歴代主人公が兄弟だったらPart97 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>806
シーブック、ウッソ位の年代ならそうゆう風潮だろ
そうゆう世界観の兄弟もいるし、ガロードのは言葉はあったが 幻想と言い切ったろ リリーナ「ヒイロ、ちょっとお願いというか、付き添いに付き合っていただきたいのですが」
ヒイロ「任務りょ………ちょっと待てリリーナ
その付き添いは誰かの元に行くのか?しかもそれはアリーとかリョウルーツとかじゃないだろうな?
しかもオラとか父ちゃんとか言わないだろうな」
リリーナ「…………」
ヒイロ「…………」
リリーナ「この話はまた後で」
ヒイロ「任務了解」 >>832
今現在の父ちゃんは「私の愛馬は狂暴です」とか言いそうな声してるぞ
あと叫び声で収録用マイクを破壊する 歴代主人公が強大だったらと誤変換したけど一部除き強力なMS持ちでもはやifでもなんでもなかった >>834
ここのスレの舞台、日登町では大概の登場人物は乗ってたMSを所有してるぞ。車と同じ感覚で でもMSって基本的に1人乗りだろ?
家族で出かけるときはエレカの出番か?
ガンダム家だと過去スレで夏の家族旅行にソレイユやプトレマイオスやらエターナルで大艦隊編成してたけどw
ブライト家やハヤト家はどうしてるんだろう なんだかんだで二人乗りならちょくちょくあるけど、例外だねえ
逆シャア、X、SEED、UC、ターンAと00もあったかな。
ああ、Gレコで四人乗ってたっけw ジュドー「そこでガンペリーがバカ売れ。一家に一台!」
シーブック「いや売れるかな、あれ?ガンキャノン積めないらしいし」
ウッソ「じゃあホワイトアークとか」
セレーネ「結局、MSごと輸送するって家庭用には大きすぎるのよね」
ドモン「そんなもの、現地に着いてから呼べばいいだろう」
ウッソ「MF基準で言わないでくださいよ……」 デンドロビウムのウェポンコンテナを改造して住居用のユニット入れたらいいじゃね?
大きさからして家族とそのお友達連れても広さ的には大丈夫じゃね? >>840
電話じゃなくても、何かしらの電波でも来そうだ
>>838
プル「私のキュベレイは呼んだら来るよ」
ウッソ「それはまた色んな意味で違いますから!」
プル「でも、実写版?の菅田◯暉なウッソは『興味深い。検索してみようか』とかって言ってたよ」
ウッソ「って色々ツッコミどころありすぎ!!それのどこが僕だよ!」 >>839
ビグ・ラングだと素で船舶サイズの上に、オッゴ整備用にスペースいっぱいあるでよw >>838 >>841
フォウ「私達のサイコガンダムも呼べるのよ」
ロザミア「お兄ちゃんは知ってると思うよ」
プルツー「キュベレイと同じ感覚で呼んだら、大変な事になるけどな」 >>842
だがパイロットを考えると賛成出来ない(主に空中分解がらみで) >>840
ジャミトフ「あ、もしもしードゴス・ギアー? 儂、儂。すぐ来て…って何をやらせる」
バナージ「この流れにどうして乗り損ねているんだろう、僕は」 >>845
???「ホワイトベース!カム ヒアー!」
セイラさん「対抗しなくても良いのよ、ブライト……」 ビルギット「人間だけを運ぶ機械かよ!(ぐるぐるぐる…)」
ウッソ「親バグの背中に!?」
ジュドー「うへぇ、さすがに乗り物酔いしそう」
ビルギット「うぇぇ…」
シュバルツ「未熟ッ!(ぐるぐるぐる)」
ウッソ「だから貴方達の基準はおかしいんですって!」 >>845
クリス&ギュネイ「もしかして自分たちも… キラ「ガンダムくらい呼べば来るでしょ。最近はフィギュアも写真集も呼べば来るから…アマクサ、新作の限定フィギュア」
アマクサ『注文したよ』
トビア「お届け物でーす」
セイ「それはなんか違う」 アムロ「俺だってガンダムの一つや二つ、呼び出してみせる!」
???「コール、ゲシュペンスト!!」
セイ「それはもう、呼ぶんじゃなく、喚んでいるよね!?」 >>848
ミコミコに鳥さんかぁ
ギュネイは仕方ないね
クリスは…猿居たっけ >>852
ウッソ「ヨクモ・ジーンオさんがいますよ」
デニム「それ名前と違うわい!」
キラ「たしかに、Gジェネとかその一言だけ何度も出番あるよね」
ガロード「コクピットを突かれて死んだんだっけ?」
デニム「ええい、よくも死因を!」
アル「お寺で供養してあげないと」
デニム「ええい、よくも寺院を!」
クワトロ「ダカールにお集まりの皆さん、黙祷を」
デニム「ええい、よくも議員を!」
