「がんばれ元気」とかいう無駄の一切ない漫画 [転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>528
それいいなぁ
元気にとってひとつ心残りだったのは丸山会長のことだった
自分が引退した今、ボクサーを志した山谷勝を丸山ジムで育て世界王者をめざす
そういう続編見てみたい 元気ってトレーナーに恵まれてるね
三島さん、
そして次の露木の
すごく伸びた
練習かなりきつすぎだが(笑) >>547
アッパーストレートね
細かいようだけどw のぼるのラーメン屋のオヤジは何で、あんなに偉そうなんだ? 今読み返して海道に勝ったところくらいまで来た。海道の方が才能あると
元気も露木も認めてるが読者(特に当時の少年読者)にはあんな海道の方が才能あるのかよと
残念に思ったことだろう。でも考えてみれば元気はたかが3流ボクサーと体が虚弱な女の間に生まれた
子供に過ぎないんだよな。元気の強さは才能型に見えて幼少期からの鍛錬の賜物だろう マイナー扱いされるがアニメ化してるし
そんな事ないんじゃないかな
ジョーみたいに派手なバトルする漫画じゃないのが原因かも 芦川先生をがきデカのあべ先生と置き換えるとなんか笑える
性格は全然違うがデザイン系統的には似てなくもない >>553
そりゃ元気はガキのころから英才教育してるもんだからな 元気は関戦で2度目のダウンを喫した後に死んだのだと思う
つまり、あの前のめりダウン以降は元気が意識を失い死ぬまでの間に見た夢なのだ
なぜなら、元気は関戦と同等のダメージを受けたと思われる海道戦後には意識を失い長期間入院し、関戦や海道戦よりも遥かに被弾数の少ないゴステロ戦後でも意識を失い入院したのである
それなのに、関戦後はあれほど壮絶な試合だったにもかかわらず元気の顔はほとんど腫れておらず、翌朝には普通にランニングしていた
これはもう夢の中の出来事だとしか思えない
あるいはラブホで芦川先生と一戦交えた後に見た夢だろうか? >>547
考えてみると、
相手の目の前でしゃがみ込んだら、相手も下を見る (顎を引く) から、アッパーの当てどころが無くなるな ラスト、夜行列車で朝到着だから、
1980年当時でそんな地方は
東北地方、北陸地方、山陰地方あたりか。
山陽新幹線はあったからそれとはかぶらない。 関が19歳でチャンプだから、18歳位の時に芦川や三島と出会ったことになる。
18歳で学歴のない関が大学1年の芦川に本気になって、大学チャンピオンで
プロ入りしてた三島と対戦したとすると、微妙に時系列がおかしくなるのだが?
関=芦川が18歳で、三島は元大学チャンプでそれからプロ入りだから23歳か24歳?
になってしまう。学生服着てた三島が関に挨拶してたシーンも年齢が合わない。
大学チャンプだった時に関に挨拶したという状況ンだろうが関は17歳かそこいらだ。
大体、一目ぼれした女に5〜6歳年上の彼氏がいたからと激高するものか? 三島はオリンピックも大学も蹴って(中退)プロ入りだから、
21、2歳で18歳位の関と戦ったことになるな。
芦川先生とは3,4歳違いになる。
しかし、たかだか大学1、2年に無敗程度の学生チャンプで騒がれるものなのか。
今なら村田涼太が五輪に出たみたいな感じだろうか。 >>566
東京〜大阪の夜行列車は2008年まであったらしい >>567
作中に出てこないだけで
勝った方が芦川をモノにできるという条件で三嶋と関が闘った、
しかし芦川は負けた三嶋を選んだ。三嶋がちゃんと語ってるシーンがあるし
そういう条件なら芦川と関にも多少のことはあったと考える方が自然
ラスト関戦前、元気とホテル入口で「勝手に勝負に愛まで賭けて!」と芦川も言ってる。 芦川先生、三島、関の歪んだ三角関係
三島と丸山会長、そして天才ボクサー火山を育てた名トレーナー長岡との関係
その辺りの話でスピンオフ書いてほしい
連載は雄飛に続きスペリオールで
三島とデートしてセックスした帰り道に尾行しきた関に強引に口説かれて、1回くらいいいかっていうノリでセックスさせる芦川先生
そういうの見てみたい 元気は結婚するとしたら相手はみち子だと思う。
芦川×、とも子×で、
有名人で大金持ちとなった元気に釣り合う相手なんてないし。
後日、大杉さんと宮本接骨院にでも挨拶に行って、
そこからみち子の連絡先を知るのは可能。
