絵がデジタルになってだいぶ劣化したところや、大袈裟じゃなく10年かかりそうなペースの展開で終わりが見えないとこは置いとくとしても
エイジと宗次郎の対面で異常に狼狽える剣心とか、キャラの性格が無印からブレてる点
本誌でははっきり30人弱くらい描いてた剣客兵器を単行本ではぼかしたり、あまり先を見据えて描いてなさそうな節がチラホラ見てとれる、にも関わらず十本刀下位とかいらなそうなキャラを不用意に増やしすぎてる点などがよく批判されてる
和月嫁が言うには「アベンジャーズ感」とか言うのがやりたいらしいけど、なにやら和月の書類送検以降シナリオの主導権を嫁に奪われてそうな雰囲気が嫁のツイートから見てとれる
敵方が詰まるところ>>903でしかないのも萎え要素