議員「…(黙祷)」
デニム「ええい、よくもシーンと!」 >>854
そのまんまなのにうっかりしてた
いたね >>857
マオ「エマさん、今日も素敵やなー」
セイ「マグダニエルが移転してきたからって誘ったのは、エマさん目当てだったんだ」
レイジ「ま、せっかくおごってくれるから、俺には問題ないけどな」モグモグ >>858
カミーユ「でもエマさんの魅力というか、エマさんと言えば」
ジェリド「言わなくてもあれだな」
カクリコン「あぁ、あの髪……ってちょ髪を狩るのは止めて」ミンチ--
ジェリド「カクリコン!って俺もかよ!?ちょ止め…」
カミーユ「ハッハッハざまぁないぜ!って次は俺かよ!?ちょや」 マオ「あっ、カミーユはんが身動きすると針の塊を飛ばしてくる危険のあるアリゾナ原産の巨大サボテンに括られはった」
セイ「なんで店内にチョヤッ!があるの」
マオ「ええなあ、エマさんゾクゾクするなあ」
レイジ「なんだその性癖(もぐもぐ)」
アイラ「ジャパニーズはんばーがー美味しいでーす!(がつがつ)」
子アイラ「(ばりばりごくごく)」
ヘンケン「お客様、テーブルは召し上がらないでください」
カミーユ「……」
クワトロ「サボテンの花が咲いている」 ヘンケン「さて、次はどのような装飾で行こうか悩むな
エマは何がいいと思う?ブレ◯ドSみたいなのを目指すとしたら?」
エマ「そうね…」
シン「そうじゃねぇだろ!?そもそもあんたらハンバーガーショップだし、あっちは喫茶店だし、何しろきらら系のマンガだ!」
エマ「そうね……ならゆるキャンでもしながらがっこうぐらししてこみっくがーるずみたいになりながら考えましょう!」 シュバルツ「なぁに、残り2試合とも勝利すれば良いだけのこと。まだ慌てる時間ではない!」
アルゴ「とはいえ、初戦は重要だぞ?」
ジョルジュ「その通りです。それに仮に2位通過だと決勝トーナメントでブラジルと当たる可能性が高いですし。」
チコ・ロドリゲス「ビバ!メヒコ!!」 >>862
ガロード「おっ、盛り上がってるねえ。ビール、売るよ?」
ドモン「日本の出番は明日か(ゴゴゴゴゴ)」
アル「自分で出場しそうな勢いだね、ドモン兄ちゃん」
GF一同「「「その手があったか!」」」
ロシアは、生き延びることができるか。 >>861
カー○ル・サンダースおじさんの格好をしようか髭だし(ヘンケン艦長は中佐だが)
で、阪神が優勝したら道頓堀ダイブを決行 >>863
ロシア生き延びた(決勝トーナメント進出)ね 荒熊「明日から特別セールだ!ピーリス少尉、メンチカツは任せたぞ!」
ソーマ「了解であります、大佐!」 ARG 0-1 CRO
マリオ「先制されただと!?」
フリオ「おいおいありえないだろカバジェロ(GK)w」
セリオ「アチャー」
ARG 0-2 CRO
マリオ「これはまずいぞ二点差だ」
フリオ「え?どうすんだこれ」
セリオ「でもいいシュートだなぁ、感心してる場合じゃねーけど」
ARG 0-3 CRO
レナート兄弟『・・・・・・・・・』←へんじがないまるでs そういう時のためのスペシャルなコーラサワーの出番だ!
マユ「コーラサワーさんのところに行かなきゃ」
シン「コーラサワーさんのとこなら安心だな。とりあえず」
酒楽隊「スペシャルなコーラサワーを呼ばなきゃ…
スペシャルな人と言ったら、一番らコーラサワーさんでしょう! 」
シン「それなら仕方ないけど、ウッ 」
酒楽「よくよく考えたら、あの坊やは全然スペシャルじゃなかった」
シン「………」
キラ「という事でお願いだってさ。ビルギットさん」
ビルギット「ってなんでここで俺なんだよ!」
シーブック「じゃあ俺がなるよ。海賊に」
アセム「いやいや俺がなるから海賊に」
バーニィ「いや俺がミンチに」
ジュドー「いや俺が」
ビルギット「いや俺が」
一同「「「どうぞどうぞ」」」
ビルギット「っておい!?」 シン「いやー、生きた心地しなかったわー」
シュウト「ドキドキしたー」
セイ「10分って、こんなに長い時間だったんだねぇ」
セカイ「最後は釈然としなかったけどな、状況はわかってるけど」
シロー「まぁ、運動量が落ちて、攻め手もなくなってきたから仕方ないよ今日は」
ドモン「色々意見もあるだろうが、>>871を見たら、次がある事を喜ぶべきなんだろうな」 アムロ「……(白目)」
セイ「アムロ兄さんが新兵のよく罹る病気に!?」
セレーネ「みんなサッカーの話ばかりで寂しいからスネてるだけよ、あれは」
シャア「野球ネタをやろうにもG軍の成績が中途半端だからな、はっはっは」
(ドグシャア!)
