からかい上手の高木さん part59
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山本崇一朗による日本の少年漫画。
『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年6月から連載開始。
2014年6月11日発売の『週刊少年サンデー』2014年28号と翌6月12日発売の『ゲッサン』2014年7月号、
そして2015年12月12日発売の『ゲッサン』2016年1月号に出張掲載された。
2016年8月号から『ゲッサン』にて定期掲載開始。
ゲッサン少年サンデーコミックススペシャルより7巻まで発売中!
前スレ
からかい上手の高木さん part58
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1521582032/ クリティカルとかで動揺する高木さんは少しの回で破壊力あるけど一回だけ取り乱す所も見たいな。どういう時に取り乱すかな?西方に別の女の子が猛烈アタックで巨乳とか? >>86
「合格したら私の処女あげるよ」とか言われたら、西片、却って落っこっちゃうんじゃね。 前見ないで教室から出ようとした女子生徒がたまたまトイレ帰りの西片の胸板にドン!
女子生徒「あっ・・・・」
西片「?・・・大丈夫?」
女子生徒「すみません!」(ダッシュで教室から出る)
高木さん「・・・・・・・・」
西片「(そんな事より今度こそ高木さんに勝つ!!)」 >>96
トイレ帰り限定に謎のこだわりが垣間見える 文京区西片は人気の誠之小学校があるところ
地元不動産屋によると誠之小学校子供を入れたい家庭の需要が強く、いい賃貸マンションは順番待ち
富裕層が多いから他の学区よりも賃料割高だそうだ 文京区やっぱり素敵♪
文京区の落ち着いたいい場所にも住んでみたい
してコンパクトで上品な練馬ナンバーに乗りたい。
西片門にいってみよう〜〜 今週のサンデーのコナンにからかわれ上手の高木君が… 高木ちゃんは蟹座か魚座か、それがダメならさそり座でいてね♪ 今コミック未収録のストックって、どのくらいあるんだ? 全方位に恋愛話振るんじゃなくて高木さんと西片だけ描いてりゃいいのにこの作者ほんと >>108
このスレの住人は、みんな西片くらいピュアなんだよ。 >>111
今6月号まで出てるから、>>4に4話足せばいいよ >>114
どうもです…>>4気づいてなかった(汗)
8巻まで見る限り、1巻に8〜9話収録くらい?(まあ1話の長さによるだろうけど)
告知が出た時期も考えると、5月号のくしゃみ、駄菓子屋の話位までが対象だろうから、
その中から収録かな
しかし、1年くらい前の「リベンジ」が未だ未収録なのは何でかな?
次こそ入りそうな話なのか、それとも何らかの理由で欠番にされそうな話なのか? >>115
約束も収録されるまで何冊分も待たされたから、作者の考え次第としか言えない。 エイプリルフールでクラス替えが示唆されたから
クラス替えエピソードをやってからリベンジじゃないかな 学園系ラブコメってクラス替えで同じクラスばかりだけど、
違うクラスになったのを描いてほしい。
実際に違うクラスになってからの楽しみがワタシにはあったので♪ 作者的に授業中のからかい話が作れなくなるからネタの幅が縮まるじゃないですか🎵 そうね
徒然とかで我慢しておく
でもちょっと違ったクラスバージョンをみてみたいw
学校って毎日デートしてるみたいでスゴイ場所よね♪
夏休みで会えない寂しい気持ち描写好き この作者なら、2年に進学した次の回でしれっと1年生の話持ってきたり、突然高校生の話になったり、西片夫婦の話持ってきたりとかやりそう。 今月は西片くんから西片へ呼び方が変わったのとあっち向いてほいで高木さんの攻めが見られます
恋するはサナエちゃんのやさしさが見れます
スタッフの漫画もあるよ 高木ちゃん頭いいからアナライズの仕事してる場面みてみたい
次回の話楽しみ〜〜 違うクラスになったら西片が「ここで勝てばそのまま勝ち逃げになる!」って
勇んでる所に深刻な顔で「私はずっと西片と同じクラスが良かったな」とか
高木さん言われて動揺してからかわれる(でも本当は本音)未来しか見えない 高木さんはやれ手をつなごうだのキスしようだのと西片を攻めてるけど、
もし西片が「わかった」と真顔で応じてきて、ホントにやってこようもんなら、
たぶん高木さんはごまかすか逃げるかするんだろうなぁ
水切り回で図らずも手をつなぐことになった後の高木さんの神妙な顔つきからするとそう思えてならない >>126
現段階で3年生のエピソードが一つもないこと
ちーが卒業アルバムの集合写真から西片を見つけられなかったこと
ちーが見つけられなかったは高木さんのいる集合写真に西片はいなかったから
高木さんが見た集合写真の西片は違うページ・・・つまり他のクラス
別れが提示されているんだ クラスが別になった高木さんの落ち込み方を見た西片は?
