ふと「絢爛たるグランドセーヌ」を読んでみたが代筆はCuvieに頼むのが面白いかもしれない
絵柄はぜんぜん違うが同じ女性作家と言うことで体の線のやわらかさは出てるし
作家自身クラシックバレエをけっこうガチでやってたみたいだから表現者としての観点もわかる
なにより「とんでもなく筆が早い」から落とすことはまずない
(18禁誌3つ連載を掛け持ちしてる状況で「絢爛たる〜」もちゃんと描いてたとか)