小説6巻の第三章に「最初の滅びは、欲望が多い、醜い大人たちに訪れる。具体的に言うと、世界中の、十三歳以上の人間は全員死ぬ。台地は腐る。魔物が徘徊する――」
まだ続くが、そう書いてある文が見つけたんだがその「最初の滅び」は本編の序盤であった訳で、「最初の滅び」と書いてあるという事は二回目の世界滅亡もあるって事か?別にそういう訳では無いのか?少し気になった