探検
名セリフが台無しなスレ 2
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リーダーに成ろうとしない
シャアは卑猥だ
シャア「うむ。ララァがそう言うのならな。」
ララァ 「ありがとうございます。」
カミーユ「お前だ！いつもいつも脇から見ているだけで人を弄んで！！！」
フラウ 「ピヨ？」
アムロ「それは小鳥」
アムロ 「違いますよ、やめてくださいジョブ・ジョンさん。僕だってそうです、ハヤトだってそうかもしれない。み、みんな、みんな、生きているんだ友達なーんーだー♪」
「見ろ、私の予測した通りだ」
「で、では、連邦軍もRomanticが？」
「止まらないと見るのが正しいな」
ボドボドミッソみたいな凄まじい動きになりそうw
アムロ「アッー！」
ハロ：「ン、モウ、無毛、陰毛」
ブライト （ん？何それ）「間違いないのだな？」
セイラ 「おそらく」
ブライト 「差出人は？」
セイラ 「源実朝。三代将軍です」
ブライト （ん？誰それ）「・・・そんな、馬鹿なっ！」
「なぜ？」
「あなたに物を恵んでもらう理由がありませんので」
「フッ、ハハハハハッ。ハモン、一本やられたな、この小僧に」
「君の事をあたしが気に入ったからなんだけど、理由にならないかしら？」
「そんな」
「まったくだ。遠慮したらバチが当たる」
「あやかりたいくらいだよ、ぼうず」
「男冥利に尽きるってもんだぞ」
「うははははっ」
「僕、野良じゃありませんし」
「ありがとうございます」
「ぼうず､強い男になって母さんを守ってやれよ」
「では」
「奥さん」
「は、はい」
「ここが一年前までtokyoのあった所です。奥さんは湖の仲間の所にお帰りになった方がいいでしょう」
「え、ここが、ここが、tokyo？」「コーリー」
「ママ」
「リンク、こんな場所にエヴァ十八号機を停めておいて大丈夫なのか？」
リンク
「盗んだとしても、本来のエヴァパイロット意外では起動することはできん。
念のため、エントリープラグはこの鍵でロックしておいたがな。」
「神鳥谷、これって読めるかな？」
猫娘
「かみとりや？ずいぶん難しい地名ね。」
30秒後
「ララァ、教えてくれ。どうしたらいいのだ？」
せっかくだから俺はカミーユの魂を連れて行く事を選ぶぜ！！
ガルマ：「なに？何ば言いようとね」
「んもう〜、裸じゃ外に出れないじゃないの？
はやく、誰か、たすけてぇ〜っ！」
「ちょっと！？リンク！
いつまでも古臭い歌を歌ってるのよ？
そんな事をする暇があったら、援護をしなさい！」
クリス「やまて、こないでー！」
選挙を自分とは関係ないもののように思っている。
あれではたまらないわ。
ミライ「・・・」
ええい、ゆうちょはいい、かんぽに回せ！
ギレン「わたくしが？」
(・・・って、オメーのその後頭部こそがどうみても巨大ちんぽじゃねえかよ)
ジオン兵「ガンダムがいないそうです」
ドレン「あのリック・ドムは？」
ジオン兵「ふなっしーのです。奴はガンダムを見てないっしーと言ってます」
ドレン「馬鹿な、・・・ではどこにいるんだ？ガンダムは。うわっ！」
梨汁ブッシャ―ッ！
フラウ「はい」
ハヤト「ううっ、く、来る！ド、ドムドムバーガー！あ？・・・フラウ・ボゥ」
マチルダ「あと一息というところで。オジンか？」
連邦兵A「は？」
社畜の群れだ。
ダロタ「ちょ、何で敵のモビルスーツの名前知ってんです？」
シャア「5ちゃんで見た」
シャア「ドレン、貴様も言うようになったな」
ドレン「偉そうにいうな若僧が」
シャア「やかましいぞデブ」
ドレン「うるせえ変態仮面」
ワロタw
ブライト「よし任せとけ、貴様は艦長をやれよ！」
アムロ「えっ」
フラウ「自業自得よ」
キッカ「お姉ちゃんとこに引っ掛かってる」
カツ・レツ・キッカ「ヒヒヒヒヒ」
カイ「そりゃ結構。ニヒヒヒヒ」
アムロ「ドヒヒヒヒ」
セイラ「ゲヒヒヒヒ」
シャア総受け本を１００冊いただこう
フランクリン「よくやった！これでマルガリータとうまく行くぞ！三ヶ月後には弟か妹が出来るからなカミーユ！」
ジェリド「えぇっ…どういう事なんだ？」
カイ「へ？？？？？」
ガルマ「当然だ。士官学校時代とは違うからな。私は大佐で、貴様は少佐。忘れるなよ」
シャア「・・・(こいつ絶対コロす)」
ダッ！！
ロラン「逃がしません！」
ダッ！！
アムロ「じ、じゃあ、母さんは僕が濡れてもいいって言うのかい！！せ、戦争ごっこなんだよ！」
お前に倒されろと震えて嘆くゥゥゥゥゥ！！
いくぞ微熱！コールドフィンガァァァァァ！！
アムロ「了解です。セイラさん、いきます！」
「失禁します！急いでください！」
セイラ「大丈夫！」
アムロ「ドッキング完了」
セイラ「了解。15秒ジャスト」
貴公はヒットラーの尻尾だな。
「立件は関与していないと言っている！」
「しかし民自公３党同意をなかった事にするのは話が違う！」
アムロ「やだなあ、フラウ・ボゥ。セイラさんのしゃべり方に似てきた」
フラウ「あら、そう。ごめん」
白痴かよ
クルー「お食事です」
アムロ「あ」
クルー「どうかしましたか？」
アムロ「あ、そこに置いといてください、あ、ありがとう」
「まいっちんぐ・・・」
父さん、そんな古いAVを・・・
ララァ｢そういう言い方、嫌いです……大人っぽくて｣
シャア｢ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい・・｣
アテレコはもっと有効に行なうべきだ。
アムロ「空中換装？よーし、いきなり実戦テストもいいだろうさ」
ジョブ「カイさん、駄目ですよ。マチルダさんの持ってきてくれたドッキングパーツ、まだテストしてないんですから」
カイ「それもそうだな。逆立ちしたって神様にはなれねえからな」
アムロ「・・・」
それ以降ドモンのあだ名は「ヘンタイ」になったという
「彼女はズリネタですよ」
パオロ「・・・君は？」
ミライ「ミライ・ヤシマと申します」
パオロ「・・・そうか、あのヤシマ家の」
見本「この…戦闘狂ジジイが」
「戦闘中の個人通話は厳禁だが、臭いぞミライ、君のオナラを見破るぐらいのことはこの僕にだってできるつもりだ」
ミライ「・・・ブライト」
セイラ「医務室にいるわ。何か？」
アムロ「じゃあ、ミライさんは？」
クルーA「ああ、医務室へブライトさんといちゃいちゃしに行ってますよ」
セイラ「こんな時いないと困るのよね。サンマに任せておけばいいのに」
イワノフ「は、はい、シャア大佐」
シャア「こちらは失敗した。オッパイを出して注意をそらしてくれ」
イワノフ「わかりました(///∇///)」
増税を自分とは関係ない事のように思っている。
あれではたまらないわ。
ジオン兵「敵に阻まれてガンダムに近づけぬようです」
キシリア「いきなりステーキだからな」
セイラ「そんな、変態みたいな口の利き方、おやめなさい」
連邦兵B「あとはシブがき隊に任せろ！」
カムラン&ブライト「な、なにも殴らなくたって！」
「球磨川 禊のやつ、また派手にやってくれたな…。
巨大なおむすびでハイラルの主な街を壊した上に、
最終的には、オルディン地方のゴロンシティの
産業廃棄物処理場に突っ込んで、焼きおむすびの具になるとは…。
とんだ大馬鹿の域を超えている。
損害賠償は少なくとも300万ルピーを超えるぞ…。」
と言いつつ両手に収穫してきた人参をぶら下げている
「ヒットラー？よく存じております」
「貴公はヒットラーの生まれ変わりだな」
「わたくしが？ご冗談を」by安倍
シャア「……」
アムロ「あっ！」
セイラ「ラ、ラル・・・」
アムロ「うわあっ！ハモンさん！ランバ・ラルが死んだんだぞ！やめるんだーっ！」
ハモン「ああっ、ブリッジ、射精を！」
カムラン「なに？」
シャア「サイド６が生き延びてこられたのもジオンの都合による。その辺をよーく考えるのだな」
カムラン「く・・・○○○ぼしだとでもいうのか？」
シャア「マスクをしている訳がわかるな？私は風邪をひいたのだよ」
セイラ「兄さん！」
シャア「アルテイシア、その変顔をもう一度見せてくれないか？」
セイラ「思い直してください、兄さん」
シャア「きもいよ、アルテイシア。お前に熱湯は似合わん。絶対押すなよ！」
セイラ「兄さん、キャスバル兄さん！キャスバル兄さん！！」
セイラ「兄さんはどうするのです？」
シャア「吉野家の牛丼はやはりつゆだくとわかった。星５つはつける」
セイラ「兄さん！」
シャア「お前ももう大人だろ。銭湯も忘れろ、いい女になるのだな。アムロ君が、詰んでいる」
セイラ「アムロが？」
シャア「夕刊だな。朝刊とも号外とも思えんが」
セイラ「動くと撃ちます」
シャア「に、煮て煎る・・・」
セイラ「ヘルメットを取ってください。そして、うしろをむいてください。ああっ？」
シャア「し、しかし、アルバイトにしては、つ、強すぎる・・・ん？」
アムロ「あれは？オッサンの」
セイラ「うっ・・・」
アムロ「あっ、クッ・・・」
セイラ（兄さん・・・）
シャア「命だけは助けてくれ！」
彼がイタイから
シャア「お、おう、各モービルスーツ隊発進急がせ！」
ジオン兵A「は？」
マン毛もないのに
オカマになるなら
今日も一人
イヤしないのサーそんなひとー
テム「ん、アムロ、避妊しないのか？」
アムロ「父さん、生よりゴムの方が大切なんですか？」
テム「早く出せ」
アムロ「父さん」
テム「早くホワイトソースをそそぎ込むんだ」
アムロ「ホワイトソース？」
ブライト「シャワー室に行った連中はどうした？」
マーカー「各自で恥部の整備中です」
ブライト「フラウ・ボゥ、1人か2人発射させろ」
フラウ「誰にします？」
ブライト「お調子者でいい」
フラウ「カイですか？」
ブライト「彼以外誰が居る？あ、スレッガー中尉も居たか。急がせろ」
セイラ「ああっ・・・あ・・・？」
シャア「やばっ」
セイラ「あぁ・・・ま、まさかたけし軍団に入っているなんて。きもいキャスバル兄さんなら」
シャア「１０から３を引いてくれないか、アルテイシア」
ミライ「セイラ、わかるの？答えて、あっ」
シャア「いいな？」
セイラ「兄さん、ななっ？」
ミライ「セイラ、よろしくってよ」
この軟弱もの！
ボラギノール「は、爆竹を仕掛けたところであります。突入しますか？」
シャア「顔面からか？」
ボラギノール「は」
シャア「ほかに入口は？」
ボラギノール「1.2メートル下にもう一つ小さい穴があります」
シャア「うん、両面でいこう。ここはゴクミ2人でやらせる。私とボラギノールは尻から進入する。ついて来い」
シャア「その呼び名は返上しなくちゃならんようだよ、緑のたぬき」
ガルマ「はははは、珍しく弱気じゃないか」
シャア「笑うなよ、兵が見ている」
シャア (///∇///)
残ってる人はスーパーナパームで焼き払いますよー
アムロ「パンケーキ食べたい！パンケーキ食べたい！」
英会話教室のセンセイは「Wiiはウィーだろ？だからWi-Fiをウィーフィーでも間違いないって言ってたよ」
そうでなければこのブラウ・ブロの、オールレンジでチンして食べてね攻撃を避けられる訳がない！
フラウ「ルざる聞かざる言わざる、ということです」
ブライト「・・・」
シーブック「生めばいいと思うよ」
アムロ「・・・で結局ヤッたのか？」
シャア「うん！」
アムロ「この・・・人でなし！鬼畜かおのれ！」
アムロ｢孫悟空の家計かもな｣
レイン｢ドモン、イチモツは大きさじゃないわ。大切なのは硬さよ！｣
ギンガナム｢そんなにアナルが好きかあ！｣
パオロ「ドライバー候補生の君にできるのか？」
リュウ「はいぃ、やってみます！」
パオロ「よし、頼んだ、うほっ！」
リュウ「うほっ！館長！」
パオロ「君は、大丈夫か・・・？」
リュウ「ダ、ダイジョウブ、デス・・・」
（せーの）ジェットストリームアタック
ミライ「起きたの？大丈夫です。あと5分ほどで到着予定ですって」
ブライト「・・・そうか、マスコミの包囲網を突破してくれたか。
さすが親衛隊長さんになっただけのことはあるな。すまんな、もう少し寝かせてくれ」
ミライ「どうぞ」
見たことも、触ったこともないのに！？
ララァ「・・・大佐！」
シャア「今はララァの方が優れている」
ララァ「大佐、今日からオムツを着けて出撃なさってください」
シャア「うん。ララァがそう言うとおならが・・・」
ララァ「ありがとうございます」
マチルダ？ 二番目な」
こども部屋おじさん「あぁ…！ひ、火が、母さんー」
祇園兵「寺院行く！祇園！寺院行く！祇園！」
アムロ「零ちゃんもぶつじょ！」
保証できる訳ありません
故ドズル氏「……。」
味はついていない
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卑猥なと空目したのでそれでいきます
アムロ「卑猥な手しか使えないお前はエッチです」
「女だと!?戻る女なんていない、みんな無視するか気持ち悪がるんだよ、ブツブツ(´･ω･`) 」
「そっかー(´･ω･`) 」
「出産されるところであります」
「マジで😲⁉�v
ブライト「なんだと？アムロにも出荷させろ。それしか空腹は防げん」
アムロ「避妊命令？あのサイレンそうなの？」
アムロ「ぼ、僕がそんなに安彦っぽい体型ですか？」
https://i.imgur.com/AXFnkPT.jpg
シャア「キキキキシリア様に呼ばよばよば、いいいいざとなるとこわわわわわ、ててっ手のふるふるふるふる」
ハヤト「くそおおっ」
アムロ「このエロ動画編集したら食べるよ」
ハロ「アムロ、ヘンタイ、アムロ」
男性乗客「私は、モビルスーツに乗っても必ず帰ってくる主義だ。」
ミライ「カムラン、大丈夫？」
「♪そっしってっ時がすっこぉ〜やかにィ〜・・・って何すかそれ」
「………」
ミライ「ご、ご飯の友がありません！」
ジオンの新兵 (えー俺、何か申し立てられちゃうの？)
「なに言ってるんです!! ここで倒さなければ敵がますます！うっ」
「おおっ、勃った！」
「!?・・・まだまだ若いッスね」
「ああん、あなたぁ〜」
タイトルコール
「死闘！ギャロップ・ベッド」
老人「灰皿はないな。すぐ喫煙所だ。そこで吸え」
アムロ「そうですか。すいません」
アムロ「セイラさんの等身大ラブドールなら隠してあるぞ」
カツ「後でお邪魔します」
マリガン「は」
シャア「ハラホロヒレハレ・シャア。いいな？」
マリガン「それだけで？」
シャア「それ以上は聞くな。極秘事項だ」
マリガン(なるほど。自分は実はアホです、と)
シャア「見ろ、私の予測した通りだ」
ドレン「で、では、連邦軍もバーベキュー大会を？」
シャア「開催したとみるのが、正しいな。あとで乱入しよう」
ガンダムのコンピュータ「ザクトハチガウノダヨ、ザクトハ」
マ・クベ「誰だお前」
アムロ「誰だお前」
中身はウィンナーなんだが、タマゴ焼きの為にここに留まった。
「は、艦長、何か。ええっ、赤い水性絵の具のシャア！・・・って、語呂悪いっすねそれ」
フラウ(ハヤト・・・キモッ)
セイラさんでまだ慣れていないんで。
すいちょうけん！
ルウム戦役で五隻の戦艦が全艦、シャアピンクに塗り変えられた。・・・に、逃げろ！
あのモビルスーツは、戦艦並のビーム砲を持っているのかYO！
アムロ「あ〜ん」
パクッ、もぐもぐ・・・
アムロ「うーん、おいち〜い」
ララァ「よかったあ。ウフフ」
シャア「ララァ！奴とのままごとはやめろ〜っ(´；ω；`)」
ブライト「このホワイトパンツの性癖が読めないからだろうな」
ミライ「それと、精子を使い果たしているということも考えられるわね」
セイラ：「不良というより変態そのものね」
これこそ、地球をみずからの独裁によって治めようとするザビ家の経営するショッピングモール、イオンである。
「？？ いや俺ザクだけど」
「あっごめん、素で間違えた」
シャア「・・・・・・・・・」
アムロ「あー、その人もう死んでますよ。確実に仕留めたんで」
イオ「いい加減！落ちろ！！」
シャア「当たらなければ…どうということは…」
ミライ「すいません、デザートの時までお願い」
セイラ「ええ」
シャア「私にとっては、違うニャ！」
アムロ「ニャ!?」
シャア「ごめん噛んだ」
エマ「ありませんよ」
アムロ「は、はい・・・これからもお達者で。ブライトさん」
カマリア「失礼いたします。息子を預かります」
ブライト「・・・アムロ〜ッ(泣)」
ミネバ「必要に決まってるじゃない」
バナージ「そこは必要ないって言ってよ…」
エクシア「俺が、ガンダムだ」
刹那「いや、俺がガンダムだ」
エクシア「違う、俺がガンダムだ」
刹那「いや絶対に俺がガンダムだ」
エクシア「そんなわけない、俺がガンダムだ」
刹那「お前は刹那だ」
エクシア「おい、やるんかゴラ」
ロックオン「…」
シャア「うぅ…ガルマ…(涙)」
アストナージ「νガンダム発進 誰だぁ乗ってんの」
チェーン「アムロです! アムロがーー」
ブライト「アムロめぇ」
なぜだ!? 坊やだからだ！ 敢えて言おう、カスであると！」
シャア「うわ、ひっでぇこの兄貴」
シャア「シャア少佐、変だと思いませんか？だろ」
ガデム「・・・」
ガデム「にわか作りの連邦軍のモビルスーツなど、一撃で倒してみせるわ！」
シャア「一撃で倒してみせますよ！だろ」
ガデム「・・・・・・」
スレンダー「しょ、少佐、武器が違います。あの武器は自分は見ていません」
シャア「当たらなければどうという事はない。援護しろ」
スレンダー「当たったらどうするんだよ？」
シャア「？？・・・当たらなければどうという事はない」
スレンダー「当たったらどうするんだよ！？」
シャア「わ、分かりません。あと10メートル！」
スレンダー「何いってんのアンタ」
シャア「了解した。ドレン、私だって丸焼けになりたくないからな」
ドレン「前方R3度。白いモビルスーツ１機居ます！」
シャア「１機のみ？木馬にはもっとモビルスーツは居るはずだ。そうじゃないのか？ドレン」
ドレン「事実は事実です」
シャア「ムサイの援護は？」
ドレン「メガ粒子砲で新人兵が援護しますけど、背後には気をつけて下さい」
シャア「なんだと？！」
「言うなよ。ファミーユってのが俺だって、誰にでも分かってしまうだろ」
「みんな知ってるわ。ただの葬儀屋でしょ」
トイレ空いたのかな
いや、違うちがうな
あいたのならもっとドアがばーってあくもんな
アムール寒いなここ
空かないのかな、おーい、はやくあけてくださいよ
「デュワッ」
「そのセブンじゃない。貴様何歳だ」
「いやあなたこそ」
ハヤト「はい、相手のモノがいくら大きくても、腰を引いた瞬間とか、バランスを崩した時なら入るものです。これ、衆道の話ですけど」
ブライト「・・・」
シャリア「あのパイロットは、反対からの攻撃も詠んだ！」
シャア「クラウン。今、上官の私を呼び捨てにしたな？ 貴様はそのまま無駄死にでいいぞ」
＼ジーク、ジオン！ ジーク、ジオン！／
ギレン「うるせえ！」
ジーン「えっ、曹長？」
ミライ「あと2時間」
ブライト「大事な用なのか？」
ミライ「そうとも限らないわ。信じられるかしら？」
ブライト「・・・ヤツが帰って来る前に整備を終わらせて出港しよう」
アムロ「いや〜マジでスゲェよコレ。まさに、グフとは違うのだよグフとは、って感じ。ラルさーん、その青いオンボロはもういいからさ、次はもうちょいマシなの乗って来なよ？」
ラル「・・・」
捕虜の扱いは南極条約にのっとってくれるんだろうな？
食事はな、１日３回、ちゃ〜んと食わせてもらいたいもんだな。俺は士官なんだからな」
アレルヤ「俺がガンダムだ」
刹那「いいや、俺がガンダムだ」
ロックオン＆アレルヤ「「どうぞどうぞ」」
アムロ「ジーク、ジオンッ！！・・・ですか？」
シャア「焦るな。奴らは我々の庭に飛び込んだヒヨコだ。まだチャンスはある」
デミトリー「ピヨ？」
シャア「貴様のようなブサイクなヒヨコがいるか！」
私はチャーではない！シャアだ！
ドカーン！
ブライト「いやまあ、そういうことでしょ」
（アルコール消毒した手に引火）
【実際に声優さんに起こった不幸な出来事】
町ぐるみの罠〜散弾にまみれた肢体〜 下巻「アッシマーがっ……」
誤：アッシマーがぁっ
正：あっしまったぁー
フラウ「違います！ただの幼なじみです」
きみはいい友人であったが、きみの父上がいけないのだよ」
『こちらドップ隊、感度良好』
『マゼラ隊、よく聞こえてます』
『ザク隊ですが、これオープン回線ですぜ』
シャア「……なーんちゃって」
『いやいや。』『今さら』『そんなこと言われても』
「えらい人にはそれが見えんのです」
ララァ「大佐、どいてください、無駄死にです」
連邦兵「今、無料ガチャいいところなんでちょっと待ってもらっていいすか」
この1か月あまりの戦いで、ジオン公国と連邦軍は、総人口の全てを死に至らしめた。
人々は自らの行為に恐怖する前に滅亡した。
― 完 ―
カイ「波平さんかい？ 早い、早いよ」
オスカ「艦長の鬼畜ぶりをビデオに撮っておきます」
「ハロ、今日も元気だね」
「ファッキュー、アムロ」
「ちょ待てよ」
……2万負けた
かつて、戦争があった。
一つのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となったのだ。
戦争が膠着状態となって8ヶ月。宇宙革命軍は、地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落とし作戦を切り札に、地球連邦政府に対して降伏を迫った。
これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ・ガンダムを導入。徹底抗戦の構えをとった。
だが、この一撃が人類史上最大の悲劇の引き金となった。
勝利を焦った革命軍は作戦を強行。連邦軍も一歩も退くことなくこれに応戦。
戦いは泥沼となり、ついには人類全ての故郷である地球は百億を誇った人口共々失われた。
もはや、戦争の勝ち負け以前の問題であった。
「アッー」
「勘違いすんなドアホ」
スレッガー「ああいうのも、やりづらいんだよなあ」
ミライ「すいません、おやつの時間までお願い」
セイラ「ええ（じゅるり）」
アムロ「いえ、あれは事務です。でもExcelとかこれから覚えるそうです」
セイラ(・・・何で採用したのそんな奴)
コズン「隊長～、それほんとダセェーからやめてくれって、何べん言えば分かるんだよ」
ブリリッ！
「今、赤く塗ってます。明日なら」
「死ね」
本当に台無しになったという
本当、いらん規制だと思うわ。
あ・れ・は 「目」＋「眩まし」であって「○○○」＋「まし」ではないッ！
貴様は良い！そうやって豚肉のフリをしていれば気分も晴れるんだからな！
ラル：「一人多いぞハモン」
ハモン「おかしいわね。さっき数えたら確かに14人だったのに」
ラル「ちょっと待てそれは怖い話か!? やめろそういうの寝られなくなるだろ！」
老人「大丈夫、自動車を直してくれたお兄ちゃんが、敵をやっつけて、ケツの穴から手ェ突っ込んで奥歯ガタガタいわしてくれるでェ」
ペロ「うん、そうだよね」
アムロ「おい」
シャア「部屋にいるものは暑がりのことを考えていない。だからクーラーの温度を下げると宣言した。」
アムロ「他人のクーラーの設定をいじるなどと！」
シャア「私、シャア・アズナブルが設定温度を変えようというのだ、アムロ。」
アムロ「クズだよそれは！」
シャア「暑がりが住めん時が来ているのだ！アムロ！
アムロ「なんでクーラーの電源を消す！これでは暑くなって部屋にいられなくなる！」
シャア「部屋にいるものは電気代のことを考えていない。だから節電すると宣言した。」
アムロ「他人の家のクーラーを消すなどと！」
シャア「私、シャア・アズナブルが電源を消そうというのだ、アムロ。」
アムロ「正論だよ！それは！」
シャア「そうさ、電気代が持たん時が来ているのだ、アムロ！」
シャア「で、大尉は私から何を感じるのだね？」
シャリア「・・・いや～それが、全く何にも感じませんな・・・よくそれでここまで生き延びて来られたものですな～」
シャア「やかましわ」
つべコメパクリ乙ですｗｗｗ
「行けます。あっイケます、あっあっあイキそうイキそう、ああイクイクイクイクッ、アオオーッ」
「・・・赤い彗星も痴に墜ちたものだな」
俺に殴られてサボテンがどうこう言ったりするもんな」
ファ「ブライトさん……！ カミーユが……！ 結構ひどいこと言ってる……！」
うおっいきなりガンダムうわああああああーーーーーっ・・・・・
「ジオング撃墜。識別信号解除」
「出撃して30秒でこれか。あてにした私がバカだった」
「！？・・・パイロット候補生の君に撃てるのか？」
「はいぃ、やってみます！」
「よし、頼んだ、うおっ！」
「うおっ！・・・浣腸！」
「その呼び方やめろっての」
「し、しかし浣腸～！」
「は、爆竹を仕掛けたところであります。突入しますか？」
「了解、セイラさん。って何それ、こんな所に自転車で？」
「事実は事実よ」
「そうね。アムロは左の機銃で」
ブライト「殴っちゃってごめんねアムロ…」
ジオン兵「ガンダムがいないいないばあです」
ブライト「憎まないでよ怖いじゃん」
押すなよ、押すなよ、絶対・・・
シャア「房家だからさ」
「中将・・・私を誰だと思っているのです？」
「シャアだろ」
「なんてこったい！それは食べたかったッスよドズル中将～！」
アムロ「そんな事できるんですか？」
ブライト「俺にわかる訳ないだろ。阿笠博士に直接聞くんだな」
マ・クベ「いい音色だろ」
ウラガン「古い陶磁器は目に見えない小さなヒビが入っていることもありますから叩いちゃあ駄目ですよ」
マ・クベ「あっ。はい。」
イナ！……バ物置。100人乗っても大丈夫！
イナ！……バコウシ。ウルトラソウル！！
「行かない。フラウ、ガンダムを頼むよ。射出の時のGに気を付けて」
「いい音色だろ？」
「いえ全然」
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
「いや、今買ってきた弁当の話なんだが」
「あっ・・・どうも(^-^ゞ」
私に華をもたせてくれて
シャイニングスターつづれば無限のイマジネーション♪
シャア少佐！助けてください！！
「お前と俺と～は同期の桜～」
ギレン「いえ知りませんが。何か」
デギン「貴公はそのヒ……え知らない？」
クリス「応募してみようかしら」
ちょっと笑ったｗ
ワロタ
「え？な、なぜですか？」
「なぜって、あなた最近フラウ・ボゥに冷たいでしょ？」
「そんな事ないですよ。でもまあ、さんざんヤリまくったし、ちょっと飽きたかなってのはあるかもね」
「・・・」
気まずいなｗ
新しいスレッドを立ててください。
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