基本的にORIJINの流れからククルスドアンなのは変わりないだろうから言わせてもらうけど、例えばね、初代劇場版めぐりあい宇宙で、スレッガーがビグザムに突っ込むシーン。多分今初めて見た人にも、流れるように美しく、けど衝撃で残酷なシーンとして結構こころにつきささるんじゃないかな。
何が言いたいかって言うと、ORIJINやらユニコーンやらほんとにやることなすこと演出がわざとらしくて、そのスレッガーのシーンすら超えるようなシーンがなくてなえるんだよね。。そういうことが要するに何十年たっても一定の域を出ない古臭さを感じるんだね。。
ハサウェイで制作者はそういうことを理解していたんじゃないかなと思えますね。