セイ「ああっ、伝説の魔送球がシャアさんの頭蓋に!?」
アムロ「野球だ、草野球やるぞみんな!」
キラ「やめてよね…このあついのに…」 >>874
アルレット「仕方ないわね。アムロ、ちょっと来なさい」
アムロ「なんか嫌な予感しかしないから、行きたくない……ってうわ何をする!?
どちらにしろ強制かよ!!嫌だ!誰か助け……」
アルレット「少々平和的に会話するのに、時間がかかってしまったわ」なんかの返り血で血塗れ
シン「絶対平和的な会話じゃねぇー!?」ガビーン
セイ「つかアムロ兄さんはどうしたの!?」
アルレット「アムロなら大丈夫よ。ほらこの通り連れてきてるし」
アムロ(透)「………」
セイ「違うアムロさんだし!」
刹那「そんなアムロ兄さんはガンダムではない」
アムロ(透)「なにせ僕は彼女に雇われたプライベートアイ、探偵ですから」
レイ「気にするな俺は気にしない降谷零」
刹那「なら仕方ない。」
シン「そうだなうん仕方ない」 アムロ(透)「つまりはそういう事ですよ。過去の僕ともいえる存在」
リボンズ「いやそこはいつもの君なら否定してるんだけど
というか、答えにもなってないような」
アルレット「ただこれだけは言える
正義の形は一つじゃない」
カティ「だけど、真実はいつも一つ!」 リボンズ「いや全く意味がわからないよ」
アルレット「アムロをボコ…お話して大人しくさせてから兄弟入れ替え機に入れたら、あの彼が出て来たのよ
アムロの彼女達には好印象よ」
リボンズ「なら仕方ない」
セイ「っていいの?というよりも今物騒な事言わなかった?」
アルレット「気のせいよ。
ちなみにウッソを入れたら菅◯将暉が
キラを入れたら、夜◯月が出たのは違うエピソード…」
セイ「既に試してたの?」 リディを入れたらシスコン番長かな
コウを入れたら時給2◯円の彼かな シーブック入れたら不死身の妖怪になるのか……?
あ、既に同じ声の妖怪ミンチメーカー(作る方じゃなくてなる方)がいるか アルレット「ちなみに
シンの場合は、アスカ・シンに一時なるんだけど、宇宙の法則が乱れるとかルナの性が乱れるとかなんとかですぐ戻る
キオは、見た目そんなに変わらないかなと思ったら、女の子に
ジュドーは、変態でスーパーなサイボーグの船大工に
アセムは何でかわからないけど、色んな海賊に、ある時はジャックスパロウだったり、ある時は海賊王目指してたり」
セイ「もう色々と試してたー!?」ガビーン
アルレット「私とセレーネは何も変化はなかった」 セレーネは能面の艦長にはならなかったか(ウチクダケー あとはアルとバナージとガロードとロランと刹那位?
マイは入れるなキケン(マシン的に) その前に女顔言われてキレて暴れる可能性も。
アルがいるし >>885
ロラン「逆に考えるとマイ兄さんを入れたらアルレット姉さんの怪しい機械も分解して使えなくなる…?」
それに気付いたロランが危なかったりして ロラン「アムロ兄さん以外はワールドカップ終わる前に戻してくださいね」
アルレット「わかってるわかってる」
アムロ(透)「いいのですか?」
シン「いいんじゃないか?俺だって、ワールドカップ中に入れられたら、若林源三なったし」
セイ「いや、理由がよくわからないよ!?ってか最近僕がツッコミに回ってない?」
アムロ(透)「それに仕方ないことです」
シン「名前ネタと声優ネタが一緒な一が言うんだからしょうがない」 シロー「終わった……」←シャツの袖を捲り上げながら
シン「ああ終わったな……」←キーパーグローブを握り締めながら
ドモン「うーむ……」←10番の代表ユニ着用 ロラン「これでアムロ兄さんも落ち着いて野球応援に専念できるね」
アムロ「いや、最近野球よりも格闘技の方に興味が…」
ドモン「格闘家に転校か?」
アムロ「いや、もっとルール無用の方にね」
ムウ「敗北を知りたい」 アムロ「さてと、そろそろスタンバイしておくか…」
シン「って何のって、今夜のMステか!?」
アルレット「一応兄弟入れ替え機スタンバイしてるよ」
元気丸「その前に嵐を呼ぶ幼稚園児をよろしく!」 >>896
ヒイロ「リリーナでは無くなった嵐を呼ぶ幼稚園児は見る気しないな」 機動戦士ガンダム実写化・・・・・・うっ、頭が
せめて、G-SAVIOURみたいなオリジナルの作品にしてくれ ト◯ンスフォーマーとかパ◯フィックリムとかシリーズ化してるロボット物はあるから、MSの方は期待しても いいとしても、問題は人の方か………
龍球とか昔のシティーハンターとかの例を見るとなぁ……… せめて、コロ落ちやIGLOOみたいな作品なら・・・
