にあるこの飲み屋さんも昔は店主の人柄に釣られた常連達で賑わってた
自分の地元に戻ったり結婚して旦那に付いていったり他所に居を構えたり子供が出来て遊んでいられなくなったりで一人減り二人減り…
「みんな達者に暮らしてるのならそれでいいんだよ」と静かにその店主は笑っていた
僕が頼んだイエローカレーが届く
一見控えめな盛り付けに見えたけど実はこれがなかなかのボリュームでしかも美味い
そして2杯目のビールを頼むと頼んでないのに一緒にチャーシューを盛り付けた皿が出てきた
何でも最近ラーメンに凝っていてチャーシューを試しに作ったらなかなかの出来だから食べて欲しいと
ならばと食べてみるとこれまた美味い。本当に美味い
僕のそのリアクションに満足げな店主は次の調理に取りかかる
という夢 弟がエンジニアから高知県警に転職したと聴いてその意外な選択に驚く。
俺は警視庁の捜査チームの一員として弟が働く警察署へ赴いた。
署の裏手の駐車場に通されると、そこには弟を含め署員が数名手伝いのため待機していた。
何気なく弟に近寄り何故高知なのかと問い、警視庁の地域ならば4交代で楽だぞと
再受験を勧めるが弟は呆けたような面をして何ら反応しない。
ふと署を見上げると小さなマンションのような構造のような外観になっており
2階のベランダで非番と思しき署員が洗濯物を干していた。
警視庁ではだいたい署の6階から上が独身寮で1階から5階は各課の部屋や講堂と
なっているので少し驚き。
この署では生活空間と仕事空間が混然一体となっているのかと構造に疑問を感じる。
駐車場に差し入れという名目で、でかい箪笥のようなものが搬入されてきた。
抽斗を開けると中には飲料入りボトルがぎっしり詰め込まれていた。
捜査チームの先輩たちに配るためジュースと珈琲入りを掴み出し……目覚め。 北九州から福岡市まで徒歩で向かっている途中、道に迷う。
セレブご用達の五つ星ホテルに迷い込み執事のような従業員に「お前はセレブとは程遠いわ」
みたいな嫌味を言われ、見下された屈辱に軽く萎れながら通用路のような廊下を抜けると
そこはホテルとの複合施設である会員制高級デパートだった。
食品専門のフロアだったが一般的なデパ地下のような喧騒は微塵もなく
良い身なりをした紳士淑女がゆったりと静かに買い物を楽しんでいる。
気づくとフロア隅にあるレストランでセレブのご相伴に与っていた。
一抱えもありそうな大皿に盛り付けてある餡かけされた青梗菜とモヤシを食う。
餡の旨味とサクサクとした食感の調和が見事でセレブは同じ野菜でもこんなに
レベルが高いものを食ってんのかと衝撃を受けた。
デパートを出て北九州市内を彷徨しながらセレブの世界の豊かさ、光輝を反芻する。
両親にあんな豊かさを味わわせてやりたいと思うが無力な一般人である俺にその財力は無い。
ろくに親孝行できていない己の不甲斐なさが強烈に実感され自己否定感と罪悪感に
責めさいなまれ苦しかった。 湖畔でアラサーぐらいの見知らぬ女性から魚の解説を受けていた。
女性は湖で釣り上げたという、マンボウのような扁平な形をした小型の淡水魚を
手に持って俺に示しながら
体の半分が顔であると解説してきた。
次に魚を反転させ尻の方を示すとそこは刃物で断ち切られたようになっていて
尾びれが無かった。
ひき肉のような赤い切断面が覗いていたが切ったのではなくこういう仕様で
生まれてくるとのこと。
こいつは尾びれなくしてどうやって泳ぐのだろうと不思議だった。 部屋の大掃除してたら押し入れから昔作った全長約7〜8mほどのミサイルが出てきた
どれくらいの飛距離なのか気になったから調べてみたら300kmくらいだった
とりあえず部屋にあっても邪魔なだけなので近所の倉庫に運び入れた
倉庫の中にはもっと大きなミサイルがいっぱい並んでいた 夢はめったに見ないのですが
今日(遅起き)は不愉快な夢を見た
隣家のおじさんが私の机を勝手に漁っている
何故か勝手に拭き掃除している
怒っても警察に訴えても逆切れされている
突然隣に母がいて亡き父を電話で呼びつける
というところで目が覚めた
不愉快すぎて目が覚めた模様 【もう高額商材に騙されないで】
“タダ”でFX自動売買教えます!