二人のパワーバランスが崩れる瞬間くるか? >>128
それも可能性あるけど、最後の(元)高木さんのニヤリ顔まで
めでたく旦那は西片でしたってのを隠すためのシナリオかもしれない。 単にチーが幼くて、西片の中学時代の顔と大人の顔の違いを認識できる能力が育ってなかっただけじゃないの >>130
そうは言っても、そうなった場合、西片のほうも席替えのとき以上に落ち込んで突っ伏していて、
それどころではないだろう。 今月号読んだけど、流石にパワーダウンしてきた気もする
最近西片の自滅ネタばかりだ 授業によっては教室が一緒になる設定とか
そして、その回数が多かったりとか♪
違うクラスなのに西片応援してるんだからね(体育祭)
とかとか いや、>>128の言うことにも一応の説得力はある。
これは、中3は別のクラスなのかも。
でも、中3になる頃には、さすがにこのふたり、付き合ってるだろ。
中3にもなって、びっくり箱だのヘビのオモチャだのでからかいバトルを繰り拡げていたら、
高木さん可哀想過ぎるだろ。 プール回の時は2年で、高木さんと西片は同じクラスで、高尾と木村が違うクラスという描写があったね。
単なる設定ミスかと思ってたけど、2年進級時にクラス替えがあった、と考えれば、一応これでも成立するんだな。
>>128の言うことも納得で、3年は違うクラスというのもありうるけど・・・しれっと同じクラスになりそうな気がする。
おそらく、大学進学までの中高6年間、同じクラスじゃないかな。 >大学進学までの中高6年間、同じクラス
高木ならやりかねん 3年で2人のクラスが別になるとして、それがきっかけで交際スタートっていうのは展開としてありかな
話の繋げ方でいくらでも修正がきく箇所な気もするけど 仮に違うクラスになったとして、その場合高木さんは西方宅に下宿することになるであろう。
理由はわからんが、そのくらいの根回しは出来る女だ。 >>140
クラスおろか校内公認のカップル、次は両方の親公認まで着々と進めて
外堀を埋めていくはずたから高木さんにとっては余裕やで。
先月号のかくれんぼでもすっかり校内でドラム缶の裏でイチャコラしてると知れわたってるぜ。 人数少なそうだし、2年で別のクラスになって、3年でまた一緒のクラスになってもおかしくないだろう
また、田舎なら、よほど優秀なのは遠くの県立にいくが、その他はみな地元の県立なんて、実際にある話だし
まあ小豆島の事情は知らないけどね 云うてもC組まではあるんだよな。
2年生時には一緒に体力テストやっているから、
この時点で同じクラスなのはむしろ間違いないんじゃないか。 「下向いたら西片の勝ちだったのにね。」の高木さんの表情たまりませんな
勝ったのに気落ちしてる自分を必死に隠してる感が絶妙 西片、もう完全に落ちたな。
それでもまだ大人になれない西片が自分掘った穴に落ちてるという。
約束が2年の夏とみて夏祭りで告白以外無いやろ。 出会ってそれほど経ってないのに「嘘ついてる顔だ」って言い切れる高木さん 「晴れて良かったねー」
「あったかいもんね」
「8月だよ!」
ワロタ 好きな人にはそんなものよ♪
西片も高木さんの変化に気付いたでしょ
周りの景色なんか覚えてないくらい目と表情だけ追うの 6月12日の今日は「恋人の日」らしい。
はよ恋人同士になれやと思うこの頃でした。
仮に付き合うようになっても周囲には既に公認カップル扱いだろうから
周りに報告しても特に西片には男子クラスメイトから「今さら?」な反応が来そう。 「え、今までは付き合ってなかったの!?」って驚かれそう 「つきあい始めたんだ、へー」というのは木村と、ミナとサナエくらいだろう。
あとは「何を今更?お前らの付き合うっていうのは、セックスのことか?」とか思われそう。 高木さん周辺の女子たち(真野ちゃんとかポニ子ちゃんとか)は、もう既に高木さんから気持ち聞かされているだろうから、「いよいよだね、おめでとう」ってなるだろう
対して西片周辺の男子連中は、「は?何を今更」と呆れ顔するに違いない 恋の天才が時に野心を抱き
西方征服を夢見たときに
君はどうする、君はどうするか、君は
からかわれ続けて、黙っているか なんでマッハバロンやねん
てか最後打ち切られるじゃねぇか 今月も満足したわ
それ以上にアフレコ秘話面白かったわ〜 >>160
>それ以上にアフレコ秘話面白かったわ〜
きっとオフレコ秘話もあるよね マッハバロンを知ってるおっさんが他にもいるとはな。
夜も末だ。 元高木さん42話の高木さんの「校舎裏で待ち合わせはドキドキするね」と満更でもない西片の表情からして、
場所も互いの母校だから中学の間でそれなりの関係に発展したとみてよさそう感じだな。 >>147
高木さんは西片が照れて下向けないのわかってて
上指したんじゃない?
