【ヒラマツ・ミノル】アサギロ【ゲッサン】
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仮にも連載中の作品でこのスレの盛り上がりの無さはなんなんやろ
作品自体はそれなりに評価されてるっぽいのに 人気もないし
売れてもないぞ
腐女子もついてないから 総司が馬鹿だからな。
まあ、ヒラマツが元々青年誌からだから、腐女子には人気ないだろ。 キャラ漫画のフリー素材の新選組扱ってここまでキャラたってないのもすごいよな
唯一たっているのが芹沢鴨だけだもん どのキャラもキャラ立ちそうな気配はあるんだが
なんかその手前で描くのをやめちゃう印象
あんまそういう感じにはしたくないのかね >>565
少年漫画じゃなくて漫画板ならもうちょっとレスあるんじゃないかと思ってる 芹沢暗殺でこの漫画終わりそうだな
山南さんが、私の出番がない、土方が一番になる、とか考えていたけど
それはそこまで先を描かないということなんだろうな 牛歩過ぎるんで「いちげき」も読んでる
同じ時代で幕府側の幕末で作風が似てる 永倉と斉藤と長生きする連中が参加していないが
このマンガの芹沢鴨は死ぬときに呪いの言葉を発してもおかしくないな 1話1話だとどうももの足りんな
単行本向きの作品なのかね すげー芹沢好きで芹沢を大物に描きたいのはわかったけど
どんだけ大物に描いても史実を客観的に見ればただの酒癖悪いチンピラだからなあと思ってしまう 新撰組ネタで散々見飽きたモノ描かれるよりは
作者の描きたいモノ描いてくれればいいんちゃうかね この様子だと新撰組が結成されたらところで終わりそうだな どの様子か知らんけど普通に続くだろ
新撰組になってからはこれといった大事もない時期多いし >>555
一巻で終わったけれど勇午の作者のダンダラとか
芹沢暗殺したところで終わったかな 今作だと鴨は桁違いの達人って描写だな
まああんだけ横暴振る舞えたってことは相当腕も弁も立つ人物だったんだろうけど 1VS3で普通に立ち回るとかどんだけ芹沢強化されてんだよwww
こんだけ芹沢偏愛しててこの後まともに続けられるのか疑問だわ 芹沢やばいかっけー
沖田は一皮剥けるのか精神病むのか 今で言うサイコパスだったんだろうなというのはいろんな資料からわかるんだよな芹沢 いくらなんでもあのメンツで1対3で勝負になるのは人間離れしすぎだと思うが
まあ襲撃メンバーを実際にある説にできるだけ合わせてるのと作者の芹沢愛の結果か
もちろん実際には坂本龍馬よろしく刀を手に取る暇もなく一瞬で殺られたんだろうが 実際は酒飲んで酔っ払って寝てるから、反撃する余地なんてないわな キャラ立ってるのが芹沢だけなのに
どうやって今後続けるのよ
二番目にキャラ立ってたのが平山五郎だっけ 両方共に名刀だと匂わすエピソードが入ってるが
沖田は菊一文字則宗、芹沢は備後三原守家正家と解釈していいのかな お梅の新巻近くの本屋にないんだけどやっぱネットで買うかな 今月号、全く話が進んでないな。ひとつのヤマ場だからじっくり描きたいのはわかるが、週刊ならともかく月刊でこの速度はキツいものがある。 単行本買えたわ
すごいな
ここまで強烈な芹沢初めて見たかもしれん 個人的には土方の最期と永倉が新撰組の供養墓建てるところは見たいが沖田も気に入ってるんだよなあ 絵は綺麗なんだが
これから面白くなる予感がまったくない 芹沢の扱いから言って今がピークだろ
あとはラオウ死んだ後の北斗の拳みたいなもんだ 新撰組を扱った漫画で、芹沢鴨が死ぬまでで20巻もやった漫画なんて前代未聞だろうし
そのペースでやったら50巻続いてもまだ沖田死ぬまでいかないんじゃね 少年誌で新撰組やるなら…あまり実例ないけど10巻の時点で芹沢は死んでそうだなあ 山南が空気だな
沖田が攻めに行く時のチラ見や土方に俺達と括られた時色々描けるだろ ここで終わったら真木和泉にボスキャラ感を醸し出したのはなんだったの? たんに作者が歴史上の人物として真木好きだったから
スポット当てただけなんじゃないの ヨリが飛ぶを読んでるけどすごく良い
