やるべきだった事
・伽夜はツンデレ中高生にすべきだった
・みゅう達は小学生にすべきだった
・長官はロリババアにすべきだった
・妹設定とか要らんかった
・科学的な力に限定せず超能力として自由に能力をデザインすべきだった(服だけ消滅させる能力とかワープとか)
・語呂合わせに拘るのは逃げ。自力で練るべきだった
・初期の日常の雰囲気+ラッキースケベのバランスにすべきだった
・設定膨らませきれないなら教団とか秘密敵対組織は要らんかった。世界観ブレさせただけ
・常に全員登場させるのではなく日常の中で一人一人をピックアップすべきだった
・クリスマスや温泉や新年やバレンタインなどのイベントを描くべきだった
・たうのキャラはキチンと維持すべきだった
・白根の人格面の魅力をもっと描くべきだった
・主人公に性的な場面でもう少し反応があるべきだった
・みゅうのパンチラや乳首は一巻の内からやるべきだった