酷い終わり方の漫画教えてくれ
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ハレンチ学園って無理矢理終わらせたって聞いたけど。 【お子ちゃまサッカーに嘲笑の嵐】 試合に勝って負けた日本、反則じゃないからセーフ、は子供の言い訳
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530238486/l50
サッカーは鬼ごっこか? ボクシングなら5R分!
残り時間5分ならともかく、15分パス回し(笑)は事実上の試合放棄。
日本代表は棄権して、いますぐ帰ってこい! 大会に出る資格はない! 漫画版のイナズマン、ロボット刑事は、
敵組織のボスが身内によって無理心中させられるって展開で、
正直、ふざけるなと言いたくなる。 詐欺師「それまでの99%が糞でラスト1%が素晴らしい漫画より99%まで読者を楽しませてラスト1%が糞のほうがいい漫画」 最初からラスト付近まで糞ってそりゃただの打ち切りクソ漫画だろうからな >>300
今もその続編のクソ漫画描いてる
そこに抜けてるよ
・途中からるろうに剣心みたいな十本刀に路線変更という節操のなさ
・「槍を肩で受け止める」という事が可能と考えてる馬鹿さ加減
逆に肩で受け止められる程度のポークビッツみたいな槍を持ってる敵とか呆れてものが言えないよ
・シグルイのモロパクリでレイピア使いが出てくる(そこまでパクるか?って思った)
そして現在は・・
・女剣士が命を懸けて戦うと言いつつ、作者は伊織に加減させる
敵は街中で無差別殺人。こんなの江戸時代でも死罪。江戸中期が分かってない作者の頭の悪さ
そして敵と戦うも、この作者の考えは薄いので、思ってた通りで
やっぱり伊織が出てきて助太刀展開
女は斬られてもちょっとかすっただけとか訳のわからないRPGのHP制という
全く剣術がわかってない、なにもこの何年もの間、勉強もせず、またダラダラ連載
作者が薄っぺらい人間なので、出てくる登場人物も口先だけの薄っぺらいキャラばっかり
読んでる読者を納得させるだけのキャラを作れない。だからダラダラ下らない展開連載して
急に打ち切られて、現在はWEB漫画でしかやれない程度なんだよ
まあこの先も女剣士は謎の教えでRPGみたくレベルアップして「とくぎ」でも覚えて強くなるとか
やらかすんだろうね。もうドラクエみたいに「つるぎのまい」とかやれば?って感じ ライアーゲーム
綺麗に終われたはずなのに最終ページで全て放り投げた 神様ドォルズ
アニメの主題歌が不完全燃焼とはよくいったもんだ >>332
俺は最後はちょっとピリ辛な味わいで締めたかったんだなとしか思わんかったが
それよりヒロインの父親が大仮面という必然性も何も無い安すぎるオチが良くないわ あとはレビュー氏とミスキャスト厨が抱き合って溶岩の火口に身を投げてくれたら言うことなし だったらお前が溶鉱炉に2人を互いに抱き寄せながら投げ落とせよ
人にそうして欲しいと言って自分は何もしないのならお前の文章は効果なし
結局口だけかよ
だから内弁慶って言われるんだよ じゃパンはダルシム最終回は何とも思わん買ったが作者直々のヒロイン陵辱同人にひいた >>341
ほんとそれ
少年誌やろ?作者の倫理観疑うわ >>341
その前にやってたウィンドミルでも女主人公が唐突にレイプされかける
→助けに来た幼なじみが危機一髪で助ける
→監禁されてた場所でそのままいい雰囲気になって初体験
→その時子供が出来ちゃいました
→そのままソフトボール大会出場
→現役高校生夫婦として子育てしながらソフトボール日本代表としても母親としても女子高生としても大活躍
とかそれまでの流れ無茶苦茶にする終わり方してたからな >>253
オレの碁のなかに佐為がいるが最終回だから
蛇足は読まんでよい ほとんどのやつが酷いから、上手く終わらせた漫画教えてくれ のほうがいいんじゃね? な気持ち(´・ω・`) ダイの大冒険は本当に大団円で比較的綺麗に終わってんじゃないの >>345
終わるの?
一歩が第一線から完全に退いた時点で読まなくなったけど
まあ現時点でほんとひでーわ 一歩の作者も金が欲しいなら世界タイトルマッチやって大団円で名作として完結してたほうが
重版を重ねて完全版商法もやればよっぽど楽に金が入ったんじゃないのかな 窪之内英策「SWITCH」
ボクシング漫画だが、主人公がボクシングを始める前に終わったんじゃなかったかな
単行本化されてないはず ボクシングはおまけで一歩と宮田のホモ漫画の予定だった 侍ジャイアンツの終わり方超える漫画は見たことないな 酷くはないが
ベイビーステップ
普通に次号へ続く感じで終わった あれは島田英次郎だったかな?
タイトル覚えてない 掲載紙忘れた かなり昔
サイコロみたいなマスコットキャラが出てくる
おそろしくつまらない
最終回、そのマスコットキャラが誕生日お祝いされているところで
唐突に夢オチに
おそらく第一話のシーンだろうが
段ボールのなかでマスコットキャラが寒さに震えているシーンへ
「なんだ・・・全部夢か 今度こそ見るんだ醒めない夢を」
と眠りについて終わり と言う話だったのじゃよ」で終わった「ゴッドマシンガー」
終わったばかりの「パーフェクトヒューマン」 らいちという漫画、男に戻るため一定数の相手を倒す必要があるのに、
そのノルマに遠く及ばないまま終わった。 監獄学園
っても主人公が懲りてなかったのと激烈BADエンドになるのは当然だったのか乱世乱世 MOMOTAROH対真島は?
同人で描くも未完→コンビニコミックの巻末おまけで復活&同人の続きも書き下ろす→コンビニコミック展開終了に伴い単独で単行本化→2巻で停止→
ネット漫画で配信→やっぱり未完→クラウドファウンディングで金集める→完結までの分を本にしてクラウドで入金した人間に提供→結局、一般的には未完のまま
終わらないよりはマシだけどなんかひどい気がする sho:tって方が連載していたスナックワールド、
ビネガーとの決着が着いて終わってくれたら良かったのに。 >>367
集英社で綺麗に終われなくなったのはいつ頃なんだろうな
もうそれが当たり前になって気にならなくなっている >>367
北斗は迷走しまくりだったが最終回は感涙に噎せたぞ、俺は >>364
別に同人だし作者がやりたいようにさせたれ 代紋テイク2
たしか作者のインタビューで最後は決まってます!
みたいな事言っておいて長年やって来て描きたかったのがこれかーい! >>368
ストップひばり君とかあるし昔からや
要するに週刊漫画雑誌はそうなるのが宿命やね
おまえが気持ちよく読んでたのは月刊誌やろな
月刊誌でも微妙な最終回はよくあるけど大作は比較的ちゃんと最終させる気がする
会社の異動で人が動くのにも対応できるのかもしれない ドカベン無印はいい終わり方だったと思うなあ。大甲子園は弁護しないが ドカベン無印って大甲子園やりたいがために春の甲子園クッソ適当に流したやつか
沖縄の高校は超厚くて、北海道の高校は超寒い。土佐丸戦なんて二回で終わった LOVE
あの終わりをしたいという作者の意図はわかるが何故に殺す必要がある?
ラブ公は母親は赤ん坊の時に交通事故で肉塊(前作)で旦那は地雷を踏んで肉片とか >>377
あれ?BBの娘のヤツよね?
山城(ラブと洋平どっちと試合したか忘れた)に勝って女子として鯨岡とやるがラブ負けて、エピローグで大団円で最終回じゃなかった?
最後らでBBも出て。週間連載は追ってたけど単行本で加筆修正でもされた? そのエピローグでいきなりあの作者要素を強く出してきてな
ラブは女子テニスプロとして活躍しまくって5年目くらいで4大グランドスラム全優勝したあとふっと引退して失踪
10年後くらいに漣先輩に医者になった瀬川と結婚して子供も産みましたって手紙が届き、幸せになってた
ここまではいい、がその後瀬川がアフリカで残留地雷を踏み粉々になって死亡
さらに10年後くらい?に妻と離婚した鯨岡が娘と一緒に小笠原へ向かうフェリーの中で
娘に壁打ちを教わって遊んでる少年を見かける
かつてラブと出会ったときを思い出しまさか…?と思う鯨岡に後ろから声をかけるラブ
振り向いた鯨岡とラブはあの時の少年少女に戻っていた 〜fin〜 詳細に有難う。瀬川居たなぁ懐かしい…お調子者だけど一度覚醒したのか怖い顔で強くなってたのが印象深い(作者石渡氏のそんな展開好き)
医者になってラブと結婚!そういやそうだし、船の行も思い出したけど瀬川死んだんだっけか…確かに後味悪いね 石渡はトラウマになるような要素織り込まないと気が済まないんだろうな 久米田は出だしは良いけど
直ぐに厭きられていつの間にか打ち切りされてるイメージ >>369
北斗の拳はむしろカイオウ後が一番好きだった
少年誌的に強敵と戦ってないと人気が上がらんのは分かるけど
蒼天の拳も序盤のマフィア抗争してる時は面白かったけど
途中から北斗三家拳とか極十字聖拳とかライバル出してきて一気に冷めた ホーリーランド
最終回でそれまでの流れをガン無視
出所する親友やライバルとの約束を放置して、何故か三年後も夜の街に居座ったまま
しかも他の友人達も誰一人主人公の消息を知らない事になってる >>369
ラオウの息子編のあとからはもう涙なしでは見れない回のラッシュだったな
アニメにいたっては、ケンが去ったあとにクリスタルキングのED曲もってくるし そのうち信長主人公の漫画で「打ち切りくらったので、いきなり寺(本能寺)が燃えておしまい」ってのが出てくると思ってる 漫画版アークファイブ
言わずと知れたクソアニメの漫画版でこれも等しくクソ
絵がごちゃごちゃしてて読み難く、アニメよりカードも売れず、人気知名度低いので当然の様に売れずに打ち切り
そもそもカードゲーム漫画の癖に販促する気なしでルールミス多すぎな時点でやる価値がなかった逸品
ラストはアニメでも大不評だった特殊ルール頼みでデュエルは疎か、主人公のエースカードさえ役に立たないゴミ扱いと
カードゲームの醍醐味を真っ向否定する最低の遊戯王漫画に成り下がった
吉田伸と言う疫病神として有名なシナリオ構成もネタの幅が狭く退屈そのもの
ショタコンのホモデブ疑惑があり、性犯罪を犯している可能性が高い キャラの扱いがひたすら悪かったなその漫画、作者性犯罪者疑惑で草w
黒咲とか赤馬と戦いたいとか言わせてたのにアニメにない何々VS何々とかは出て来ないし
人気ある沢渡共々最初以外ただのモブ
人格変わる設定なのにユーリもユートも役立たずで新規碌にないし
赤馬も素良も折角アニメと同じテーマのコンセプトなのにデッキの強化に繋がらない産廃しかないから期待外れだった 「神様、オマエを殺したい」は?あれもう再開しないよね? 漫画版アークファイブってかこれと同じ面子の三好、吉田、彦久保の三馬鹿制作トリオは才能なさ過ぎて何携わっても毎度つまらない印象
絵も話もごちゃごちゃしててとにかく読み難い
あれで遊戯王名乗ってるとか凋落するのも当然だな 今月発売されたまんがタイムきららMAXでサジちゃんの病み日記の最終話が酷いというか現代の世間体考えると悲しすぎるわ
主人公が好きな人たちの事を想って自殺なんて・・・ジョジョ1部の主人公なんて愛する人を守るためにDIOと大西洋に散ったってのに えんむすだったかなチャンピオンでやってた漫画で
ヒロインが事故で死にかけて主人公が自分の臓器提供して蘇生したけど代わりに主人公が死んで
ヒロインが主人公が帰ってくるのずっと待ってますって自分の臓器になって死んだこと知らずに終わるの 軍鶏だろ。最期何だったの?トーマ編、或いは更に前の中国編から帰国して完
でも良かったな 描くのが嫌になったのかしらんけど、雑に終わらせる系が一番最悪かな
矛盾点やら野放し 「雪輝は神になったけど死者蘇生はできない」と「悪魔のムルムルには死者蘇生ができる」とは
「雪輝には出来ない事ができる存在が実はいる」を意味する設定にして
当の雪輝が最後までそれに気づかないままラストを迎えたとは
「死者が本当に蘇ったら怖いだろ」が未来日記のコンセプトにして
「雪輝に失望と絶望をするべからず」とは
「ダメな奴は何をやってもダメな奴のままだから慈しみの心で接しましょう」が
未来日記の「答え」という話です 最近だとうらたろうかな
まあ打ち切りだから仕方ないけど
毎週楽しみにしていたからショックだったわ ちょうど20年前に週刊少年チャンピオンで連載されてた「ファントム零」
作者は「それゆけまりんちゃん」とか「Office麗」を描いてた人
クライマックスまでバトルの連続だったんだけど突然の打ち切りで最終回が衝撃
最終話は前話からいきなり数十年後の時代
病院で年老いたヒロインが世話をしてくれる若い看護婦に前話までの出来事を語ってたという流れ
老婆になったヒロインは主人公を思い続けてその年まで独身を貫いてた
最後は看護婦が目を離してる間に歳を取っていない主人公がヒロインの元に来訪
人知れず共に病院から去ってEND
これ読んでたらアニメのドラクエ1期で本放送にだけ放送された幻の最終回を思い出したよ 週チャンピオンのマスターガンマスター
と同じ週チャンのアクト
打ち切り決定後の畳み方が凄かった 車田正美のリンかけ2
最終回はお互いプロになった麟童と竜童の試合(2人は血の繋がった双子)
終盤でお互いにファイナルブローを出したところでその後の試合の描写は無し
前時代の黄金Jrで最後の生き残りとなった河井武士が観戦中に息を引き取ったところでEND
試合で勝ったのはどちらなのか未だに不明でモヤモヤが止まらん
試合後の描写が無理ならせめて勝者の名前だけでも出してほしかったよ 割とよくあるエンドだと思う。ろくブルとか帯をギュッとねとか
リンかけ2は、両者主人公のように描いていたから白黒つけるのが忍びなかったとも思える 主人公が走って光の中に飛び込んだコマに、ヒロインの主人公名を叫ぶ吹き出しで
終わった漫画がありましてね… ロッキー3って筋骨逞しいホモ同士がイチャイチャスパーリングやって終わるんじゃなかったか? 古い作品だとハイスクール奇面組だな
キャラクターが年を取らないのは不自然で嫌だからちゃんと年を取らせてたのに、高3編でタイムスリップなんて飛び道具を使い、挙げ句の果ては今までの事は全てヒロインの妄想でしたなんて酷い最終回だったわ ロッキーとアポロはその後もたまに二人で戦って勝ったり敗けたりをやったんだろうなあ、と思える >>412
戦国甲子園も試合の結果が分からずじまいで、最終回でいきなり子供の世代に飛んで終わりだったな こち亀の最終回は単行本のほうが最悪
最後はいつものように両さんがイジられてEND
40年間の総決算としては読後感が台無し
WJに掲載された最終回のラストは見開きで全員集合の大団円
こっちを単行本に収録してほしかったよ
ついでにその年に登場した日暮の話が別冊掲載&単行本未収録だったのが残念
仮に現在まで連載が続いてたとしても今年はオリンピックが延期になったから日暮の出番は無いな 北斗の拳
物語としてケンシロウの最後の敵がザコキャラでガッカリ
これならラオウ編やカイオウ編でENDにしたほうが良かったよ
北斗宗家の血を絶やさないために天帝の血を引くリンがケンシロウと結ばれることを願っていた周囲の人たち
リンもそれを願っていたがケンシロウが拒否
最終的にリンは夫にバットを選ぶ
天帝の血を引く若い女はリンの双子の姉のルイもいるんだけど登場人物や読者は完全に存在を忘却
おそらく作者さえも
そもそも核戦争後の荒廃した世界をケンシロウが救済する物語だと思っていたからラストで茫然
世紀末救世主伝説とは何だったんだろう ブロンソンはすごいライブで話を作ってたらしいからな、適当ではなく読者を越えるために敢えてそうやってた
ブロンソンも戦ってたんだよ ガンプラ漫画のプラモ狂四郎
最終章はホビートピアというビルが舞台で勝利するごとに1フロア上がって最上階まで目指す
しかしラスト2話目でいきなり話をたたみかけてきて最上階までご招待
そこで勝利したらラスボスがサイボーグで狂四郎が生身の肉弾戦で勝利
ラストは空にガンダムの顔が映ってEND
読み終えた時、これは何の漫画だったっけ?と考えてしまったよ >>426
ターミネーターがこの話を元に作られたんだよな(嘘) 北斗の拳の最終章はリンとバットとの別離がテーマだから別にいい
それより修羅の国編でケンに兄がいたとかラオウに兄がいたとかあの辺の後付けっぷりが酷いw 平成初期にWJで連載されていた【ダイの大冒険】
大魔王バーンを倒した直後に正体を現したキルバーンと運命を共にしたダイ
しかし仲間たちはダイが生存していることを確信
最終ページは見開きで空に浮かんだダイの笑顔と大地に建てた墓
そして「ふたたび勇者が帰ってくる その日のために…!」というメッセージでEND
生存を確信しているなら墓を建てるなよ
しかもダイの剣を墓標にしてるという悪趣味を通り越した陰湿なイジメ
この最終ページが感動を台無しにしやがった 「まるで墓だぜ…縁起でもねえ…」
「まったくよ。冗談じゃないわ、ポップ君。それはね、ダイ君が返ってくるときの目印なんだから」
墓ではなかった模様。 本人に帰ってくる気があるならそんな目印いらないだろ… ピューと吹くジャガーのラストは納得できなかった
単行本にあったもうひとつのプラン(世紀末で核の炎に包まれた)よりはマシかもだけど ダイの大冒険って今年の秋に新作アニメが放送されるんだな
コロナの影響で延期されなければ
1992年に放送が終わった前作の続きから始めるのか、それとも新たに最初から製作するのかは不明だけど
アニメのラストは原作の最終話までではなくてダイが戻ってくるところまで製作してほしい
さらに欲を言えばエピローグは十数年後の世界でダイやポップの子供たちがパーティーを組んで冒険に出かけてEND 冥界に行って冥竜王ヴェルザーと戦う続編の構想もあったそうだが、そっちへ行ってもええんやでw
その際、腹心の部下として新・竜騎衆が編成され、クロコダインが昇格?する予定だったとか。 でもクロコダインってボラホーンの彼氏って以外海要素ないよな まあ、クロコダイルっておおむね川や湖の淡水域に棲んでるしな(例外あり)。 獣王という肩書きのキャラクターに安直にライオンヘッド系のモンスターでなく
リザードマンを採用するのがダイのセンスなんだよね
ワニは獣じゃないって?知りませんね 1985年にコロコロで連載されていたドラえもんの長編漫画「鉄人兵団」
終盤は地球に襲来した鉄人兵団と必死に抗戦するドラえもんたち
しかし圧倒的な戦力差に敗北寸前まで追い詰められる
その頃、メカトピアのスパイだったリルルが改心してしずかちゃんと共に過去のメカトピア星へ飛ぶ
そして歴史改変で自身と共に鉄人兵団を抹消
鉄人兵団の突然の消滅に勝利したと喜ぶのび太たち
そこに帰還したしずかちゃんが皆に事の顛末を語ってEND
連載版は終わりが唐突過ぎて打ち切り感というか作者が投げやりになったと思った
単行本ではそこからエピローグが3ページ追加されて本当のEND 天地を喰らう
作者がやる気を失くして董卓戦以降、劉備以外の勢力は落雷で全滅END
人気はあったからゲーム化された
RPG2本、アクション2本、シミュレーション1本 天地、封禅の儀で終わったような気がしてたが続きあったのか >>443
俺の記憶では
曹操、呂布らが軍勢引き連れて儀式を阻止しようとしたら、
落雷やら地割れで全滅 本宮ひろしで酷い作品って言ったら週刊少年ジャンプで連載したやぶれかぶれだろ
単に政治家にインタビューしてそれを漫画にしただけの作品だったけど、とにかく主人公(作者本人)の持ち上げっぷりが酷かった
当然読者アンケートでもほぼ毎回最下位で打ち切りになった
で、その次に描いた天地を喰らうがヒットした おれはおじいちゃんじゃないからそんなマンガしらんなあ
ばくだんはリアルタイムで読みました 男塾作者のボクシング漫画かと思った BAKUDAN >>439
大長編て連載してたんだ?!知らなかった
単行本で大長編買ったし、その少し後からコロコロ買い始めたから
なら鉄人兵団より前の恐竜や海底鬼岩城、宇宙小戦争なんかも連載してたの? >>448
前はわからんけど俺の世代だと日本誕生とか夢幻3剣士とかは連載でやってたな
雲の王国が途中で藤子先生倒れて終盤小説仕立てになったのが印象に残ってる >>449
限り無く世代の近そうな竜の記事やパラレル西遊記世代だけど、連載してたっけなぁ…そもそもコロコロの表紙にドラえもん居たけど通常の短編掲載してたかも覚えてないやw 燃えるお兄さん
どんな終わり方だったか忘れたが、連載末期はコント55号
燃えるお兄さん2でも、コント55号 >>448
ドラえもんの大長編は映画が公開される前年の夏から冬にかけて半年ほどコロコロで連載
連載が終わった翌年の春に映画公開という感じ
これは第一作「のび太の恐竜」から同じ方式
コロコロは平成に入ってから読まなくなったのでそれ以降は俺には分からんけど
ちなみに「鉄人兵団」が掲載されてた当時(1985年)のコロコロに連載されてた漫画で覚えているのは
ラジコンボーイ、ゼロヨンQ太、ファミコンロッキー、プラコン大作、ドラゴン拳、太陽犬ゼロ、
あほ拳ジャッキー、超人キンタマン…くらいだな 聖闘士星矢のENDに茫然
WJで最終章となるハーデス編のクライマックスで姿を現したハーデス
ハーデスは「人間の力など通用せぬのがまだわからんかあーーーッ」と星矢を威圧
星矢は彗星拳でハーデスにアタックし衝突する2人のシルエット
その次のページが見開きで星矢たちの守護星座が浮かんだ星空でEND
人気爆発でアニメ化もされ一世風靡した作品のENDがコレなのかと頭の中が真っ白
十二宮編の次に始まったポセイドン編はぶっちゃけ十二宮編の焼き直し
さらにポセイドン編が連載中に放送されてたアニメオリジナルのアスガルド編も似た感じ
この辺りから人気が落ちていき同日放送してたサムライトルーパーに転んだファン多し
そしてアニメはポセイドン編が予定よりも放送期間短縮でEND
(ポセイドン編のサントラには未使用で終わったBGMがある)
それから2か月後に発行されたVジャンプの創刊号に完結編が掲載されて真のEND 車田正美の作品は最初は面白いけど途中からグダグダになって最後の方は投げやり気味になるのが殆ど
風魔の小次郎なんか特に酷かった ルーツはハヤブサ>わかる
ルーツは恐竜>わかる
ルーツは妖精>ファッ? 男塾は、「まだこのパターンで行ける、行ける、やっぱ飽きた」で終わるからなw 男塾で一番印象に残ってるのは塾長が宇宙から生身で帰還したところ
これってゲームでいうと魔王に誘拐されたお姫様が単身自力で戻ってくるみたいなイメージ
全編通して様々な秘技や秘奥義を使う敵が大勢でてきたけど
最強の敵が銃を持ったヤクザというのが肩すかし >>462
あいつらは「集英組十六極道」といって前回の天挑五輪で準優勝したチーム。
優勝した梁山泊の宋江将軍が「今までにも危機はあった」と言ってるのはあいつらとの戦いのことを指している。
……という説明に納得した覚えがあるw そういえば梁山泊の大将も最後は銃を使ったな
銃を使っても最後は伊達の放った槍の穂先を額に受けて死亡という惨めな末路 読み返してみたら別にヤクザ強くないけどね
桃は2つ組事務所を襲撃してるが、多数の刃物を持ったヤクザを素手で完封してる
唯一手傷を負ったのも電話してるところを不意打ちされただけだし
「甘く見ていた。やはりこいつら半端じゃない」っていう台詞も
ヤクザの戦闘力というよりも執念を評してのものだろう 新・吼えろペンの最終回は最初読んだ時、解釈に苦しんだ
パクリ漫画で人気を博した弟子達に、反面教師のつもりでもっとひどいパクリ漫画を描いたら
それが大人気で大富豪になり、最後はまあええやん、漫画界って広いやん?って感じでナアナアで終わる
この最終回はとある理由で急遽差し替えになったものだそうで、元々の最終回は
「幻の最終回」として数年後に発表された。そっちは長編漫画の終わりにふさわしい納得いくものだった スーパージャンプが休刊するまで同誌で連載してた『ゼロ THE MAN OF THE CREATION』
この世に本物は1つだけという言葉を消した全てを創造するスーパークリエイター「ゼロ」
古今東西あらゆるものを本物として復元してしまう天才贋作者
最終回で彼が死亡したのでゼロの活躍はENDかと思ったらゼロは自身の複製をしていた(複数いる可能性あり)
最終章のクライマックスで死亡した主人公に心がジ〜ンときてページを進めてたら
彼のコピーがあっさり登場で拍子抜け
これじゃ男塾の死ぬ死ぬ詐欺と同じじゃんか
そういえば結局「極!!男塾」では過去の塾生が総登場
つまり「魁!!男塾」で死亡した塾生はいなかったという事実 ドラゴンボールの最終回は何もかもが唐突過ぎて衝撃だった
天下一武闘会で悟空が対戦相手のウーブ(転生した魔人ブウ)と試合中に抜け出して2人は修行の旅に出る
そしてラストは主要な登場人物の全員集合した絵でEND
もう描きたくないという作者の気持ちがじわじわと伝わってくる
これならアニメの「GT」ラストのように悟空が死ぬ前に皆にお別れの挨拶を済ませて消滅のほうが潔いENDだったのに
「GT」は原作最終章後の話だったけど数年前に放送されてた「超」は魔人ブウ撃破と最終章の間に起こった話
「超」の後で「GT」では話と言うか強さの辻褄が合わない
もう「GT」はパラレルワールドか黒歴史扱いのようだな DRAGONBALL EVOLUTION
地上波で放送した? エボリューション公開時に同作のゲームが販売され売り上げは2000本
こんなゲームを2000人も買ったのかと逆に驚き
しかし今思えばレアなDBゲームの貴重な経験
販売本数が少なすぎて中古屋で見つけるのが難しいソフト
買っとけばよかったかなと思い始めている コータローまかりとおる! L
病気療養で休載から引退 週刊少年マガジンで連載されてた加瀬あつしの「カメレオン」
東大入試に合格しライバルの美東に勝ったヤザワ
それから時が経ち、卒業式に向かう途中で日向に出会い特攻服を借りてダッシュ
人生の勝利者気分で壇上に向かうがそこでアクシデント
校長に東大の合格通知ではなく特攻服に入ってた日向の退学届を叩きつけてしまい退学決定。当然東大入学もパー
盛り上がる生徒たちに後へは引けず最後のハッタリをかまし卒業式の場を逃げるように去るヤザワ
最後の最後で主人公を突き落したのにガッカリ
そもそもその退学届は日向のだから本来なら受理されないはず
校長は退学届を開封せずに決定したようだ
せめてもの救いは終盤に17年後の未来でOZ17代目総長になった息子の栄光が登場したこと
ずっと好きだったヒロインの光とついに結ばれた事が判明
息子の年齢から逆算すると光は高校卒業まもなく身籠ったようだから
ヤザワが去った後ですぐに2人は再開しそのまま愛し合ったという事実
二人が夫婦になってくれて本当に良かった やっぱりスラムダンクでしょう
激戦の試合に辛うじて勝利した湘北
しかしこの疲労が言えず次の試合に引きずってあっさり敗北END
WJ掲載時はこれが巻頭カラーだったから最終回だと気付かなかったよ
この年の前後でWJの長期連載作品は雪崩のように次々と終了
95年は「ドラゴンボール」と「ターちゃん」と「ジョジョ第四部」
96年は「スラムダンク」と「ダイの大冒険」
97年は「ろくでなしブルース」と「ラッキーマン」
結果、WJは販売部数が急降下
なりふり構わずジャンプ黄金期の前まで行っていたアイドルのグラビアを復活させたりで四苦八苦
97年に連載スタートしたワンピースが救世主になったけど エアギア
リカ姉周辺は何だったのか
あとサングラスおじさんも 雑誌の人気がどーしたとかは作品の評価に関係ねえだろw カメレオンはアレで良かった。ただ東大編は人気無いのか発行部数少ないんだかコミックスかなり入手困難らしいね
寧ろ黄泉編の終わり方が酷かった。直人が心失う頃に戻った迄は凄く良かったのに、藤丸の過去回想辺りからクソ展開
麻呂と特隊のヤツ見せ場すら無いし ガンガンで創刊初期の頃に連載されていた「南国少年パプワくん」
組織から秘石を強奪してパプワ島へ漂流したシンタロー
そこで繰り広げられるパプワや珍生物(タンノなど)とのドタバタ劇は本当に面白かった
特にアニメは毎週楽しみに視聴してたほど
(この作品をアニメにしようと考えたのがスゴイ。アニメスタッフに感謝)
しかしシンタローがパプワ島を出て組織へ戻ってからシリアスな展開
さらに多くの伏線や複雑な設定であたまの中が混乱
最後はなんかよくわからないうちにEND 地獄甲子園の終わりに衝撃を受け、
新規書き下ろし!の文句につられて買った
地獄大甲子園で更に衝撃を受け… >>424
あれ?ケンシロウじゃなくてリンが拒否ったんだよ
運命の男よりただの男で無力でもずっと自分を守ってきたバットを選んだ >>342
主な読者層が成人になったのを見計らってだぞ
しかも別名義で同人誌
もっといえば連載時の初期の頃からヒロインはゲスかった
ゲスいヒロインがゲスに凌辱されたとおもったら、ゲスヒロインがゲス倍返しするってゲスカルタシスあるゲス同人誌だぞ
そして抜ける >>483
そうだっけ?
ケンシロウはカイオウを倒した後で眠っているリンをバットに託したよね
「リンの愛に応えられるのはお前しかいない」って 端折ってるが、
リンの愛はカイオウの破孔「死環白」によるもので、
それを良しとしないバットが死環白で再びリンの記憶を消す
ボルゲとの闘いでケンシロウの身代わりとなったバットを見て
リンが記憶を取り戻し、相思相愛になったような まあぶっちゃけケンシロウがリンとくっついたら血みどろのユリア争奪戦は何だったんだってなるからな
バットとくっつけたのは妥当 >>486
リンがケンシロウを愛してたのは死環白を打たれる前からでしょ
ジャコウを討ち帝都を崩壊させた後でさらわれたリン
リンを救出するために修羅の国へ行くケンシロウ
そこで勝負を挑んできた羅将ハンと戦い勝利
戦いが終わった後でリンに「早く国へ帰って好きの男の子を産むがいい」と言って去るケンシロウ
リンは「ならば私もこの国に残ります」と心で伝える
その後でシャチにもケンシロウを愛しているような事を語ってた 競女の最終話はアニメでやって欲しい
俺だったら「オーバーエロ合格ゥゥゥッ!!!」って審判らしい採決を下すけど すでに休刊して10年以上になる月刊少年ジャンプで昭和の終わり間際まで連載されていた「やるきゃ騎士」
学園で繰り広げられるドタバタエロコメディ
あの当時は性器だけでなく周辺のヘアまで隠さなければならないほど規制が厳しかった時代
この作品はダメなら描かなければいいじゃんという逆転の発想が素晴らしい
股間に何も修正が無い全裸女性の絵はそれだけで刺激的だった
物語終盤でヒロインは親が決めた許嫁と結婚させられるが結婚式の最中に主人公たちが花嫁をさらう
保護者たちに追い詰められた主人公とヒロインは崖から投身しパラシュートで窮地を脱出
辿り着いた場所は夢の島で二人で笑い合ってEND
なんか終わり方が唐突で話の流れ的に主人公が寝取り男みたいなポジションにガッカリ
ラストは2人が結婚式を挙げる、あるいは幸せな家庭を築いてENDだと想像していた俺は茫然
リアルに考えると経済力のない未成年の男女2人が逃避行しても現実を思い知って親元に戻ってくるしかない
あの当時は夕方に再放送されてた金八先生を視聴してて中学生の女子が妊娠して大騒ぎした話を見て理想と現実の差を知った
これはどうでもいいんだけど連載終了から数年後、高校へ行ったら部室に全巻が揃っててニヤリ
ページを開くと全裸女性の股間に鉛筆でワレメとかリアルな性器が描かれてて吹いた
久しぶりに読んでみたら主人公たちが中学生だと知って最終回以上に大ショック
俺はそれまで高校生だと思いこんでいたよ 北斗の最終回は
ケンシロウとリン 二人が結ばれることを願いつつ逝くバット
ずっとケンを慕っていたリン。でも、自分のために死んでしまったバットを見て
やっと自分が誰を愛すべきかを悟る。一生バットのお墓のそばに居たいとケンに語る
ケンはそれを笑顔で見送る
バットの遺体に戻ると、心臓の鼓動が蘇る。ケンの秘孔によってバットは生き永らえていた
「これでいいのだろう、ユリア」 と空に笑うケンシロウ
北斗は正直、後半のグダグダは擁護できないけど
この3人の顛末は、それぞれがそれぞれをを思い合う、粋なものだったと思う >>492
修羅を倒し、気難しい黒王号が背中に乗せてくれるんやで。 >>491
その後の話もあったな、OVAにもなった呪縛の街
北斗神拳が元の北門の拳が出てくる >>497
何言ってんだもなにも、「月刊少年ジャンプ」は2007年に休刊しただろ? 雑誌コードを社内で使い回すために復活の目なんて無くても扱い上は休刊にするんだとかなんとか >>490
中学生じゃまだ結婚できないのに結婚式をやったのか… アニメだけど、蒼天の拳リジェネシス
拳志郎が兄弟子に新血愁を突かれた時点で展開が決まってしまった >>500
出す気が無いものは廃刊と言うんだぞ?
大体前科者ばかり使いたがる企業の公式発表を鵜呑みにするな愚か者 はいはい、悔しまぎれの俺サマ定義と逆ギレいただきました〜 ドラゴンボールのファミコン、Z3烈戦人造人間
今度はオラがやる!! 打ち切りなのに「第1部・完」でごまかす作品って結構多いよね 麻薬取締法違反 札幌の薬剤師と法人を略式起訴
病院で管理する医療用麻薬の数量について道に虚偽の届け出をしたとして、
札幌区検は19日までに麻薬取締法違反の罪で、札幌ひばりが丘病院(札幌
市厚別区)に勤務していた30代の薬剤師の男と、同病院を運営する医療法人
潤和会(同区)を略式起訴した。札幌簡裁がそれぞれ20万円以下の罰金刑
を言い渡す見通し。略式命令請求によると、男は2015年11月、道に対し、
院内で使用した麻薬の使用量を偽って届け出るなどしたとされる。潤和会には
法人も罰する同法の両罰規定を適用した。
出典:北海道新聞 平成30年10月19日付 >>507
逆に大団円で終了した人気作品が後年になって続編や外伝を執筆して「第一部・完」扱いになったのはモヤモヤする WJで掲載されていた「世紀末リーダー伝たけし!」
連載が5年ほど続いたとき作者がJKを買春していたことが発覚し連載は打ち切り
打ち切りの発表がされた翌月には最新刊が出る予定だったが発売中止
当然それまでの単行本も廃刊
作者の不祥事で突然に中途半端な所で物語が終了してなんかモヤモヤするな その平然と犯罪者の別タイトル始まるのが本当に有り得ない。 読んでた人がいるのかすらわからない
しげの秀一の謎の女子高生野球漫画 しげのは将といいセーラーエースといい記憶に残る終わり方である意味優秀 そういや、バリ伝も酷かったな
ラルフとは何だったのか >>510
知ってるかもしれんが数年後にちゃんと完結してる 範馬刃牙の親子対決
あの終わり方しかなかったんじゃないかと
刃牙が勝ったら作品が終わる、勇次郎の肩書が変わる 21世紀に入っても酷い終わり方をした漫画は数多くあるが
今世紀を代表する作品なら現時点で「焼きたて!! ジャぱん」は外せない
その酷さはYouTubeでも紹介されているくらいだから詳細を知りたい人はそちらを見てね
あまりにも酷すぎて俺では上手く説明できない
『 【衝撃のラスト】伝説の打ち切り漫画3選 』で検索
(URLだと拒否られて書き込めないのよ) バリ伝はちゃんとWGP最後までやってチャンピオンになって終了だったはずで
何か問題ある終わり方だったか…? >>525
なんでグンが追いかけてるのは秀吉なのかもしれませんで終わってんだよっつー話 >>523
L死んだところで終わるか月がLに捕まって終わるかのどっちかだなぁ
つまりサンデーでやってたロストブレインこそが真のデスノート >>526
グンのモチベーションは「GPで勝ちたい」「チャンピオンになりたい」ではなく、もっとプリミティブな
「速くなりたい」というもの。だからレースにおける駆け引き等を含むステディな強さは持ちにくい。
そして彼の「速くなりたい」という想いの原点は、今なお、かつて秀吉と競り合った峠にある。
グンは秀吉が自分より速いままに逝ったと思っているので、心の中の秀吉は常に自分の前を
走る存在として認識されている。それが「グンの前を先行するオートバイはヒデヨシのカタナ
なのかもしれません」の意味。 >>528
うぜえ
ラルフより死んじまった秀吉って馬鹿じゃねえの(笑) >>530
日本語がおかしい。
5ちゃんねるで誤字脱字の指摘はヤボだとしても
意味が分からんのは問題だろう。
あわてずに書き直してみて。 >>42
酷すぎたな。
日露戦争にすら到達せず、最後辺りは解説とクソみたいな絵だった。 >>528
やっぱり、あの終わり方でグンの中の秀吉の立場や捉え方なんかを
読み取れないでラルフガ!とか言ってるような人には
丁寧な説明したって無駄ってことですな
わからん人はどこまでいってもそんなモノ >>534
まあ、それはそれである意味幸せなんだろうと思うが、ハタから見てると見苦しいなw 月刊ジャンプの廃刊で惜しかったのはFE覇者の剣とか聖剣の鍛冶屋の漫画描いてた山田孝太郎エトワールだな。
始まったばかりなのに廃刊で打ち切り
アンケートはロザバンやクレイモアを抑えてトップだったらしいし
廃刊がなくて続いてれば結構な人気作になったんじゃないかって気がしてもったいなかった
続いてたらアライブの聖剣の鍛冶屋の漫画とかなかったかもしれないけど(爆) ドラゴンエイジで連載されていた「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」
平和な世界が突然にゾンビ地獄へと変貌。生き抜くために逃走を続ける主人公たち
先が読めない展開とリアルな描写にエロスな作画がヒットして人気作品になる
ちょうど10年前にはアニメ化もされた
しかし作品も後半になってくると休載が目立ち、なかなか先に進まないストーリーにイライラ
その穴埋めと言わんばかりに別の作品を掲載したらそれも人気作品の仲間入りで現在も連載中
そして肝心の本作は置いてけぼり状態
そうこうしているうちに原作者が3年前に死去
もうこの作品の続きは永遠に読めなくなった
こんな事情で終了とは原作者も無念だったに違いない >>538
超遅筆で知られていたが、なにがあったか急に精力的に仕事をはじめ、周りは「こりゃすごいことになるぞ」と
期待した(シリーズ物の進行の意味で)のだが、それが祟ったか、心臓疾患で亡くなった。
だからハンタとかベルセルクの遅さにもあんまり文句言わない方がいいかも。 龍狼伝、作者が脳出血から復帰後は隔月連載になったから話が進まない 隔月になったのは復帰してから数年経ってからだったかな ラルグラドとか学糾法廷とかは最初から酷いから除外すべき ヤングガンガンで連載されていた「たとえ灰になっても」は作者が昨年亡くなって連載中止
突然で驚いたけど、それ以上に先の話が読めなくなった事に茫然
せめて冒頭に登場したムカつく叔父だけでも地獄送りにしてほしかった >>547
なんか別作者で表面だけなぞったような続編が出てたぞ
お前らこういうのが好きなんだろ?みたいなすっげぇ安っぽい感じになったやつ もう20年近く前になるけど当時はライトノベルの「風の聖痕」にハマっていた
一流風術師である主人公の和麻と女子高生ヒロインの綾乃を中心とした学園ドラマ
人気急上昇で2007年にはアニメ化もされたほど
アニメの放送が終了するくらいの時期にドラゴンエイジから漫画版が連載
しかし内容は第1話が漫画オリジナルの話で第2話からはなぜか原作の第2巻からスタート
さらにはヒロインの綾乃が漫画版の主人公
アニメ視聴済みの人が読み始めても構成がメチャクチャでついていけずに読者の支持率は急降下
わずか半年で連載終了(全2巻)
作品の不運はさらに続いて闘病生活を続けていた作者が2009年に死去
翌年の2010年に書きかけ途中の原稿のまま最終巻を発売してEND
ファンだったから作品の唐突な終了に大ショック 当時の富士見って漫画化アニメ化するときは
とりあえず原作設定を半分くらい切り取ってミキサーにかけないといけないルールでもあんの?って感じだったイメージ >>548
それは続編じゃなくて本作の番外編である「すべて灰になっても」だと思う がいしゅつだけどセーラーエースは凄かったな
始まってからずっと主人公があたしtueeeやってるだけの野球漫画
ようやく相手になりそうなライバルキャラが出てきたが、決戦近しというところで打ち切り
終わり方も全くまとめる努力をせず、フツーに次号に続くような感じ
「今回で終了です」というハシラ文を読み飛ばした読者は打ち切られたことすら気づけない
これが名のある作者、出版社のすることなのかと笑った しげののパンチラかあ…
バリ伝ミイのモロパンでも萎えたというのに 作画には定評のある橋口隆志辺りを呼んできて絵だけ描いてもらおう 今のしげのが描くキャラは全員顔がアンパンマンみたいだよな
どうしてああなった シグルイの終わり方も酷いが
あれは作品のテーマが「残酷」だから
作品としては見事な締めだったな >>557
公道最速理論()とか一銭の得にもならない犯罪行為を描いてるまぬけになにを期待してたの? 今年の初めまでヤングマガジンで連載していた「ハンツー×トラッシュ」
水泳部女子のエロスな肉体とフェチな競泳水着姿で男性読者から圧倒的な支持
単行本の豪華版にはエロエロなページにOVAやグッズなどが追加
しかし物語として何がしたかったのかがよくわからん
最初は主人公(男)がメインで話は進んでいき好きな女子に遭遇
途中からその女子も含めた主人公が2人の状態で話は進行
結局のところ物語終盤で主人公はその女子に振られて失恋し、別の女子と付き合ってEND
最後まで読んだけど恋愛漫画だったら二人は付き合わなかったとしても、いい雰囲気で終わるべきだった
あるいは現代風に好意を持つ複数の女子に囲まれたハーレム状態
もしかしてスポーツ漫画だったのかと思って読み返したがやっぱり恋愛漫画だった
(あるいはエロ漫画)
ラストのコマに記載された『fin』で茫然 >>558
シグルイは、明らかに他の試合も描くつもりの伏線や人物を出しておきながら描かなかった、てのが酷いと思う >>560
じゃあ恋愛漫画じゃなくてエロ漫画だったんじゃないの?
つまり舞台も登場人物も全てただお色気えろえろなシチュエーションをつくって
その絵を読者に楽しんでいただくためだけのものだったと >>559
人を殺めたり傷つけたりしてる「殺人罪」「暴行罪」「傷害罪」を描いた漫画なんてゴマンとあるけど >>563
そういうものって何らかの信念や目的を持ってそういう行いを描いてるけど、あれはただの自己満以外のなにものでもなかったぞ、この二つの差もわからずに喚いてるの? >>565の中では自己満の犯罪行為を描くのは駄目だが信念や目的がある犯罪行為なら描いていいのか
どっちかというとそういうのは犯罪行為の美化につながってより性質が悪いのでは? 自己満の犯罪行為の美化する作者はマヌケといっているだけじゃあ? 実際自己正当化付きの犯罪系漫画はちょっと滑るとドン底まで直滑降じゃないか?
今ジャンプでやってる盗作のアレとか
まあ一周回ってカルトな人気が出つつあるらしいけど あまたあるヤンキー漫画も、漏れなく何らかの信念や目的に基づいて喧嘩してるんか? >>570
自分よりエバったヤツはぶっ飛ばすが基本 >>571
それじゃあ公道最速理論のほうがまだ信念()持ってそうだなw
公道最速理論つって道交法違反してた連中が、後に公道使ったレースという形で
合法化したのは、気に食わねえ奴はとりあえず殴ってたヤンキーが、のちに
格闘家になって暴力を合法化するようなものなのかな 信念があってやってるだけまだマシじゃね?
湾岸ミッドナイトなんてポエムを呟きながら首都高を暴走してただけなんだから
今やってる首都高SPLもその系統だけど >>75
虎のエピソードってもうそんな昔の事だったのか
よく俺も諦めずにずっと読んでるなって自分に感心したわw 零は車を崖に落としたところで終わってたらあまりにも酷い最終回だったが、ちゃんと第2部はやった
しかし内容は大きく横道にそれ、第3部があるのかは限りなく疑わしい
黒沢は死んだと思われたが第2部で生きていたことが確認され、読者を喜ばせた
しかし合気道編でいつもの悪い病気が出て、さんざん糞みたいな引き伸ばしをした挙句切られて晩節を汚した >>577
監禁されてた金持ち救出して連載放置中だっけ
カイジも酷いことなってるし再開しても面白くないんだろな もはやギャンブルもせず、ゴールのわからない逃亡生活をひたすら続けてるだけだからなw エクゾスカル零
覚悟のススメのはるか未来の話だけど、覚悟が主人公として続投
記憶を失っていて、どうして現代の友人たちを置いて冷凍睡眠に入ったかは最後まで不明のまま
曲がりなりにも人類を救済する為の計画を、偽りの救済としてぶち壊すが代案は示さない
最後は、人類の滅びは免れないが、それと寄り添っていくのが自分たちの使命と悟ったような事を言って終わり WJで連載していた“えんどコイチ”の『ついでにとんちんかん』
高校教師の抜作をリーダーに3人の高校生がチームとなった4人組の怪盗とんちんかん
とんちんかんを中心にバラエティ豊かに展開する学園ギャグコメディ
基本的に1話完結の形で物語は最終回直前までほのぼのと進行
最終回直前の話はメンバーの出会いとチーム結成の物語
心機一転してこれからさらに面白くなりそうな雰囲気を出していた
しかし最終回で突然の急展開
抜作が授業中にお別れのあいさつをして教室は騒動
すると空から円盤が来て中から抜作そっくりの4人組が登場
抜作を迎えに来たのが来訪の目的
実は抜作の正体がぬけちゃん王国の王子様で火遊びで起こした爆発がビッグバン
その爆発で宇宙を漂流し流れ着いたのが地球
抜作は円盤に乗って去ったが本音は帰りたくない事を理解した3人のメンバー
3人は一新したユニフォームを着て抜作を奪還する行動を開始
多くの人たちから激励を受けながら円盤を追って背を向ける3人の姿でEND
本当に突然の最終回だったから最初は新章が始まったのかと思ってたほど
次週のWJで『ついでにとんちんかん』が掲載されていないのを不思議に思い
前週を読み返して初めて最終回だったという事を認識したほど唐突なラスト
アニメ版も好きだったから原作の終了がショックだったよ 稲中卓球部。何でもない普通の話で最終話
酷いとは思わんかったが唐突だった >>585
ギャグマンガの最終回って
いままでどおりギャグやって、これからもエンドが
一番真っ当なのではないだろか
変に味付けしようとしたものは失敗率高そう。 月刊少年マガジンの「さよなら私のクラマー」
がこのままだとここに書かないといけなくなる セーラーエースとかコータローまかりとおるは中断だからなぁ コータローはともかくセーラーエースはあれで終わりじゃろ
そもそも作者別の作品連載してんじゃん普通に スラムダンクも第一部・完だから
完結してないと言い張ってる奴いたなあ 「北斗の拳」は物語中盤でラオウを倒したケンシロウがユリアと共に新天地へ旅立ってEND
作者はここで終わらせたかったようだけど大人の事情で物語は継続
物語終盤でラオウの息子、リュウが登場してから複雑な気分
直撃世代だった自分が読んでても不満あり
これではラオウの名言「我が生涯に一片の悔いなし」が台無し
今の若者が一気読みしたら自分の一人息子を放置して何言ってんだよ、とラオウの評価は暴落確定
後半の天帝編や修羅の国編などは悪くないんだけどラオウ編と比較すれば蛇足感がある
作者の希望通りにラオウ編でENDにしてくれた方がすっきりしてて読後感が最高だったのに ハッピーシュガーライフ メンへラ漫画と見せかけてただのサイコパス漫画だった
メンへラの反対はサイコパスで
普通の奴はメンへラとサイコパスの中間のような存在なんだよな・・・ 東京グール → グールが人間を食べなくても良い様にグール用の食料が開発される 大量殺戮した主人公は家庭を持ってハッピーエンド
鬼滅 →薬無双 禰豆子は薬で元通り ラスボスは大幅に弱体化 ヤングガンガンで連載してたハーメルンのバイオリン弾きの二世もの
打ち切りエンドでレギュラーキャラがやけくそ気味のギャグ調でフェードアウト
あとひどい終わり方になりそうな漫画でハンターハンターは作者が亡くなった後で選挙編で終われば良かったって言われそうだなぁ
暗黒大陸編の繋ぎの中盤で実質中断はひどすぎ
ベルセルクは妖精クを最終決戦地にすれば案外丸く収まりそう 男塾の終わり方
魁→ライバル校との対抗戦がうやむやに終わり時は流れて卒業式
暁→桃の息子VS塾長の息子
極→VRで敵宇宙人ボスの過去見て笑い飛ばしておしまい
真→若かりし頃の塾長がパラレル(魁)世界に飛び男塾を救って元の世界に帰る
天下無双→平八が総理になって即辞める
魁が一番まともか マガジン(移籍も含む)でやって野球漫画のドリームスも酷い終わり方をしたなぁ >>600
その作品は全部続編なのか?
それともリメイク混じってるのか? 宮下先生も小さなお子さんがいらっしゃるから生活が大変なんよ ドリームスは終盤10年くらいはずっとグダグダだったからなぁ… >>604
もう相当いい歳ってか老人だろうに小さい子供がいんのか? >>606
再婚なされて、5歳か6歳のお子様がいらっしゃる
宮下塾長も還暦過ぎのハズなのに大変じゃ 週刊チャンピオンの車田星矢も作者が男坂に集中しすぎたせいでいつの間にか打ち切りで終わりそうだなぁ 展開の引き出しは少ないかなぁ?
プロットは色々考えてる感じ。
長編いくつもヒットさせてるし。 チャンピオンで載ってる星矢をたまに見るくらいだったけどずーっとあれは棒立ちでポージングしたら相手が吹っ飛ぶの見てあれは念動力チックな超能力で戦ってるとずっと思ってたら
違うと親父に突っ込み入れられた記憶 マガジンで連載されていたGTOだな
鬼塚が受け持った問題のクラス
学級崩壊した理由が終盤になって判明
さんざん引っ張っておいてあまりにくだらない理由に茫然
だから最終回はあまり記憶に残らなかったな
これによく似た感じの出来事があったのを思いだす
それはバチカンが管理していた「ファティマ第三の予言」
世界が終わるとか第三次世界大戦だの核戦争などとさんざん世間を不安にさせておきながら
公開した内容は1981年5月13日の教皇暗殺未遂事件ですでに終わっていたとかいうふざけた話 GTOは最後迄抵抗したカーストテッペンの女生徒が改心したって事だからまぁ…ただ結局アイツの被害妄想だったのでは?と思った記憶
序盤〜凍結遺伝子、神鳥さんの絡みがピーク プラチナエンドはまさにプラチナの輝きを見せるラストだった >>622
標準語も喋れない穢多は首の輪切りか胴の輪切りか今選べ 魔石商ラピスラズリ
最終回で過去変えて全て帳消した上、
急に良いやつになるってのが却って怒れてくる。 その名は101
自らの野望のために甦ってこそのヨミが、利用されるために甦らされたのが不憫。
しかもバビル二世と銃の撃ち合いで相討ち。 ゼクレアトル
ファンタジー要素のある漫画を作る漫画っていうメタ要素の強い漫画で、まぁ序盤は色々キャッチーだったし作画担当の人の獲物良くていい感じだったけど途中から作画の人が離反(明言されてないけど原作側の作画の人に対する態度が酷かったという噂)
終盤は原作の戸塚たくすが個人webか?ってレベルのきったない絵でとりあえずラストまで描いてたけど仮にもサンデーの看板の下で出すクオリティじゃなさ過ぎてそこだけ単行本化されてないレベル 1987年にコミックボンボンで連載されていた「機甲戦記ドラグナー」
同名のロボットアニメをコミカライズした作品
漫画自体は主人公たちやストーリーを別視点で描いていて楽しめた
しかし原作のアニメ自体が不発だったのが不幸の始まり
スポンサーのバンダイはこの作品にかなり力を入れていて
プラモに初の多色成型を取り入れたりスプリング式でBB弾が飛ばせる武器など豪華な仕様
だが当時はロボットアニメが飽食気味(特にサンライズ作品は“それしかないのか”というほどに)
ストーリーも最初は宇宙から始まって中盤で地球に降下、
終盤で再び宇宙に上がって最終決戦というファーストガンダムからお馴染みのワンパターン
作品が変わっても毎年同じことをされれば視聴者もウンザリして飽きる
視聴率低迷で何度かテコ入れをして一応は予定の4クールをなんとか無事に消化
結局「ドラグナー」は売り上げ不振で終わったが同局で放送中の「聖闘士星矢」は玩具が爆発的な売り上げを記録
これが響いたのか「ドラグナー」終了後バンダイは「Vガンダム」が始まるまでの5年間、同局でのロボットアニメからは撤退
話を戻して漫画版はアニメが放送中なのに全8回で打ち切り
最後は出撃した主人公たち3人がロボットに乗って海上を飛び「俺たちの戦いはこれからも続くぜ」といった感じでEND
連載が終了しても漫画版はコミックス化されず現在に至る
放送から10年以上が過ぎて「ドラグナー」がLD-BOXで販売
その後はスパロボでも登場し作品は再評価され何度も関連グッズが発売されるほど人気が出る
ブームに乗って漫画版も豪華本で出してほしい
現在のところ漫画版を読むにはヤフオクとかで当時のボンボンを購入するか国立図書館に行くしかないからねぇ カテキン
オジロマコトはこれで何かを悟ったに違いない 逆に良い終わり方はなんだろ?
読者が続きを望むスラダンとか? >>632
作者が描くことを諦めただけの典型的な駄作、Ariaを読みなよあれ程納得のいく終わり方は未だかつて無い。 >>578
江川達也はガンガンでやってたHAPPY BOYってのも酷かった
最終回の一つ前で主人公が負けて現代社会に転生して背景絵と鬱々としたモノローグだけの内容 >>632
リングにかけろ
おおよそ考えうる展開を無駄なく突っ込んだ、5年間の長きにわたり応援ありがとぉーーーッッ!! >>632
個人的にはハガレンやうしおととら、ガッシュみたいな感じが好き
広げた風呂敷が綺麗に畳まれ、あるべきもの(サブキャラとかね)があるべきところに収まった感じがスッキリするわ >>632
バリバリ伝説、最終回で優勝してチャンピオン獲得したところで終わり。
後日談とか一切無し。 ハイキューの長くて豪華なエピローグはスポーツモノみんなが真似してもいい位の傑作 勝ち負けだけしか頭に残らないなら「物語」は必要ないだろスコアだけ見てろ
あと最後日向は勝ってる
読んでないのに絡むなよ アニメだけど、これから始まるメガロボクス2が酷い終わり方になりそう
原作はあしたのジョー 漫画とアニメに何か違いがあると思ってる気狂いが1匹いるなw 一応、ことわり入れてるだろ
スレチ警察はそれすら許せないらしいな >>647
「これくらいいいだろ」という自分勝手な基準に気づかせ取り締まるのが警察の仕事だからな。 >>649
厳しく取り締まりしておきながら、身内の不正、犯罪の処分には甘々 スレチどころかまだ始まってもいないのにひどい終わりかたもないだろ
終わってからここに来い! >>651
潔癖症かナニか?
ケーサツおちょくると面白いなw コミックアライブでコミカライズされている「魔技科の剣士と召喚魔王」
(現在も連載中なのでスレ違いかもしれないけど)
原作小説は4年前に完結(全14巻)
物語を簡潔に説明すると主人公が美少女ハーレムを作りみんなで巨大な敵を倒して大団円
ラストはメインヒロインの二人があなたの子供を身籠ったと主人公に報告してEND
ハッピーエンドな雰囲気で終幕したけど
現実なら生き地獄と言うかBADENDまっしぐら
コミカライズ版も人気があって長期連載だから原作の最後まで描き切ると思うので
スレの題名通りに酷い終わり方をする漫画になると思う このスレ最初から読むと面白いな
ビィトが終わった扱いになってたり
アクタージュがほとんど触れられなかったり
ベルセルクは残念だ >>653
ちょっとwikiみたところ最後主人公は日本の王になったとか書いてあんだけど
王ならヒロイン二人どころか美少女ハーレムの全員孕ませたところで何の不都合もなさそうなんだが
何か生き地獄になる理由でもあるんか? 現代日本の価値観で生きる潔癖症のモラリストには生き地獄なのかもしれないね…
ハーレム一夫多妻でみんな妊娠とか、俺は面倒だけど楽しそうではある。 ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2008928.html
【漫画】『賭ケグルイ・原作者の新作『異世界転生者殺し』1話で連載終了へ
『なろう』主人公のそっくりさんを悪役として描き炎上
酷い終わり方? 子供のころ読んだ週刊少年マガジンの激烈バカって漫画かな
たしか最終回が地球(地面)にチ〇コ挿入れて「ウッ・・・!」で終わった気がするけど当時オナニーすら知らなかった歳だったからふーんで読み終えた思い出
単行本読んでみたいけどどこにも置いてないのよね 激烈バカは電子にあるけど爆発ウギャーは無いな
全体的に絵の上手いサンデーでよくあんなラクガキ載せてたもんだ 完結したばかりの「セインティア翔」
邪神エリスに憑依された姉と世界を救うために戦う主人公の翔と仲間たち
最初は「聖闘士星矢」のプリキュア版みたいなイメージ
しかし終盤はセーラームーンだった
地球の命運をかけた戦いだったがラストは邪神エリスが消滅して終戦
その後は翔と姉が蘇った仲間たちと共に別世界で和気藹々で暮らしてます、でEND
今までの死闘が無かったみたいな様子に唖然
最終ページで思考が置いてけぼりにされた
コミックス最終巻でページが追加されるようだけどもう読む気になれんわ Dreamsもわたるがぴゅんも
神聖な野球の世界に女を出して
つまらなくして
終わらせた 陣内流柔術流浪伝 真島、爆ぜる!!
最後の21巻が超駆け足展開、1回読んだけど分けわからん 最強伝説新黒沢
前作から丸8年の昏睡状態から復活
したはいいものの、会社からリストラされたと勘違いしてホームレス生活に突入
結局かつての仲間達と再会もしないまま野垂れ死に 最終回ではないが昔鋼鉄天使くるみという漫画の3姉妹のヒロインの番外編を書いた小説があった。
そのうちの一人のヒロインのサキというキャラの物語があまりにも酷すぎた。
ヒロインたちは皆人造人間で普通の人間よりも遥かに強いんだがサキは3人の中ではスペックは一番低いが
それでもドラゴンボール初期のチビ悟空より強いんだ。サキ編に登場した柔術家の爺にセクハラを受けて思わず攻撃しても
軽くあしわられてしまってサキは愕然とした。
その爺は修行をつけてやると言い無理やり居候先の家に押しかけて、修行中も胸を揉むと言ったセクハラ行為ばかりやり続けてばかりだった。
修行が終わって主人公とサキの姉と妹と集まった際に末っ子の妹が長女を馬鹿にする発言をしサキは長女の事に恋愛感情を抱いていた為
その事に怒り喧嘩になり教わった技を試したが全く通用しなかった。
サキの様子がおかしいので妹は喧嘩する気分じゃなくなり姉はサキの動きを見てケラケラ笑っていた。
そこで居候先の主が柔術家の爺の事で思い出したと発言した。
かつて陸軍で沢山の武術家を集め使えそうな武術ならば採用するという条件で競わせて圧倒的な強さで柔術家の爺が勝ち続けた。
だがその柔術は認められなかった。なぜなら受けを狙う格闘技だからと発言した。
これを聞かされたサキはその場で無言で座り込んだ。
これで小説のサキ編が終了して別の話に移った。
こんなふざけた話マジで今まで見たことなかった。ファンを馬鹿にしてるとしか思えない。 >>632
ネウロ、モブサイコ、嘘喰い、プリベル、僕街 兄はとち狂って戦争にいき父親は病床に倒れ母は自殺して終わるとか酷すぎるな 作者自身が飽きて終わらせた作品は酷いと思うが、
作者が亡くなって未完で終わった作品は酷い終わり方かな?
ファン、マニアがこんな展開で終わると想像させるのは良い終わり方とも思うが 未完なのに終わり方というのもおかしな言い方だが…"終わりの無いのが終わり"それが作者死亡・レクイエム 作者にとって人気低迷による打ち切りはツライ
しかしさらに悲惨な終わり方は作品は人気で長期連載なのに
掲載誌の休刊による突然の終了
1990年にスーパージャンプで連載がスタートした
「ゼロ The Man of the Creation」
ゼロという全能な男が美術品や遺物を復元するだけでなく
社会や歴史、果ては宇宙の謎まで解明するという話
俺はこの作品が大好きで単行本は全巻購入(全78巻)
しかしちょうど10年前の2011年10月でスーパージャンプは休刊
それに伴い作品を終わらせるしかなくなりラストはどうでもいい話でEND
休刊が無ければ今でも「ゼロ」は連載中だったと思うと無念
20年以上連載を続けた作者も悔しい思いをしたはず >>37
ダルシムまでは良かったんだけどな。パン職人を辞めたのが駄目だった はじめてこのスレ見かけて面白そうだから頭から読んでみたんだが
>>197って現実世界で神様と戦ったことあんの?ってすげぇ気になったわw いやいや...魔石商ラピスラズリは良かっただろ...単行本で続きの特別編は載ったしTwitterで絵も上げられてるし... るろ剣が北海道編の連載によってスレタイになりつつある アニメだが、平穏世代の韋駄天達
原作は読んでないのでわからんが、
ストーリーをオリジナルで区切りを付けることもなく終了した感じ 俺たちの戦いはこれからだ!!ってこともなく
魔法戦争の過去に飛ばされて終了と同じ >>680
>ストーリーをオリジナルで区切りを付ける
これをやったせいで原作と齟齬が生じて、続きをアニメ化しにくい
というパターンもあるよな。
例えばトリコが確かそんな感じだったかと。 >>680
アニマルでやってた?やつかな
続いてるんじゃないの? >>682
SHIROBAKOでは原作が途中なのもあって
最終話をどうするか監督が原作者に直接会いに行く展開があったな いいひと。
TVドラマでキャラクターを変えてしまったことが原因で
連載終了を決断したとか ニセコイ。
そっちじゃねーよとつい大声出ちゃったよ >>47
イタズラなKissは作者急死だから酷いというより無念 がいしゅつだけど なるたる
何人もロリを孕ませてる男の子供と、レイプ犯の男の子供とで人類が続いていくの草 親がロリコンやレイプ犯だからってその子供には関係ねーだろそりゃ… どう見てもバッドエンドなのに最後なんか希望あるように見せてたけど
よくよく考えたらやっぱ酷いよなw そんなんあるのか 画太郎はほんましょうがねえなw
サラリーマン金太郎をパロった漫画も早々に無かったことにされてたな おしえて! ギャル子ちゃん
作者が児ポ所持で逮捕
連載休止だが、このまま終わる可能性あり >>666
黒沢は前作でも最後死んだように描かれてたから
続編があればケロッと復活してそう
でもあんなクソみてえな引き延ばしを長々やった後だと
もう需要ないだろうからやっぱり実質死亡だな 居合編の引き延ばし、酷かったね
カイジやアカギはもう諦めてたけど、趣味で自由に描いてる風の黒沢でも
あれをやりだしたのは流石に失望した。内容の濃さが、それまでの巻と違いすぎるもの 落乱、最終回なのに謎を提示して終わるってどういう事だよ 五等分の花嫁
ヒロインが複数いる作品で最悪の終わらせ方だった
ムシブギョーを見習え 五等分の花嫁
ヒロインが複数いる作品で最悪の終わらせ方だった
ムシブギョーを見習え 五等分の花嫁
ヒロインが複数いる作品で最悪の終わらせ方だった
ムシブギョーを見習え 最悪つーても大抵の複数ヒロイン系ラブコメって最後は一人選ぶんやが…
異世界ファンタジーならともかく現代日本舞台で全員と…なんて不可能やし
誰もはっきり選ばずになぁなぁで済ませた「僕は友達が少ない」とかはボロッカスに言われてた気がすっし >>524
みのもんただらけになってるよな・・・・最近は ドラゴンボールに関してはアニメのGTのラストは歴代屈指の高評価なんだよな 邪悪龍の設定はどうなんだろ。原作でも老界王神がドラゴンボールは良くないみたいな事言ってるけど・・・ >>710
かなり大昔のジャンプのラブコメで男一人女二人の三角関係だったけど
最後ヒロイン二人が合体して一人になったってやつがあったな ハーレムENDで何が悪い
ヒロインが複数いる作品の結末は斯くあるべし ハーレムENDで何が悪い
ヒロインが複数いる作品の結末は斯くあるべし ハーレムENDで何が悪い
ヒロインが複数いる作品の結末は斯くあるべし >>717
タイトル忘れたけど多分テニスボーイっていうスポーツ人気漫画描いてた人が
その後に連載したラブコメ漫画 >>722
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%B0%B7%E6%86%B2%E4%B8%80
https://comic.k-manga.jp/title/3644/pv
小谷憲一が「テニスボーイ」の後に描いた三角関係ラブコメっつーと「スキャンドール」か。
元々同一人物内の二重人格同士が一人の男主人公を奪い合うという作品らしいから、
その二つの人格が合体して一つの人格になって男主人公とくっつくという展開は元々必然だったという事かな? エンターテインメントの基本は笑顔とハッピーエンドよな 人が沢山死ぬバトル漫画で話を纏められなかったのか、突然メインキャラ達はコンピュータのワクチンウィルスで戦ってたのはコンピュータの世界を修復するためでした〜!
とモブが解説して終わり >>732-733
> 漫画『エデンの檻』で河名コトミが発した名(迷)台詞である。
> 2008年から2013年まで週刊少年マガジンで連載されていた『エデンの檻』第46話「明日に架ける橋」(週刊少年マガジン2009年51号掲載)より
すげぇな。ググれば一発で出た。そうい事だったのか。 んでもクンニしろの頃は面白かったからな、終わりは読んだけど全く印象に残ってない ク◯ニも母ちゃんの妄想か?とんでもないド変態だな…… >>711
平田のbか
最もあの脱出劇良かったけどな
最後は、孤立せよ!だっけ? バスタードが出てないのは終わったと認知されてないからかな?
再開するとも思えないけど。 作者が死んだら挙げる人も出てくるんじゃないのかね
つってもここの主題はあくまで物語としてオチが酷いの意味であり
中途未完のまま消えたものはあまり対象でないというか 幽遊白書
よく覚えてないんだけど魔界から帰ってきた後、
ちょっと蛇足的な話が数話あって終わったような
アニメ版は帰ってきたところで終わった >>753
幽白はまだ許容範囲内かな
話としてまとまってたし 作者さんのメンタル面の問題もあったんだっけ?その辺は言い出したらキリがないが バトル物のパターン化と持病の腰痛悪化
腰痛は現在も座ってられる時間は僅か クラマーは酷い終わり方というか、わざわざベタベタな
「私達の戦いはこれからだ!」エンドにした感じ。
最終巻でワラビーズの他のメンバーをバタバタと紹介してたのが
明らかに性急さを感じさせるところで、いつかの時点で作者が
自分で打ち切ることを決めたとしか思えない。 月光条例の最後は意味が分からなかった
まぁ別に不満って程でもないんだが ジャぱんよく叩かれてるがギャグ漫画だからなあれ
ずっとアホなことやってるからダルシムも別に やっぱGANTZのありがとーエンドが酷いな
ザンボットの劣化パクリだし
あの流れで後始末もせずいきなり終わらせるってアタマガオカシイ このスレおすすめの代紋take2読んできたけど
ヤクザ漫画なのに傭兵がテロしまくり出した時点で酷いな。オチの前に
そしてそこから無駄に長い 彼岸島とタフ読め
細かい事なんぞ心底どうでもよくなるぞ 良し
上手く行った
全部は無理でもあれなら貼れるんだ ガンツ作者の作品って全部終わり方酷くね
ギガントも酷かったわ いぬやしきはそうでもないかな
終盤、地球に衝突する隕石の破壊は唐突な感じだったけど
序盤のほうで隕石接近のニュースが流れるシーンがあったんだな ほぼ全作どこかで見た事ある設定で描いときながら他人には喧嘩売るとか正気とは思えんなw いぬやしきも主役2人とも自爆エンドってどうなん
この作者あっさり殺しすぎなんだよな がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!! エデンの檻を超える酷い終わり方した漫画は他にないだろう
あとはネギま、ドメスティックな彼女、五等分の花嫁もかな
マガジンの漫画は最後が締まらないの多いな ああいうパニック・漂流・タイムスリップものとかはそもそもの原因とか何が起こったのかみたいな
謎を放り投げて終わるのだってそんな珍しくないだろうし
トンデモであっても一応説明したのはまだマシな方じゃないかね… ジャンプだと打ち切りの影響で面白くなりそうだったのに話を広げられず終わって行った漫画も多々あるからなぁ…… ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b17fb4e11fd81a23df7646ce5b554cad5f4d85e5
「ワンピースの悪口言ったことない」
GANTZ作者、捏造発言の拡散に激怒...法的措置も示唆 >>769
彼岸島読んできた
漫画アプリでポイント対象になって何度か1話目だけ読んでてホラーサスペンスっぽい漫画と認識したら
続き読んだらあっという間に頭悪いバトル漫画になっててワロタ 彼岸島はあれだからこそ逆にウケて今日の地位を確立したと言えるからな 河名コトミ死なせないで、仲間にした方が良かったのでないかと思う・・・。少なくとも20話分くらいはエデンの檻続いたと思う・・・。まぁ怒ったところも以外とかわいかったと思うんだが・・・。(ク◯ニの方は別として) >>778
その程度で最悪を語るな
終始クソの王様ゲーム見て来い これはあくまで個人的な仮説ですが、酷い漫画の終わり方になる原因の一つがカワイイ女性キャラとカッコいい男性キャラやカワイイマスコットがいきなり突然亡くなるというのが原因ではないかと・・・。そのキャラやマスコットの人気が多い分だけいろいろ問題もありますし、例えば僕アカのミッドナイトさんなんかも特に・・・。 ブレイクブレイド
伏線ほぼ回収されず、観たかったライガットvsゼスの決戦も一枚絵とダイジェストで済ませやがった…
ただただ残念。これで堂々完結!、はないわ。 最後まで良くて最後だけ悪い漫画ってあるか?
そんなレア物があったら見てみたい ベイビーステップ…かな
一体なぜにあんな終わり方になったのか、10年後にでも作者本人か編集に詳しく暴露してほしい位 >>792
そんな漫画は存在しない
最後だけ悪くするやつがそこまで良い話書けるわけないから >>792
ストーリー進行のペース配分をかなりミスして最後だけ際立って悪くなった作品として、
アニメならゾイドジェネシス,特撮なら仮面ライダーディケイドあたりを思い出す。 ダイヤのAの名を描かないと行けなくなってしまうとはな なんか思わせぶりに腕が…? → 大した故障じゃありませんでした
とか最終回でわざわざやった意味は本当によくわからんが、どうでもいいエピだから気にしないとすると
普通に格上ライバル校に勝ってうおおお甲子園でも頑張るぞ!で終わったのと同じと考えると
そんなに酷い終わりだったか? むしろ主人公が腕壊して野球人生終了で完とかじゃなかっただけ いくさの子
今川義元があっさり毛利新介に討ち取られる
ラスボスなんだからもうちょっと暴れて欲しかったなと 作中、人間離れした体格の武将、ケンシロウみたいな僧侶とか出る中で、
そこだけ史実通りってのは 雑誌名は書かないけど休載して、しばらくしてからの作者執筆困難のため連載終了します
これは、ある意味酷いと思う。 休載というフェーズを挟んでるとはいえ結局のところ病気や死亡で未完終了になったのと同じことでは >>813 さくらももこの新聞4コマ連載がそんなかんじだった(;ω;)
そして、今の読売新聞のコボちゃんの連載とかも・・・休載中で傑作選を載せてる状態 クソエンドは山ほどあるがワースト漫画を決めるのは難しい
強いて言えばニセコイ https://i.imgur.com/swuSgU3.jpg
鬼滅最終話が掲載された号の表紙を飾った大作漫画に震えるんやで ヒロインが複数いる系のラブコメ作品って大体最後は滑るよね
ニセコイ然り五等分然り 選択の構造なんだから結局どうやったってみんな満足とはいかないからな
仮に全員選んでハーレムゥ!とかアホなこと大マジでやったとしても
結局ぶっ叩かれることには変わらんよ ニセコイは途中経過で滑りまくってたのが悪い
五等分も戦隊大失格見ればわかる通り美少女動物園にあぐらかいてるだけで話作りと男キャラがウンコなだけ こち亀、単行本のラスト正直最悪だった。
最後にジャンプに載ったラストはよかったけどね。
なんで単行本のラストあんなのにしたのか?
エデンの檻の山田と同じくハイだったか? 漫画やアニメ、小説の女性キャラや女の子キャラなど大切にしない人は必ず酷い終わりがある。
コナンやゴブスレなどは特に、極ブリュやエデンの檻もその一つ。 極ブリュとエデンの檻のコトミさん(河名コトミさん)や真子さん(ヒロインの双子の姉)をちゃんと大切にすれば、
極ブリュとエデンの檻だって、少しはちゃんとした作品になったと思う。
つまり例え脇役や適役の女性キャラでも大切にしたければいけないということです。
最近のアニメや漫画、小説はそういう作品が多い。
これ大切なことです。 稲中もどきみたいなやつだっけ
どう終わったのか知らんが >>828
その大切に扱われる女性キャラは、作中に一人いれば最低限イケると思うが… ニセコイは主人公の不快度最強じゃね
殴りたいと思ったのこいつくらいだ あれ、閉まってないからEDの見本にならねぇんじゃねぇかなぁ…… リトって結局やっぱり春菜を選んだんじゃなかったっけ? >>845
ダークネスでリトは春菜に告白して両想いになったけど
同じくらいにララも好きでネメシスには「今までハレンチしてきた女性に責任をとれ」と忠告されて
モモにリトさんの一番になりたいと告白されたくらいかな。 >>219
> >>217
> 主人公はオヤジ
> いつから息子が主人公だと思っていた?
天才バカボン 戦隊モノや仮面ライダー、ウルトラマン辺りがなにかいいたそうにしている 氏賀Y太の漫画だったかな
四肢切断、溺死させられ絶叫 ここもbotが意味もなく保守するだけのスレになったか おねがいティーチャーと比べると消火不良な感じだよな メインヒロイン死亡ENDや主人公死亡ENDなどもアリと言えばアリだが、
やはりどうせなら主人公のハッピーエンドを素直に納得できる展開によって魅せてほしいとは思う。 打ち切り作品なら酷いのは山ほどあるからなあ…てかむしろ酷くない方が稀 ローゼンメイデンとか言う消えかかってるコンテンツwwwwwwwww 昔のジャンプ漫画の酷い終わり方といえば奇面組がまず挙がるけど、それより酷かったのがシェイプアップ乱
明らかに漫画はまとめに向かっていて高校卒業後の進路とか終わりっぽい話をして
扉絵もレギュラーキャラのアップをそれぞれ並べるとか順当に終わりそうだったのに
最後に全部を放り出して作者の半生記を最終回を丸々使ってやって終わり
今では名作としてよく挙がる狂四郎2030もリアルタイム最終回間際はまた徳弘がほっぽり出して半生記やって終わりじゃないのかと
漫画の展開と違うところでハラハラさせられた 日野日出志の『毒虫小僧』はつまらん終わり方だった・・
ひたすら、ゆ~らりゆ~らり、どんぶらこーどんぶらこー!
これを繰り返すだけ、それだけにいまだに覚えてるんだけどねw いつも美空
あだち充の失敗作
ラブコメ、スポーツ、演劇、超能力SF、いろんな要素を持ってきたが上手く混ざらず
最後は結局劇中劇でした、みたいな感じでお茶を濁した ハーレムENDで締めたムシブギョーは偉大
負けヒロインを出さなかった 古いけど、
サスケ忍伝
初めて出くわした俺戦エンドだったかも >>87
記憶に残ってて「はあ?」となったのはこれだな
主人公健太はバレーボール部所属だったが、背が低いためにレシーバーとしてしか存在価値がなかった
それでもレシーバーとしてチームの柱になる一方、チームメイトの前田は持ち前の身長を活かしアタッカー&ブロッカーとして類まれな成長を遂げる
紆余曲折ありつつ強豪校との試合も善戦をするも、それなりに部活動を終了かと思いきや、最終回でそれまでコンプレックスだった身長が前田を抜きそうになるまで伸長
これまで身長コンプレックスを払拭するために頑張ってたレシーバーとしての存在意義は何?と言わせたいがごとく、体躯が変わってしまった
それまでの健太のモチベーションはどこへ?と言わざるを得ないぐらい、バレーボールが身長本位である理不尽なスポーツをあることを描いた最終回だった
これのおかげで、満田の作品は期待しないで読む癖がついたw バキ道
メインキャラである野見宿禰が、王者であるバキ戦にたどり着く前にジャックに倒される
その後、過去に勝ったキャラ(オリバ)にリターンマッチを挑まれ、星を取り返される
それでも結局バキと戦うが、当たり前のように瞬殺されて終わる
この全く盛り上がらない展開は、迷走の極みと言われたアライJr編をそっくりそのままなぞっている
面白い漫画が描けなくなってやけになっているのか ほとんど自傷行為に近い その名は101
バビル二世の続編だが、利用されるために甦らされたヨミと銃を撃ち合って相打ちになって、
生死不明で終わる。
ヨミは執念で甦って自らの野望のために戦うからヨミなのに。 その名は101
バビル二世の続編だが、利用されるために甦らされたヨミと銃を撃ち合って相打ちになって、
生死不明で終わる。
ヨミは執念で甦って自らの野望のために戦うからヨミなのに。 >>896
五等分の花嫁は最初の読み切り版が
「五人の内、誰が花嫁になるか知りたければ連載希望してね」
みたいな感じだったのでハーレム Endは逆に詐欺だろうなと思う 公式でヒロイン論争を誘発してちゃ救いがない
最初からファン界隈が荒れるのは計算の内か 善悪の屑
外道の歌
酷い終わり方とは言わんけどもう少し救いが欲しかった
まぁ手を汚して来た報いなのかねぇ…… 救いとか要らんやろ
むしろ「ウンコできないね」の後に何ですぐ殺すかな、と https://i.imgur.com/Mp8Ow2e.jpg
漫画じゃなくてアニメだとHUGプリの終盤は色々と言われてたな
途中までは15周年やら何やらで盛り上がったのに ケンガンアシュラが微妙だったからケンガンオメガには頑張って貰いたい 俺はケンガンアシュラ良かったけどな
むしろオメガがずっと微妙
男坂
わざわざ墓から引っ張り出してきて結末あれかい >>927
生きたまま水葬は草
五分にやり合った武島の方は死ぬ気配ないし、普通に納得いかない 紫電改343は自費出版なのか
他の雑誌に移籍する事は出来なかったのか ねじまきカギュー
酷い終わり方、とは言わんけど何とも言えない終わり方をしてたなぁ
あれってカモ先生もカギューちゃんも死んだって解釈でいいのか? 監獄学園
主人公がヒロインに明確に嫌われて終わる漫画なんて後にも先にもあれしかない 代紋TAKE2
久米田康治作品全般
砂ぼうず
ドラゴンヘッド
代紋TAKE2はヤクザ物なのにフランスの傭兵部隊がカチコミかけてきた時点でひどかったけど 「僕たちがやりました」
まぁ間違いなく狙って描いた結末だろうけどもう少し救いが欲しかったと言うのが本音だわ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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