「またいつか会えるさ、みち子!」が伏線。 0060 HG名無しさん 2015/07/30 06:32:55
夢枕獏の小説餓狼伝の、3流の偽物、漫画、板垣餓狼伝と、1流の偽物、ゲーム、餓狼伝説のキャラクターが戦った。
丹波文七vsテリー・ボガード。
あらゆる格闘技を覚えていてもテリーに勝てるはずがない。バーンナックルのような超攻撃を受け文七は敗北。
さらにはテリーにはパワーウェイブのような遠距離攻撃もあり、文七は手も足も出ない。
クライベイビーサクラvsアンディ・ボガード。
残像を作り出す斬影拳のスピードをサクラが見きれる訳がなかった。
幻影不知火で蹴られてサクラは気絶した。
グレート巽vsジョー・ヒガシ。
ハリケーンアッパーの竜巻に巻き込まれ絶体絶命の巽。
史上最強の爆裂ストレートを叩き込まれ、ジョーの激烈完勝。
松尾象山vsギース・ハワード。自慢の空手正拳突きもギースに簡単に防御され、真空投げ、巴投げ等で投げられ、虎殺掌やレイジングデッドエンドを打ち込まれギースの完全圧勝。
これらの裁きは原作餓狼伝、しいては夢枕獏がいるからこそ板垣餓狼伝及び餓狼伝説が成り立っており、餓狼伝説はともかく、
板垣派はそれに対する敬意が無いばかりか板垣が書いた時点で餓狼伝は板垣の物などと頭に乗り冒涜したことに対する鬼の裁きである。
板垣餓狼伝の面々は今回の件により餓狼伝説の面々に裁かれる次第となった訳である。
もちろんバキ世界の最強(嘲笑)の範馬勇次郎もボガード兄弟やギースに勝てないwwwwwwwww 連載当時、いくら美人でも13歳差なんて無理と思ったが、
俺の友人で、幼少の頃に母親と離別していた奴がいたが
12歳上の冴えないおばさんと結婚して驚いた。(35歳と47歳)
母親不在のまま大人になれば、母親兼恋人という対象を求めるのだろうか。 火山戦で6ラウンドで7回もダウンさせるなんて
いくら漫画でもダウンさせすぎ。しかも大の字ダウン連発。 火山戦は目の事なければ、3Rくらいで元気が勝ちそうなくらい差があったよな。
火山なのカウンターもさほど威力なかったみたいだし 連載終了後の1982年の
金得九×レイ・マンシーニ線で
14RKOされた金が試合後死亡したことで
ボクシングは12R制、かつ早めにレフェリーストップの流れになった。 関戦の4ラウンドのような
スタンディングダウンは今は取らない。
即TKO負けとなる。 雄飛は元気にはまったく及ばなかったね。
元気が名作過ぎるから、仕方ないけど。 どうでもいい話だが、
1981年で元気が20歳として、1961年生まれ、
親父のシャーク堀口は25歳違いだから1936年(昭和11年)生まれである。
戦前生まれ?という結構昔の人間の計算になる。
元気の母親が昭和14年位生まれとして、昭和25年くらいの貧しい時代に
小学校でミス○○なんてコンテストが果たしてあったのか?という疑問。
連載が終わって38年も経つのだなあ。作者も高齢だろう。
あと10年もすれば、昭和時代のスターや有名人は全て亡くなってしまうなあ。 火山も元気と出会わなければオリンピック出たろうし
プロ転向しても世界チャンピオンになれてただろうに ここ見て読み返したが元気の小学校は西尾小学校。愛知県西尾市に西尾小学校は実在する。高台に町を見下ろせる公園もある。三島が警察に連行されるとき国鉄80形。中学編ではキハ80系が多い。エリア的にもマッチする。
元気の年齢はプロライセンスは17歳で取りライセンス発行年が1977年なので現在58歳。西尾市の市議にでもなってるかも。 >>588
間違いないでしょう。
2005年まで東京-大阪間の夜行列車はあったみたいだし。
東京から列車で5時間、しかも海が近いとなると
東北方面、または名古屋〜浜松間しかない。
東北だと画中のイメージと違うような気がするし。 登場人物が全部繋がっているというのは映画やドラマでよくある話。
しかし元気の両親といい、関と芦川といい、現実には
女子大生と学の無い中卒ボクサーが知り合う接点など無いと思うなあ。
実際、中卒の男が現役女子大生に惚れないでしょう。 友達で、セキ ケンジ っていうのがいて超もやしっ子なのに
この漫画のせいであだ名がチャンピオンだったな >>592
あるある。俺の友達は尾崎豊がいた。ギターどころか楽器も歌もダメだったが。 セキ ケンジって実在のボクサーが確かいたんじゃないかな