なぜ無料なのか??
詳細はコチラ⇒http://peraichi.com/landing_pages/view/5m870 工業用破砕機でミンチにして惨殺してやりたいぐらい嫌いな糞野郎が出てきたわ。
共に何らかのグループの一員だったのだが、お互いゲームで盛り上がる他の連中に
馴染めず糞野郎に促されて肩を並べて帰途についた。
糞野郎が「お前はピッチャーなら通じそうだな」と言ってきたが
即座に前言を翻して「いや、お前は自信が欠けているから無理か」
と嘲弄するかのような口調で否定してきた。
長年の悩みを直撃され憂鬱感MAXとなりその心象表現として大気が薄く紫がかった。
あとは白髭の博士が原始的な生活を営む部族民を使役して遺跡の発掘をさせていたり
俺が肉感的な女になったり無茶苦茶だった。 猫の下敷きになる罰を受ける夢
布団に仰向けに寝てその上に猫が数匹、周りを寄り添い取り囲むように数匹
猫の眠りを妨げたり起こしたりしてはダメ
とにもかくにもじっとしてなきゃダメ
重いし苦しいしで地味にツラい罰だった エリートサラリーマンの佐藤浩市が車の鍵と諭吉11枚入りの封筒を落とすところを目撃。
拾って後を追うが見失ったので会社に出向くことに。
半筒型の地下道を利用した会社内をさ迷い歩き社員たちと重厚な長テーブルを囲んで
会議中の佐藤浩市を発見。
隣の長テーブルで食事をしているグループの、酩酊状態のおっさんに絡まれる。
おっさんは呂律の怪しい口調で、俺がかつて警察庁の特殊部隊の隊員で
国家機密に関わる危険な任務を遂行してきた男であると暴露した。
全く身に覚えのない話だったがおっさんの妄想に合わせて翳りのある表情を作って
ハードな過去を持つ男を演じてみる。
佐藤浩市と二人になり車の鍵と封筒を返却。
シチュエーション変わりサボり続けていた武道の稽古に久方ぶりに顔を出す。
師範からサボりを叱責されたが、涙を滲ませながら
祖母が危篤で稽古どころじゃなかったと嘘をつくと師範は怒色を引っ込め
狼狽しながら労りの言葉をかけてきた。
あまりにあっさり騙せてしまい逆に罪悪感に苛まれて居心地が悪かった。 GTOの鬼塚みたいな男に車で送ってもらう。
とてつもない暴走運転で山に拓かれた町の車道を下ってゆく。
車はあまりの速度のため水切りの石の如く路面を跳ね、ガードレールや標識や建物に
接触するごとにミラーが吹き飛びボンネットが剥がれスクラップに近づいてゆく。
天井がまるごと吹っ飛び後輪がバーストしたところでいつの間にか
別の車に乗り換えていた。
ベンチに座って何か食っていたら背後から伸びてきた腕にひとつまみ持っていかれる。
振り向くと小学一年生ぐらいの男児で早くも荒んだ顔つきをしていた。
制裁として顔面に掌底をぶちこみ襟をとって地面に引き摺り倒す。
しかしガキは平然とした様子でダメージを受けている様子がない。 リゼロのパックをひたすら撫でる夢。朝起きたら一緒に寝てた家の犬の頭掻いてた 色々な家の屋根を走ってジャンプして渡っていた
ジャンプした先の着地点が瓦礫の山で色々と突き出していたので空中で軌道修正して何とか別の建物の屋根に
安心したのも束の間今度は目の前がビルの外壁
またも軌道修正してギリギリのところでよけたけど今度は雑木林
あー、もうどうにもならんてところで目が覚めた 男2、美少女2で合宿するという夢だった。
宿舎はアパートの一室で2LDKプラス2階の6畳間という間取り。
俺が夢世界の創造神なのに混浴の温泉へ入浴に行く面子から外され留守番することになり落胆。
毎度のことながら淫夢はままならん。
逆に不安を感じたことは即反映されて、ホオジロザメとか装甲のような鱗に覆われた
ゲーム仕様のモンスターシャークとか
獰猛な熊なんかが瞬時に爆誕して襲ってくるんだよなあ。
ままならねぇ。 同僚の奥さんに買い物を頼まれてその受け渡しに奥さんの職場に電話した
奥さんは仕事中の私用電話を隠すためにやけに丁寧な口調で話してた
とりあえず奥さんは仕事で遅くなるとのことなので家に居る子供に渡すことになった
そのあとで旦那である同僚に渡せば良かったと気付いた 高校時代に戻ってた。
部活の公式戦を直前に控えてユニを着てチームメイトたちと何故か
黄金色の照明に照らされたイベントホールで待機。
天井からスクリーンが下ろされアイドルグループの映像が流される。
スクリーン内で歌い踊るアイドルたちはいずれもアイドルと呼ぶには醜女で
制服風の可愛らしい衣装は残念な素体を際立たせているだけだった。
ドアップで映し出された鮃と豚のキメラみたいな女がカメラ目線で満開の笑顔になり
ガタガタの歯列を見せつけた。
不快さに眉をひそめていると隣にいた大嫌いだった同期がスクリーンを見やりながら
「あの娘可愛いよな」と話しかけてきた。
数秒思考が凍結されるも、ああ、これは普段相互不干渉な俺と会話するための
端緒として利用したのだなと判断。
野郎のいつもと違うフレンドリーな態度が気まずくて
場を離れたかった。 大分で乗った路線バスが沿岸の高台の車道からガードレールを突き破って海に落下。
バスは海中を猛スピードで潜航し、何故か客席側を向いた運転手がぶっちぎれそうな
テンションで雄叫びをあげたり何かほざいてゲラゲラ笑ったりしていた。
9分後に福岡市に到着。
バスを降りるとそこは綺麗に均された畑地で、先程の運転手が
満開の笑顔で鍬をふるっていた。
耕しているのはニンニク畑で共同事業者を募っているらしい。
某大御所タレントが殺害されその犯人が警察に捕まり何故か
通常営業中のラーメン屋の一席に身柄を留置されていた。 ランニングに行くと声を掛けられ車高の高い車の屋根の上に乗った
コース途中に可愛いあの子が暮らしてる学生寮がありちょうど敷地内に皆が整列していた
あの子の姿は確認出来なかった
そして今度は近隣の高校そばを通過
徒歩や自転車に乗った高校生達を追い抜いていたのだけど何故か車の屋根に乗った自分と同じ高さの自転車に皆が乗っていた
そしてその内の一人が目の前で斜め横断したために急ブレーキを掛けた
危ないなと思いその生徒の顔を見ると高校の時の同級生だった
それからまた車を走らせランニングは終了したのだけど結局車でコースを流しただけだったので何のためだったのか分からないままだった いつの間にか自宅に不審者親子が不法侵入していた。
親子は2人とも3歳児並みの身長体格で現実にはいない俺の嫁と仲良く会話していた。
とりあえず1人ずつ乱暴に掴み上げて嫁に手を出したら制裁を加えると脅しをかけておく。
何故か嫁と不審者を置いて買い物に行く。
我がことながら動機は不明だが俺はビルの9階の窓から身を乗り出して外壁から
せり出している庇のようなスペースに乗り移って恐怖心に足を凍結され動けなくなり
進退窮まってしまう。
なんとか窓に手が届く体勢をとりビル内にいる人に引っ張ってもらった。
近くで見ている奴に傲慢にもサボってんじゃねぇ、てめえも手伝えよと叱りつける。
帰宅すると不審者2匹はまだ嫁と一緒にリビングにいた。
親父の方が神棚に飾る榊のような植物を手に何か説明をしてきた。 高校時代の同級生から、子供のクリスマス会でやる寸劇にコスプレで
参加することを要請されたが、無下に断る。
二次元キャラと三次元キャラ混淆の野球が展開されていた。
前職の同期が人外の膂力で打った打球が青空の彼方に消えホームランの判定が下された。
同期がダイヤモンドを一周したところで打球がサードベース付近に落下してきたのを見て
超高高度の内野フライだったと分かり戦慄する。
高校の入学式に臨まんとしていたが直前で嫌になって引き返した。
いつの間にか白の肌着に股引きという姿になっており物陰に身を隠しながら自宅へ急ぐ。 部屋で友達と喋ってたら15cmはありそうなスズメバチが入り込んできた
