>>694
契約はしらんが、巨人と道の不気味さはリンゴより断然イモに似ている

イモって農家が畑に植えるのは一つの個体をバラバラにちょん切ったツルなんだよ

地面に触れたツルと葉の根元から新しい根っこが生まれそこに小芋をつくる、親のツルはどんどんはって広がって新しい根っこと小芋を辺り一面に増やしていく、、
冬になり親のツルは枯れるが、芽吹きの時期になると大地の栄養をたんまり溜め込んだそれぞれの小芋がそれぞれ新しい芽を吹き新しいツルを延ばして、、

まぁ、イモは大地の悪魔と呼ぶに相応しい植物かもな