人は、ひとつの太陽が死滅しても、まだ生きられます
なぜなら、宇宙という容量は無限なのですから
無限を目指す神を目指すのではありません。
命の繰り返しというのは、無限大の宇宙と共存するものですから
それに挑戦するということが、命に課せられた業でもあるのです
良きようにとそうでなければ自滅するのもまた命なのです

はよ全編つくってくれ