沖田がでかい女になってバレーを頑張る話。
気分が良くなる
このひとは漢を描くのにこだわりがあると勘違いをしてたな、気持ちの良い人間描いてるだけだ。 ヨリが飛ぶは2部からオカルトになって訳わからんようになるぞ 昔から常識の枠から外れて動く人間みたいなのを一貫して描いてるよね
それがしばしば周りを振り回すこともギャグとして描くのが上手い
それを気持ちい良いと言えば言えるだろう この人なら局内粛清の嵐の辺りを面白く描きそうで楽しみ 沖田の代名詞である三段突きが完成したのが
芹沢戦ってのが格好いいな 史実ではお梅の遺体は
現代の価値観では酷い扱いを受けるんだよな
近藤の畜生エピソードのひとつ。
このへんをどう描くか楽しみだ 妻子がいたという説もあるから埋葬後に家族が名乗り出てきた時のトラブルを避けたかった気もする
でもアサギロでは触れてないから関係ないか 長く続いた芹沢編のクライマックスとしては正直今ひとつな感じしたけど単行本で通して読むと違うのかね 最新刊を通しで読むとすごく面白い上に次めっちゃ気になる作りだぞ この売り上げで続きやらせてもらえるのかな
ゲッサンは売り上げより編集者とのコネが重要なのかな 高木さん、MIX、アイマス、味噌汁、さいころ辺りは確か調子よく版重ねてたはず ぶっちゃけ前からこんなもんだろうに今さら売り上げで切るか?とは思う 前編集長のお気に入りで原稿を自ら岡山まで取りに行ってたんだっけ? 発行部数どこで見れる?
鬼平の枠とかでアニメ化無理か ここ最近の話はかなり面白かったが
やはり史実上、襲撃組が全員五体満足で勝利することが分かりきっていたのが残念だな
あと今号で初めて沖田がかっこよく見えた 突いたと思ったら引いた姿勢になっててあれ突くのやめたの?と思ったらもう突き終わっていたという
捨て身の攻撃すら許さない剣を身につけたということでグッときたな
初期から沖田は剣を振るうたびに予想を超える魅せ方をしてくれるのが本当にすごい 一度芹沢に軽々いなされて恥かいてたからこそこれが活きたか まあ決着付いた後の話はこんなもんでしょ
盛り上げようが無いところなんで特に不満は無いわ 史実だと野口が数ヵ月後に
切腹させられるから野口じゃね? おれは芹沢死んで展開変わって楽しみになったけどな
沖田の性質が少し変化をみせてるようで注目させられる 芹沢とお梅の関係性をここまで濃密に描いた作品はないよな
この作者、山南と土方に興味なさそう 土方にあんまりスポット当てない新撰組漫画ってレアだよな 沖田はこれを境に汚れ仕事を請け負うようになっていく感じかな?
史実に無い暗殺とかやってる可能性もあるし
これからどうなってしまうのだろうか そういえば竜馬ってもう出てたっけ?この作者なら往年の竜馬ファンがブチ切れるようなキャラ造形をしそう 芹澤斬って新撰組立ち上げて最終回説があったが、まだまだ続きそうだな イレギュラーが無い限り沖田が死ぬまでじゃないか?ここからが本番だよな、どろどろの殺し合いが始まるのは。
伊東一派との殺し合いが楽しみ。この作品の藤堂が好きなんだ。 一応新選組の最後って感じで近藤切腹までやりそうな気がするけど 時系列的に
近藤斬首→沖田病死(近藤の死を知らされず
だろ。 そういや以蔵が沖田から逃げた後に竜馬と遭遇してたな >>661
史実だとそろそろ近藤に叛旗を翻すんじゃなかったか? 確か松平容保に近藤が調子に乗ってる旨したためた訴状の様なものを提出していたはず。原田、斎藤も連名で。 このあと土方と北海道樺太で金塊探しに行くと思うとワクワクすっぞ 同じくらい売れても不思議じゃないと個人的に思ってるんだけどクソほど差があるなー
1巻で結果出さないとほとんどその後は変わらないという事かね この作者は絵柄もそうだけど
人物の感情描写が「ズレてる」からメジャーヒットはないと思うわ
ドラマ化とかで別の人間の手が入ればワンチャンあるかもだけど 売り上げは女性ファンをどれだけ確保できるか、だもんな 熱い展開やんけ。なんでこんなに面白い漫画が人気ないんだか。
それにしても、この作者ってイヤミな京言葉を使うのが上手いよね 漫画っつーか劇画だからな。
