ユニコーン最狂
https://hobby.dengeki.com/news/756777/
脚本 福井晴敏氏スペシャルインタビュー
・ユニコーンガンダムは腕の一振りだけでエンジンを解体したり、時間を巻き戻したりする
・あのままユニコーンガンダムと一体化していたら、あの時点で宇宙世紀の物語は終了になっていた
・地球圏の全兵器を使えなくすることもできる
・過去に戻って争いそのものをなくすこともできる
・ユニコーンンガンダムというのは一歩間違えたら次元そのものが崩壊する代物
・フェネクスが力を発揮できるように時をさかのぼってヨナやミシェルにも種をまいておいた
・サイコフレームがあったおかげで、あの世からの物理的な介入が可能になった なんだ情弱アスペホモか
29 名前:通常の名無しさんの3倍[] 投稿日:2020/05/19(火) 00:39:53.30 ID:gMFtf/Qo0
劣化種 種→オモシロニンゲンが好む
馬→オモシロニンゲンが好む
似た者同士なんだから仲良くしろよ オレ達ファーストガンダム信者はネトウヨなチンポニンゲンだから
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない、 だな富信スメハラデブゾウブタエモン金山ちゃんは最凶 >>2
なんで当時のスタッフはこれにつっこみ入れないんだという
結局は金か? これだけ最強にしたかったらVガンダムの後の時代を舞台にすべきだった >14
40代無職ザコ橋、新でフルボッコされて深夜もイッライラ惨めよねー
プークスクス お前はデブスケベ野郎だろ定期
野郎すぎて・・・やろう系になったわね・・・(中年中卒無職で負け組の俺が異世界でスカトロ脱糞生活) \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ と思うユニコーンガンダムであった
O
.. \ \ / / /
:、 \ \ / ̄` / / /′
'《\ \,xく\ _」 |_ />x,/ /》'
'《/\ { . \}\ _,,/ /1 i|ヘ \,__ /{/ . } //》'
'《 \,{ \/ \// { / | | '. ,}ヘ.\/ ./ },/ 》'
,}}____/\ {\__,xヘ、{ {__{__/ _二_ :、__}__} },xヘ,__/} /\____{{,
{〉 /{___,{\ \\}__,x{_,{ },_}x,__{// /},___}ヘ ,〈}
{__〉,__/___}{ニニxヘ、____}\}{[\,/三ヘ,/」}{/{____,xヘニニ}{,___:.__,〈__,}
. \ -ヘ二二-ハ { {\ }{ {=三=} }{ /} } ハ‐二二7 /
\__ \ニ7ニニ7-{ { {,__ \,/ \__}_三_{__/ヘ,,/ __,} } } ∨ニヘ二/ __/
__,,}/ヘ Vニ二{ { {_{ }ix { } { } xi{ }_} } }二ニV _ /ヘ{,,_
/ヘ._}/ 7く_二二{ \}\_,xく,__\} VニV {/__,,>x,_/{/ ,}二二_,>{∧{_/ヘ
./ /__/ }二二 } { {\___\{ }/___/} } { ,二ニニ{ V∧ ,
_」L_{x/ / ∧ {\〉,__j、_._._._._,>=<,_._._.__,x{__,〈/} ∧ V∧x}_」L_ ',
/(........,).}/ /二>x{__{{ | ̄|{ -}={- }| ̄| }}__;xくニヘ V{.(.........)ヘ
,/冖==《_/  ̄}} }{_| {{ | |{ -}={- }| | }} |_}{ {「 ∨》==冖ヘ
 ̄ ̄ ̄}}二二二二{/{^^{{ | |ヘ /「|\ x/}| | }}^^}\}二二二二.{{ ̄ ̄ ̄
___,,}}........}___/ヘE:、{三三=-{.....|.|.....}-=三三}xニ7ヘ,___{........{{,,___
/{__/ヘ......}二二二| {二二二二ニ_../.ヘ./_ニ二二二二} |二二ニ{....../ヘ,__}ヘ
,//.........{___/___」 {二二二二ニニ{_.__}ニニニニニ二} L,____\____}........Vヘ
{ {...........{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ \―‐‐‐‐‐ ‐ :‐ ‐ ‐‐‐―/ }{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}...........} }
{ {...........{ \/ \__} {____/ \/ }...........} }
/ヘ.........\ }\/{ ̄ ̄\二二/ ̄ ̄}\/{ /......../ヘ アイーダさま「オ゛ッア゛ッッ!(口から魚を出す)」
ケルベス「獲ってきてくれたのか?」
アイーダさま「ン ゙ア ゙」(笑顔)
ケルベス「ありがとう。アイーダは優しいんだな。」
メガファウナの人たち「こっちのほうに逃げたぞー!」
ケルベス「アイーダ!追っ手が来たぞ。隠れろ。」
アイーダさま「ン ゙ン ゙ッ...」
メガファウナの人たち「こっちにバケモ...いや、姫様は来なかったか?」
ケルベス「来てへんで。」
メガファウナの人たち「そうかじゃああっちを探すか。」
ケルベス「もう大丈夫だよアイーダ。出てきても平気だよ。」
アイーダさま「ン ゙ン ゙」
ケルベス「アイーダは俺が守ってあげるからな!」
アイーダさま「ン ゙ア ゙!♡」(笑顔)
これが現実