ああ、死神さんは良いです 機動戦士ガンダムと言っときながら、実はGガンダムとかWガンダムを基にしてたりしてww
生身の人間のアクションも重視しそうな気もする あちらの人は生身のアクションが多い方が好きらしいね >>903
アメリカでただガンダムって言うと最初に放送されたWを指すんでなかったか? シャア「生身のアクション。よし、久々にフェンシングだなアムロ」
アムロ「やあ、士官学校を優秀な成績で卒業なされたけど素人の僕相手に
ヘルメットがなければ即死だったシャア・アズナブルさんじゃないですか(棒)」
ウッソ「アムロ兄さんとシャア社長が殴り合いながら土手を転がっていきましたけど」
セレーネ「放っといていいわよ」 >>906
アムロ「シャアァァァッ!」ゴロゴロ
シャア「アムロォォォッ!」ゴロゴロ
ウッソ「しかし、結構殴りあいながら転がってるね」
シャクティ「やはりアムロ×シャアが」
ウッソ「それ以上は止めようよ」
シャクティ「定番のネタと言ったら、いつの間にか二人の中身が入れ替わったりとか」
ウッソ「さすがにそれはないと」
アムロ(透)「シャア!」
シャア(赤井秀一)「アムロ!」
シャクティ「ほら、やっぱり定番の入れ替えネタが」
ウッソ「って違う人になってるし!」
シャクティ「でも元の二人よりも凄い格闘してるよ。凄いね、流石探偵マンガの住民」
ウッソ「うん…それはそうだね」 ドモン「探偵漫画の住民は、ナイフを折り、銃弾を避け、マンションのドアをぶち抜く素養が必要だと聞いたな」
シュウト「ドモン兄ちゃんなら余裕で出来るね」
ドモン「まあな」
ウッソ「それ…女子の都大会レベルだそうです…」
ドモン「!?」 探偵小説の主人公は滝から落下しても謎の体術で生還できるしな >>909
シン「あの女子ってシャッター蹴り破れるんじゃなかったか?
都大会でそれってオリンピックとかどうなるんだ探偵漫画」 >>909
それに加え、電柱を拳一つで壊したり
走行中の車の窓を蹴って割ったり
ドモン「よし、ちょっとスカウトに行ってくる」
東方不敗「待て。スカウトに行くならわしも行く」
アルゴ「…俺も行く」
ジョルジュ「では私も行きます」
チボデー「俺も行くぜ!」
サイサイシー「じゃあオイラも」
ドモン「いや、お前は駄目だ。声的な意味で」 アムロ「ドモン、皆…あの世界には関わるんじゃあない」
ドモン「ん?」
アムロ「……まさかガンダムに乗ってるときより酷い無茶をさせられるとは思わなかったよ(がくり)」
ドモン「にいさん!?にいさぁぁん!」 ドモン「おめでとう」
アルゴ「おめでとう」
東方不敗「おめでとう」
刹那「ガンダムだ」
アレンビー「おめでとう」
チボデー「おめでとう」
レイ「おめでとう」
トニヤ、マニュー、リン子「おめでとう」
クリス「おめでとう」
サカイ=ミナト「めでたいな」
ギンガナム「おめでとう」
ジョルジュ「みんな、ありがとう!」 カチッ(♪〜広大で重厚な音楽)
マリュー「(ナレーション風に)そして、世界にありがとう、、かっこ間?あなたに、、、ありがとう」 シン「シェーッ!やっぱりおフランスが1番ザンス!」
アスラン「レレレのレ、お出かけですか?」
マクギリス「マクギイヌですワンワン!」
シャギア「オルバよ近頃おかしな者を見るのだが…」
オルバ「き、気のせいだよ兄さん」(あれ?兄さんの目って繋がってたっけ?) ガトー「全く(色んな整形)手術しろという輩が多くて、困るな
さて、次の患者は誰だ!」
ロックオン「俺をYOSHIKIにしてくれ!」 ウッソ(○田○暉)「あぁ、みんなこのところの猛暑のせいで…。」
セイ「なんか実写化してるー!?」ガビーン 最近?ガトーが地上最強の生物になったしなぁ
なお、ぺしゃん公は地下格闘技場のチャンピオンに ウッソ「猛暑と言えば…」
セイ「なにか大事なことを忘れてるような」
(BGM:軍靴の記憶)
ロラン(全裸)「みんなー!金魚はいいぞー!はやく脱いでこーーい!」
ウッソ「あっ」
セイ「今年も始まっちゃったね…」 セイ「ということは、まさか……」
◯田将◯(ウッソ)「去年の例でいくと………」
アスカ・シン「何か?」
セイ「よかった。まだおかしくなってない」
キンケドゥ「いや、誰かボケないとわからないんじゃ」
シン・アスカ「ったく…これからステラとマユと一緒に、アホ毛で遊ぶ予定経てようかなと考えてあったのに」
◯田◯暉(ウッソ)「よかった。まだおかしくなってないみたいだよ」
セイ「っていくつかおかしい点があったよね!?」 んごっごっごっ! だこでんっ!
ギム「っぶはぁっ美味いっ! 炎天下で冷えた麦茶、これこそ夏の醍醐味!」
ジョッキになみなみと注がれた麦茶を一気に干したギンガナム。正直うるさい。
ミラン「耳元でがなるんじゃない。……麦茶に関しては同意見だがな。
無糖の、しかも冷えた茶をいただくなど以前なら考えられなかったが、
この気候には嬉しいものですな」
ロラン「うち、エアコンが追いつきませんからね……お茶菓子に水羊羹いかがですか?」
ミラン「いえ、甘いものは今は。……正直、ディアナ様と王婿殿下が睦じいのはいいのですが
いささかその、当てられ気味でして」
ドモン「あー……うちにもいるからなー砂糖製造機……」
東方不敗「はて、お前が言うなと今誰かのツッコミが」
キッズステ、∀ガンダム完結、Gガンへ。
このスレだったらディアナ様とウィルさん(初代)つつがなくご成婚、でもいいよねと。 ビルギット「おっ、水羊羹があるのかい?いいね、黒くてぷるぷるした水羊羹が詰まった竹筒がパキーンと割れ…パキーン?」
ロラン(金魚)「残念、それは僕のカイラスギリーです(ぷるぷるぷる)」
セイ「くっ、やはり竹筒では収納しきれなかった!はやくドムを組み立てなきゃ」
ビルギット「下ネタだけを話す全裸かよ!」 ミーンミンミンミン…
シン「……あついなー」
ルナ「……そうねー」
ステラ「シーン!かき氷できたよー!」つメロン味
シン「おー」
マユ「ルナお姉ちゃんもー!」つイチゴ味
ルナ「ありがとー」
ステラマユ「(σ≧▽≦)σ(σ≧▽≦)σ」
ルナ「……子供は元気ねー」シャクシャク
シン「……オレたちも子供だけどな」シャクシャク
ミーンミンミンミン…
シン「……そういえばさー」シャクシャク
ルナ「んー?」シャクシャク
シン「かき氷のシロップって、味は全部同じらしいぜ」
ルナ「えー?うっそだー」
シン「ほんとだって」
ルナ「じゃあ食べ比べてみる?」
「「はい、あーん」」
シン「…………」
ルナ「…………」
シン「……よくわかんないな」
ルナ「……まぁ美味しければいいんじゃない?」シャクシャク
シン「……それもそうか」シャクシャク
ヘァートゥトゥトゥ……
ルー「なにあれ」
ネーナ「完全に暑さで頭がやられてる
ね」
メイリン「普段なら鼻血だしてもおかしくないシチュエーションなのに(お姉ちゃんが)」 >>928
乙&gj
一瞬違うスレ開いたかと思ったわwww 蝉と見せかけての、まさかアホ毛が鳴いてる(泣いてる)のか!?
蝉の鳴き声借りたのかもしれない…
刹那「………あのアホ毛と対話したらいいのか?」
沙慈「いやそこまではしなくてもいいんじゃ」
刹那「そうか…後であのアホ毛の強度を測ろうとしているのがいるから、その前にと思ったんだが」
沙慈「アホ毛の強度って何!?」
刹那「わからない。ただ、三日月言うにはオルガの前髪も結構切れるらしい」 >>928
おつおつ。
ウッソ「たまにはこうやって、のんびり過ごすのもいいじゃないですか」
シャクティ「はい、ウッソ。スイカ切れたわよ」
ウッソ「ありがと、シャクティ」
キラ「いつもは照れ臭がるのに全然気にしてないあたり、ウッソも暑さにやられてるなぁ…」
バナージ「(ラクスさん柄のシャツ着て人前に出てるキラも人のこと言えないでしょ…)」 セレーネ「皆してラブコメしてるせいで暑さが増す一方ね。打ち水でもしましょう」
セイ「セレーネ姉さんがパリッとスーツを着こなしてマトモなことを…」
ジュドー「かなり暑さにやられてんじゃないの?」
セレーネ「そぉれ!(ぱしゃぱしゃ)」
ジュドー「って、おい!」
セイ「なんでチリソース撒いてるの!?」
カガリ「チリソースと聞いて」
シャア「皆がもたん時が来てるぞ、アムロ」
アムロ「だからってアクシズ落としの支度をするんじゃあない、核の冬は後始末が大変だろうに」 >>934
イオ「何でチリソースなんか撒く!?」
アムロ「珍しくイオがツッコミに」
イオ「撒くのなら、もっと辛いやつ…いや痛いのがあるだろ!そんな中途半端なやつなんか」
カガリ「何だと!?何が中途半端なチリソースだ!」
アムロ「まぁ確かにゴルゴ◯本とかキスマイの宮◯が出てるアレに比べれば中途半端っちゃあ中途半端だが……
ってイオお前は何を撒こうとしてる?」
イオ「何ってそりゃあ勿論辛くて痛いザ・ソースを」
アムロ「んなもん撒くな!撒くならカガリのとこに撒け!ブートジョロキアを添えて」 一方、味のわかる男達(砂漠の虎&ムウさんと全裸のロラン)は町中に謎の白い液体(ヨーグルト・ソース)をばら蒔いてるんですね ウィッツ「マヨネーズが足りないんだけどぉぉぉっっ!!」マヨネーズぶっ撒きながら
タムラ「塩が、」塩をばら撒きながら
ガロティファ「………」イチャイチャ
砂糖の雨を降らせてます
アムロ「よりによって、みんな色んなの撒き過ぎだ!
ここは、」
カミーユ「白いせいe」
アムロ「ええぃ!ドイツもこいつも!
こうなったら、俺がコロニーやらアクシズやら(の女性を)落としてみせる!」
シン「うん、みんな頑張れ」 セイ「こんなに何でもかんでも撒かれたら、もう消費するしかないよ!」
チナパパ「任せなさい。ガンダムヘッドのチリソース炒めにガンダムヘッドのザ・ソース煮。
ガンダムヘッド唐揚げのヨーグルトソース和えにガンダムヘッドのマヨネーズ丼、
ガンダムヘッドの天ぷらは塩で、デザートにはガンダムヘッドの砂糖漬けを」
セイ「栄養バランスも完璧!これで夏場を乗り切れますね」
シン「なるほど美味しそうだね」
ウッソ「そんな…セイ兄さんまで…(がくり)」 ミーンミンミンミンミー………
フリット「エミリー、ユリン。アイスキャンディーソーダ味しかないけどいいかな?」
エミリー「別に大丈夫よフリット、気にしなくていいわよ」
ユリン「私も大丈夫、こう暑くちゃたまらないよね」
フリット「本当だよね…三人で一緒に食べよっか」
シーブック「暑いよなセシリー今年は特に…」
セシリー「ええシーブック、汗は搔くし、喉はすぐ乾くし適わないわね…」
シーブック「喉乾いてるのかセシリー?ちょっと飲んだけどアク〇リアスがあるが飲むか?」
セシリー「ええ、ありがとうシーブック頂くわ」
アイナ「あらシロー、奇遇ね。此処でどうしたのです?」
シロー「アイナ、信号機壊れたけど人手足りなくてな…交通整理に駆り出されたんだ。アイナは?」
アイナ「私は買い物帰りに…この猛暑に大変ねシロー、はい」つアイスコーヒー(缶)
シロー「サンキュアイナ、助かるよ」
アイナ「いいのよシロー…あ、お昼いつから?昼食用意してあげるけど」
シロー「え?いいのか?」
アイナ「ええ、サンドイッチくらいなら用意できるわ」
ルー「ちょっと嘘でしょ」
ネーナ「本当よね、特にセシリー…あれ飲み掛けって、間接キスなのにケロッとしてるわよ。重症じゃない?」
バナージ「やっぱりみんな暑さでやられてるのか…普段なら照れてる所何もなく平然としてるし…」 レイン「アイナさん、コーヒーに含まれているカフェインには利尿作用があるから水分補給には塩分も補給できるスポーツドリンクの方がいいわ」つホ○カリ 妖◯達が夏を刺激した結果がこれかよ
生足ヘソ出しの女子だらけ >>941
ミゲル&ハイネ「マクダニエルのロコモコバーガー絶賛発売中!!」タラッタッター 一つ長めのネタができたんだけど、投下の途中で容量越えそうなんで新スレ立てちゃっていいかな? こっちに書いて足らなくなってからで良いんじゃない? それじゃお言葉に甘えて投下。書いたの久々なんで出来が悪くても勘弁してね
深夜。ガンダム家地下の一室で、二人の少年がシミュレーターに乗り込んで話し込んでいた。
「ウッソの戦い方は奇天烈すぎるんだよ。シンがこんな戦法使ってくるわけないじゃない」
「そりゃ甘えですよ、兄さん。向こうにはガロード兄さん達だっているんですよ?」
「そうだけどさぁ…」
分離してパーツをぶつけてきたり、こちらのビームを逆利用――そんな戦術をとっさにとれる人間はそうそういない。ただ、キラの目の前の少年はできてしまう。
「こんな時間に何してるんだ?」
そうやって話し込んでいる最中、第三者の声がかかった。まさか人が来ると思っていなかったウッソとキラは驚き身をすくませた。
しかし改めて声の主を見ると、いきなり入ってきてもおかしくないような人間だった。――長兄のアムロだ。
「…なんだ、アムロ兄さんじゃない。なんでこんなところに?」
「こっちの台詞だ。こんな時間にこんな部屋で何してるんだ」
基本的に二十歳未満の兄弟の部屋は相部屋であるが、時には一人になりたい時だってある。そんな時に利用されるのが無数にある地下室だ。
地下にはミーティングルームやら仮眠室、視聴覚室に倉庫。果ては廃棄物処理施設などといったわけのわからない部屋まである。
「ナニって。ナニに決まっt」
「ちょっ」
「品のない嘘はやめろ。…というか、そこまでして隠したいのかお前は」
彼らだって年頃の少年。色々あるのだ。だから夜中に不自然なところで見かけたりしても見なかったことにしてとっとと忘れるのが通例だ。
女性であるアルレットやセレーネもその辺りの事情は理解している。
『月イチのアレを制御しろって言ってるようなもんでしょ? そりゃ無理だわ』とはセレーネの談(この後アルレットにデリカシーの欠如を指摘されて連行されていったが)
「これは…シミュレーターか。二人で特訓でもしてたのか?」
「そんなとこです。キラ兄さんに付き合ってもらってたんですよ」
さりげなく"自分がキラに指導を受けていた"という主張を絡めつつ、淀みなく答えるウッソ。しかし長兄に嘘は通じなかったようだ。
「そうか。しかしウッソ、お前は明日も早いんじゃないか?」
ウッソは家庭菜園の世話のため平日でも休日でも早起きである。たまに夜更かしすることもあるが、翌朝に響かない範囲でやっている。
「たまにはいいでしょ」 「お前が良いなら良いんだが…」
そう言って、アムロはキラに向き直った
「なに?」
「俺もちょうど、久々に戦ってみたいと思っていたところなんだが…ちょっと付き合ってくれないか」
「…アムロ兄さんがやりたいってんなら、付き合わなくもないけど」
「そうか。――そういうことで、ウッソ。お前はもう寝ろ。体を壊すぞ」
「…いいんですか?」
「いいよいいよ。もうバレてるっぽいし。遅くまで付き合ってくれてありがとね」
アムロではなくキラのほうに目を向け聞くウッソに、キラは手をひらひらさせて答えた。
「…わかりました」
・ ・ ・
「シンに負けないための特訓だろ?」
ウッソが部屋を出た後、アムロが推論したキラ達の本当の目的について述べた。
「よくわかったね」
シンが最近、ガロードやカミ―ユたちと一緒に打倒キラを目指して特訓している。
そのせいかわからないが、最近はシンに押されたり負けたりすることが増えてきている気がするのだ。
「これでも兄貴だ。それくらいわかるさ。…ウッソを巻き込んでたのは意外だったけどな」
根底の部分では引っ込み思案で、他人に対し本音を発露することの少ないキラがこういうことで他人を巻き込んでいたのは意外だった。
「AI相手に勝負してる時にいきなり現れて『付き合いますよ』だもの。勘のいい弟がいると大変だよ」
そう言いながらも少しうれしそうなキラを見て、アムロは微笑する。(シンと並んで、と言うと本人は否定するかもしれないが)一番仲のいい兄弟だ。
夜な夜な部屋を出て何かをしている兄の姿に、何か感じるものがあったのかもしれない。
「それにしても、お前がこんなことをしてるとはな。勝ち負けなんか気にしないと思っていたが」
「他人が相手だったらこんなことしないよ。めんどくさいもの。でもさ、お兄ちゃんが弟に負けたら恰好つかないじゃないか」
意外なようで、キラは上下関係をかなり気にする。こと同年の兄弟のこととなると特にうるさい。
同じく同年のカガリにずっと弟分扱いされていたせいかもしれないし、大人しそうな外見のせいでいつも年下に見られていたこともあるのかもしれない。
「なるほど。――それじゃあ、始めるか」 そんなわけで模擬戦が始まったが、やはり長兄との差は圧倒的だった。キラも十分に善戦してはいるのだが、どうしてもあと一歩届かない。
「どうにもお前はMSの性能と自分の才能に頼りすぎているところがあるな。ストライクフリーダムはたしかに強力なMSだが
それに頼ってばかりでは対等以上の相手と戦った時に脆さが出る」
ビーム・サーベルによる接近戦は良いところまで行ったが、集中力が途切れたところを狙われて撃墜された。
「地力…才能という意味じゃ、お前の方が上だと俺は思う。それは大きなアドバンテージだ。
シンはそれをわかっているから、数倍の努力でその差を埋めている。このままだといずれ追い越されるだろうな」
「わかってるから…こんな面倒なことしてるんじゃないか!」
次の模擬戦。持久力が足りないのならばと、今度はドラグーンを射出して遠距離戦を挑む。
「そうだな」
しかし難なくかわされ、ドラグーンをビームライフルで落とされた挙句フィン・ファンネルで退路を断たれて銃撃を受けて撃墜された。
「まだ、まだ…!」
「それに、お前のストライクフリーダムは設計レベルでお前個人の能力に合わせた作りになっている。
何らかの理由でコンディションが落ちていると機体にも大きな影響が出てしまう。少しの疲労の蓄積や集中力の低下でも」
もう何度目かもわからない試合。がむしゃらに突撃したところでフェイントに引っかかった。
「うわっ!」
飛び込んだ勢いはもはや殺せず、隙だらけ。それを狙ってビームサーベルが胴を薙ぎ払った。
「こうやって、目に見えて動きが悪くなる。その隙を相手が見逃すことはないだろう」
撃墜。結局数十回と戦ったが、ろくに攻撃も当てられず倒されてしまった。フェイントに引っかかった最後の試合は今日最低の結果だった。
「もう終わりだ。これ以上やっても無意味だろう」
「わかった…」 「さて、話の続きだが…逆もまた然り、機体の調整を少しでも怠ると今度はお前の能力を引き出しきれない。