もちろん十分に今風なんだが
掲載誌が間違いなく合ってない。
裾野を広げたいとか意図はあるんだろうが苦しいと思う。
しかし野球→ヨリ→アグネス仮面ときて凄まじくレベルが上がってると思う。元々上手いのにアサギロみたら過去作はしょぼく見える。 Kindleで一気読みしたわ
多分絵がちるらんか剣心なら売れてたと思う。 絵や演出どうこうより人物の描き方が問題
とにかくアクの強いアスペ体質の人間こそ魅力的である
って価値観なんだから女性から共感や支持受けるわけない 愛次郎の改変みてると一応作者なりに陰惨な展開は避けようとはしてるんじゃ。 うちの嫁がこの漫画みてムチャクチャ画が上手いな!と言ってたから上手いんだなあと思った じっとしてる絵でも迫力を感じさせるのは流石だと思うわ 今回の幾松のシーンや、沖田の登場シーンで痺れました。 仮にゲッサンが潰れてもこの漫画は乱が拾ってくれそう マイナー誌ほど売れない赤字漫画に厳しいからどうかな 乱がマイナー誌とか冗談だろ
そこらのメジャー誌よりも売れてるぞ マイナーってあんた
乱はゲッサンなんかより遥かに売れてるよ
軽くググッたら2018年第3期発行部数
ゲッサン26000部
乱184567部
7倍だ 乱は大概のコンビニで置いてあるけど、ゲッサンは殆ど置いてないしな。 ファミマはエロ本やめないとかと同じ理由なんだろうな。
劇画買う層はアマゾンやkindle使わなくて
コンビニで劇画雑誌を買う習慣が出来てるんだと思う。劇画の時代物なんて大判の印刷のが映えるだろうしな。
月刊誌だと劇画をあんま知らないけど好きになりそうな青年や若者なんかに刺さる雑誌は現状無いと思う。ポジションが時代的に不遇すぎる。 アサギロは司馬遼と映画の人斬りの影響というか、表現の別視点での解釈の様なことをしてると思うんだけど、劇画ファンならこれはうなると言っていいと思う。だけど単行本にたどり着けないしもちろんゲッサンを読むことも無い。 ファミマエロ本取り扱い停止宣言しててワロタ
まあ乱は関係ないけど >>704
切り口が今までの新撰組ものの中にないからな
ファンであればあるほど唸る 打ち切り・長期休載率が異様に高い新選組もので
10年近く休まず続けられてるってのが驚異的
懐深いゲッサンに感謝よ
他雑誌じゃ売上的にだいたい6巻くらいで切られる
クオリティ落とさず連載続いていればヒョンなことでブレイクするかもしれんし もう一つ思うのは、やってることはモロに
ヒラマツ流のバガボンドなんだよね。
ヨリがまずスラムダンクぽいwのからの
キャラがスターシステム風味で
だからロジック的?にはそんなに
ゲッサンに合って無いとは思わないんだけど…
ちなみに自分はバガボンドは好きじゃ無い
わざと現代的な感性で描いてるんじゃなくて
作者が明らかに時代物の知識が無いように
受け取れて、そんな武家いねえよと
白けてしまう。アサギロは没入できる。 殿内、家里みたいに今まで省略されがちなとこをしっかりやったり、新見錦=田中伊織 説がストーリーに取り込まれていたりで楽しい。
原田や藤堂のキャラ設定が目新しく、美形キャラが殆どいないのも個人的には心地よい。
松原の退場の仕方も斬新だったが、今後は谷、武田、尾形あたりが(登場すれば)どんなふうに描かれるか気になる。 総司無双が2巻に1度くらいしかないのが悲しい
まあ強すぎるキャラあるあるだが ちるらんだと新見錦は長州の間者説をとってたな。
護国神社に祀られたエピソード紹介してたし >>709
原田と藤堂はいいよね、特に藤堂は気に入った。
まだ描かれてないが、どう考えても落ち目の御陵衛士に
あれだけぞんざいに扱われた伊東に
藤堂はついていくんだよね、たぶん。
武士の忠義と現代人の恩っていう感性を
こういうやり方で擦り合わせて昇華させる
こんな新撰組は見た事がない。
ただの時代劇画・漫画ではない。 宮地正人「歴史のなかの新撰組」によると御陵衛士結成の時点で新撰組は脱走者が続出して(資金繰りが不安定なため)たので当時は新撰組と御陵衛士のどっちが落ち目だったのかは不明だったんじゃないかと そういえば山崎烝がまだ出てこないな。池田屋事件に山崎烝は関与していない説が有力になっているけど、この漫画ではどうなるか。 ちょくちょく顔の見分けつかなくなるよね
あれ誰だっけ?と数十ページ見返すことになる あーあ、予想した通りイヤなヤツになっちゃったな
仲間まで「動けばあなたまで斬るぉ^q^」だもんな
主人公がドヤ顔で人殺しまくる漫画はウケんって
史実的にも今後たいして苦戦することもなく無双し続けることが確定してるってのに
あと歴史漫画によく沸くにわか歴史通気取りのバカがうざい 今回のオチは良かった
予想できてた人も居るかもわからんけど
俺は虚を突かれたわ 谷三十郎をきちんと剣士で描くの珍しいな
あと、他の新撰組漫画だと影が薄い松原忠司が大物感たっぷりで出てくるのも珍しい 単行本派だからなぁ、本当良いところで待ちかよ。
新選組物の漫画としては、俺の新選組以来だわ。 単行本読んだ
芹沢鴨が芹沢焼き鳥になっちまったなんて ビッグ3に次ぐ四番隊隊長だし、強く描いてくれたのは嬉しい 内定辞退しただけで切腹って
とんでもないブラック企業だなあ >>716
元からイヤな奴でガキな主人公や
コンドーさんもブレブレしてイマイチ安定感ない人物
土方は現実的で道場仲間とは距離がある
実に史実と上手く擦り合わせたキャラなんだよ
ただ俺が気に入ったのイケメン柔術家が主人公だったとき
あれでコミック全巻探して読んだ
そこで史実改編が起きてるし沖田は後は池田屋で吐血するだけなんで狂想曲と合わせて大掛かりな歴史改編が起きるかもしれない コンドーさんがヒッキーになったエピソードも上手いわ
無尽にも新撰組か出てきてて同じエピソードあったけどアサギロはあの時代の歴史人物にしては長い時間である月日を無為にしてしまった描写があって妙なリアル感がある
無尽はイバハチが主人公だけど土方の歌舞役者顔なのに激情家や牛蒡みたいな沖田は面白いアッチらもなかなか この漫画の魅力って人物の独特なリアル感というか人間味だからな
そこにアクションと迫力のあるヒラマツ画風が入り込んでたまにシュールさもある おれも近藤さんが死ぬほど悩みまくるエピソードお気に入り
あそこだけ底意の読めない猪木みたいなキャラじゃなくなってたな 天然なのかサイコなのかわからないからな普段の近藤さん
アレで人間味が出た 転職しようかどうか
ネットの体験談を読み漁って迷ってた頃を思い出して
親近感湧いたわ シュールと云えば
人斬り抜刀斎の河上彦斎が妖怪化してるのが良いね
おろ?の口癖は剣心のときだが細かいことはよそう アサギロの以蔵が情けない奴なのに比べると彦斎はよくわからない人外キャラみたいな印象がある 維新後斬首された彦斎に比べ以蔵は元々自分で考えられないから、良いだろ。 ここからはどう描こうが陰惨で暗い内容にしかならんからしんどいな 新撰組モノ最大の難関と障害がこれ以降の血生臭さだからな 熱い葛藤と人情の物語だと思っていたら歴史に忠実に描いてただけだったのか
主人公側がこうもクズだと、打ち切り回避できるかね?絵も一切受けない画風だし
でもまぁ、新選組はこんなイカレ集団でした、っていう歴史を
漫画で多少の怖気とともに知ることができるのはいいね! もうちょっと人間性の変異の段階を描いて欲しかった感はあるね
とくに歳三に関しては当初は人間味ある人物として出てきたわけだし 近藤さんは立場に呑まれておかしくなっていくのはわかる
斎藤はここからかえって人間らしくなるパターンかね >>746
周りの見る眼が変わるだけ
コンドーはぼんやりしてるのは変わらないし糞真面目だからな >>743
佐々木愛次郎が女奪われ殺害されるのが死ななかったぞ 全員クソ野郎だし、山南さん以外は死のうが生きようがどうでもええわ おっさんになっても自分はさておき他人に厳しい子供じみた正義感しか持ってないようなのは、何処のスレにも出てくるけど、かなり被っていて多数ではないと思いたい >>751
意味不明だが
見えない敵と戦ってることは分かる >>743
伊東暗殺とか真面目に描くと新撰組が悪役になってしまうからなぁ。 >>753
なんで?
大道場の北辰一刀流一党が田舎道場に壊滅されてて痛快やん このスレおっさんばっかりだからこういう青い奴来るとちょっと嬉しくなるよね 土方はイケメンなのは写真でも分かるけど
沖田のアレは何なんだ?キモいんですけど 新撰組の医者と諜報員と捜査員と近藤さんのブレーンと日記職人を兼ねる山崎さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>756
自業自得だし騙し討ちなんて呑気な話でない
マジな抗争で負けただけやん 天皇の墓守り殺したらアカンで
(当時でも実は顰蹙買ってた) 佐伯が出てきた話で最後に連れていかれた薬物やってるところっぽいアレって時代的にはアヘンとかか? 土方は状況に応じて仕事してるだけで本人のスタンスは変わってないな >>765
天皇家の墓守りって昔からいたみたいだよ
一族代々それをしてて面倒臭い連中みたいだよ
本当に顰蹙買ってたのは御陵衛士の方だよ
勝手に後からしゃりしゃり出て名乗ったから伊藤はその連中に怨まれてて暗殺された感じ 貧乏で陰湿でプライドの高いカスみたいな奴らが当時の京都の公家の大半だからな 院とか摂関家とか公卿は
/人◕ ‿‿ ◕人\と同程度の人物と考えてりゃ問題ない
https://i.imgur.com/u9UTy8D.jpg 半分以上は内ゲバしてたんだよな
それでも水戸を完封して幕府の維持は示せた
水戸は糞カスだがな
やはり
維新は薩摩、長州、土佐が一枚上手 最後なんかゾッとしたわ
うまいな演出
そして新撰組らしい歪な頑なさだ 会津松平はどうせ戦国大名に松平姓を与えてやった感じだしな 司馬遼太郎信者に読ませてどういう反応するのか見てみたい これほど主人公側が一人残らず無惨に死んで欲しい漫画もないな
でもゴールデンカムイの薄っぺらな老いぼれ土方なんかよりこっちの方がより史実に近いと思う >>781
司馬信者というか燃え剣信者だけど、これはこれで面白いと思うぞ 1巻で完全に飲み込まれた人間だからもう終わるまで付き合うと決めてる 同じく。変に美化しすぎてないのもこの漫画のええとこやしな。 近藤が何考えてるかわからなそうで何も考えてないところがいいわw それが皆には深い意味があると思い込ませてるのが、実に近藤っぽい
ってまぁこの作者の主人公はみんなそんな感じなんだけどね アグネス仮面のマーベラスとかな
元になった猪木のエピソードなんか知っていくと本人がそもそもあんなだったのだろうなと なにもないけどそんな人間はそうそう居ないという、稀有な存在ではある
禅のコンセプトに通じておるね 意図があるなしはさして重要でもなく
選んだ結果として意味があるならば充分なので 皆川さんスレをおたすけくださいませ〜〜〜〜
【皆川亮二総合スレ】 海王ダンテ/皆川亮二本 【Act.16】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1564270829/ 淡々と切腹の段取りをしながら餅つきするって
いよいよやべー集団になってきたわ
でもまあ一話掛けてやる話かというとちょっと疑問はある すげえエゲツナイ感がよくでた回だったと思うわ
餅つきという平和な日常と隣り合ったコントラストが主人公たちがいよいよ人の死になにも感じなくなってる様をあらわしてた 単行本でヒキを作りたいからかたまにこの回別にいらんなみたいな話はちょくちょくある 新選組を題材にした短編小説集って感じで俺は好きだけどね
いまさらストーリー楽しむってもんでもないし ようやく文久3年が終わったが、まだ上洛してから1年も経っていないとは ようやく今月分読めたけど、狂気と恐ろしさと虚しさと物悲しさが入り交じるすごい読み味だったわ
一の男対沖田の次に好きかもしれん 士道不覚悟なんて試衛館派閥以外を粛清するための方便でしかないしな >>805
山本直樹のレッドでも描かれてるような連赤の連中が脱走者を追っていく姿と重なるものがあるよな
そもそも食い詰め浪人集団に過ぎない連中が武士じゃないのに
武士に憧れまくってる近藤をトップに置いてしまった事が悲劇の元かなぁと思う 連赤は反体制だから体制側の秘密警察に近い気もするけど
まあどっちでもホラーやし、あんま変わらんか 第3者的に見たら体制側だけど幕府や会津藩から見て奴らは体制側の人間ではなかったろうな
新撰組自体もそれ判ってたから士道とかいう観念的な物にすがるしかなかった
まさしくカルト 脇キャラやけど真木和泉いいな 一番のお気に入りだわ
河上彦斎といい、怪人キャラが結構味を出してるな 最新話まで一気に読んだわ
めちゃくちゃ面白かった
原田が画面に映る度に笑ってしまう 掲載誌でホント損してるわ
モーニングで良かったのに 山崎草
ちゃっかりしたタイプだと思ってたんだけどなw 新撰組の中核メンバーはどんどんキチガイになってるのに
作風ではあたりまえの日常っぽく描かれてるのは意図的なんだろな わかりやすい狂気感だと読んでても理解しやすいんだけど
今回みたいなさらっと狂っている感じだとんんん?ってなってしまうな
話自体はわかるんだけど何が言いたいエピソードなんだっていう >>818
作風と元ネタがマッチしてるから
新撰組がすごいリアルに見えるんだろうな >>807
実際阿部十郎みたいな出戻り組が何人かいるのをみてると
面子の問題とか余りに目に余る素行不良組と試衛館派閥を脅かしそうな連中とかに限られてるんやろ こいつは惜しいから生かしておく
→もう生かしておく理由がないので切腹 史実でも近藤が手紙とかでも「殿山はセプクさせたわ」とかさらっと書いてるしな
離隊=即セプクは創作だけど無茶苦茶人命がやっすい組織だったのは間違い無い訳やし >>816
ハッタリって言うてるがな
忘れたらアカンで 武田は実は試衛館時代からの古株で近藤のブレーン説もある切れ者らしいし ここまで前回の引きが無視されていると、またしても1話とばしての掲載に見えるな。 久しぶりに歴史系漫画読んだけど面白いねコレ。
スレチで申し訳ないんですけども、赤穂浪士の漫画で面白いヤツ無いですか? >>832
ここは一応単独スレだから、そういう質問は時代劇漫画総合スレでした方がいいと思うよ >>830
…らしいって……
武田さんww自作自演でっか? >>833
誘導ありがとうございます!行ってみるわ 形だけ武士っぽく碁を打つ格好をする
山南さんと土方さんが切ない ヒラマツミノルの覚醒の描写好きだけど、
ちょっと食傷ぎみ 面白いんだけど、この人の描くギョロ目キャラは未だに慣れん 最近このマンガの楽しみ方が分かってきた
コンちゃんが目を白黒させるのを愛でる漫画なのね アサギロ芸人でもやって盛り上げてくれれば一気に流行りそうだけどな
起爆剤が欲しい
こんな面白いのに1スレとこの世の中どうなってんだ? 話は面白いんだが
絵や死生観がちょっと人を選びすぎてるかねぇ そもそも新撰組モノにしてはめっちゃ古い所から始めたからな
連載8年くらい経ってやっと新撰組って呼び名になったという 個人的には新撰組の異常さ、当時としても時代に合わず孤立して滅亡する様を見たい。具体的には近藤の死に様まで。 近藤若しくは沖田の死が一番良い区切りだろね
函館戦争までやったらもう新撰組関係無くなっちゃってるし
沖田の成長譚的な側面があるから沖田の死が物語の締め括りに相応しいと思う >>850
わたしは近藤さんの処刑までやってほしい気はする 近藤の斬首も良く分からないんだよね
土方たちが逃げるための時間稼ぎで投降したみたいだけどそれ以降は殆どわからん
一般的には谷干城が処刑した事になってるけど実際は岩村高俊らしいし 今月も狂気に向かってひた走ってたな
流石殺した数に関して言えば敵より内部粛清の方が圧倒的に多かった新撰組
もう完全に目的が組織維持と幹部の自己満足(士道不覚悟なんちゃら)的なもんを守る為のもんになっとる
あれをさらっと描けるのがヒラマツ 自分の中では芹沢の死がピークかな
あとは破滅あるのみ 自分の組織の規律を厳しくしないと、敵対組織の抑止にならんじゃん。 新撰組の場合、厳しいって言うか規律違反者を拘禁する施設がない上に追放したら再犯するリスクがあるからやたら殺してるってのがある
松本良順先生の記録とかだと普段の規律はユルユルとか書かれてたし 個人的には葛藤もなく変わっていく様子がしっくりこないなあ 以蔵も愛次郎もどうでもいいわ
今月も殆ど話が進んでない >>861
言い方は悪いかもしれんが関東軍が拡大していくときにそこに葛藤があったと思うか?
むしろいけいけどんどんやったろ
皆がバスに乗り遅れるなの精神でいろんなものを顧みずどんどん行くから組織は急拡大していくのさ
そして崩壊も早い 21巻読了。だんだんと某やる夫スレでやってた新撰組(美少女AA使って中和されてるけど単なるDQN集団)に近づいて来てるのは草 千三郎には頑張って欲しい
試衛館組はどいつもこいつももう人間的には下り坂って感じだな・・・ 土方が独善的になっていく過程はよく描かれてると思うけど
なぜそーなったかが描かれておらずちょっと欲求不満
これらかなぁ
本当に近藤を大名にするためってーだけなのか? 有象無象、不逞浪士の寄せ集めに規律を守らせるにはそれくらいが妥当だと思ったんだろ 史実だと新撰組脱退して新撰組の名を騙って押し借りや強盗やるケースが多く場合によっては切腹すらさせずいきなり斬首とかやっでたケースも 史実は兎も角おこに描かれてる土方は特定の人間を執拗に追い詰めたりしてるから
必ずしも組の規律を保つ事のみが理由とは思えん >>877
いやいや、新選組は特にヤバいから有名になったんだよ 新撰組は天狗党や土佐勤王党に比べたら穏健やぞ(白目) いきなり土佐が出てきた感あるけどなんか絡みあったっけ?
結構忘れちゃってるなあ 永倉編から一気に華やか爽やかになった感じがしたから・・・
熱血剣道漫画みたいな というより、編集長がサンデーに栄転して以来
新連載がことごとくコケてるから
相対的に順位が上がっていったのでは…… 過去出てきた時龍馬の顔が意図的に隠されてたけど
愛次郎の行方と絡めてなんか仕掛けるのかな 御所焼き討ちが以蔵の口からってのは
面白い展開だな 総司の労咳フラグ来ちゃったな
あんなベタに恋愛を絡めるのか? 芹沢鴨いなくなってからダレたよな
新撰組か作者かどちらかが原因か分からんが 傍若無人な悪役がいれば被害者でいられたけど
その悪役がいなくなれば組織のクソさが嫌でも目に付くようになるからね
ブラック企業に嫌気が差したり怖気づいたら即死刑なのにトップの女癖の悪さを黙認してるのも腹立つ
女囲うのに一人あたり幾ら浪費してんだよ? 言われて見れば女癖の描写やたら出てくるよな 土方のギャグ顔だけじゃ落とせないレベルで作ってあるし、今後のエピの伏線の可能性はあるな 新撰組ものは池田屋と鴨抜かすとダレるよ
所詮はお巡りさんの日常だから >>891
近藤に限らず幹部クラスは妾囲ってるからなぁ
意外とTOSHIは芸者遊びはしても妾は作ってない この分じゃ池田屋斬り込みまで半年くらいかかりそうだな 松原忠司と佐々木愛次郎のエピ、全く要らなかったろ
本筋ぼやけさせて尺食っただけ 松原といえば、土方が松原に介錯させまくってんの芹沢が愛次郎にさせてたのと同じだよな 風呂の時も寝る時も編笠被りっばなしなんだろうなこの人斬り 地味に10年以上続いてるのか
ゲッサンの寿命しだいでは風光るを超える長寿新撰組漫画になるか ついにきたか。まあ分かってたことだけども哀しいよね 今月は内容がなさすぎ…
あと1ヶ月待つのしんどい。
ここまで内容がないのは珍しいな。 飽き性の先生だったから、こんなに長くつづくとは思わんかった
ライフワークにするつもりなんかね
こんだけ長くやって象山先生が初登場の新選組モノとか初だろ 象山先生の息子が入隊してくるのもちゃんと描くのかな >>914
今までで京都来てからと来るまでがだいたい同じぐらいだからなw 表面的な雰囲気は初期とあんまり変わってないのに、やることはえげつないからサイコパス味ある
近藤や土方の内心もあんまり描かれないから何考えてるかよくわからんし この漫画の近藤が「歴史のなかの新撰組」に出てくるフィクサー近藤って感じ(本の中だと会津藩預かりの身分なのに京都政界で暗躍してた) また幕末史のメインストリームの方に脱線するのかよ
すごくのんびりした展開だけど
ちょっとやそっとでは打ち切られないという契約になってるのかね
本屋ではあんまり見ない気がするけど実は単行本が売れてるんだろうか 皆が見たいのは沖田近藤土方の無双っぷりなのに
どうでもいいキャラのどうでもいい話を延々やってしまうという >>922
この作品に関しては新選組の無双っぷりが敵ではなく身内の粛清に向いてるのがなあ
沖田も発病したからには病人にジョブチェンジで見せ場はあっても活躍はもう無いだろうし そら実際外部の敵より内部の粛清で殺した数の方が多いんだし やっと池田屋事件の取っ掛かりまでたどり着いたか
次回は土方の拷問パートか? 拷問エグいな!御所への火付け計画は捏造って流れなのか
つうか月刊だからかもしれんが元々の新選組しらんとストーリーさっぱりわからんわw
あと関係ないが聖戦って言葉が気になった 焼き討ち事件は西村兼文の記録にしかないしその西村の記録も本によっては攘夷浪士がやったとかガバガバ いくら根拠薄いからって独自展開すぎるだろ?
つか暴走?
京都焼き討ちが新撰組の捏造とか古参ファンの反感買うぞ? 拷問エグいと思ったが古高俊太郎で調べてみたら実際にやられた拷問コースなんだな
それにしてもようやく面白くなってきて嬉しい 愛次郎ネタ随分引っ張ってしまったがちゃんとオチ考えてるか不安だなあ 松原先生の「壬生心中」で愛次郎も解決する感じかな?と想像してるな。 この作者のマンガはアグネス仮面しか読了したことないけど
最近になってアサギロにもハマれた
河上彦斎がどうみても安藤和清なので1番好き 幕末漫画は坂本龍馬出すと皆同じような雰囲気になるからやめてほしかった わかる
幕末のキムタクみたいなもん
誰がどのメディアで描いてもあんな感じになる 竜馬があんま出てこない新選組というと壬生義士伝とかあったかな 池田屋終わったら、沖田の見せ場って山南の介錯くらいしかなさそうだな 映画の燃えよ剣観たら芹沢鴨のモミアゲがアサギロの芹沢鴨みたいだった。
一般的にそんなイメージあるのかと思って調べてみたけどそうでもなさそうね。 まったく売れてない。レスもほぼないのに まだ続いてるの? 最新巻がひっそり発売されてたけど、自分以外に買ってる人がいるのか不安になる >>952
そもそも入荷されてるのか怪しい
ジュンク堂まで行ってしまった >>952
ここ数年本屋で見かけないので買えない
このスレ見てAmazonで慌てて買う感じ 今まで生き残れたんだから今更打ち切られるわけがないじゃんと思う 近所の本屋にいつも3冊ほど入ってて2冊くらい売れてるし
ゲオのレンタルにも入荷してるから、案外読んでる人は多いっぽいな >>953
芹沢鴨が沖田と斬り合いで死ぬとかなろう系w 三谷の組!でも鴨は沖田が超えなきゃならない存在として、最期は沖田にとどめを刺されたな。 実際のところ誰がとどめ刺したかなんてわからんのだから別に沖田という事にしておいてもいいんじゃないの
寝込みを襲った不意打ちだから斬り合いはありえんが 肺とつながって無いのに生首が声出るわけないだろってツッコミはよくあるけど
そこからさらに吐きやがったスゴい外連味だ ホワイティングの野茂ボンがアンリミテッドちゅうやから
レジー再評価の流れあるで! 沖田を別格に描写しすぎているだけ
永倉は次点くらいの扱いに見えるから脇役としては強い方
平助は弁護しようがないが 芹沢鴨と沖田が死闘繰り広げる流れっていつから
2003年の大河ドラマ以降だと認識してるんだけど 俺がガキの頃なんて鴨は素っ裸で女と寝てるところ斬られて殺された雑魚みたいな感じだった このスレッドは1000を超えました。
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