ニナの件に関しては小説版読むのが手っ取り早くわかりやすいが要点だけ言えば
コウ:後でニナの行動が自分(コウ)のためと気づいた
(ニナが止めてくれなかったら抵抗できない生身の人間を撃ち殺したことで
一生後味の悪い思いを引きずることになった、と理解した)※
ニナ:コウが許して笑いかけたので笑い返した

※個人的な推測だけど補足。要はニナが止めなきゃ最後の戦い「待っていたのか俺のために」以降の
相手に好敵手と完全に認められたうえでのタイマンが無かったわけで…
半ば尊敬や憧れも含めてガトーを追ってきたコウにとってそれが無いのは一生の後悔に値するってことだと思う