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歴代主人公が兄弟だったらPart98
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0001通常の名無しさんの3倍
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2018/09/16(日) 21:24:22.94ID:89QIRXxh0
『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
 (あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁)
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
 (ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK)
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

次スレは970を踏んだ人が立てて下さい。
立てられない場合は代理をお願いしてください。

過去スレ倉庫(規制回避のため、SAKURAを小文字に変えてください)
http://coronatus.SAKURA.ne.jp/GX-P/g_brothers/index.html

ガンダム兄弟スレまとめ@wiki
http://www54.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1.html
(職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨)

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.5【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1395032697/
(長くなりそうな議論はこちらに)

避難所のさらに避難所(隔離部屋)
http://axiz.fcpo.net/discuss/
(ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちら

前スレ:
歴代主人公が兄弟だったらPart97 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1505208172/
0953通常の名無しさんの3倍
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2019/05/27(月) 16:53:04.15ID:ftCE8SMh0
そろそろこの流れにオチつけようと思う。
書きながら投下するので、連投対策に支援してくれたら嬉しい

シロー「よし、じゃあ作戦を発表するぞ」
セレーネ「町で暴れまくってるシャア軍団とアムロ軍団を止めるための作戦ね」
キャプテン「開始から10分で既に日登町全体の30パーセントが破壊されている。町全てが破壊されるのも時間の問題だ」
シロー「そんなことはさせないさ。そのための俺たちガンダム兄弟だ。……じゃあ、改めて作戦発表だ」
ヨナ「ああ」
シロー「今回の作戦では兄弟を5班の実働部隊に分ける。まずはA班、ガロード、ヒイロ」
ガロード「お、いきなり俺たちの出番か」
シロー「二人は主戦場に向かって十字砲火。戦場を分断してくれ」
キャプテン「大規模火力を持つ二人のガンダムにしかできない任務だ」
ヒイロ「任務…了解」
アセム「大丈夫かヒイロ? なんか顔色悪いぞ?」
ヒイロ「任務に支障はない……」
アセム「そうか? ならいいんだけど」
シロー「続いてB班。イオ、アセム、刹那、シン、三日月。お前たちは切り込み役だ」
イオ「オーケイ、任せとけ。暴れまくってやるぜ」
キャプテン「この班は、機動力とスタンドアローンの戦闘力に長けた機体で戦場をかき乱すことにより」
マイ「アムロ軍団とシャア軍団に連携を取らせないことが狙いです」
シン「でもその分危険も大きいよな」
キラ「恐いんなら僕が代わろうか?」
シン「うるさい! 誰が怖気づくか」
刹那「待ってくれシロー兄さん。俺は真のガンダムであるアムロ兄さんと戦うことはできない」
シロー「別に兄さんと戦う必要はないさ。刹那はリボンズを集中して狙ってくれ。あいつが話をややこしくしてる要因だ」
刹那「それなら問題ない」
三日月「はあ……」
シュウト「三日月兄ちゃん、なんかうわの空だね」
アル「最近オルガさんが火星に行ったっきり、中々帰ってこないらしいからそれが原因じゃない?」
シロー「そしてC班。カミーユ、シーブック、バナージは非戦闘員の救出だ」
キャプテン「おそらく戦場の中心に、キャスバル、エドワウ、幼いアムロ兄さんたち3人が取り残されていると思われる」
ウッソ「ニュータイプ部隊で人探しって訳ですね」
カミーユ「エドワウか……あいつ、なんだかイヤな目をしてるんだよな」
バナージ「お願いだから作戦中面倒は起こすなよ?」
0954通常の名無しさんの3倍
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2019/05/27(月) 16:53:33.21ID:ftCE8SMh0
シロー「そしてD班。ドモン、コウ、ベルリ、ジュドーは遊撃隊だ。状況を見て、他の班のバックアップに回ってくれ」
ドモン「わかった」
アセム「あの、シロー兄さん」
シロー「なんだ?」
シーブック「できれば俺たち、遊撃隊の方に回してほしいんだけど」
シロー「? まあいいよ。ならD班はドモン、ベルリ、アセム、シーブック。コウとジュドーはそれぞれB班とC班に入ってくれ」
シーブック「悪いな」
ジュドー「いいよ。でも後でなんか奢ってね」
シロー「そして最後にE班。ヨナ兄さんとキラ、キオ、ウッソは孤立した機体を無力化。捕まえて家まで運んでくれ」
コウ「キラとキオはダルマ製造機だし、ヨナ兄さんのナラティブは捕獲装備が充実してるからね」
キオ「えっ! 今日は僕、アムロ兄ちゃんとシャアさんの首を狩りまくっていいの!?」
アセム「わかってると思うけど、あくまでMSの首をだからな!?」
キラ「やめてよね、いくら僕がスパコーでも無傷のアムロ兄さんたちを相手にできるワケないだろ。ちゃんと弱らせといてよね」
シン「(こっそりストフリに無傷のνガンダムとサザビーけしかけてやろうかな)」
ヨナ「俺が……アムロ兄さんを抑える……!」
シロー「ヨナ兄さん、もし不安なら俺が代わりに入るけど」
ヨナ「いや……やるよ。俺がやる」
シロー「任せたよ。以上の5班、これがこの作戦の実働部隊だ」
ウッソ「シロー兄さんはどうするんです?」
シロー「俺は警察と連携して付近の住人の避難にあたるよ。多分頭を下げなきゃいけないところも沢山あるからな」
キャプテン「作戦中、戦場分析は私が行う。アル、シュウト。サポートを頼めるか」
シュウト「モチロンだよキャプテン!」
マイ「みんなが作戦を進めている間、僕とアルレット姉さん、セレーネ姉さん、リタ義姉さん、フリットで兄さんたちを元に戻す装置を開発しておきます」
アルレット「え〜! 私社長の活躍を近くで見たいのに」
カミーユ「………(軽蔑した目)」
アルレット「ハイ、すいません。がんばって装置作ります……」
アセム「セレーネ姉さんも、装置作ってるときにフリットが『くっくっく、これでヴェイガンども殲滅だ』とか呟きながら怪しい動きをしたら、容赦なく輪切りにしていいからな?」
セレーネ「おっけ〜い。スタゲちゃんに監視プログラム仕込んどくわ」
フリット「ギクリ」
リタ「ヨナ、あんまり無理しないでね」
ヨナ「わかってるよ。でも俺みたいな凡人、無理でも何でもしなきゃアムロ兄さんを抑えられるものか」
リタ「ヨナ……」
シロー「みんな時計を合わせろ。作戦は5分後だ。各自、健闘を祈る!」
0956通常の名無しさんの3倍
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2019/05/27(月) 18:10:43.84ID:ftCE8SMh0
リタ「ねえ、シロー」
シロー「なんだいリタ義姉さん」
リタ「思ったんだけど話し合いでアムロたちを止めることはできないのかな」
マイ「話し合いですか」
リタ「うん、別に戦わなくてもサイコフレームの共振とか、GNフィールドとか、方法は色々あるんじゃ」
一同「「「「「「「「はあ……(クソでかため息)」」」」」」」」
リタ「え、あれ? わたしなにか地雷踏んじゃった?」
セレーネ「あのねリタちゃん。兄さんとシャアさんってもう10年以上あんな感じでケンカしてるのね」
リタ「10年以上も?」
マイ「その度に町に被害が出るので、僕たちも色々手は打ったんです」
シロー「今リタ義姉さんがいった方法はもとより、本当に色々やったよな。泣き落としとかストライキとか」
セレーネ「で、その度に一応反省はするんだけど、数か月するとまた懲りずにケンカするのよね」
フリット「あの二人の喧嘩は、もう自然災害の一種だと思ってるフシあるよね。僕たち兄弟は」
セレーネ「いわば年に数回くる、デカ目の台風みたいなものよ」
リタ「台風って」
シロー「だから発生を防ぐことはできないんだなって、正直諦めてるよ。だけど発生する被害まで見過ごすわけにはいかない」
マイ「特に、今回は数十年に一度クラスの超大規模災害が見込まれますからね。僕たち兄弟が、責任をもって止めなきゃ」
セレーネ「そういうことよ。まあリタちゃんにとってはハタ迷惑な話かもだけど」
リタ「そんなこと」
ガロード『シロー兄! 前方にアムロ兄たちとシャア軍団の戦闘を確認! いつでも始められるぜ!」
シロー「おしゃべりはここまでだな。……よし、作戦を開始する!」

日登町上空

アムロ「qjcdヴぃvしhしwfwqqfqfq!!」
シャア「ヴぃwごぐぇあzdbwhf9くぇ9!!」

ガロード「お〜お〜よく聞こえないけど、すげえ罵りあってんな」
ヒイロ「完全に……俺たちにも気づいていないようだ……」
ガロード「よっし! じゃあ始めるか! マイクロウェーブ、来る!」
ヒイロ「照準……セット……」
ガロード「ちゃんと避けてくれよ? サテライトキャノン、発射!」

アムロ(CCA)「これはガロードのプレッシャー!?」
クワトロ「ちいっ! 私とアムロの戦いに水を差す気かガンダム兄弟!」
実写シャア「いや、今の砲撃は無差別だった」

ガロード「おいヒイロ! 十字砲火なんだからお前も合わせろよ。……ヒイロ?」
ヒイロ「(全身の穴という穴から出血中)」
ガロード「!?」

イオ『おいどうしたヒイロ! なんで撃たねえ!』 
ガロード「大変だイオ兄! ヒイロのやつ、コクピットの中で血を流して死んでる!」
イオ『ハア!?』
0957通常の名無しさんの3倍
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2019/05/27(月) 18:12:42.76ID:ftCE8SMh0
ヒイロ「いや……まだ生きている」
イオ「いやでも虫の息じゃねえか! 一体何があった! コクピットに何か仕込まれたのか!』
ヒイロ「実は……>>934のあと」

〜回想〜
ドーリアン『本当にリリーナを想っているのなら、今日リリーナが新作の実験と称して作ったこの暗黒物sもとい料理を平らげて見せろ!』
つテーブルの上のたまにピクピク動く謎の物体
ヒイロ『任務……了解!!』
〜回想〜

ヒイロ「……ということが」
ガロード「それで全部食ったワケ?」
ヒイロ「勿論だ」
イオ『バカかお前バッカじゃねーの!! どう考えたって危険物以外の何物でもねえだろ!』
ヒイロ「感情のままに行動することは正しい。俺はそう学んだ」
イオ『それで死にそうになってんじゃねーよ!』
コウ『イオ兄さん! アムロ兄さんたちが気づいた。Gビットがガロードの方に向かってる!』
刹那『このままではガロードが狙い撃ちされる』
ガロード「くっそ、廃熱もまだ終わってないってのに!」
イオ『チッ! 作戦変更だ。ガロードはヒイロを連れて下がれ! B班はこのまま突っ込むぞ!」
ヒイロ「待ってくれ。これは俺のミスだ。任務失敗は……死を持ってカバーする」
ガロード「あ、待てよヒイr」

            . -‐ニ ̄ニ‐- .
       _/           \_
 =二 ̄ /               ',  ̄二=
     ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ;         `. 、 .尢r、――――――
      /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
       ``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^


シロー『どうした!? 何があった!』
ガロード「ヒイロのヤツ、Gビットの群れに突っ込んで自爆しやがった!」
シロー『なんで!?』
イオ『知らねーよ! あんな奇々怪々な思考回路が俺にわかるか!』
キャプテン『Gビット、第二群が未だガロードに接近中』
コウ『ガロード、次のサテライトキャノンは!?』
ガロード「もうちょっと!」
イオ『ああくそっ! とにかく俺が行く! ガロード、お前はそこから逃げて……』
三日月『待って。……なんか来る』

???「サテライトランチャー、発射」

キャプテン『前方から高エネルギー反応。Gビット第二群、反応消失』

ガロード「これって……!」
シャギア「やあ、待たせたなガロード・ラン」
オルバ「パーティーには間に合ったようだね」
ガロード「フロスト兄弟!!」
0958通常の名無しさんの3倍
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2019/05/27(月) 19:08:07.85ID:ftCE8SMh0
イオ『フロスト……変態兄弟だと! なんでそんなとこに!』
オルバ「弟の危機を救ってやったのに随分な言いようだね、イオ・フレミング』
ガロード「お前ら何しにきやがった!」
シャギア「無論、君たちの危機を救いにだよ」
オルバ「この町のトラブルメーカーといえば僕らだからね。いくらアムロ・レイとシャア・アズナブルとはいえその座を奪われるのは面白くない」
シャギア「で、様子を見に来たらGXが追い込まれてアタフタしていたので、見かねて助け舟を出したという訳さ」
シュウト『要するにツンデレってこと?』
アル『やめなよ気持ち悪い』
ガロード「わかったよ、とりあえず礼はいうけどこれは俺たち兄弟の問題だ。お前らさっさと帰れ!」
オルバ「おや、いいのかな本当に帰っても」
シャギア「せっかく陣中見舞いも持ってきたというのに」
ガロード「陣中見舞いだぁ?」
ティファ「ガロード……」
ガロード「ティ、ティファ!? なんでフロスト兄弟と一緒に!!」
ティファ「夢を……夢を見ました。大きな戦いの夢。町全体を巻き込む戦いの夢を」
ガロード「わかってるよ。だからこうして兄弟力をあわせて」
ティファ「ううん、ガロード達だけでは間に合わない。この町に住む、全ての人の力を合わせないと。だから私も来ました。この町の一人として」
シャギア「彼女からそう聞いて、我々も力を貸すことにしたのだよ。そうだなオルバよ」
オルバ「うん。僕もそう思うけど、ガロードはもう僕らのことなんて目に入ってないみたいだよ兄さん」
ガロード「いいのか、ティファ?」
ティファ「はい。あなたたちに、力を……」
ガロード「ティファ……」
シャギア「お、空気中に砂糖が発生している。回収するぞオルバよ」
オルバ「戦場産の砂糖は貴重だからね、兄さん」

キャプテン「ガロード、戦線に復帰。ロストしたヒイロの代わりはフロスト兄弟が務める模様」
シュウト「いきなり前途多難だね」
シロー「だけどとりあえず作戦の第一段階はクリアだ。次はB班、イオ頼むぞ!」
イオ『OK。いくぜブラザー! 戦場でジャズが聞こえたら、俺たちが来た合図さ!!』

コウ「じゃ、行こうか」
刹那「刹那・F・セイエイ、ミッションを開始する」
三日月「シン、揺れるんだけど」
シン「飛べないバルバトスを戦場近くまで運んでやるんだから文句言うな!」
イオ「いや、ちょっとはノれよお前ら!!」

日登町東区
リボンズ「どうやらガンダム兄弟も本腰を入れて邪魔しに来たようだね」
実写シャア「どうする? 散り散りになってしまったが二人で戦いを再開するかね?」
リボンズ「いや、もうすぐ来るであろう彼を相手にした方が楽しそうだ」
実写シャア「彼? ああ、ファーストイノベイターか」
刹那「リボンズ・アルマーク……世界の歪み、俺が破壊する!」

日登町西区
アフランシ「どこまでも追ってくるな……まるで狼だ」
三日月「…………」
シン「おい三日月! あんま深追いするなって! まったく……熱源反応? 死角から攻撃が来る!」

??「外したか」
シン「遠隔兵器による攻撃か。ファンネル、ファング、いや違う。ドラグーンだ。……え、ドラグーン?」
??「いい反応だ。さすがはシン・アスカ。それとも手心を加えたかな、レイ?」
??「まさか」
シン「あんたら……!」
デュランダル(レジェンドに同乗)「そう驚いた顔をするな。それほど我々がここにいるのが不思議かな?」
レイ「シン……」
シン「なんでお前が敵なんだ、レイ!?」
0959通常の名無しさんの3倍
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2019/05/27(月) 19:38:40.57ID:5SLTv0kg0
その辺で巻き込まれてミンチになってる人が居そう……
バーニィとかカツとかマユとか
0961通常の名無しさんの3倍
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2019/05/27(月) 20:05:45.61ID:ftCE8SMh0
日登町南区
コウ「この辺でいいかな」
ジュドー「よっと、運んでくれてありがとねコウ兄」
バナージ「拍子抜けするほど誰にも会わなかったな」
カミーユ「コウ兄さんの影の薄さが役に立ったな」
コウ「orz」
ジュドー「じゃ、エドワウさんたちを探しに行きますか」
バナージ「コウ兄さんも気をつけて」

コウ「行っちゃったな。さて、僕はどうしようか。とりあえず誰かとかち合う前に他の兄弟と合流しないと……」
アムロ(一年戦争)「ガンダム……僕たちを狙いに来たか!」
コウ「 最 悪 だ 」

日登町北区
イオ「ちいっ……こいつら!」
A.Rチップ「ほら、僕に気を取られてると」
C.Aチップ「後ろがお留守だぞ」
イオ「ぐうっ! くっそ、お前らさっきまで戦ってたのに、俺を見つけた瞬間連携プレイしやがって!」
A.Rチップ「だって僕ら疑似人格コンピューターだし」
C.Aチップ「戦ってたのもシミュレーションの一環みたいなもので、お互い悪感情はないし」
「「ねー!」」
イオ「なんだそのキャラ! キモイぞお前ら!」
A.Rチップ「それはそもそも、僕ら原作じゃ喋らないんで」
C.Aチップ「過去ログ見てもらえばわかるけど、職人によって結構キャラ付けがマチマチなんだよね」
イオ「職人とか過去ログとか、メタいこと言ってんじゃねーよ!」
0962通常の名無しさんの3倍
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2019/05/27(月) 20:07:14.05ID:ftCE8SMh0
日登町外縁
ドモン「ゴッドスラッシュ、タイフーン!!」
ベルリ「ああもう、全然減らないんですけど!」
D.O.M.E.「Gビットも最近全然使ってなかったからね。せっかくだから月から全機持ってきたよ」
ドモン「こんなところで釘付けされていては、遊撃班の役目が果たせん!」
ベルリ「そもそもシーブックとアセム兄さんはどこに行ったのよ!」
東方不敗「苦戦しておるな、ドモンよ」
ドモン「! 師匠?」
サイ・サイシー「オイラたちもいるよ!」
ジョルジュ「シャッフル同盟集結です」
アレンビー「アタシもいるよ!」
D.O.M.E.「あ、これはさすがに無理かな」
東方不敗「当然よ! 行くぞドモン! 超級!」
ドモン「覇王!」
「「電影弾!!」」
ベルリ「スコード……あれだけいたGビットが一網打尽に」
D.O.M.E.「危ない危ない、とりあえず僕は撤退するよ」
ドモン「師匠! 助太刀、ありがt」
東方不敗「この馬鹿弟子があァァ!!」
ベルリ「あ、殴った」
ドモン「な、なぜです師匠…」
東方不敗「ドモン! 貴様は何一つわかっちゃいないぞ! もはやこの戦いはアムロ・レイとシャア・アズナブルの決斗という生易しいものではない! 見よ! 東方の空を!!」
ドモン「あれは…!?」
ベルリ「地平線を埋め尽くす大量の影、あれはサイコガンダムとデストロイガンダム?」

アイン「皆さん落ち着いて!警察の指示に従って行動してください!我々は必ず住民の皆さんをお守りします!そうだこんなときは一緒にクランク兄ぃの言葉を思い出しましょうクランk」
エレドア「うるせえ! だから一息で喋んな!」
ユウ「…………」
リョウ「いや、さすがに避難誘導は声出さなきゃ無理でしょ」

サンダース「隊長、住民の避難は順調に進んでいます」
シロー「そうか。すまないな、またウチの兄弟が迷惑かけて」
カレン「もう慣れたよ」
サンダース「さすがに今回は、後で始末書一枚ではすまないでしょうがね」
シロー「覚悟してるよ」
ミケル「た、た、大変です隊長!!!」
シロー「どうしたミケル?」
カレン「今でも充分大変なのに今度はなんだい」
ミケル「ま、町の東に大量のサイコガンダムとデストロイガンダムの編隊が……!」
シロー「なんだって?」
ミケル「それだけじゃありません! 北にはシド、西にMAのハシュマル、南にはデ、デビルガンダムが出現しました!」
シロー「…………」
サンダース「…………」
カレン「ええと、怪獣大戦争かな?」
0963通常の名無しさんの3倍
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2019/05/27(月) 20:10:08.23ID:ftCE8SMh0
なんか思ったより分量多くなりそうなんで明日に続くかも
一応オチは考えてるから投げっぱなしにはならないと思うので、
他の住人は好きにネタ投下してください
0965通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/05/27(月) 22:44:45.06ID:E6BWJfSlO
カミーユ「あ〜!こうなればクワトロさん達を先に叩く!Zで出る!」
ジュドー「乗った!ZZも出すよ!」
ガロード「面白えぇ!俺もWXで出るぜ!」
セレーネ「大丈夫かしら…」
0966通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/05/27(月) 23:21:50.57ID:E6BWJfSlO
今度は俺がリロード忘れていた。
今度はこっちがなかった事に……
よろしくお願いします
0967通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/05/27(月) 23:49:17.59ID:E6BWJfSlO
シュバルツ「フッフッフッ…ドモンよ、加勢に来てやったぞ」
ドモン「シュバルツ・ブルーダー!」
シュバルツ「私だけではない!あれを見よ!」
ドモン「あれは…シャイニング?誰が残っているんだ」
???「レインさんじゃなくてゴメンね」
ドモン「その声は!セカイか」
セカイ「ああ、に、いや師匠!助太刀、良いですよね」

ジャマイカン「まだまだ、続く」
0969通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/05/28(火) 08:48:57.96ID:w1UVLxt70
一応>>970で次スレ立てた方がいいかな
俺は出先なんで立てられなくて申し訳ないが、いけそうな人はお願い
0973オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
垢版 |
2019/05/29(水) 01:02:32.41ID:M9j3dI+V0
思ったより長くなりそうなんでタイトル追加
毎日ちょっとずつ投下する予定なので、飽きた・邪魔・鬱陶しいと思った方は“軍団”辺りをNGでよろしく

絹江『こんにちは』
チナパパ『こんにちは』
絹江『日登町チャンネルがお届けする、今日の一皿の時間です。今回はどんなお料理を?』
チナパパ『はい、新緑の時期に相応しくデビルガンダムヘッドの酢味噌和えを作っていきます』
ガンダムヘッド「シャー!!」
絹江『随分イキがいいですね」
チナパパ『はい、五月はガンダムヘッドが一番よく成長する季節なんです』
絹江『わたし、ガンダムヘッドといえば秋から初冬にかけてが旬だと思ってましたが』
チナパパ『勿論その時期も脂がのって美味しいんですが、初夏のガンダムヘッドはくせがなく柔らかいのでお子様でも食べやすいんですよ』
絹江『なるほど』
チナパパ『ちなみにこれは、今朝私が山に入って採ってきたものです』
絹江『だからこんなに新鮮なんですね。ちなみに、採集で気を付けるポイントはあるんですか?』
チナパパ『そうですね。まずは噛まれないようにちゃんと軍手をつけること。ゾンビ兵になってしまいますからね』
絹江『確かにガンダムヘッド採りに行っていた老人が、DG細胞に感染して病院に運ばれたってよく聞きますね』
チナパパ『それからガンダムヘッドの群生地には、稀にデビルガンダム本体も潜んでいますから』
絹江『それは怖いですね』
チナパパ『私のようなおじさんはいいんですけど、絹江さんのような若い方は取り込まれて生体コアに……』
絹江『すいません、一旦CM入ります』

CM明け
絹江『先ほど一部、不適切な発言がありました。申し訳ございません』
チナパパ『すいませんでした……』
絹江『さて、ガンダムヘッド採集で他に気を付けることはありますか?』
チナパパ『あとはやはり、凶暴な野生動物に気を付けることですね』
絹江『野生動物……熊とかですか?』
チナパパ『いえ、シドとかです』
絹江『シドって、あのEXA-DBを守護してるというシドですか?」
チナパパ『はい。シドはとても縄張り意識の強いMSですので、うかつに入り込むと危険なんですね』
絹江『なるほど、山に入る際は縄張りの痕跡に気を付けないといけませんね』
チナパパ『それからこの時期は火星からモビルアーマーが渡ってきますのでこちらも注意が必要ですね』
絹江『それは人間を襲うためですか?』
チナパパ『いえ、ガンダムヘッドを狙ってですね。やはり我々人間が食べて美味しい物は、MAも好きなんですね』
絹江『気を付けなくてはいけませんね。ではそろそろ調理の方をよろしくお願いいたします』
0974オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
垢版 |
2019/05/29(水) 01:06:30.30ID:M9j3dI+V0
サテリコン
チナパパ『ではまずガンダムヘッドを半分に裂きまして……』
ネーナ「うわグロ!」
ファ「大丈夫クーデリアさん、顔色悪いけど。チャンネル変えようか?」
クーデリア「い、いえ大丈夫です……地球の方々はこんなものも食べるのですね」
ルー「いやごく一部の変り者だけだからねこんなの食べるの」
セシリー「さすがにわたしも到底食べられる気はしないわ」
パーラ「おい女子高生ズ。風呂からあがったならダラダラしないでさっさと帰れよ」
ザコ「今日はシンもバイトさぼってるし忙しいんザコ」
ルイス「え〜いいじゃないゆっくりしても。他に誰もお客さんいないんだし」
ルナマリア「むしろフルーツ牛乳でも出してもてなしなさいよ」
ザコ「まったく図々しい連中ザコ」
パーラ「しかしなんで今日はこんなに客こねえんだろうな。さっきからちょっと揺れてるし」
ルー「どうせまたガンダム兄弟がケンカでもしてるんじゃないの?」
ファ「そういえばシンもバイトさぼったっていうし、何かあったのかしら」
カテジナ「ルナ、あんた電話してみれば?」
ルナマリア「そうだね。……あ、出た。もしもーし、シン? 今どこ? 何やってんの?」
シン『戦闘中! サテリコンの真上だよ!』
ルナマリア「へ?」

ドゴーーーーーーン!!(爆発音)

パーラ「うわ!なんだどうした!?」
ザコ「大変ザコ! 男湯の方にMSが落下したザコ!」
ネーナ「しかもあれってデスティニーじゃん!」
シン「痛てて……」
ルナマリア「シン!? なにやってんのこんなとこで!」
シン「ルナ!? それに他のやつらも」
パーラ「おいコラてめえなに銭湯ぶっ壊してくれてんだ!」
ザコ「弁償!弁償! さっさと弁償するザコ!」
シン「言ってる場合か! いいからさっさと逃げr」
レイ「余所見をしている余裕があるのかシン!」
ルナマリア「え? レジェンドガンダム? じゃあシンと戦ってるのはレイなの?」
レイ「ルナマリアか……」
デュランダル「まさかこんなところで出くわすとは。因縁というには出来過ぎているな?」
シン「おい、いい加減説明しろよレイ! なんでお前がシャア軍団に味方して、俺と戦わなきゃいけないんだ?」
レイ「戦うのに理由が必要か?」
シン「当然だろ! まさか、デュランダル議長に脅されてるんじゃないよな!?」
レイ「ギルは関係ない。これは俺の意思だ」
シン「意思って……!」
レイ「いいだろう。ならば教えてやる。俺がお前と戦う理由……それはルナマリアだ」
シン「……は?」
ルナマリア「へ? わたし?」
レイ「俺はずっとルナマリアのことが好きだった。……だからルナマリアを奪ったお前が許せない。それが理由だ!」
ルナマリア「ふぇっ!?!?」
シン「レイ……お前、冗談もいい加減にしろよ?」
レイ「冗談ではない! 俺はおまえを倒し、ルナマリアを手に入れる! だから……俺と戦えシン!」
ルイス「え、マジで言ってんの彼?」
カテジナ「ちょっと超展開過ぎてついていけないわ……」
ネーナ「よかったね、ルナ。モテ期来てんじゃん」
ルナマリア「い、いやいやいやいや! わたし、そんなの全然知らないし!!」
レイ「さあ、行くぞシン!」
シン「レイ……お前ってヤツは!」
0975オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
垢版 |
2019/05/29(水) 01:58:58.21ID:M9j3dI+V0
日登町中心部
バナージ「ええと、シーブック兄さんに借りたバイオコンピューターによると、エドワウたちはこの辺りか」
ジュドー「お、アレじゃない? お〜い助けに来たぞ」
アムロ(オリジン)「あ……どうも、こんにちは」
エドワウ「ガンダム兄弟か……」
カミーユ「あれ、でも確かもう一人いなかったか? ちっこいのが」
バナージ「ちっこいのって。キャスバルくんだろ? 幼いころのシャアさん」
アムロ(オリジン)「あの、キャスバルくんならちょっと前にどっかへ走って行っちゃって」
カミーユ「なんだと?」
アムロ(オリジン)「『髪の長い優しそうな人を見た、ひょっとしたら僕の母さんかもしれない』とかいって」
カミーユ「はあ!? なんで止めなかったんだよ!」
アムロ(オリジン)「え、あ……ごめんなさい」
バナージ「小さいころのアムロ兄さんって、結構人見知り激しかったんだな」
ジュドー「カミーユ兄が嫌いなタイプよね、きっと」
バナージ「だからちょっとイライラしてるんだ」
カミーユ「おい聞こえてるぞ! まったく手間をかけさせる。いい迷惑だ!」
エドワウ「いい迷惑だと? 聞き捨てならないな。こっちは別に、助けに来てほしいなんて一言も頼んだ覚えはないんだが?」
カミーユ「なんだと……ひょっとしてあんた、自分たちが騒動の原因になってるって自覚がないのか?」
バナージ「あれ、なんだこの一触即発な雰囲気」
ジュドー「なんせウチで一番尖ってるカミーユ兄と、シャアさんが一番尖ってた頃の邂逅だからね。そりゃケンカしてもおかしくないんでない?」
カミーユ「初めて見た時から目障りなんだよお前!!」
バナージ「ケンカって、最近はすっかり丸くなったし、いくらカミーユでもそんな」
エドワウ「目障りだと? どうやら君は自分がどれだけ不快な人間か理解していないようだな!」
アムロ(オリジン)「あの、ケンカはやめましょうよ?」
バナージ「ちょっと目を離した隙にもうケンカが始まってる!?」
ジュドー「あ〜あ、とうとう始まっちゃった殴り合い宇宙。……じゃ、俺ちょっとキャスバル探してくるから後はよろしくねバナ兄」
バナージ「よろしくって、おい! この狂犬二人を俺一人でどうにかしろっていうのか!?」

喫茶M&S
メイリン「なんか……随分長く揺れてますね」
シーリン「断続的に爆発音も聞こえるし、いつものケンカとは違うのかしら」
ギリ「しかしこんな時に迷子を連れ帰ってくるなんて、店長もお人好しが過ぎるんじゃないか?」
キャスバル「…………」
マリナ「怖いの? 大丈夫よ。どんな危険だって、刹那やフリット君――私の大切なお友達なんだけど――彼らがきっとなんとかしてくれるわ」
キャスバル「(やっぱり母さんに似てる……アルテイシアにも会わせてあげたいな)」

ドゴーーーー……ン
メイリン「また爆発!?」
シーリン「今度は結構近いわね。……あっ! 天井にヒビが」
ギリ「今の衝撃のせいか! マズい、崩れるぞ!」
マリナ「えっ?」
キャスバル「危ない、母さん!(咄嗟にマリナを庇う)」
シーリン「瓦礫が……間に合わない!」

「魂ィィィィィィィィィィ!!!」

キャスバル「……瓦礫を吹き飛ばした!? やったのは、鎧を着たロボット?」
呂布トールギス「ロボットではない。俺は呂奉先だ!」
マリナ「ありがとう、助かりました」
呂布トールギス「礼には及ばんぞ貂蝉。それより小僧。貴様、今身を挺して貂蝉を庇ったか?」
キャスバル「…………」
呂布トールギス「縮み上がってはいないようだな。それに反骨を秘めたいい目をしている。……決めたぞ。小僧、貴様俺と貂蝉の息子になれ!」
キャスバル「……はい?」
0976オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
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2019/05/29(水) 02:02:09.46ID:M9j3dI+V0
>>975
ネタの一部に順番間違い

誤 
バナージ「あれ、なんだこの一触即発な雰囲気」
ジュドー「なんせウチで一番尖ってるカミーユ兄と、シャアさんが一番尖ってた頃の邂逅だからね。そりゃケンカしてもおかしくないんでない?」
カミーユ「初めて見た時から目障りなんだよお前!!」
バナージ「ケンカって、最近はすっかり丸くなったし、いくらカミーユでもそんな」
エドワウ「目障りだと? どうやら君は自分がどれだけ不快な人間か理解していないようだな!」




バナージ「あれ、なんだこの一触即発な雰囲気」
ジュドー「なんせウチで一番尖ってるカミーユ兄と、シャアさんが一番尖ってた頃の邂逅だからね。そりゃケンカしてもおかしくないんでない?」
バナージ「ケンカって、最近はすっかり丸くなったし、いくらカミーユでもそんな」

カミーユ「初めて見た時から目障りなんだよお前!!」
エドワウ「目障りだと? どうやら君は自分がどれだけ不快な人間か理解していないようだな!」
アムロ(オリジン)「あの、ケンカはやめましょうよ?」
バナージ「ちょっと目を離した隙にもうケンカが始まってる!?」
0977通常の名無しさんの3倍
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2019/05/29(水) 07:04:53.71ID:aVlz5bo10
チナパパwww
この事態でまだ報道特番に切り替わらない
テレビ局、さすがの肝太さだな
0978オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
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2019/05/30(木) 01:43:44.57ID:BOu6utuo0
日登警察署
シロー「つまり、ここ最近の陽気でデビルガンダムが休眠から目覚めて、その繁殖したガンダムヘッドを食べに火星からMAが飛来して、
    MAに縄張りを荒らされたと感じたシドが怒ってると。そういうわけですか」
ハロ長官「そういうことになるね。専門家の意見によると」
ミケル「専門家って、さっきやってた料理番組のオジサンの話でしょ?」
シロー「東方面については?」
ハロ長官「東に出現したサイコガンダムとデストロイガンダムは、今のところ完全沈黙してるよ」
ミケル「現地からの情報だと、機体の中に生体反応はなし。多分モビルドールの類じゃないかって話でした」
シロー「モビルドールか……」
カレン「しかし厄介だね。ただでさえケンカの仲裁に忙しいっていうのに、その上デカブツ連中まで現れるだなんて」
エレドア「偶然にしちゃ出来過ぎじゃねえ?」
サンダース「作為的にこの状況を仕組んだというのか? 一体誰がそんなことをできる」
エレドア「そりゃ俺にもわからねえけど」
ハロ長官「まあともかく、今のところどこも動く様子が無いのは不幸中の幸いかな」
シロー「4方面で一斉に暴れられたら、警察でも手の打ちようがないですからね」
ミケル「今ウチ、ただでさえ人手不足ですしね。グラハム警視正もハリソンさんも朝から見ないし」
ハロ長官「本当は、こういう時こそガンダム兄弟の力を借りたいんだけどな」
サンダース「それで、どうなんですかソッチの状況は?」
シロー「それが、戦闘の影響か連絡が取りづらくなってて。最後に来たキャプテンからの定期連絡だと、作戦は順調みたいだが」
エレドア「さすがにこんだけ異常なことが重なったら、向こうも気づいて戦闘を止めるんじゃねえのか?」
シロー「どうかな。兄さんもシャアさんも、一旦頭に血が上ると周りが見えなくなるタイプだから」
サンダース「そういえば前もオープンチャンネルで痴話ケンカしてましたしね」
カレン「まったく、早いところケンカなんて終わらせてコッチを手伝ってほしいよ」
0981通常の名無しさんの3倍
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2019/05/31(金) 12:17:58.11ID:A2SAYh4K0
>>980
アリー「ところが議っ長!」

カレン「(イラッ)撃ち落とそう」
ミケル「この状況、これ以上ややこしくされたくないですしね」
0982通常の名無しさんの3倍
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2019/05/31(金) 14:28:02.87ID:BbYmjuMp0
初期の偽シャア軍団にはいたんだよなデュランダル
声が同じだけの別人だろってことで定着はしなかったが

しかし不思議なことに、リボンズは偽アムロ軍団に定着してる罠
こっちなんか声が似てるだけの完全な別人なのにね

え、古谷徹と蒼月昇は同一人物?ハハハ何をバカなことを(棒
0983オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
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2019/06/01(土) 02:39:54.82ID:zzFwSL6s0
日登町上空
キラ「ダメだね。やっぱりシロー兄さんと連絡つかないや」
キオ「家ともさっきキャプテンから来た定期連絡以降繋がんないよ」
ウッソ「やっぱりこの戦闘の影響ですかね」
キラ「というよりどっかで誰かが妨害電波でも出してるんじゃない? なんか町全体電波が繋がりにくくなってるみたいだし」
キオ「一体だれがそんなメイワクなことするのさ」
キラ「さあ? でも火事場泥棒みたいに混乱に乗じて悪だくみするヤツらなんて、この町に一杯いるんじゃない?」
ウッソ「ヨナ兄さんはどう思います? ……ヨナ兄さん?」
ヨナ「ブツブツ……俺が、俺がアムロ兄さんを抑える……!」
ウッソ「ダメだ、全然聞こえてませんね」
キオ「さっきからずーっとこの調子だよねヨナ兄ちゃん」
キラ「気負ってるんじゃない? 生まれてこの方、ヨナ兄さんってアムロ兄さんに一回も勝ったことないらしいし」
ウッソ「ヨナ兄さんはアムロ兄さんへのコンプレックスを一身に背負って成長してきたって、上の兄さんたちもよく言ってますしね」
キラ「まあしばらくほっとくしかないんじゃないでしょ。どうせアムロ兄さんたちと会ったら、イヤでも覚悟を決めて戦わなきゃならないんだし」
キオ「あ!」
ウッソ「どうしたのキオ」
キオ「そんなこと言ってたら近くで反応があったよ。これ、アムロ兄ちゃんのガンダムだ!」
ヨナ「ガンダム……! アムロ兄さんか!」
キラ「お、ヨナ兄さんがようやく現実に自分の世界から戻ってきた」
キオ「近くにもう一機大きい反応があったよ。これ、コウ兄ちゃんのデンドロビウムだね。もう戦闘が始まってるみたい」
キラ「あ〜よりにもよってコウ兄さんか。タイマンなら、ちょっと分が悪いね」
ウッソ「兄弟の中じゃヨナ兄さんに次ぐ普通の人ですからね、コウ兄さん」
ヨナ「どうせ俺は平凡なパイロットだよ。まあいい、とにかくコウのところへ急ごう」
ウッソ「僕たちが着くまでに撃墜されてないといいですね」
キラ「う〜ん、五分五分ってとこかな」
キオ「僕らが着くまでガンダムの首、狩られてないといいなあ」
キラ「その心配は絶対いらないと思うよ、キオ」
0985オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
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2019/06/01(土) 03:23:13.80ID:zzFwSL6s0
日登町南区
コウ・ウラキ【ガンダム試作3号機】 VS アムロ・レイ(一年戦争)【RX-78 ガンダム】

アムロ(一年戦争)「落ちろ!」
コウ「絶対落ちるぅ!!」

 発射されたビームライフルを、コウはギリギリで回避した。
 そのままガンダム試作3号機――ステイメンはビルの物陰に飛び込む。

アムロ(一年戦争)「ちいっ、避けられた。あのMS、バッタみたいによく動く。それともパイロットの腕か?」

コウ(ビルの物陰に隠れながら)「やばいやばいやばい! 一年戦争のアムロ兄さん半端ないって! オーキスがあっという間に撃墜された!」

 コウの視線の先には巨大なMSの残骸が残されている。
 試作3号機のアームドベース『オーキス』だ。
 戦闘が始まってからデンドロビウムが撃墜されるまで、3分もかからなかった。
 コウはなんとかオーキスを切り離し、制御ユニットのステイメンで逃げ出したのだ。

コウ「ニュータイプとしてのアムロ兄さんの最盛期は15歳の頃だって話、本当なんだな」

 コウはコクピットでため息をついた。
 確かに彼はガンダム兄弟の中では平凡な方だが、ここまで差を見せつけられてはさすがに落ち込む。

コウ「ええい、しっかりしろ俺! なんとか、他の兄弟が来るまで足止めしないと……! そうだ!」

アムロ(一年戦争)「出てこいガンダムのパイロット! 他のやつらが援軍に来る前に決着をつける!」

 やがてビルの物陰から試作3号機が出てきた。
 アムロはビームライフルを構え――すぐに下ろした。

アムロ(一年戦争)「どういうつもりだ、コクピットのハッチなんて開けて! 僕たちは戦いをやってるんだぞ!?」
コウ「ちょっと待ってくださいアムロ兄さん。一旦、落ち着いて話しませんか?」

 開け放たれたコクピットハッチから、コウが両手をあげて顔を出す。
 ガンダムは撃ってこない。
 「白い悪魔」と呼ばれた男も、生身の人間を焼くつもりはないらしい。
 コウの読み通りだ。

アムロ(一年戦争)「あなたは確かコウ……さん」
コウ「(顔を見せたら急に敬語になったな)いいですよ呼び捨てで。分裂して子供に戻っても、あなたは僕の兄さんなんですから」
アムロ(一年戦争)「なんですか、話って」
コウ「あの、周りを見てもらえばわかると思うんですけど、兄さんとシャアさんたちの戦いのせいで、町が結構酷いことになっちゃってるんです」

 コウは身振り手振りを交え、アムロに町の惨状を訴えた。
 曰く、このままでは何の罪もない人々の命を脅かす危険があること。
 町が焼かれれば、多くの人々が住む家を失うこと。
 アムロはそれを、神妙な顔で聞いている。
0986オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
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2019/06/01(土) 03:26:07.44ID:zzFwSL6s0
コウ「(まあ、この話8割は嘘なんだけどね。住人はミンチになっても復活するし、建物もほとんどはナノマシン構造だから、一晩経てば元に戻るし)」
 
 おまけに町の住人たちはみな、ガンダム兄弟の巻き起こす騒動には慣れっこになっている。
 おそらく今回も、兄弟代表としてアムロとシローがハロ長官に怒られるくらいで済むはずだ。
 だが今は、アムロさえ騙し通せればいい。

コウ「だからアムロ兄さん! もう戦いなんてやめましょうよ!」

 コウは涙ながらに訴えた。勿論これも芝居だ。
 シャアと違い、根がお人好しのアムロなら情に訴えればなんとかなる。それがコウの目論見だった。
 しかし。

コウ「……兄さん? アムロ兄さん、聞いてます俺の話?」

 妙だ。先ほどからアムロはコウの話に反応しなくなっている。

アムロ(一年戦争)「僕が、僕が一番上手く、ガンダムを使えるんだあぁ!」
コウ「! やばい、撃ってきた!」
 
 コウはハッチを開け放ったまま、とっさに機体を動かした。
 一瞬遅れて、すぐ横をビームの重粒子が走り抜ける。
 少しでも判断に迷っていれば、今頃コウの身体はミンチよりも酷い有様になっていたはずだ。

コウ「なんかおかしいぞ!? いくら若いころだからって、アムロ兄さんがこんなに人の話をわからない人間か?」

 これではまるで、システムに飲み込まれた強化人間だ。
 だが、そんな疑問を考える余裕はないほど、アムロのガンダムは的確にコウを追い詰めてゆく。

コウ「まずい……袋小路に嵌った。もう逃げ道がない!」
アムロ(一年戦争)「僕が一番上手くガンダムを……!」

 ガンダムがビームライフルの照準を合わせる。
 終わった。そう思った瞬間だった。

「やれやれ……なにブザマさらしてんだいコウ」

 呆れたような声が頭上に投げかけられる。
 仰ぎ見ると、上空には丸みを帯びた朱色の機体。

コウ「シー……マ、さん?」

 それは紛れもなくガーベラ・テトラ。
 コウの愛人(?)シーマ・ガラハウの機体だった。
0987オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
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2019/06/01(土) 04:51:46.99ID:zzFwSL6s0
アムロ(一年戦争)「見たことの無い機体、知らない声……あなた、コウの奥さんか!」
シーマ「おや、嬉しいこと言ってくれるじゃないのさ」
コウ「いや違いますからね!? それよりシーマさん、どうしてここに?」
シーマ「なんだか町が騒がしかったからねえ、ちょいと探ってみたら案の定ガンダム兄弟絡み。ならアンタも出てくると網を張ってたのさ」
コウ「それにしてはタイミングばっちりというか……ハッ!? まさか俺の機体に盗聴器を仕込んでたんじゃ」
シーマ「そんなことはどうだっていい!!」
コウ「ひっ!?」

 コウの疑問は、シーマの逆切れめいた激昂の前にあっという間にかき消される。

シーマ「なんだいアンタ、今の情けない戦いは。いくら相手がアムロ・レイだからってそれでも男かい!?」
コウ「は、はい……すいませんでした」
アムロ(一年戦争)「コウが怒られてる……あなた、コウを手助けに来たんじゃないのか?」
シーマ「助ける? ちょいと違うねえ」

 言うが早いか、ガーベラ・テトラがガンダムに向かって突撃を仕掛ける。
 それをアムロは焦ることなく冷静に撃ち落とした。
 だが、シーマの狙いはそこではなかった。
 彼女は機体が撃墜されるより早く、コクピットから宙へ身を投げ出していたのだ。

シーマ「コウ! アタシを受け止めな!!」
コウ「え、あ、ハイ!」

 コウは慌ててステイメンの両掌でシーマをキャッチする。
 するとシーマは素早く身を躍らせ、開け放たれたままのステイメンのハッチから、コクピットの中へと滑り込んだ。

シーマ「いいかい。アタシはアンタを助けに来たんじゃない。気合を入れに来たのさ!」

 そう宣言すると、シーマは問答無用でコウの唇を奪う!

コウ「プハッ! い、いきなり何をするんですか!?」
シーマ「だから言ったろ? 気合を入れに来たって。アンタを男にするんだよ!」
コウ「ヘ? や、やめてえええ! パイスーを脱がさないでぇぇぇ!!」

アムロ(一年戦争)「…………」

 アムロは開け放たれた試作3号機のハッチから見える光景に呆然としていた。
 
アムロ(一年戦争)「こ、これは一体……!?」

 アムロは困惑していた。
 コウとの戦闘中、突然熟女が助っ人にやってきた。そこまではいい。
 だがその熟女はアムロと戦うどころか、試作3号機のコクピットに潜り込み、おっぱじめているのだ。
 あろうことか、アムロの眼前で!
0988オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
垢版 |
2019/06/01(土) 04:54:41.38ID:zzFwSL6s0
コウ「いやあああ……見ないでアムロ兄さん! こんな俺を見ないでぇぇ!」
シーマ「ふっふっふ、今日もチェリーがより取り見取り……じゅるり」
アムロ(一年戦争)「あ、あんたたちは一体なにをやってるんですか!?」
シーマ「何って、見てわからないか? コウのナニをナニしてるのさ!」
コウ「アッーーーーーー!!(汚い悲鳴)」

 アムロは困惑していた。現在(29歳)でこそエロ大名として名を馳せる彼だが、
 一年戦争時は15歳。つまり、童 貞 で あ る 。
 目の前でこんなものを見せられては、当然、目のやり場に困る!

シーマ「どうだいコウ? 段々気合が入ってきただろう?」
コウ「入りました! 気合ならもう十分入りましたから! だからもう勘弁してください!」
シーマ「と、口では言いつつも?」
コウ「アッーーー!(高音) せ、せめてハッチを閉めてぇぇぇぇぇ……」

アムロ(一年戦争)「ふ、ふ、ふざけるな!!」
シーマ「何だいうるさいねえ」
アムロ(一年戦争)「戦いの最中でそんなことを始めるなんて……アンタたちは僕を馬鹿にしているのか!?」
シーマ「これも一種の戦いさ。男と女のね! それに小説版ではアンタだって」
アムロ(一年戦争)「小説版の話はやめろぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 アムロの動揺が最高潮に達したその瞬間、シーマの女豹の如き目が光る。

シーマ「今がチャンスだよ! ほら、さっさとイきな!!」
コウ「あ……ウ、ウラキ少尉、突貫します!!」

 バーニアが激しく火を噴き、ステイメンが全速力でガンダムに衝突する!

アムロ「! う、うわああああ!!」

 がら空きになったガンダムのボディに与えられた衝撃は、そのままコクピットのアムロを襲う。
 さすがのニュータイプといえどこれには耐えられず、アムロはそのまま失神した。

コウ「た、倒したのか、俺? あのアムロ兄さんを……」
シーマ「やったじゃないかコウ。さすがアタシが見込んだ男さね」

ヨナ「おい、コウ! 無事か!?」
コウ「ヨナ兄さん……遅いよ」
キラ「あれ? ガンダムが倒れてる。ひょっとしてコウ兄さんが倒したの?」
コウ「ま、まあ倒したといえば倒したかな」
シーマ「二人の愛の勝利さね」
ウッソ「本当ですか!? 大金星じゃないですかコウ兄さん!」
キオ「すごいやコウ兄ちゃん。ところで、なんでコクピットの中で裸なの?」
コウ「それは聞かないでくれ……」
キラ「あっ…(察し」
ウッソ「あっ…(察し」
ヨナ「ごほん、ともかくこれでようやく一人目だな。お疲れ、コウ。いろんな意味で」
コウ「うん。本当に何度も死ぬかと思ったよ、いろんな意味で」
0989オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟
垢版 |
2019/06/01(土) 04:56:43.64ID:zzFwSL6s0
ウッソ「じゃあ、とりあえずガンダムは僕が家まで運びますね」
キオ「ねえ、本当にガンダムの首狩っちゃダメ?」
コウ「我慢してくれキオ。戦闘中、なんだかアムロ兄さんの様子がおかしかったんだ。ひょっとしたら機体に何か仕掛けられてたのかもしれない」
キラ「家でならすぐに解析できるからね」
キオ「ちぇー」
ヨナ「じゃあ俺たちももう行くよ。他のところでもまだ皆戦ってるだろうから」
コウ「わかった。悪いけど僕はもうちょっとだけ休んでから合流するね」
ヨナ「気にするなよ。お前はもう、充分働いたからさ。……俺も負けてられないな」

 ヨナはそう一人ごちると、キラ、キオを引き連れてまた飛び去って行った。
 コウはシーマと並び、その背中を見送る。

コウ「今日はありがとうございました、シーマさん。なんだかんだ助かりました」
シーマ「何だい、なんだかんだって」
コウ「なんだかんだはなんだかんだですよ。ところで、これからどうするんです?」
シーマ「そうだねえ……アタシもちょいと疲れちまったからね。休んでいこうかねえ、このコクピットで!」
コウ「……へ?」


┏━━━━━━━━━━━┓                                      ┏━━┓
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          ┗━┛          ┗━━━━┛                          ┗━━┛


日登町南区での戦闘結果

アムロ・レイ(一年戦争)……童貞の隙を突かれ失神・敗北

コウ・ウラキ……アムロに勝利するも、その後、シーマに搾り取られ再起不能

シーマ・ガラハウ……ツヤツヤ

ヨナ「(合掌)」
キラ「(合掌)」
ウッソ「(合掌)」
0991通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/06/01(土) 12:42:15.90ID:mSXhN7e2O
ハマーン「終わりだ!シャア!!」
クワトロ「クッ…ここまでか…」
ズキューン
ハマーン「なっ!シロッコか!?」
ガロード「違うよ、ハマーン先生。俺、いや、俺達だ!」
ハマーン「ZにZZ、WXもか」
ジュドー「引いてくれ、ハマーン!今回も俺達、兄弟の不始末なんだ」
ハマーン「良かろう。お前達に任せた」
0992通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/06/01(土) 13:24:30.54ID:0kni7dVa0
>>990
もう埋めて新スレに行った方いいかもね

アルレット「>>1000だったら次スレで私と社長のドキドキラブコメが投下される!」
アムロ「それは本気でやめてくれ…」
0993通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/06/01(土) 14:43:19.64ID:NyttUPDB0
アーミア「じゃあ>>1000なら、私とアムロさんの」
アムロ「それもちょっと待て」

ルナ「ここは私とシンの」
アムロ「シンにアホ毛の触手プレイをする気か!?」
0994通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/06/01(土) 15:15:53.72ID:mSXhN7e2O
梅ついでに勝手に続き
カミーユ「クワトロ大尉、もう止めて下さい」
クワトロ「カミーユか、3対1とはどう言うことかね!…逃げるとしよう」
ジュドー「アイツ逃げるつもりだ」
カミーユ「逃がしはしません!」ウェーブライダー変形
ジュドー「ガロード、こちらも変形する!乗れ」
ガロード「コイツの推力なら追い付ける!」
ジュドー「それもそうか。行くぜ!」

ジャマイカン「まだまだ続く」
0998通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/06/01(土) 19:50:38.50ID:NyttUPDB0
ジャマイカン「後は……次スレに続く!」

マリュー「次スレもサービス、サービス!!」

ガトー「四尾連湖には、そんな話があるとかないとか」

シン「ってあんたら、せめてガンダムでナレーション統一しろよ!」

「「「だが断る」」」
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