ティターンズを題材にした作品を書いているんだが
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https://syosetu.org/novel/193605/
文章が下手で上手く書けない。Zガンダムに登場するティターンズに所属するマイクが主人公なんだが。 あー、テステス。本土側から来たアルター使い無常矜侍が>>2getしました❤
_. -ッ'"  ̄ ̄`' ー-、
/、.....!......._,,::;;:'::::::::::::::ヽ >>3 >>2さえ取れれば私の無敵は磐石です❤
i´厂`''''"´ `ー、‐::-::;;l >>4 はい、私が>>4を精製しました❤
}ノ-、 ,. -‐-、 ヽ;::::::::l >>5 それ以上虚勢を張るのはお止めなさい。
l ̄二'ー 'フ,ニニ.ーrー}-レ ''7 >>6 あーしかし、それでも貴方の恋は実らない!!
l : i.__゚〉r、::..ヽ.__゚ノ レ''}ノf´/ >7 厨過ぎて吐き気がする、ならばその命華々しく散らしなさい!
`''r-- ノ:::`ー---‐'′:l-イ >8 私が君の残り少ないアルターを吸い尽くしてあげましょう!
l `_ ____,、 :l|::::| >9 なんと吸い応えの無いアルターか、このクズが!!!
. ヽ. ― /:::|:リ >10 馬鹿だ、貴様は大馬鹿だー!
ヽ. ,. -'-‐''"´| ,.へ,>11-1002許せない・・・許してはいけない・・・今すぐ引導を!!
r} ̄ _,,.. -‐ ''"フ‐''"_∠,`ー- ...,,_
-‐ノハ ̄ _.=''´/ --`i '''' ー-′
/ l / / '′ -ー{
,.ヘ. '´_,.‐' 2話まで読んだけど、なんとなく説明の文章がくどいかな...
あと揚げ足取りだろうけど
>「発泡を許可する。ジオン残党を殲滅しろ」
秩序の乱れやすいティターンズとはいえ、敵前でビール開けるのは不味いですよw 僕も分析して箇条書きなんて器用な芸当は出来ませんので
フォード2さんの前作「翼を拡げた黒い鷹 ティターンズ」収録の12話(一話完結)を写して
赤ペンごっこで好き勝手に書いていこうかと思います。
https://syosetu.org/novel/191505/12.html
何か参考になるようでしたら、ご笑納ください。 第12話 ガンダム強奪事件(5人目)
5人目のインタビューです。今回は1話のみと短いよ。 ←丁寧語と口語を混ぜるのはバランスが悪い!
私はガンダムMk.2強奪事件に遭遇したパイロットだ。 ←固すぎる、下手な詐欺師みたい
私はエゥーゴのモビルスーツと戦い敗れた。 ←多分みんな知ってる
インタビュアーがその経験を聞きたがっているが、人に話せる内容とは思えない。
・強奪事件について知っていることをお願いします。
「私はサイド7に配属されていました。グリプスのグリーンノア1が勤務先です。事件はコロニー内にエゥーゴが侵入した事から始まりました。侵入した機体はたったの3機でした。
その時はエゥーゴの新型という事しかわからなかった。 ←いきなり「でした」「ました」口調から変わってる!
後になってリック・ディアスという名称を知りました」
「リック・ディアスはバズーカ、ビームピストル、頭部のバルカン砲をうまく使い分けながら戦っていました。機体の性能もありますが、パイロットの腕前も良かった。きっと1年戦争の生き残りに違いないと思いました」
「リック・ディアス相手にジム2が約9機も撃墜されました。それにしても、こちらの攻撃が全く当たらなかった事が不思議です。機体の動きが速すぎてロックオンできなかった。まるで赤い彗星だと思いました」
「我々はジム2でリック・ディアスと戦いました。リック・ディアスの機動力に翻弄され、次々に味方がやられていきましたね。我々はエゥーゴを追い払えず、返り討ちにあいました」
「リック・ディアスに撃墜された機体が住宅地に墜落し、民間人に被害が出ました。只でさえ、我々はグリーンノア1の住民に恨まれているのです。強奪事件が我々に対する印象をさらに悪くしたのは間違いないでしょう」
・ガンダムMk.2を見たことがありますか?
「グリプス時代に何度も見ています。ブラックとダークブルーに塗装されたガンダムMk.2はかっこよかった。私もいつかガンダムMk.2に乗りたいと思っていました。パイロットにとってガンダムは憧れのモビルスーツでした」
「そういえば、エゥーゴがグリプスを立ち去る時にMk.2が2機連れ去られていました。 ←聴取もあっただろうに、奪われた機数を把握できてないのか?
確か、2号機と3号機だったかな。強奪事件の後にガンダムMk.2をグリプスで見ることはなかった。
おそらく、エゥーゴに全機捕獲されたという事でしょう ←MK.2はテスト機なのだから、テスト終了後に消えるモノでは?」
・ジム2はどのようなモビルスーツでしたか?
「ジム2はジムを近代化改修したモビルスーツです。ジム2の性能はジム改よりはましでした。ジム2はビームライフルが使える点がよかった。ジム改と比べると少し火力が強くなりましたよ」
・ティターンズに言いたいことがありますか?
「そうですね。同じ階級でもティターンズの隊員が1階級上の扱いを受けるのが気にいらなかった。ティターンズは偉そうでごう慢な隊員が多い印象があります。特にグリプスにいた連中は嫌いでした。私はティターンズに殴られた連邦の軍人を見たことがありますから」
↑ティターンズに言いたい事というより、ティターンズの印象になってるw
どうも締まりが足らない
(5人目のインタビュー 終わり) 第12話 ガンダム強奪事件(5人目)
5人目のインタビューです。今回は1話のみと短め。
私はガンダムMk.2強奪事件に遭遇し、戦いに敗れた。インタビュアーがその経験を聞きたがっているが、人に話せる内容とは思えない。
・強奪事件について知っていることをお願いします。
「私はグリプスことサイド7のグリーンノア1に配属されていました。事件はコロニー内にエゥーゴが侵入した事から始まりました。侵入した機体はたったの3機。その時はエゥーゴの新型という事しかわからず、後にリック・ディアスという名称を知りました」
「リック・ディアスはクレイバズーカ、ビームピストル、最新の頭部バルカンをうまく使い分けながら戦っていました。機体の性能もありますが、パイロットの腕前も良かった。きっと1年戦争の生き残りだったに違いありません」
「3機のリック・ディアス相手にジム2が9機も撃墜されました。それにしても、こちらの攻撃が全く当たらなかった事が不思議です。機体の動きが速すぎてロックオンできなかった。まるで赤い彗星です」
「私もジム2でリック・ディアスと戦いました。リック・ディアスの機動力に翻弄され、次々に味方がやられていきましたね。我々はエゥーゴを追い払えず、返り討ちにあいました」
「リック・ディアスに撃墜された機体が住宅地に墜落し、民間人に被害が出ました。只でさえ、我々はグリーンノア1の住民に恨まれているのです。強奪事件が我々に対する印象を更に悪くしたのは間違いないでしょう」
・ガンダムMk.2を見たことがありますか?
「グリプス時代に何度も見ています。ブラックとダークブルーに塗装されたガンダムMk.2は憧れのモビルスーツで、私でなくともパイロットならば、いつかはガンダムMk.2に乗りたいと思っていました」
「攻防の果てに、エゥーゴはMk.2を2機強奪してグリプスを去りました。確か、2号機と3号機です。強奪事件の後にガンダムMk.2をグリプスで見ることはありませんでした」
・ジム2はどのようなモビルスーツでしたか?
「ジム2はジムを近代化改修したモビルスーツです。性能はジム改よりはましで、ビームライフルが使えるおかげで少し火力が強くなりましたよ」
・ティターンズに言いたいことがありますか?
「そうですね。同じ階級でもティターンズの隊員が1階級上の扱いを受けるのが気にいらなかった。ティターンズは偉そうでごう慢な隊員が多い印象があります。特にグリプスにいた連中は嫌いでした。私は連中に殴られる連邦軍人を見たことがありますから。
グリプス戦役の後、多くのティターンズ兵が戦犯として極刑に処され、また辺境に左遷されたと聞きます。もしも知った顔に会ったなら、
『俺だよ、俺......へっ、小官のような窓際族の顔など、エリート様が覚えてる筈もありませんでしたな!』と冷やかしてやりたいですね」
(5人目のインタビュー 終わり) 今のバンナムがキチすぎて
もうガンダムに興味ないけど頑張れよ^^ ケチなこと言わず第一次ネオジオン抗争まで書けよ(願望) 率直に言うと、説明的すぎる割にキャラクターの内面とかあまり書けてないと思う。
話の流れというのがあるから主語は程々に、キャラクターの仕草とか写実するのもテかと。
というわけで、最新話を勝手にいじってみます。 UC.0086年2月、ライアン小隊はサイド1周辺を哨戒していた。4機のジムクゥエルは付近のジオン残党を警戒している。
チャーリー中尉が息を切らして言った
「隊長、民間の輸送船から救難信号です!」
「チャーリー、サイド1のどこからだ」
「近いです。救援に行くべきでは?」
「戦闘になるな、気合いを入れていくぞ」
小隊は急ぎ救難信号の発信源に向かった。
ザクは小隊に気づいたのか、モノアイをこちらにジロリと向けている。マシンガンの銃口を民間船に向け、小隊を牽制しているのだろう。
「隊長、認識コードは不明。IFFも応答なし」
「チャーリー中尉、やつらは宇宙海賊か?」
「わかりません。ザク3機は確かです」
「隊長、どうします。やつらを駆逐しますか?」
「様子を見てからだ。民間人の犠牲を出したくない」
宇宙海賊はザクの上半身にゲルググやリック・ドムの足を付けたモビルスーツを使用しているようだ。その異形はティターンズのパイロットを混乱させた。 マイクはモニター越しにホセと会話していた。ホセは肩をすくめながらケラケラと笑っている。マイクもホセにつられて笑った。
「なんだ、あのモビルスーツは?」
「ザクにゲルググやドムの足がついてるぜ」
「まるでクレイジーキルト(継ぎ接ぎ)だな。あのザクは」
「かつての名機があの有り様だよ。こいつはひでぇ」
するとチャーリーがそんな二人に構わず「海賊の好きにやらせるものか」と言ってザクに立ち向かっていった。不意を突かれたライアン隊長は、瞬間湯沸し器の本性を見せた。チャーリーの独断を修正しなければならない。
「先行するなと言っただろうに、あいつは!」
「ティターンズの誇りに誓って、民間人に犠牲を出したくないんだ!」
ライアン隊長は口から唾を飛ばして小隊に指示を出している。モニターに映し出された顔はさながら地獄の鬼だ。
「ホセは右、マイクは左だ!」
「モビルスーツを民間船から引き離せ!」
「ドムの足つきは速い、動きに気を付けろ!
チャーリー中尉はザクの120mm弾をシールドで防ぎつつ、バックパックからの居合い抜きでザクマシンガンを斬り、コックピット横にビームサーベルを突き刺した。
ザクの頭に照準をあわせたホセは、単射モードに切り替えたジムライフルをモノアイに向けて発射した。ザクのパイロットは視界を塞がれ慌てているようだ。手をじたばたさせながら民間船から遠ざかっていった。
ゲルググの足つきはリック・ドムの足つきを連れて離れていった。輸送船と乗組員にはなんの被害もなく、我々は彼らを無事ドッキングベイまで誘導した。
小隊はサラミス改級『セイロン』に戻り、ライアン隊長は厳しくチャーリー中尉を叱った。モビルスーツデッキに乾いた音が響く。
「一人の勝手な行動が全員を危険にさらす時がある」
「でも、結果的に民間人の命を救えました」
「チャーリー、お前はどうしてすみませんと言えないのか」
「隊長。以後、勝手な行動は慎みます」
「...一度目は顛末書で許す、今回だけだぞ」 >>10
地球のアフリカに左遷された主人公がジム2に乗って戦う話とか? 0087年までジムクゥエルを使い続けるのはしんどそう。マラサイか、バーザムに乗り換えるという選択肢もある 最新話乙です!
マイクがパン屋、ホセがトウモロコシ農家ですか。
二人で組めばトルティーヤ作れますねw
(好物です、小麦より玉蜀黍の方が風味はいい)
他チームの裏切者を語りつつ退役後の話をするのは、少なくともマイクは軍人に嫌気が差してきてるということでしょうか?
一応ツッコミを入れるとすれば、燃料の補給だけで月面に降りて休暇になるかということです
機体・装備・パーツ、交換すべき機器、食品や消耗品、艦長のオンナetc...
まぁ最後のは冗談として、入港前に色々リストアップして計画的な補給が行われると思うんですよ
そういう時は簡潔に「補給」で過不足ないかと >>18
どうしてもバスクが頭をよぎって......アイタタタ バスクは恐ろしい人ですよ。人の命をなんとも思っていない感じが グリプス戦役編ではZプラスを出したい。アムロは出さないが ライアン小隊はキリマンジャロ防衛戦に参加させたい。チャーリーとホセはマラサイ、ライアンとマイクはハイザックに乗せようかな >>24
0087年10月にZプラスを出すのはありだろうか? 合理的論理的な人類の思考を尊重する続けられなくなってはまるんじゃないか?
教祖の風呂入った後の水とか定説ですとか、聞いたことあるぞ。
あれの何処が正しいのか、なぜそのり理屈が正しいと2
感じて行動する人間がでるのか理解出来ない現状を変えるべきなんじゃないかな、
法的に規制されない手段で、精神的肉体的に追い詰めて
洗脳したりする組織同士の抗争とか、地球上のいいきものの数を調整するためにそのカルトに属していないバカを好き放題にリンチ殺人繰り返していくんだよ。
べrつに思想信条の自由に反している訳でもないし。
何かの事象を自分勝手にどう判断しようが、それをやった集団や団体などを、どう判断しようが法的には問題ないし。
なんぼでも話を続けられるんじゃないかな?
個人でやったら犯罪になるけど、企業グループ全体で実行したら罪に問われない体制っていうのも、世界的な信頼をえられそうだな 宇宙海賊、エゥーゴ、民間軍事会社、武装集団を出せば良いんだろうか 不死身の第4小隊 モンシアのセリフはスパロボから流用した ヒロインが出てこない展開にぶち当たった。まるでセンチラルみたい >>32
買い出しとか、不時着とか、一旦現状の戦線から離れる事象がないとエンカウントは難しいかと 最新話 更新しました。次回からは宇宙編に戻ります。 敵ザクからマシンガンを補給するハイザック、ヒートホークを振るうゲルググ、久々のナパーム(スーパーナパームではない?)
いいですね!
次回も楽しみにしてます ライアン小隊はジムクゥエルを改修し、グリプス戦役前半を戦います。 >>35
スーパーナパームはファースト以外登場しませんね ガルバルディβはカッコいいモビルスーツだったな。序盤しか登場しないのが残念 >>38
一応ドゴス・ギアにも配備されてたが、まぁボスニア隊以外は空気だったな バスクとシロッコ、どちらの派閥につくのか 究極の2択じゃないか 宇宙用キュイとかよく見つけてきたなとw
ガンダムシリーズは頻出するわりに名前すら決まってない艦(グリプスだとアナハイム製大型輸送艦、一説にはビスケー級)
とかもあるので、使える小道具はガンガン流用していっていいと思う、最悪「レプリカ」という表現まであるw >>41
今のところシロッコとのパイプが見えないし、ゼダンの門でバスク派と合流かな。
そしてよく分からないままシロッコの指揮下に入る...と しばらく見ないうちに終わってた。
そうか、君はもういないのか... ティターンズを題材にした作品じゃ一年戦争でともに戦った
戦友がティターンズとエゥーゴに分かれてグリプス戦役では
敵として戦うというありきたりの内容しか作れないだろ むしろ連邦って大きすぎるのだし
親エゥーゴ派、親ティターンズ派、実はアクシズのパイプ持ちといった地域ごとの信仰なり格差で攻める手もあると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています