『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part82
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月刊マガジン本誌(毎月6日頃発売)にて連載中!
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単行本1〜21巻(講談社刊)発売中!
外伝作品『Pumpkin Scissors:Power Snips』(原作:岩永亮太郎 作画:皇月ノブ)も発売中!
岩永亮太郎作
『帝国陸軍情報部第3課 パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』
について語るスレです。
※「時代考証無用」
※「軍事考証無用」
※「その他諸々の考証無用」
(↑単行本第1巻の表紙折り返し「作者からの伝言」より)
月刊マガジン公式サイト
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作者サイト「西成岩男情報局」(※「西成岩男」は「岩永亮太郎」の別名義)
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作者も参加の共同執筆型blog「dp」
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ストーリー上必読の外伝「きずのありか」
http://sp.seiga.nic○video.jp/comic/20658
【作者既刊】
・『Pumpkin Scissors』 第1巻〜第21巻 {KCDX(講談社コミックスデラックス)}
・『リンガ・リンガ』 (※「西成岩男」名義。成人コミック。ヒット出版社刊)
外伝作品『Pumpkin Scissors:Power Snips』(原作:岩永亮太郎 作画:皇月ノブ)
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【前スレ】
『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part81
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1512133347/ 自転車とか例えにして覚醒説明すれば良いのにわざわざリンゴとかw
呼ばれているみたいだよマーチス准尉殿 そういや一族でムケてないのお前だけだから心配とか言われていたが、マーチスの
家系は極東アジアに起源があるのかね
皮を気にする民族性って割礼等宗教的なものを除けば日本人と韓国人に顕著な
特徴だと民俗学の講義で聞いた記憶が 確かテロの序盤で行政機能の中枢地域を狙わないのは交渉の余地を残すためってケルビムだかが言ってたよな
今やすでに交渉の意味もくなったんだから必然的に攻撃対象は特定されるだろう
大隊長のいう戦果こそが全てというポリシーからも 剣隊長って今まで何をして生きてきたんだろうな
どうという事も無い日雇いを受けながら剣の鍛錬だけは欠かさないでいたのか
密売や何かの用心棒をしながら生きてきたのか
疲れ果てた事務職(付き合いが悪く、飲み会に出ない)が似合いそうではあるんだが 帝都内で行政や軍の中枢機能が一部地域に集中しているなら目標は絞りやすいな 銀シャリの目的が帝国を滅ぼすことって訳でもなさそうだからなあ
王冠で中枢機能破壊したらもう立ち直れなくなる気がする
帝国の進化を促しつつ最大戦果を挙げるなら
皇帝の狙い打ちとかかな >銀シャリの目的
大隊長が素直にその目的に沿った行動するかなという疑問もある
王冠の機動データはきちんと渡すけどどこを狙うかは俺が決める的な
王冠の攻略というか破壊もそこら辺の齟齬からねじ込めそう >>111
大隊長が飲み込んだ3つ目の作戦目標が絡んで来る感じかね
とりあえず儀典局か兵器局のどっちかは攻撃対象にはなるのかね 結社内には戦争再開派と停戦継続派がいるようだけど
帝都にダメージ与え過ぎて終戦なんて流れにでもなったら両派閥揃ってブチ切れだもんね 中枢を砲撃して銀シャリの息のかかってない者をある程度葬り
その穴埋めに組織の構成員を使うとかじゃないの(適当) >>116
福島県と福島正則が関係あるの?みたいな 乱戦になってるときこそ伍長とかクレイモア隊長の出番だよね。
「後ろは片付けた。いや、散らかしたと言うべきか。」 クレイモアが全滅するって言ってるんだよ
レーコさんみたいに共存への道を模索するべきだろうに でえじょうぶだ死んでいった連中は皆ドラゴン伍長の夢ボールに取り込まれる
共存(白目) クレイモアワンの隊長が死ぬような場所だとオレルドすら死にそう 割腹ーー投擲腸管!!
腸ぶちまけといったらこの娘よね 次の次くらいで単行本1冊分に到達するが果たしてどうなるか 最近は12pとかはなくなって、大体20pは載っているからペースは上がりそうだな >>136
作者病気のため〜
とかにならないといいな 病を抱えてこそ至る境地もあるじゃんよ?
ラグナロックだのアンシーンファンだの ルイズ「作者死亡くらいで未完にしてるんじゃないわよ」 >>139
中の人作者の葬儀に参列したんだっけな
岩浪さんの時はどうかな? ミルクを入れた紅茶がもはやストレートでないのと同じように作者が死んだ後の続きなんてそれはもう別作品であろう
それとも接木するか? 作者が用意してたゴールテープ直前で別のゴールに到着しちゃったんだから、
そら代走出してもゴールテープ切ってくれって思う読者はいるよ 海外のファンタジーやSFの大長編ものだと引き継ぎはよくあるし
日本でもTRPG界隈は寄せ木細工で年代記にしてしまうのが一般的だから
原点で明確に世界観構築して
脇道に逸れた時に「違う」と言える編集者と読者が居ればどうにかなるものだと思う 伍長「平民は他人に自分と同じ苦しみを味わって欲しいんじゃない。平民は自分を救って欲しいだけ」
オレルド「貴族も貧しいなら自分が貧しくても耐えられた。平民が許せないのは不公平」
どっちなのか >>143
ガンダムの御禿、Fateのきのこみたいに、本人がいなくても or 監修するだけで物語が動いている環境ってことかね 伍長が言う平民は底辺層、オレルドの言う平民は中流階級っぽい
平民とひとくくりにしてるけど伍長とオレルドの生活圏が違うから対象は違うけど、言う相手を間違えなければそれぞれ間違いではない 救われたいのが第一義だけど叶わないならせめて平等に不幸でありたい
それすらだめならブチ切れんぞゴラァって考えじゃないの
自分のこづかいが月三百円なら
せめて五百円にしてくれと願うものだし
そこに双子の兄弟は月三万円小遣い貰ってたら腹立つだろ
それなら双子揃って平等に三百円と言われた方がまだ納得できる
それでさえなくお前はずっと三百円で双子は三万円だと言われたらブチ切れて親に文句も言いたくなる感じじゃないか >>147
伍長の方は平民ー貴族についての話じゃなくて
被災した民(患者)ー3課(医者)についての話しだから矛盾しないのでは? ミュゼがオーランドに「お前が殺した908の火炎放射器があるけど使う?」と訊いてたけどハンスを殺したのってクレイモア・ワンだよな? 伍長は自分が殺したようなものだって思ってるだろうし
戦争で指揮官は誰も殺してないって言うようなもんでしょ 電信機小説の作者=伍長の901時代の後ろ姿だけの上官=地下文学会議のメスシリンダーの人
って説見かけたんだが、マジでありそうな気がしてきた。 〉メスシリンダーの人
言ったのは皮で、面白いと評したのはアベルだろあれ オーランドはどんなに負傷しても特に後遺症もなくすぐ戦線復帰できるファッションダメージでいい加減白ける
こいつはアンチアレス編で戦死させるかせめて二度と戦えない体にしないと今後はどんなに無茶なシチュエーションでの戦いでも「ハイハイどうせ死なない」としか思えなくなって緊張感なくなるぞ それに関しては伍長というよりミュゼが人外レベルなんだよな、医術のカウプランは伊達じゃないわ まあ、そのミュゼをして「何もかもが限界」って一瞬立ちすくませる程だからな>伍長の体 肉体だけじゃなく精神もやばかったからなあ
「あと6輌残ってる」がジャガーノート部隊の蹂躙前だったから
説得力がすごかったね……(遠い目 でも次に戦闘あったら流石に死ぬかもってぐらいには
ギリギリ感出てると思う 次にというか現在進行形で向かってきてる王冠がね…文字通りに立ち向かえば必死の相手なんだよなあ 凄すぎてどう攻略すればいいのか。弾切れまで待っていたら帝都が壊滅しそうだし 列車と同じでのりこめーするんだろあのときは屋根から中に撃つ感じだったけど完全に侵入する感じで
強いコックが出るかもしれないがきっと塩がないから大丈夫 材質がオリハルコンならともかく、分厚いだけの鉄だろう?
いい標的じゃないか 残存してれば対抗できたかもしれない戦車部隊は真っ先に壊滅させられたし
亀甲大佐の無線戦車は自爆仕様だからそれ使うしかないんだろな 最初から投入せずに切り札として出してくるってことは、なんらかの欠点あるんじゃろうな 戦車ならピッカピカのがぺリオンにあるんじゃねーの。 >>171
それ全部王冠にぶつけて、全部コナゴナにしてもらえば、戦車をコッソリ作ってたコト、隠滅できねぇかなw 共和国の諜報員がうようよいるだろうからどうだろう。王冠に意識が向いていたらどさくさでアリかな〜
まあ帝国は詰んでるも同然だからイケイケでやってしまえばいい 実証できる現物がなければ疑惑の段階から先に話を進めることが出来ないからな
諜報活動の結果だなんて外交の場で公にできるもんでもないし
王冠というカードは帝国側にとっても使い道はあるだろう 大隊長は帝国に仇なすと見せかけてペリオン領破壊して証拠隠滅して帝国を救う説 大隊長が旧ペリオン領の密造戦車の情報に接する機会はあったんだろうか アンチアレス編に入ってからは会話だけで1話終わる事が多いのがツライ…むしろ1話で終わるならまだいい
アリスとシャウラは会話だけで何ヶ月引っ張ったんだよ
しかしアンチアレス編が終わってもまだ最低でも銀の車輪編が残ってるんだよな
銀シャリ編がアンチアレス編より短くなると思えないしアンチアレス編の後すぐ銀シャリ編に移ってそれで完結するかどうかもわからないしこのペースだと終わるの何十年後だ >>170
一番考えられるのは燃費がクソ雑魚ナメクジもしくはエンジンの焼き付き(火災発生)だろうけど… >>170
動くかどうか判らなかったし
帝都破壊が目的じゃなく、帝国を政治的に敗戦国にするのが目的だったから… >>165
虎の子の被空挺部隊がまだ現存するから、そこから投擲爆弾とか… >>177
論戦が始まったのは16年の7月号。終わったのが17年の10月号だな ついこの間まで普通に両親の話してた奴が突然孤児だったことになったら作者と編集どっちが悪いんだろう…… >>177
あの麻雀以来、何年引っ張ろうが問題にもならない >>170
一度起動してしまうと待機状態を長時間維持できないからじゃね? 外伝の一課の副長の話でフランシスカって突っ込まれた? 話は練られてるから絵が下手なのが本当に惜しい
丹念に描写を積み重ねた末の渾身の決めゴマが全然迫力のない落書きだった時の脱力感と言ったらもう…
もし村田か矢吹が絵を描いていたらミリオンセラーだって夢ではなかったろうに ただ、絵が巧い=漫画が巧いではないんだよね
誰とは言わないけど >>190
あの絵だから雰囲気でてるのに
村田や矢吹ではあの迫力は出せない 絵の綺麗さが売り上げに繋がるのならふ○りど○ぱっち!ってボー○ボの倍は売れてないといけないねえ スレチだけど澤井先生には○ーボボ初期のころのキレを取り戻してほしいです…… 作画が安定しないとは思うけどマンガとしてはむしろうまいレベルだと思うけどな イラスト絵が綺麗と
漫画の絵が上手いは違うからなぁ… じゃあ岩永がブラックキャットの作画をしていたとしたら矢吹作画のブラックキャットより面白くなってたと思う?
パンプキンは話がしっかりしてるからストーリー補正で落書きからも雰囲気を感じ取れるだけで話がブラックキャットレベルだったらストーリー補正が働かなくなるから
そうなったらこの絵を褒める人間なんていなくなると思うぞ >>199
絵が巧けりゃマンガとして面白くなるってわけでもない
それにパンシザは個人的には一番好きなマンガだけど
万人受けする話じゃないし
絵が綺麗でもそんな売れてない思う
ほとんどの人には刺さらないけど
極少数の人間にはむちゃくちゃ刺さるっていうピーキーなマンガ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています