「契約」の内容が実は物語の核心に触れる破滅的なものなんじゃないかと予想してる
前に読んだ小説で「悪魔と取引して無事に済むはずがない」という台詞があったが
大地の「悪魔」から入手した巨人の力もとてつもないハイリスクだとか
巨人科学なる言葉が出てきたし本当は神秘というより人工的な力だったにしてもおそろしい副作用が伴うとかね
神話でもミダス王とか一見素晴らしい取引が残酷極まりない代物という例がよくあるし
例えば地ならしもコントロールしきれなかったら死なば諸共の危険があるし