親父がこのマンガのファンで 美奈子は大学に入学したはいいが、
中卒ボクサーと駆け落ちして大学は退学、
子供まで作ったらそりゃあ両親は大激怒でしょうよ。
喜三郎と愛の言うことはごもっとも。 最後に芦川先生、海外に行くけどあれってあの当時のよくあるラストシーンだよな
いま考えると海外行って暮らしていけんの?って思うけど、当時は不思議に思わなかったな 元気は先々が可哀相とか言ってるが
とも子は可哀相ではないのか。
田沼家のために子供沢山つくらないといけないので
芦川先生では厳しい。 まだあったスレ。
「青春群像劇」まさしくこの作品のことだと思う。ボクシング以外の展開も淡く切ない。脇役もいい味出し過ぎ。もし某ジャンプ連載だと毎週バトルしないと途中打ち切り待った無し、だったんだろうなぁ
途中の女カメラマンと芸者は編集の意向なのかな?「女の子を出せ」 女カメラマンと芸者の話が一向に思い出せん
どんな話だったっけ? うろ覚えだが・・。
女カメラマン〜1回目の海道戦が終わったあたりから元気の取材にきて写真を撮ってたが、間もなく出てこなくなる
芸者〜元気が上京して間もなく、芸者が手紙(故郷からの手紙?)を海に落として通りがかった元気が海に飛び込んで取ってあげた。
ラスト関戦の前に顔は出てくる
ところで火山戦の怒涛のラストは元気の初めの一発で目の発作を起こしたのかね?
それとも逃げる間もなかったのか? ヒヤマは生活能力もあやしいのに、
とも子を口説いている場合ではないだろう。 芦川先生のバイクのタンデムの乗り方は危ないような。
あんな乗り方、一般的なのだろうか。 33歳は無理ゲーと当時思ったが、今なら全然okだな。
しかし元気19歳では年齢差がありすぎる。子供ができても辛うじて一人だ。 北さんはあれだけ居てなんで大学に入れなかったのか意味が解らねえ
池沼レベルだったのかな頭
しかし実家は金持ちだよな。十年とか浪人させて 北さんはバイトしてたんだろうか?
あと気になってたのが露木さんと三島さん
露木さんは元気のトレーナーをやるまで誰も受け持ってなかったけど、あれで給料もらってたのかな?
三島さんは丸山ジムに居候させてもらってたけど、働いている様子は無かったし、飯や酒代は丸山会長が出してくれてたんだろうか?
もしそうなら丸山会長と三島さんてどんな関係なんだろう?
謎が多い漫画だ 北さんはバイトしてたと思うが。
元気が働いてた寿司屋で北さんが、「バイト代入ったから上寿司食べようかな」って言ってたはず 関と芦川先生の接点が無理過ぎ。
関は実はインテリで高校も大学も行きながら
ボクシングしていたとかの設定にしないと。
中卒でぐれてたとかは火山がそう言ってただけなので
その部分が不要だった。 フェザー級のチャンピオンが
野生のクマ殴り殺したとかすごいギャグ漫画 元気は普通に高校や大学に行きながらでもボクシングできたと思う。
東京に出て自力で苦労しないと強くなれないということはないだろうう。
それに大学に行ったとして勉学第一でなくてボクシング第一で良いし。 >>617
大学まで行ってたら関が衰えていたんじゃないかな まあ、マンガの設定だからね。
普通に高校大学に行って世界チャンピオンになれたらドラマ性がないからなあ。
ただ、元気が東京でトレーナーもつけず2年も遊んでて、
デビュー戦は高校3年の夏相当だから、「だったら高校行けたやん!」
と気付いたね。それに大学といってもピンキリだし、地元の私立大にでも行けば
ボクシングのトレーニングには支障なかっただろう。 >>619
そうだね。進学したら漫画的に面白みないからね >>616
本州のツキノワグマなら
老人でも撃退したのが時々ニュースになる。
クマの大きさ次第なら不可能ではない。 >>621
追い払うのと素手で殺すのは全然違うだろ 何が不可能ではないキリッだよ
素手で殺すのはクマ以前にイノシシも全然無理だから 小型ならどうだって言い出したら
関拳児が倒したクマと何の関係も無くなる 三島さんの強さがよくわからん
誰かわかりやすく教えてー 大学チャンピオンとかオリンピック候補とかだったが
うぬぼれて?大学中退してプロ入りしたが関にKO負けした。 アル中の壊れた身体で
階級上の元ボクサー簡単に潰してたし
世界ランカーの実力はあっただろうな >>627
関にたどり着くまでは、やっぱ連戦連勝みたいな感じだったんかな?
じゃなきゃタイトル戦なんて組めないだろうに 三島と関は世界タイトル戦という訳ではなかったように思うが。
でもそうだとすると、どうしても年齢が合わないんだよね。
17歳でシャーク堀口戦、19歳で世界チャンプだから、
三島や芦川先生との恋愛トラブルは関が18歳前後になる。
三島はもう少し年上だったんだろうが、
三島20歳、関18歳、芦川19歳あたりで対戦?なんかしっくり来ない。 元気はハッキリ言って「教養ゼロ」だよな
漢字とか読み書きできないだろ、普通 星飛雄馬は実は成績優秀だけど英語はまったくわからんみたいな ともこは上戸彩として転生して
きもおやじ小山が発情した >>41
車田の画風がだめなのとそもそも小学生だった俺にはキャラクターの識別が困難だった。 リングにかけろは姉ちゃんとの関係は芦川先生との関係に近いがどっちが先だっけ
あしたのジョーをぱくろうと思ったけど人気がでなかったので
独自必殺技路線に行ってジャンプバトル漫画の祖になったが アニメ「ルパン三世」の石川五ェ門役(二代目)で知られる声優・井上真樹夫(いのうえ・まきお)さんが11月29日、持病の狭心症悪化のため81歳で亡くなった。2日、所属事務所の青二プロダクションが伝えた。(オリコン)
父ちゃんも元気もお爺ちゃんも死んだな Wikiで寿司屋の人達がボロクソに書かれてて草生える
そうは受け取れんやろ 小山本でラストの芦川先生と元気の絡みは成り行きとか言ってるけど
正直俺にとっては芦川先生のラスト近くの描写がなければ凡作というか普通の小山作品だな
「ボクシングを隠れ蓑に教師と教え子のいけない関係を描きたかった」と答えてほしかった >>646
少年誌だったしな
青年誌ならまた違ってただろうけれど
あの当時女性にうつつを抜かすようなのはチャンピオンにはなれまい 幾らでも美女選び放題なのに悠子一筋のチャンポン関さん スレタイ通り無駄がないHじめの一Pより断然面白い、無理に話伸ばさなくてもいい。 無駄は無いとかいいながら
カメラマンの女性はいらなかったな 元気が続編でボクシングやったら全てが台無しになるわ
あれで全て終わりだからいいんじゃん
読み終わるたびに元気と一緒に完全燃焼する素晴らしい漫画だ スプリンターが元気の続編みたいなもんやな
ボクシング辞めてボンボンになって会社経営しながら今度はスプリンターを目指す 北一平が、最後の方の歴代登場キャラ出演から省かれたのってわざとかな。あんな重要キャラ忘れるわけないし
あえて描かなかった感ある 初回の池沼のデカイガキもボクサーにして出すべきだった。 スピンオフは海堂やらのぼるやら火山やら山谷やら三島やら多すぎ エピソード0なら元気の父ちゃんとか露木の若い頃とか三島がメインになってくるな リメイクしてアニメを最後までやってもらいたい漫画。 一番これから盛り上がるってとこでアニメは終わったしな エピソード0ならいいけど
続編出すと失敗するだろうな 小山ゆうはハズレが少なく面白い作品が多い
なんでもっと売れないのか不思議 いや、もう十分売れてるだろw
あれだけヒット作出してるのは少ないぞ 昔の作品&マイナーすぎてエロ同人がないんだよな 同時期のロボット物とかはあるのに
それにしても芦川先生派が多数なんだな 俺はともこ派だが
ともこのエロ絵、誰か描いてくれないだろうか・・・ ボクシング、金メダルの入江ちゃんは
お母さんが「がんばれ元気」を読んでいて
その影響でボクシングを始めたって!