そこで西片が下向いてたら
クリティカルだったかもしれないけど!? 来月じゃなかった9月号の高木さんは
西片がうちわ扇いでるのを高木さんが隣に寄り添ってからかう話 ワタシもあだ名で呼んでいい??
うん
ていうの思い出したღ˘◡˘ற♡.。oO 下は向けない…けど横は好きじゃないになっちゃう...
上しかない!!
私の勝ち〜〜ღ✿(。◕‿◕。)ノ✿ღ
残業帰りで本屋寄っていま楽しんでます♪ >>165
この作品の場合は、そう云う生々しいのがないのが却っていいんだと思うよ。
基本的には、からかいバトルを繰り拡げている、微妙な関係の中一ふたりの物語。
そして、まあ、なんだかんだあってふたりが幸せに結ばれたのは確定している。
その『なんだかんだ』の部分は読者にお任せ。この『ラブコメ』スタイルは意外に新しい。 元高木さんの存在があってこそ、安心してほのぼの読めるという今までに無いスタイルだよね。
今月ゲッサン、何度も読み返したら「下向いたら勝ちだったのにね」のセリフ
西片が下向く→好きと認める→高木さんクリティカル→そっちの意味でも西片の勝ち
って意味でもあるんだなとじわじわ来た。 >>173
元高木さんの前から好きな作品だし、元高木さんをつまらないと感じてる自分としては「元高木さんあっての」ってのは違うと感じてしまうなぁ。
言わんとしてることは分かる、結ばれるのが確実な安心感はあるからね。
でも元高木さんというより、それは原作本編の「思い出」回と「西片」回としたいところ。 元高木さん画力上がってるよね
初期はデッサン崩れてるシーンが多かったり 「元高木さんあって」は流石に間違いだな、あの「想い出」回で安心感が増したってのは間違い無くあるけど 元は西片を出し過ぎな気がする。
高木さんと西片のやり取りが絶妙なのは山本先生の技量が大きいから、どうしても原作の比べてストーリーや見せ方が弱くなっちゃう。
スピンオフらしく、お母さんとちーちゃんとのやり取りに絞ってればもう少し楽しめるとは思うんだけどねぇ。
同じスピンオフでも恋に恋する〜はそこらへんが気にならなくて済むから読んでて楽。 俺も。絵も話も本編との落差が酷すぎて直ぐ読むのめた。つまらん
作者も違うスピンオフみたいな作品を高木さん好きなら、当然向こうもみたいな
扱いにされるのは迷惑だわ >元高木さんの存在があってこそ
正直わかるがな
西片があんなんだから救いなだけで 今回の高木さん、試合に勝って勝負に負けた的な表情してるように凄く見えた。
心中じゃ「チクショオオオオオオオあと少しだったのによオオオオオオ」っぽいこと考えてそう。 したかったらいつでも呼び捨てにしていいからね
かぁ…
ある日西片が突然呼び捨て、しかも苗字ではなく名前で、なんてなれば、それこそ会心の一撃だな
そして、そこからホントの恋人としてのお付き合いが始まる…なんて想像してしまったよw 頷いて下向けないし好きじゃないと横に振れないし
勝ち誇った顔に見えたけど違うのかな♪
1年生のときは腕相撲を男女でやるよね懐かしい〜〜 >>183
似たような事思った。
ちょっと伏線っぽいよなあのセリフ。 「日直は朝早く学校に来る」なんて風習あった?俺は経験ない。
黒板掃除してるけど、そもそも、前日に掃除当番がきれいにしてるんじゃないのか? 大概前日の奴がやり忘れて朝礼前にその日の当番がやるのが普通だった 防犯的にも普通に危ないよな
もし前日に変態男が女子の体操服や笛を盗んでても、真っ先に疑われるのは
次の日当番の男の子に白い眼行きそうだ 元高木さんユカリちゃん共に
最新刊でも山本先生が5ページずつ寄稿してるそうだから買いだぞ ツバキは面白くなりそうだけど
ツバキがさほど可愛くないのがなぁ…
乳デカの子がかわいいな
高木さんとキョーコちゃんが可愛すぎなんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています