【少年エース】しなこいっ&竹刀短し恋せよ乙女 一本目
作画:神崎かるな 原作:黒神遊夜
短剣道を使い「跳ね馬」の異名を持つ少女・遠山桜と、
不可視の魔剣「雲耀」の後継者・榊龍之介…
二人の剣が重なる時、運命が動き出す――!!
唯一無二の美少女×短剣道バトル漫画!
少年エース誌上 大好評連載中!
完全版 しなこいっ(上) 大好評発売中! マジ!?終わり!?
野々村倒して、もうこれ以上先の展開広げようが無いのかな 荒らされてたとはいえなんでこのスレあるのに
マキャベスレが同じ板で重複扱いされなかったんだろう そもそも元は斬々編で終わりだったっぽいから引き延ばせた方だな
起承転結が纏まってた斬々編に比べて六王剣編は展開を考えながら描いてる感じでグダってたし 前の流れから終了は明らかに不自然なので不意の終了なのだろうけど
打ち切りか健康問題か分からんな >>293
誰もつっこまなかったからでは
あっちを作品単体でなく総合スレとして立てるのは明らかなルール違反 新たな敵はまた顔見せだけして終わりかよ
斬々関係者で虎春とも因縁ありってとこまで見せといてまた次回作で絡ませたりするのか
何でこういうことするかね そりゃ打ち切りに未練たらたらだからに決まってるだろう
最終回と言いつつ島流しでタイトル若干変えて続行の可能性もあるな やっぱり前の編集に手綱を握ってもらっていた方が良かったと思うわ >>298
移籍したところでまた打ち切られるでしょ
竹刀短しと同じ末路を辿るのが見に見えるわ いうてしなこいも唐突だったし
雑にラスボス倒して終わったからな >>299
作者の大病、育児でページ減
悪評持ちの編集に変わって展開がぐだぐだ
マジで六王剣からのとっちらかり具合はひどい 五剣+きるきるはバトル前を丁寧に書いていた
ページ減は半話ずつ掲載したので関係ないと言いたいところだが
話も進まないキャラも書けてないで中身の薄さが浮き彫りになった
なのにクーデターでキャラ増やすわノノムラがどんどん小物になるわ
人気ダントツのきるきるは結局登場させないわでほんと酷かった クーデター起こした理由は瓶底と土下座を野村側と戦わせる理由を他に思いつかなかったからだろうな >>295
俺はこの作者は
こういう終わらせ方しかできないんじゃないかと思えてきた
打ち切りじゃないよ多分 どうせきるきるがノムラに
ようやく本気でお前と闘えそうだな
とか言って終わりだろ まだ不安定っぽいが雲耀まで行っちゃってガチならもう敵になるのがほぼ居ないから終わるとは思ってた
悪癖のプロレスさせるにしても敵が安全な奴じゃないとさっさと倒せよになるし 前作からのイキリ姉妹は今作でもあまり活躍しなかった
なんなら忍者学園長の方がアドリブ効いて強い印象… ひでー最終回だった
結局作者はきるきるの何が気に入らなくて放校以降ここまで邪険に扱ったんだろう 全てにおいてきるきるが最強すぎたから退場させて
話を作り直そうとするのはわかる
ただ作者に致命的に構成力がないことを考慮すべきだった 輪のやってることって青と何も変わらなくね?
ただノムラ側の受け入れ態度が変わったってだけで 作者はどうしても輪をヒロイン化したかったみたいだが結果はキャラの完全崩壊であった 武術漫画でエンタメを楽しめないくらい構成力が悪いとか致命的に程がある >>318
青や月夜は自分から何もしなくても連れて行ってくれると思ってるが輪は自分から行かなきゃ無理と理解してるって明確な差がある 納村に対してはそのくらいの行動力が無いと関係性を強める事は不可能ってそれだけの差だぞ
ASMRでも示唆されてた輪の答ってのが最終回のだろうし 本編かつまともな作画で描かれたきるきるってもしかして頭グシャが最後? >>321
青は去る納村をおえなかったので、かなり違うな。
学園の輪以外は納村が去ることを察せられなかったが、それに気付いた輪が一番納村の事を考え理解しようとしていたので正妻。
と言うのが作者のロジックなんじゃね。
相思相愛っぽいんだけど、悉くズレ続ける女帝さんは残念ちゃん枠だな。 こんなんでも作者としては輪の成長を丁寧に書いたつもりなんだろう せめて鬼面は青戦の延長で捨ててほしかったわ
青も結局拍子抜けの雑魚だったことにされちまったからなあ
最初は真ボスの空気すら匂わせていたのに 電子版でようやく最終回読んだけど、ひでー雑な終わり方したな…
完結のカタルシスが全然感じられないとかどんだけだよ 実質しなこいとその番外編しか書いてないから
全然違うジャンルで読み切りから再スタートだろな 完全新作をやるなら異世界転生とか日常系辺りとかかな?
武術・バトルもので再起を図るのはもう無理だろうし しなこい怪我して全力出せません
武装少女後遺症で全力出せません
自作もこれだったら笑う次が有ればだが 次作があるなら今度は記憶喪失で技や動きを忘れているから全力出せませんになるかもな >>334
整体師の父親に関節緩められて全力出せませんとかどうだ 納村は本気でストーカーするくらいの覚悟で追いかけ続けないと人間関係が維持できないからなあ
自分から会いに行くことも電話することもまずしないし 最終回読んだけど六王剣以降の展開がぐだってこれとはなあ
つか鳴神匂わせて何も展開ないのはどうよ
六王剣ではなく鳴神関係終わらせたほうが良かったのでは? ヒロインと次のライバルの居場所を物理的に入れ替え
次のライバルをどんどん小物にし
最後にはヒロインの軍門に下る
こんなわけのわからん作品後にも先にもこれだけだろうな 最終巻だけやらた分厚いのは
打ち切り漫画でよくあるパターンだな