刺激しないようにその場を去ろうとしたけど目の前に迫ってきたのでつい手が出てしまいその手がスズメバチに当たったからさあ大変
攻撃モードのスズメバチの動きをかわしながらオールレンジ攻撃で仕留めようと試みるも上手くいかず
友達が布団を被せて動きを止めようにもするりと抜けられ
結局部屋の中でスズメバチの姿を見失ってしまった
このまま仲間を呼ばれたら絶体絶命の大ピンチだと考えてたところで目が覚めた ステテコにランニング姿のハゲ親父がママチャリを漕いでいる。
泥除けに消えかけの黒文字で福々東洋新聞と記してあった。
親父は何処からか聞こえてくる無名の新聞社を揶揄する声に青筋立てて反論している。
親父は自宅マンションの部屋に引っ込み、少ししてから入り口に現れると
「会社潰れちゃった……。」と呟いた。
入り口脇で親父の飼い犬である柴犬が横たわっている。
瞳も口も力の無い半開きでその表情はやさぐれきっており、
「飼い主ぃ、間違えたわ」という心の声が聴こえた。
ワールドカップが開催日されておりエジプトがウルグアイを1対0で破り、
ゴールを決めたサラーが国許で英雄となっていた。 私は絵を描いている
私は「オートマタ(自動描画)」と名付けた特殊能力を持っている
ココまでが現実の話
夢の中で私は四人の半裸の女のヴィジョンを脳内に描いている
一人が一人の脚に脚を関節技の様に絡ませ、線対称の様に反転した姿が反対側にもある(これで合計四人)
夢の中の私はオートマタを発動させ、そのヴィジョンを描こうとしている
その夢の中の私の中の私がヴィジョンを描く私に語り掛ける
「オートマタを発動させると向こう3ヵ月は絵筆が握れなくなるから止めろ」と制止する
すると、オートマタを発動させた私が「確かに初めて発動した時は3ヵ月だったが、二度目の発動時は1ヵ月だった、今回は三度目だから二週間くらいで済むんじゃないか」と反論する
それを受けて「夢の中で発動した所為で現実の二週間が潰れたら馬鹿らしいだろ」と反論が来る
「夢の中なら現実に干渉はしないのではないか」、「それは推論だ」
とやるやらないで論争が始まり目が覚めた
4人の女のビジョンを描くか描かないかは現実の私に委ねられた
今の所、私はオートマタを発動させる気は無い カラーはきつそう。 嵌るタイプだと思う…
それもみなは承知。 あぁ、山道は険しい 頂上に登るまで…ひたすら命がけ。
頂上はどの付近をめがけていたのだろう。聴くすべもない…。 夢の中で私は自転車をこいでいた
舗装はされているものの山の中なので非常に起伏のある道だ
いつものように電動自転車なので余裕かなと思っていたら充電がかなり少なくなっていた
ちなみに充電がなくなれば普通の自転車よりずっと重くなる
目指す先は10q超であり困ったなと思う
でもとにかく進む どこかで見たような初めてのような道を進む 実家の庭を歩いているとかぼすがたくさん落ちていたので三つくらい拾った
フキノトウが一つ、タケノコはたくさん生えていたのでこれも一つとった
台所に行くと刺身があったのでなんとなくパスタを作ろうと思いタケノコをゆでる
刺身の骨をとるのに苦戦していると母親にぐちぐち言われる
骨と一緒に身をたくさん捨てていると 俺含む男3人で美しく貞淑な女医を奪い合うシナリオ。
どう戦ったかは覚えていないがとにかく俺は競り勝ち彼女の愛をモノにした。
どこかの地下街から階段を昇り地上に出るとプロ野球の各球団のユニフォームに
身を包んだ男たちが10人ほどでたむろしている。
集団に向かって胴間声で何か話している肉付きの良いとっぽそうな男が
ピンクのユニフォームを着ておりそれが何故か
それは広島のユニフォームだと認識できた。
その後、佐川急便の倉庫でバイトしている旧友を見つけ少し話した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています