歴代主人公が兄弟だったらPart97 [無断転載禁止]©2ch.net
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『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。
基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
(あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁)
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
(ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK)
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。
次スレは970を踏んだ人が立てて下さい。
立てられない場合は代理をお願いしてください。
過去スレ倉庫(規制回避のため、SAKURAを小文字に変えてください)
http://coronatus.SAKURA.ne.jp/GX-P/g_brothers/index.html
ガンダム兄弟スレまとめ@wiki
http://www54.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1.html
(職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨)
【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.5【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1395032697/
(長くなりそうな議論はこちらに)
避難所のさらに避難所(隔離部屋)
http://axiz.fcpo.net/discuss/
(ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちら
前スレ:
歴代主人公が兄弟だったらPart96 [転載禁止](c)2ch.net
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/x3/1491219278/ アムロ「俺だってガンダムの一つや二つ、呼び出してみせる!」
???「コール、ゲシュペンスト!!」
セイ「それはもう、呼ぶんじゃなく、喚んでいるよね!?」 >>848
ミコミコに鳥さんかぁ
ギュネイは仕方ないね
クリスは…猿居たっけ >>852
ウッソ「ヨクモ・ジーンオさんがいますよ」
デニム「それ名前と違うわい!」
キラ「たしかに、Gジェネとかその一言だけ何度も出番あるよね」
ガロード「コクピットを突かれて死んだんだっけ?」
デニム「ええい、よくも死因を!」
アル「お寺で供養してあげないと」
デニム「ええい、よくも寺院を!」
クワトロ「ダカールにお集まりの皆さん、黙祷を」
デニム「ええい、よくも議員を!」
議員「…(黙祷)」
デニム「ええい、よくもシーンと!」 >>854
そのまんまなのにうっかりしてた
いたね >>857
マオ「エマさん、今日も素敵やなー」
セイ「マグダニエルが移転してきたからって誘ったのは、エマさん目当てだったんだ」
レイジ「ま、せっかくおごってくれるから、俺には問題ないけどな」モグモグ >>858
カミーユ「でもエマさんの魅力というか、エマさんと言えば」
ジェリド「言わなくてもあれだな」
カクリコン「あぁ、あの髪……ってちょ髪を狩るのは止めて」ミンチ--
ジェリド「カクリコン!って俺もかよ!?ちょ止め…」
カミーユ「ハッハッハざまぁないぜ!って次は俺かよ!?ちょや」 マオ「あっ、カミーユはんが身動きすると針の塊を飛ばしてくる危険のあるアリゾナ原産の巨大サボテンに括られはった」
セイ「なんで店内にチョヤッ!があるの」
マオ「ええなあ、エマさんゾクゾクするなあ」
レイジ「なんだその性癖(もぐもぐ)」
アイラ「ジャパニーズはんばーがー美味しいでーす!(がつがつ)」
子アイラ「(ばりばりごくごく)」
ヘンケン「お客様、テーブルは召し上がらないでください」
カミーユ「……」
クワトロ「サボテンの花が咲いている」 ヘンケン「さて、次はどのような装飾で行こうか悩むな
エマは何がいいと思う?ブレ◯ドSみたいなのを目指すとしたら?」
エマ「そうね…」
シン「そうじゃねぇだろ!?そもそもあんたらハンバーガーショップだし、あっちは喫茶店だし、何しろきらら系のマンガだ!」
エマ「そうね……ならゆるキャンでもしながらがっこうぐらししてこみっくがーるずみたいになりながら考えましょう!」 シュバルツ「なぁに、残り2試合とも勝利すれば良いだけのこと。まだ慌てる時間ではない!」
アルゴ「とはいえ、初戦は重要だぞ?」
ジョルジュ「その通りです。それに仮に2位通過だと決勝トーナメントでブラジルと当たる可能性が高いですし。」
チコ・ロドリゲス「ビバ!メヒコ!!」 >>862
ガロード「おっ、盛り上がってるねえ。ビール、売るよ?」
ドモン「日本の出番は明日か(ゴゴゴゴゴ)」
アル「自分で出場しそうな勢いだね、ドモン兄ちゃん」
GF一同「「「その手があったか!」」」
ロシアは、生き延びることができるか。 >>861
カー○ル・サンダースおじさんの格好をしようか髭だし(ヘンケン艦長は中佐だが)
で、阪神が優勝したら道頓堀ダイブを決行 >>863
ロシア生き延びた(決勝トーナメント進出)ね 荒熊「明日から特別セールだ!ピーリス少尉、メンチカツは任せたぞ!」
ソーマ「了解であります、大佐!」 ARG 0-1 CRO
マリオ「先制されただと!?」
フリオ「おいおいありえないだろカバジェロ(GK)w」
セリオ「アチャー」
ARG 0-2 CRO
マリオ「これはまずいぞ二点差だ」
フリオ「え?どうすんだこれ」
セリオ「でもいいシュートだなぁ、感心してる場合じゃねーけど」
ARG 0-3 CRO
レナート兄弟『・・・・・・・・・』←へんじがないまるでs そういう時のためのスペシャルなコーラサワーの出番だ!
マユ「コーラサワーさんのところに行かなきゃ」
シン「コーラサワーさんのとこなら安心だな。とりあえず」
酒楽隊「スペシャルなコーラサワーを呼ばなきゃ…
スペシャルな人と言ったら、一番らコーラサワーさんでしょう! 」
シン「それなら仕方ないけど、ウッ 」
酒楽「よくよく考えたら、あの坊やは全然スペシャルじゃなかった」
シン「………」
キラ「という事でお願いだってさ。ビルギットさん」
ビルギット「ってなんでここで俺なんだよ!」
シーブック「じゃあ俺がなるよ。海賊に」
アセム「いやいや俺がなるから海賊に」
バーニィ「いや俺がミンチに」
ジュドー「いや俺が」
ビルギット「いや俺が」
一同「「「どうぞどうぞ」」」
ビルギット「っておい!?」 シン「いやー、生きた心地しなかったわー」
シュウト「ドキドキしたー」
セイ「10分って、こんなに長い時間だったんだねぇ」
セカイ「最後は釈然としなかったけどな、状況はわかってるけど」
シロー「まぁ、運動量が落ちて、攻め手もなくなってきたから仕方ないよ今日は」
ドモン「色々意見もあるだろうが、>>871を見たら、次がある事を喜ぶべきなんだろうな」 アムロ「……(白目)」
セイ「アムロ兄さんが新兵のよく罹る病気に!?」
セレーネ「みんなサッカーの話ばかりで寂しいからスネてるだけよ、あれは」
シャア「野球ネタをやろうにもG軍の成績が中途半端だからな、はっはっは」
(ドグシャア!)
セイ「ああっ、伝説の魔送球がシャアさんの頭蓋に!?」
アムロ「野球だ、草野球やるぞみんな!」
キラ「やめてよね…このあついのに…」 >>874
アルレット「仕方ないわね。アムロ、ちょっと来なさい」
アムロ「なんか嫌な予感しかしないから、行きたくない……ってうわ何をする!?
どちらにしろ強制かよ!!嫌だ!誰か助け……」
アルレット「少々平和的に会話するのに、時間がかかってしまったわ」なんかの返り血で血塗れ
シン「絶対平和的な会話じゃねぇー!?」ガビーン
セイ「つかアムロ兄さんはどうしたの!?」
アルレット「アムロなら大丈夫よ。ほらこの通り連れてきてるし」
アムロ(透)「………」
セイ「違うアムロさんだし!」
刹那「そんなアムロ兄さんはガンダムではない」
アムロ(透)「なにせ僕は彼女に雇われたプライベートアイ、探偵ですから」
レイ「気にするな俺は気にしない降谷零」
刹那「なら仕方ない。」
シン「そうだなうん仕方ない」 アムロ(透)「つまりはそういう事ですよ。過去の僕ともいえる存在」
リボンズ「いやそこはいつもの君なら否定してるんだけど
というか、答えにもなってないような」
アルレット「ただこれだけは言える
正義の形は一つじゃない」
カティ「だけど、真実はいつも一つ!」 リボンズ「いや全く意味がわからないよ」
アルレット「アムロをボコ…お話して大人しくさせてから兄弟入れ替え機に入れたら、あの彼が出て来たのよ
アムロの彼女達には好印象よ」
リボンズ「なら仕方ない」
セイ「っていいの?というよりも今物騒な事言わなかった?」
アルレット「気のせいよ。
ちなみにウッソを入れたら菅◯将暉が
キラを入れたら、夜◯月が出たのは違うエピソード…」
セイ「既に試してたの?」 リディを入れたらシスコン番長かな
コウを入れたら時給2◯円の彼かな シーブック入れたら不死身の妖怪になるのか……?
あ、既に同じ声の妖怪ミンチメーカー(作る方じゃなくてなる方)がいるか アルレット「ちなみに
シンの場合は、アスカ・シンに一時なるんだけど、宇宙の法則が乱れるとかルナの性が乱れるとかなんとかですぐ戻る
キオは、見た目そんなに変わらないかなと思ったら、女の子に
ジュドーは、変態でスーパーなサイボーグの船大工に
アセムは何でかわからないけど、色んな海賊に、ある時はジャックスパロウだったり、ある時は海賊王目指してたり」
セイ「もう色々と試してたー!?」ガビーン
アルレット「私とセレーネは何も変化はなかった」 セレーネは能面の艦長にはならなかったか(ウチクダケー あとはアルとバナージとガロードとロランと刹那位?
マイは入れるなキケン(マシン的に) その前に女顔言われてキレて暴れる可能性も。
アルがいるし >>885
ロラン「逆に考えるとマイ兄さんを入れたらアルレット姉さんの怪しい機械も分解して使えなくなる…?」
それに気付いたロランが危なかったりして ロラン「アムロ兄さん以外はワールドカップ終わる前に戻してくださいね」
アルレット「わかってるわかってる」
アムロ(透)「いいのですか?」
シン「いいんじゃないか?俺だって、ワールドカップ中に入れられたら、若林源三なったし」
セイ「いや、理由がよくわからないよ!?ってか最近僕がツッコミに回ってない?」
アムロ(透)「それに仕方ないことです」
シン「名前ネタと声優ネタが一緒な一が言うんだからしょうがない」 シロー「終わった……」←シャツの袖を捲り上げながら
シン「ああ終わったな……」←キーパーグローブを握り締めながら
ドモン「うーむ……」←10番の代表ユニ着用 ロラン「これでアムロ兄さんも落ち着いて野球応援に専念できるね」
アムロ「いや、最近野球よりも格闘技の方に興味が…」
ドモン「格闘家に転校か?」
アムロ「いや、もっとルール無用の方にね」
ムウ「敗北を知りたい」 アムロ「さてと、そろそろスタンバイしておくか…」
シン「って何のって、今夜のMステか!?」
アルレット「一応兄弟入れ替え機スタンバイしてるよ」
元気丸「その前に嵐を呼ぶ幼稚園児をよろしく!」 >>896
ヒイロ「リリーナでは無くなった嵐を呼ぶ幼稚園児は見る気しないな」 機動戦士ガンダム実写化・・・・・・うっ、頭が
せめて、G-SAVIOURみたいなオリジナルの作品にしてくれ ト◯ンスフォーマーとかパ◯フィックリムとかシリーズ化してるロボット物はあるから、MSの方は期待しても いいとしても、問題は人の方か………
龍球とか昔のシティーハンターとかの例を見るとなぁ……… せめて、コロ落ちやIGLOOみたいな作品なら・・・
ああ、死神さんは良いです 機動戦士ガンダムと言っときながら、実はGガンダムとかWガンダムを基にしてたりしてww
生身の人間のアクションも重視しそうな気もする あちらの人は生身のアクションが多い方が好きらしいね >>903
アメリカでただガンダムって言うと最初に放送されたWを指すんでなかったか? シャア「生身のアクション。よし、久々にフェンシングだなアムロ」
アムロ「やあ、士官学校を優秀な成績で卒業なされたけど素人の僕相手に
ヘルメットがなければ即死だったシャア・アズナブルさんじゃないですか(棒)」
ウッソ「アムロ兄さんとシャア社長が殴り合いながら土手を転がっていきましたけど」
セレーネ「放っといていいわよ」 >>906
アムロ「シャアァァァッ!」ゴロゴロ
シャア「アムロォォォッ!」ゴロゴロ
ウッソ「しかし、結構殴りあいながら転がってるね」
シャクティ「やはりアムロ×シャアが」
ウッソ「それ以上は止めようよ」
シャクティ「定番のネタと言ったら、いつの間にか二人の中身が入れ替わったりとか」
ウッソ「さすがにそれはないと」
アムロ(透)「シャア!」
シャア(赤井秀一)「アムロ!」
シャクティ「ほら、やっぱり定番の入れ替えネタが」
ウッソ「って違う人になってるし!」
シャクティ「でも元の二人よりも凄い格闘してるよ。凄いね、流石探偵マンガの住民」
ウッソ「うん…それはそうだね」 ドモン「探偵漫画の住民は、ナイフを折り、銃弾を避け、マンションのドアをぶち抜く素養が必要だと聞いたな」
シュウト「ドモン兄ちゃんなら余裕で出来るね」
ドモン「まあな」
ウッソ「それ…女子の都大会レベルだそうです…」
ドモン「!?」 探偵小説の主人公は滝から落下しても謎の体術で生還できるしな >>909
シン「あの女子ってシャッター蹴り破れるんじゃなかったか?
都大会でそれってオリンピックとかどうなるんだ探偵漫画」 >>909
それに加え、電柱を拳一つで壊したり
走行中の車の窓を蹴って割ったり
ドモン「よし、ちょっとスカウトに行ってくる」
東方不敗「待て。スカウトに行くならわしも行く」
アルゴ「…俺も行く」
ジョルジュ「では私も行きます」
チボデー「俺も行くぜ!」
サイサイシー「じゃあオイラも」
ドモン「いや、お前は駄目だ。声的な意味で」 アムロ「ドモン、皆…あの世界には関わるんじゃあない」
ドモン「ん?」
アムロ「……まさかガンダムに乗ってるときより酷い無茶をさせられるとは思わなかったよ(がくり)」
ドモン「にいさん!?にいさぁぁん!」 ドモン「おめでとう」
アルゴ「おめでとう」
東方不敗「おめでとう」
刹那「ガンダムだ」
アレンビー「おめでとう」
チボデー「おめでとう」
レイ「おめでとう」
トニヤ、マニュー、リン子「おめでとう」
クリス「おめでとう」
サカイ=ミナト「めでたいな」
ギンガナム「おめでとう」
ジョルジュ「みんな、ありがとう!」 カチッ(♪〜広大で重厚な音楽)
マリュー「(ナレーション風に)そして、世界にありがとう、、かっこ間?あなたに、、、ありがとう」 シン「シェーッ!やっぱりおフランスが1番ザンス!」
アスラン「レレレのレ、お出かけですか?」
マクギリス「マクギイヌですワンワン!」
シャギア「オルバよ近頃おかしな者を見るのだが…」
オルバ「き、気のせいだよ兄さん」(あれ?兄さんの目って繋がってたっけ?) ガトー「全く(色んな整形)手術しろという輩が多くて、困るな
さて、次の患者は誰だ!」
ロックオン「俺をYOSHIKIにしてくれ!」 ウッソ(○田○暉)「あぁ、みんなこのところの猛暑のせいで…。」
セイ「なんか実写化してるー!?」ガビーン 最近?ガトーが地上最強の生物になったしなぁ
なお、ぺしゃん公は地下格闘技場のチャンピオンに ウッソ「猛暑と言えば…」
セイ「なにか大事なことを忘れてるような」
(BGM:軍靴の記憶)
ロラン(全裸)「みんなー!金魚はいいぞー!はやく脱いでこーーい!」
ウッソ「あっ」
セイ「今年も始まっちゃったね…」 セイ「ということは、まさか……」
◯田将◯(ウッソ)「去年の例でいくと………」
アスカ・シン「何か?」
セイ「よかった。まだおかしくなってない」
キンケドゥ「いや、誰かボケないとわからないんじゃ」
シン・アスカ「ったく…これからステラとマユと一緒に、アホ毛で遊ぶ予定経てようかなと考えてあったのに」
◯田◯暉(ウッソ)「よかった。まだおかしくなってないみたいだよ」
セイ「っていくつかおかしい点があったよね!?」 んごっごっごっ! だこでんっ!
ギム「っぶはぁっ美味いっ! 炎天下で冷えた麦茶、これこそ夏の醍醐味!」
ジョッキになみなみと注がれた麦茶を一気に干したギンガナム。正直うるさい。
ミラン「耳元でがなるんじゃない。……麦茶に関しては同意見だがな。
無糖の、しかも冷えた茶をいただくなど以前なら考えられなかったが、
この気候には嬉しいものですな」
ロラン「うち、エアコンが追いつきませんからね……お茶菓子に水羊羹いかがですか?」
ミラン「いえ、甘いものは今は。……正直、ディアナ様と王婿殿下が睦じいのはいいのですが
いささかその、当てられ気味でして」
ドモン「あー……うちにもいるからなー砂糖製造機……」
東方不敗「はて、お前が言うなと今誰かのツッコミが」
キッズステ、∀ガンダム完結、Gガンへ。
このスレだったらディアナ様とウィルさん(初代)つつがなくご成婚、でもいいよねと。 ビルギット「おっ、水羊羹があるのかい?いいね、黒くてぷるぷるした水羊羹が詰まった竹筒がパキーンと割れ…パキーン?」
ロラン(金魚)「残念、それは僕のカイラスギリーです(ぷるぷるぷる)」
セイ「くっ、やはり竹筒では収納しきれなかった!はやくドムを組み立てなきゃ」
ビルギット「下ネタだけを話す全裸かよ!」 ミーンミンミンミン…
シン「……あついなー」
ルナ「……そうねー」
ステラ「シーン!かき氷できたよー!」つメロン味
シン「おー」
マユ「ルナお姉ちゃんもー!」つイチゴ味
ルナ「ありがとー」
ステラマユ「(σ≧▽≦)σ(σ≧▽≦)σ」
ルナ「……子供は元気ねー」シャクシャク
シン「……オレたちも子供だけどな」シャクシャク
ミーンミンミンミン…
シン「……そういえばさー」シャクシャク
ルナ「んー?」シャクシャク
シン「かき氷のシロップって、味は全部同じらしいぜ」
ルナ「えー?うっそだー」
シン「ほんとだって」
ルナ「じゃあ食べ比べてみる?」
「「はい、あーん」」
シン「…………」
ルナ「…………」
シン「……よくわかんないな」
ルナ「……まぁ美味しければいいんじゃない?」シャクシャク
シン「……それもそうか」シャクシャク
ヘァートゥトゥトゥ……
ルー「なにあれ」
ネーナ「完全に暑さで頭がやられてる
ね」
メイリン「普段なら鼻血だしてもおかしくないシチュエーションなのに(お姉ちゃんが)」 >>928
乙&gj
一瞬違うスレ開いたかと思ったわwww 蝉と見せかけての、まさかアホ毛が鳴いてる(泣いてる)のか!?
蝉の鳴き声借りたのかもしれない…
刹那「………あのアホ毛と対話したらいいのか?」
沙慈「いやそこまではしなくてもいいんじゃ」
刹那「そうか…後であのアホ毛の強度を測ろうとしているのがいるから、その前にと思ったんだが」
沙慈「アホ毛の強度って何!?」
刹那「わからない。ただ、三日月言うにはオルガの前髪も結構切れるらしい」 >>928
おつおつ。
ウッソ「たまにはこうやって、のんびり過ごすのもいいじゃないですか」
シャクティ「はい、ウッソ。スイカ切れたわよ」
ウッソ「ありがと、シャクティ」
キラ「いつもは照れ臭がるのに全然気にしてないあたり、ウッソも暑さにやられてるなぁ…」
バナージ「(ラクスさん柄のシャツ着て人前に出てるキラも人のこと言えないでしょ…)」 セレーネ「皆してラブコメしてるせいで暑さが増す一方ね。打ち水でもしましょう」
セイ「セレーネ姉さんがパリッとスーツを着こなしてマトモなことを…」
ジュドー「かなり暑さにやられてんじゃないの?」
セレーネ「そぉれ!(ぱしゃぱしゃ)」
ジュドー「って、おい!」
セイ「なんでチリソース撒いてるの!?」
カガリ「チリソースと聞いて」
シャア「皆がもたん時が来てるぞ、アムロ」
アムロ「だからってアクシズ落としの支度をするんじゃあない、核の冬は後始末が大変だろうに」 >>934
イオ「何でチリソースなんか撒く!?」
アムロ「珍しくイオがツッコミに」
イオ「撒くのなら、もっと辛いやつ…いや痛いのがあるだろ!そんな中途半端なやつなんか」
カガリ「何だと!?何が中途半端なチリソースだ!」
アムロ「まぁ確かにゴルゴ◯本とかキスマイの宮◯が出てるアレに比べれば中途半端っちゃあ中途半端だが……
ってイオお前は何を撒こうとしてる?」
イオ「何ってそりゃあ勿論辛くて痛いザ・ソースを」
アムロ「んなもん撒くな!撒くならカガリのとこに撒け!ブートジョロキアを添えて」 一方、味のわかる男達(砂漠の虎&ムウさんと全裸のロラン)は町中に謎の白い液体(ヨーグルト・ソース)をばら蒔いてるんですね ウィッツ「マヨネーズが足りないんだけどぉぉぉっっ!!」マヨネーズぶっ撒きながら
タムラ「塩が、」塩をばら撒きながら
ガロティファ「………」イチャイチャ
砂糖の雨を降らせてます
アムロ「よりによって、みんな色んなの撒き過ぎだ!
ここは、」
カミーユ「白いせいe」
アムロ「ええぃ!ドイツもこいつも!
こうなったら、俺がコロニーやらアクシズやら(の女性を)落としてみせる!」
シン「うん、みんな頑張れ」 セイ「こんなに何でもかんでも撒かれたら、もう消費するしかないよ!」
チナパパ「任せなさい。ガンダムヘッドのチリソース炒めにガンダムヘッドのザ・ソース煮。
ガンダムヘッド唐揚げのヨーグルトソース和えにガンダムヘッドのマヨネーズ丼、
ガンダムヘッドの天ぷらは塩で、デザートにはガンダムヘッドの砂糖漬けを」
セイ「栄養バランスも完璧!これで夏場を乗り切れますね」
シン「なるほど美味しそうだね」
ウッソ「そんな…セイ兄さんまで…(がくり)」 ミーンミンミンミンミー………
フリット「エミリー、ユリン。アイスキャンディーソーダ味しかないけどいいかな?」
エミリー「別に大丈夫よフリット、気にしなくていいわよ」
ユリン「私も大丈夫、こう暑くちゃたまらないよね」
フリット「本当だよね…三人で一緒に食べよっか」
シーブック「暑いよなセシリー今年は特に…」
セシリー「ええシーブック、汗は搔くし、喉はすぐ乾くし適わないわね…」
シーブック「喉乾いてるのかセシリー?ちょっと飲んだけどアク〇リアスがあるが飲むか?」
セシリー「ええ、ありがとうシーブック頂くわ」
アイナ「あらシロー、奇遇ね。此処でどうしたのです?」
シロー「アイナ、信号機壊れたけど人手足りなくてな…交通整理に駆り出されたんだ。アイナは?」
アイナ「私は買い物帰りに…この猛暑に大変ねシロー、はい」つアイスコーヒー(缶)
シロー「サンキュアイナ、助かるよ」
アイナ「いいのよシロー…あ、お昼いつから?昼食用意してあげるけど」
シロー「え?いいのか?」
アイナ「ええ、サンドイッチくらいなら用意できるわ」
ルー「ちょっと嘘でしょ」
ネーナ「本当よね、特にセシリー…あれ飲み掛けって、間接キスなのにケロッとしてるわよ。重症じゃない?」
バナージ「やっぱりみんな暑さでやられてるのか…普段なら照れてる所何もなく平然としてるし…」 レイン「アイナさん、コーヒーに含まれているカフェインには利尿作用があるから水分補給には塩分も補給できるスポーツドリンクの方がいいわ」つホ○カリ 妖◯達が夏を刺激した結果がこれかよ
生足ヘソ出しの女子だらけ >>941
ミゲル&ハイネ「マクダニエルのロコモコバーガー絶賛発売中!!」タラッタッター 一つ長めのネタができたんだけど、投下の途中で容量越えそうなんで新スレ立てちゃっていいかな? こっちに書いて足らなくなってからで良いんじゃない? それじゃお言葉に甘えて投下。書いたの久々なんで出来が悪くても勘弁してね
深夜。ガンダム家地下の一室で、二人の少年がシミュレーターに乗り込んで話し込んでいた。
「ウッソの戦い方は奇天烈すぎるんだよ。シンがこんな戦法使ってくるわけないじゃない」
「そりゃ甘えですよ、兄さん。向こうにはガロード兄さん達だっているんですよ?」
「そうだけどさぁ…」
分離してパーツをぶつけてきたり、こちらのビームを逆利用――そんな戦術をとっさにとれる人間はそうそういない。ただ、キラの目の前の少年はできてしまう。
「こんな時間に何してるんだ?」
そうやって話し込んでいる最中、第三者の声がかかった。まさか人が来ると思っていなかったウッソとキラは驚き身をすくませた。
しかし改めて声の主を見ると、いきなり入ってきてもおかしくないような人間だった。――長兄のアムロだ。
「…なんだ、アムロ兄さんじゃない。なんでこんなところに?」
「こっちの台詞だ。こんな時間にこんな部屋で何してるんだ」
基本的に二十歳未満の兄弟の部屋は相部屋であるが、時には一人になりたい時だってある。そんな時に利用されるのが無数にある地下室だ。
地下にはミーティングルームやら仮眠室、視聴覚室に倉庫。果ては廃棄物処理施設などといったわけのわからない部屋まである。
「ナニって。ナニに決まっt」
「ちょっ」
「品のない嘘はやめろ。…というか、そこまでして隠したいのかお前は」
彼らだって年頃の少年。色々あるのだ。だから夜中に不自然なところで見かけたりしても見なかったことにしてとっとと忘れるのが通例だ。
女性であるアルレットやセレーネもその辺りの事情は理解している。
『月イチのアレを制御しろって言ってるようなもんでしょ? そりゃ無理だわ』とはセレーネの談(この後アルレットにデリカシーの欠如を指摘されて連行されていったが)
「これは…シミュレーターか。二人で特訓でもしてたのか?」
「そんなとこです。キラ兄さんに付き合ってもらってたんですよ」
さりげなく"自分がキラに指導を受けていた"という主張を絡めつつ、淀みなく答えるウッソ。しかし長兄に嘘は通じなかったようだ。
「そうか。しかしウッソ、お前は明日も早いんじゃないか?」
ウッソは家庭菜園の世話のため平日でも休日でも早起きである。たまに夜更かしすることもあるが、翌朝に響かない範囲でやっている。
「たまにはいいでしょ」 「お前が良いなら良いんだが…」
そう言って、アムロはキラに向き直った
「なに?」
「俺もちょうど、久々に戦ってみたいと思っていたところなんだが…ちょっと付き合ってくれないか」
「…アムロ兄さんがやりたいってんなら、付き合わなくもないけど」
「そうか。――そういうことで、ウッソ。お前はもう寝ろ。体を壊すぞ」
「…いいんですか?」
「いいよいいよ。もうバレてるっぽいし。遅くまで付き合ってくれてありがとね」
アムロではなくキラのほうに目を向け聞くウッソに、キラは手をひらひらさせて答えた。
「…わかりました」
・ ・ ・
「シンに負けないための特訓だろ?」
ウッソが部屋を出た後、アムロが推論したキラ達の本当の目的について述べた。
「よくわかったね」
シンが最近、ガロードやカミ―ユたちと一緒に打倒キラを目指して特訓している。
そのせいかわからないが、最近はシンに押されたり負けたりすることが増えてきている気がするのだ。
「これでも兄貴だ。それくらいわかるさ。…ウッソを巻き込んでたのは意外だったけどな」
根底の部分では引っ込み思案で、他人に対し本音を発露することの少ないキラがこういうことで他人を巻き込んでいたのは意外だった。
「AI相手に勝負してる時にいきなり現れて『付き合いますよ』だもの。勘のいい弟がいると大変だよ」
そう言いながらも少しうれしそうなキラを見て、アムロは微笑する。(シンと並んで、と言うと本人は否定するかもしれないが)一番仲のいい兄弟だ。
夜な夜な部屋を出て何かをしている兄の姿に、何か感じるものがあったのかもしれない。
「それにしても、お前がこんなことをしてるとはな。勝ち負けなんか気にしないと思っていたが」
「他人が相手だったらこんなことしないよ。めんどくさいもの。でもさ、お兄ちゃんが弟に負けたら恰好つかないじゃないか」
意外なようで、キラは上下関係をかなり気にする。こと同年の兄弟のこととなると特にうるさい。
同じく同年のカガリにずっと弟分扱いされていたせいかもしれないし、大人しそうな外見のせいでいつも年下に見られていたこともあるのかもしれない。
「なるほど。――それじゃあ、始めるか」 そんなわけで模擬戦が始まったが、やはり長兄との差は圧倒的だった。キラも十分に善戦してはいるのだが、どうしてもあと一歩届かない。
「どうにもお前はMSの性能と自分の才能に頼りすぎているところがあるな。ストライクフリーダムはたしかに強力なMSだが
それに頼ってばかりでは対等以上の相手と戦った時に脆さが出る」
ビーム・サーベルによる接近戦は良いところまで行ったが、集中力が途切れたところを狙われて撃墜された。
「地力…才能という意味じゃ、お前の方が上だと俺は思う。それは大きなアドバンテージだ。
シンはそれをわかっているから、数倍の努力でその差を埋めている。このままだといずれ追い越されるだろうな」
「わかってるから…こんな面倒なことしてるんじゃないか!」
次の模擬戦。持久力が足りないのならばと、今度はドラグーンを射出して遠距離戦を挑む。
「そうだな」
しかし難なくかわされ、ドラグーンをビームライフルで落とされた挙句フィン・ファンネルで退路を断たれて銃撃を受けて撃墜された。
「まだ、まだ…!」
「それに、お前のストライクフリーダムは設計レベルでお前個人の能力に合わせた作りになっている。
何らかの理由でコンディションが落ちていると機体にも大きな影響が出てしまう。少しの疲労の蓄積や集中力の低下でも」
もう何度目かもわからない試合。がむしゃらに突撃したところでフェイントに引っかかった。
「うわっ!」
飛び込んだ勢いはもはや殺せず、隙だらけ。それを狙ってビームサーベルが胴を薙ぎ払った。
「こうやって、目に見えて動きが悪くなる。その隙を相手が見逃すことはないだろう」
撃墜。結局数十回と戦ったが、ろくに攻撃も当てられず倒されてしまった。フェイントに引っかかった最後の試合は今日最低の結果だった。
「もう終わりだ。これ以上やっても無意味だろう」
「わかった…」 「さて、話の続きだが…逆もまた然り、機体の調整を少しでも怠ると今度はお前の能力を引き出しきれない。
非常に強力だが機体にもパイロットにも常に良好な状態を求められる…ある意味クラインカンパニーらしい、贅沢な作りのマシンだな」
座り込み肩で息をするキラに、近くの給水所から持ってきた水入りのペットボトルを渡すアムロ。キラは礼を言ってそれを受け取った。
製作者たちのこだわりによって極めてリアルに作られたシミュレーターは機体の振動や衝撃すら再現しているほどで、もとよりインドア派を標榜するキラの消耗は大きかった。
「それって嫌味?」
ペットボトルの水を飲み干したキラが聞いた。
「そうかもな。うちの会社、クラインほど高級志向じゃないから…というのはともかく、だ。
お前の場合、戦闘中でも少しリラックスしてるくらいの方がいいかもしれない」
「そんなものかな」
「力を入れすぎるとかえって空回りするものさ。無気力なのも問題だけどな」
「それって」
「聞かれるまでもなく嫌味だ。とっとと治せ」
嫌味?――と再び聞く前に、アムロがかぶせてきた。
「前向きに検討しとくよ」
「治す気ないって言ってるようなものじゃないか…」
割と素直になっている今の状況でもこの辺りは変わってくれないらしい。アムロは肩を落とした。
「そういえばさ、戦術とかは何か教えてくれないの?」
「乗ってるMSが違うんだ。MSが変われば戦闘スタイルも変わるし、そもそも性格的な相性だってある
たとえばドモンに隠れながら遠くでちまちま攻撃しろと言ったって難しいだろ」
「…ナルホド」
「だから、いつも通りの戦術でいいのさ。…それとも、何か不安でもあるのか?」
「デスティニーって接近戦得意じゃない。だから距離とって戦おうとするんだけど、なんでかいつの間にか距離を詰められちゃうんだよね」
つまり、自分のとっている戦術に不備があるからそうなっているのかも――というのが、キラの心配事らしい。 「シンはお前の動きを徹底的に研究しているからな。自分がこう動けばお前はこう動く、というのを体に叩き込んでるんだろう。
その証拠に、キラと戦っている時とそれ以外の時で明らかに動きが違う」
「個人メタとかサイテー!」
「逆に言えば、だ。お前が今までにないような反応をした時、わずかだが対応に遅れが出る。危ない時でもギリギリ引き分けまで持ち込めているのはこのおかげだな」
「…つまり?」
「お前の癖や動作を全部変えればシンは対応しづらくなる」
「無茶でしょそれ!?」
「…だろうな。だから徹底的に練習しろ。ウッソ相手でも俺相手でもいい。相手の動きに対して柔軟に動いて隙や癖をなくして、逆に隙を突けるようになるんだ」
「う、うん…」
それ以来、若干スパルタ気味のアムロの特訓が始まった。その合間にも暇を見つけてウッソと模擬戦を行う。意外性の塊のようなウッソとの模擬戦は精神的な訓練にも最適だった。
そして、数週間後。
「くっそォ…あと一息のところで!」
シミュレーターでシンのデスティニーを撃墜したキラが勝ち誇った笑みを浮かべた。思いのほか苦戦したので頬に汗が伝っていたが、兄妹の大半には気付かれなかったようだ。
「やめてよね。弟のシンがお兄さんの僕に勝てるわけないじゃない」
兄妹数人から苦笑を受けていることを知りつつ、キラはいつものように勝ち誇った笑顔でそうのたまった。
「あんた、一体なんでそんなに強いんだよ!?」
「理由なんてあるわけないじゃない。シンが弱いんだよ」
兄であるキラが弟のシンより強いことは当然で、理由など要らない。もし理由があったとしても――それはキラと、一握りの人たちの秘密である。
これで終了です。無事に全部投下できてよかった。 この暑さでもギリとネーナのツンデレバカップルは通常営業? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。