ジョーは読んでくれただろうか? >>13
露木と同様に作者が海堂に感情移入していくのが分かるんだよな
そしてこれがスプリンターにつながっていく >>524
最初は実に嫌な感じの祖父母だったが彼らの立場からすればむしろ当然なんだよな
元気まで憎まないところがむしろ人が良いと言ってもいい
だから元気の最後は彼らの元に帰っていくというのが必然になっている オレもガキの頃、ほっほっほっとか言いながら走ったりしてた
近所にジムとかなかったし、三島さんみたいな人も捜したけどいなかった
ボクシングやりたかったなぁ あしたのジョーが、寺山修司のああ荒野のパクリだと知らない奴ってこんなに多いんだとびっくりした あしたのジョーに次ぐ名作なのにアニメ化に失敗したせいで正当に評価されていない作品というイメージ 火山は結局、発狂元気の渾身の一撃からカウンター取れなかったんだよなー >>697
あれだけ練習してたのにね
3発くらいで意識飛んんだろうけど とも子は中学編で一旦切ってアイドルを目指すみち子と東京で再会で良かった >>705
アニメって第二部やるかと思ったらやらなかったな
一番盛り上がっていくとこで終わりやがった どなたか大人になったみち子ちゃんの画像貼ってくれませんか >>708
ピークは元気と芦川先生のキスシーンだろ 元気が成長していくほど笑わなくなっていくのもリアル感あるな 隠れた名作
テレビアニメでは何で打ち切りになったの? 80年代は日本は激動だったからな。若者のファッションも80年代初期から中期はダサダサだけど後期くらいから
あか抜けてくる。世がどんどん軽くなっていった。真剣に生きてる奴を笑うような社会になっていった
一周回って今はこういう泥臭い物語はウケると思う ファンは兎も角フツーの人には、あしたのジョーみたいにいきなり面白くないのだろう、成長物語的で。 今はこういう漫画も電子書籍で簡単に読めるからいいね
20年前に途中まで読んでたけどようやく全巻読んだ
めっちゃ面白かった >>721
そうなんだー
何でだろう。やっぱりあしたのジョーでボクシングマンガファンはお腹いっぱいに成っちゃったのかなあ 視聴率そんなに悪かったのかな?
後番組のDr.スランプの期待が高かったとか? キン肉マン聖闘士星矢世代にはがんばれ元気はウケなかった 支えてたのはその上の世代だから、アニメは観なかったってきとだろう さよなら銀河鉄道999のスタッフとかぶるので、公開時期的に打ち切りにしたのかも 元気の漫画、パンチを見切ってよけるのがかっこいい
現実はあんなには綺麗には避けられない >>725
尻上がりで面白くなる漫画だから
視聴率も長くやってこそ上がっていくだろうな 元気 菅田将暉
芦川先生 長澤まさみ
関 山田孝之
ともこ 吉岡里帆
檜山 仲野太賀
三島 松田翔太 久々に読み返したがやはり号泣
上京を認めるジジババ
三島さんとの最後
踏み切りで体操するのジジババ
火山さんとの対戦
のぼるとの対戦
露木さんとの別れ
いや本当に名シーンが多すぎるわ… 何気に
元気が気になって気になってしょうが無い小心者ストーカー火山w 火山は元気の恋人でアイドルのヤツとチューしたから勝ち組やぞ 関戦はノーダメで都合良すぎるし関も無表情でキャラの魅力が無いから冷めるんだよなあ 海堂は最初は表情豊かだったけど
海外行ってパンチドランカーになって無表情になったな 1試合だけで、あそこまでのパンチドランカーっていうのも強引だよな
カーロスでもやったから、いいかなって感じかな >>744
海道の事かな?
元気に初めて負けてから南米行って100戦練磨の末パンチドランカーになったはず >>745
元気戦しなきゃ大丈夫って医者が言ったやん
やらなければ、健常者だったんだろ? 海道のもろもろのエピソードは蛇足感があるな
がんばれ元気は骨格がしっかりしてるからいい漫画には違いないのだが
作者もまだまだ青かったしいろいろ荒削りだわ >>746
パンチドランカーにはなってたけど初期〜中期かな。顔つきも変わってたし
元気戦で記憶なくなるのは確かに極端だね。そこはフィクションってことで。 コークスクリューパンチって名称出てたっけ?
最後なんかそういうブロー打ってたと思うけど この人はこうなっちゃうってのが、すぐに分かっちゃう漫画なんだよな いや海藤の流れは自然でしょ、散々海外でダメージ蓄積してギリギリの状態だった訳なんだし
熊の頭蓋骨を割るパンチなのにノーダメの主人公の方がアウト >>751
あしたのジョーのホセ戦であったような気がする 関と三島と芦川先生の青春時代の話が読みたかったなあ
あの三人の因縁も気になる、まあ、何となくわかるけどw 皆川のぼるはドンドン重要キャラに成長していったよなあ
最初は何気なく登場させた脇役が成長し物語に欠かせない存在になる名作マンガにはよくある現象 >>757
のぼるが重要キャラになっていったのはよかったな
みち子ももっと登場させてほしかったけど >>760
いやいやw
いくらなんでも死にすぎだろ 祖父母も死なせて芦川先生も元気から去り完全な孤独の中で物語を終えるというバッドエンドがよかった ジョーの真逆をいったんだからあの爽やかラストでいいんじゃね なんだろ
誰かが書いてだけどあの時代ってやっぱり変換期なのかな
あしたのジョーとか巨人の星
キャプテンとか根性根性で完全燃焼して悲劇的な最後を迎えるスポ根漫画から
タッチとかキン肉マンとか対極的な漫画が出て来た時代
がんばれ元気はなんかどっち付かずで中途半端何だよな
スポ根でもあるし爽やかでもあるし、脇役だけがバッドエンドを迎えて、本人元気だけがのうのうと幸せな生活を享受するために金持ちのジジバハの元に帰るみたいな
判官びいきの古い日本人には受け入れなれない
殺伐とした雰囲気が新人類と言われた人達に受け入れられない 俺はあしたのジョーのバリバリの世代ではないけど(再放送で見てた)、やはりかなりの影響はあって
「家族とかカッコ悪い」「孤独がカッコいいんだ」とか思ってたような気がする あしたのジョーは、ああ荒野のぱくり
寺山修司は寛大 元気は三浦春馬が似ていた
彼も幸せになって欲しかった 元気の顔は、さいとうたかおのサバイバルの主人公の顔 youtubeで配信されてるけど
がんばれ元気が人気無かった理由がよくわかるわw あしたのジョー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>∞がんばれ何とか
比較対象に成らない あしたのジョーの比較対象は初期のはじめの一歩だな
がんばれ元気はジャンルが違うw ジョーはアニメ化に成功したからな。アニメが原作を超えてる
原作だけなら元気といい勝負 芦川先生も三島さんがあなたに負けたとしても関係なく私は三島さんの恋人であります、ときっぱり対戦前に関に宣言しとけば良かったんだよ。もちろん三島さんにも。芦川先生は曖昧な態度を取ってたのかな。
もしくは三島さん自身が何で、ボクシングの勝敗に彼女をかける必要あるんだ、と言ったり。
海千山千関の挑発に純粋三島がのってしまったのかな。 >>782
ショック♪ショック♪ショック♪
ヴァージンショック〜♪ がんばれ元気はちょっと前の世代でほとんど読んだこと無かったが
たまたま見た「あの子は漫画を読まない」という番組で紹介されてるのを見て感動した
そして今回、漫道コバヤシの小山ゆう回でも大きく取り上げられていた
ラストの敵がオヤジを死に至らしめた関というのが運命的で盛り上がるな
と言いつつ作品自体はまだ読んでない・・・
最終回、元気が祖父母の元に帰っていくシーン見て
昔読んだ「ぎゅわんぶらあ自己中心派」の最終回でマスターが帰るシーンを思い出した
あれって「がんばれ元気」のパロディというかオマージュだったのかな
読んだの20年以上前だからはっきりしないが似てた気がする 当時チラ見した時、芦川先生が妙に色気あったのが子供心に印象に残っている
作者によるとやはり読者人気は高かったそうだが
なんと、原作では苗字だけで名前が決めれてなかったとか
メインキャラの名前が決まってないなんて今の作品じゃ考えられんな
アニメ版では名前があったらしいが作者が付けた感じじゃない話しぶりだった 漫道コバヤシを見たら「がんばれ元気」は結構青春モノ要素あるんだな
恋愛もあるし元気は芦川先生の夢見て夢精したりしてる
当時子供だった俺が読んでも理解できなかったろうな
ガキだったから恋愛よりボクシング、闘いを見せろ!と思ってたかも >>695
ちょっとわかる気がする
小山ゆうは最初さいとうたかおプロで漫画描き始めたというから
そのせいかね >>786
ぎゃん自己のエピソードなんてほとんどパロディで構成されてたんやで 関を早々に良い人で描いたのが失敗
戦うまで、鬼畜の関だったらもっと面白い漫画だったろう
最後の関戦が盛り上がらなかった そうかなあ。関が人格者だから元気も目標、憧れで登っていけたんじゃないかな。 関は少年院も出てるというアウトロー設定が人格者になってたな
あと髪型がヘルメットみたいでダサい 元気がプロテストで関と会ったとき
なんか嬉しそうだったしな
恨みじゃなく尊敬の念を抱いてる感じだったな だいたいラスボスは極悪に描くことが多いけど
ボクシング漫画はそういうことないのが多いな 世界チャンピオンになるという元気との約束を果たし
元気が大人になって挑戦者として挑んで来るまでその座を守り続けるって
凄い盛り上がりそうだが。読んだことないけど
あしたのジョーのラスボス、ホセはあまり因縁無かったよね?
カーロスを廃人にしたくらいか 普通、何度も対戦をするわけではないボクシングに置いて、因縁の試合などない
漫画とて因縁の試合設定は不可能に近い ちょうど油の乗り切ってる元気と
ピークアウトになってる関ではどうしてもな
全盛期の関なら勝ってただろうな いつの時代もボクシング崩れがヤクザの道に行くのはよくあることだけど
少年誌でやるのはなかなか画期的だったな あしたのジョーでもウルフ金串がヤクザの用心棒になってたな ボクシング漫画ってハゲがよく出るけど
がんばれ元気は珍しくハゲが出ないな アニメだと三島との最後のスパーリングでアッパーストレート打ってんだな >>15
あしたのジョー
がんばれ元気
リングにかけろ
で良いと思う 車田正美のお姉ちゃんキャラはいい
ああいうお姉ちゃんが欲しかった 俺の姉は二人とも美人だが、吹奏楽部で大人しい
ああいうお姉ちゃんに憧れた >>818
あんた、プロのカウンターならジャブでも気絶出来るよ また、頭なら気絶出来て楽だけどボディだと苦しくてのたうち回るよw ガチンコファイトクラブ見たでしょ?
竹原とか、頭狙わないでボディに入れてたじゃん
ヤンキーがリングでもん絶 元気の小学生時代ゲーセンのパンチ力何キロかな
誤差は有るけど百キロ位かな 露木さんて何歳の設定なんだろうな、
既に55位に見えるがあの海藤背負ってやっていけるのかと >>824
あれって軽く打ってるようで効くんだね
ボディーやだな
露木さんは節約うまそうだし55ならドカチンまだ行けると思うよ
土佐の~ >>827
軽く打っても、ちゃんと急所を狙ってるから
まあ、プロの試合でもボディでダウン食らった奴は痛くてもん絶
頭打たれて失神系のが楽だわw
ただ、少しの間下半身が痺れて歩けないwww >>826
自分が潰した複数人を養ってるんだろ
海藤は、実家に返した方がおもいっきり手厚く介護出来ると思うんだが… 露木さんは過去に養ってはいないだろ
トレーナーやってる暇なんかないし
今までの償いとして海藤の面倒見る事に
桂浜の最後の足跡のシーン泣けるわ 複数人養ってて、海藤が壊れて養うこと分かってたから元気のトレーナーやめた
まあ、ある意味鬼畜だわ 親が死んだ後、金持ちの祖父母が引き取って育てたのが元気
そのまま孤児院行きで、育ったのがジョー
元気は関には勝てても、ジョーには勿論のこと金龍飛あたりにも勝てないだろうな ボクシング漫画は2つしかない、あしたのジョーかそれ以外か とも子が元気の前でおっぱい出したように葉子もジョーの試合を止めようとするときに
おっぱいを出すべきだった とも子可哀相だよな…全てを捨ててきたのに振り向いてもらえず場末の歌手で終えるという とも子と被るせいで東京編で出る幕の無かったみち子が一番可哀想 実写化でとも子役はおっぱいポロリをしなければならない がんばれ元気は、試合シーンが絶望的につまらない
ライバルも記憶に残らない
そこが、あしたのジョーとの大きな違い 漫画だと迫力あると思うけどな。
リアルさと漫画的描写のぎりぎりのラインの面白さみたいなのがあると思う ジョーの原作は特に感銘は受けなかったな。ジョーはやはりアニメだよ ジョーも好きだけどアニメしか見てない
キャラは元気も海道やら火山がかなりいいと思うが へー
ジョーも漫画しか読んでないから
アニメ???という感想になる なに突然キン肉マンをディスり気味なこと書いてんだ
このガイジ まあ小山よりゆでたまごのほうが売れたし金かせいだからな すべてのボクシング漫画はあしたのジョーのアンチテーゼでしか無い リアルのボクシングだと、同じフェザー級のナシームハメドがノーガードで相手をコーナーに追い詰める場面はあったな
あと西岡利晃の最後の試合、ドネア戦の前半でパンチを出さずにプレッシャーをかけ続ける様は元気戦の関拳児のようであったwww >>11
Chibi を見たのがキャプテン翼よりも前でしたから印象深いです
あとはアニメ版のてんとう虫の歌も火児が印象強い この後一口呑ませてたけど今なら炎上案件、嫌な時代だよ全く 川谷拓三を意識してる登場人物もいるから
田村正和を意識しててもおかしくはないな あしたのジョーも葉子をかけてジョーと力石が戦う物語だったらそれはそれで面白かったかも ジョーのアニメは出崎統って凄いアニメ監督が作ってるからね。毒舌の富野監督が天才が現れたって絶賛してたくらい。 アニメは子供向きにしすぎ狙ってた成人層に逃げられた。スポンサーの都合でしょうがなかったんだろうが今こそシーズン制でアニメ化して欲しい。大人がアニメを見る習慣もあるし。 三島さんの刺青がどうなるか、、だな
今なら「塗って隠してリングに立てるやん」ってなる 子供の頃に親父と住んでた部屋にまた住むのってヤバいだろ
人生を親父に支配されてる 芦川先生は何故世界チャンピオンの関を選ばずにチンピラの三島を選んだのか?
子供の頃からの疑問。 40年結末巻を読まずほったらかしだったのを思いたってやっと読破
従弟の家にあって時々読んでてそれっきり
そしたら火口とのスパーリングまでしか読んでなかったのに気づいたw 非常にいい作品だけどスレタイの「無駄の一切ない漫画」は言い過ぎで結構無駄のあるかなり荒削りな漫画だよな 耐えるべきなのこれが本当に性の亀頭炎がけっこうやばい
抗生物質だしときますてなるな
ガス止めたニュース見てない やめたらどうだ
結婚は若いうちに貯金増やすんだろ
煽って前の静けさ感満載で怖い ハードル高すぎだろ
何の冗談よ
バンドルって作るとき名前すら登録した。
俺ほどのやつも 信者スレ覗いたら俺時点あぼ〜んだらけ
お前が一番のラッパーならJJJだと分かるように バラバラは予算で呼べる芸人居ればどうとでも5キロはいきたい
優しいジェイクも悪くないクオリティだからささった この前レインボーが爆笑に「スタッフがアイドルでした。 小学生の元気が動体視力を鍛える為に毎日鉄塔に登って電車内の客を見るってやつ
電車の運転手、ほぼ毎日その時刻に利用する乗客、近所の住人、誰かは確実に気づいたはずだろ?鉄塔に登ってる少年が居て危ないって思ったはずだろ
確実に通報されて、やめさせられるだろう 連載当時は人気漫画だったが、今ではスッカリ忘れられいる アニメが失敗したからな。ジョーはアニメのおかげで名作扱いだけど 何年目かでいうなら今年3年目の前で途絶えている
リタイア団塊ジジイたちは夏フェス出禁になると思ってたけど
ただの 金持ちの客ついたら
金銭的にアルマードの買い煽りもヤバです。
ただし、クレジットカード情報を気にするようなやつを応援してるからな 【通報先/違法アップロード関係】
先ほどツイートしてるけどそれでええんか? 一命とりとめるかもしれんよ
うまそうだろ?
アパレルの収入デカいからやるとか言えないからか
バンテリンホームならまだやれそう >>616
ノーポジとか言わなきゃわからんのに?
無限湧きってほど先発いるらしいのに誰も憧れない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。