非常に強力だが機体にもパイロットにも常に良好な状態を求められる…ある意味クラインカンパニーらしい、贅沢な作りのマシンだな」
座り込み肩で息をするキラに、近くの給水所から持ってきた水入りのペットボトルを渡すアムロ。キラは礼を言ってそれを受け取った。
製作者たちのこだわりによって極めてリアルに作られたシミュレーターは機体の振動や衝撃すら再現しているほどで、もとよりインドア派を標榜するキラの消耗は大きかった。
「それって嫌味?」
ペットボトルの水を飲み干したキラが聞いた。
「そうかもな。うちの会社、クラインほど高級志向じゃないから…というのはともかく、だ。
お前の場合、戦闘中でも少しリラックスしてるくらいの方がいいかもしれない」
「そんなものかな」
「力を入れすぎるとかえって空回りするものさ。無気力なのも問題だけどな」
「それって」
「聞かれるまでもなく嫌味だ。とっとと治せ」
嫌味?――と再び聞く前に、アムロがかぶせてきた。
「前向きに検討しとくよ」
「治す気ないって言ってるようなものじゃないか…」
割と素直になっている今の状況でもこの辺りは変わってくれないらしい。アムロは肩を落とした。
「そういえばさ、戦術とかは何か教えてくれないの?」
「乗ってるMSが違うんだ。MSが変われば戦闘スタイルも変わるし、そもそも性格的な相性だってある
たとえばドモンに隠れながら遠くでちまちま攻撃しろと言ったって難しいだろ」
「…ナルホド」
「だから、いつも通りの戦術でいいのさ。…それとも、何か不安でもあるのか?」
「デスティニーって接近戦得意じゃない。だから距離とって戦おうとするんだけど、なんでかいつの間にか距離を詰められちゃうんだよね」
つまり、自分のとっている戦術に不備があるからそうなっているのかも――というのが、キラの心配事らしい。 「シンはお前の動きを徹底的に研究しているからな。自分がこう動けばお前はこう動く、というのを体に叩き込んでるんだろう。
その証拠に、キラと戦っている時とそれ以外の時で明らかに動きが違う」
「個人メタとかサイテー!」
「逆に言えば、だ。お前が今までにないような反応をした時、わずかだが対応に遅れが出る。危ない時でもギリギリ引き分けまで持ち込めているのはこのおかげだな」
「…つまり?」
「お前の癖や動作を全部変えればシンは対応しづらくなる」
「無茶でしょそれ!?」
「…だろうな。だから徹底的に練習しろ。ウッソ相手でも俺相手でもいい。相手の動きに対して柔軟に動いて隙や癖をなくして、逆に隙を突けるようになるんだ」
「う、うん…」
それ以来、若干スパルタ気味のアムロの特訓が始まった。その合間にも暇を見つけてウッソと模擬戦を行う。意外性の塊のようなウッソとの模擬戦は精神的な訓練にも最適だった。
そして、数週間後。
「くっそォ…あと一息のところで!」
シミュレーターでシンのデスティニーを撃墜したキラが勝ち誇った笑みを浮かべた。思いのほか苦戦したので頬に汗が伝っていたが、兄妹の大半には気付かれなかったようだ。
「やめてよね。弟のシンがお兄さんの僕に勝てるわけないじゃない」
兄妹数人から苦笑を受けていることを知りつつ、キラはいつものように勝ち誇った笑顔でそうのたまった。
「あんた、一体なんでそんなに強いんだよ!?」
「理由なんてあるわけないじゃない。シンが弱いんだよ」
兄であるキラが弟のシンより強いことは当然で、理由など要らない。もし理由があったとしても――それはキラと、一握りの人たちの秘密である。
これで終了です。無事に全部投下できてよかった。 この暑さでもギリとネーナのツンデレバカップルは通常営業? >>949
キラ「うわぁあぁあああ!?ギブギブギブ」バンバンバンッ
シン「はぁ?まだ全然力入れてないぞ」
ウッソ「腕相撲とかの体力勝負じゃ話になりませんね」
ガロード「仮にもスーパーコーディネーターなのに……」
カミーユ「どんなに才能があっても磨かないと駄目ということか」
アムロ「」←もとモヤシ(ただしシャアと互角) >>952
フラウ「確かに、アムロは元々引きこもりだったり、もやしだったり、女好きなのは元からなんだけど」
セイ「さらっとひどいこと言ってない?」
フラウ「一言も鍛えてないとは言ってないよ。陰でなんやかんややってるかもしれないし
今となっては安◯透と入れ替わるか憑依してるかもしれないけど」
セイラ「もしくは兄さんはサーベルを習ってないかもしれない
日本刀ならまだしも」
カティ「真実は闇の中……」
セイ「ってそこは一つじゃないの?」 一部の地域だとこの台風の中、TM◯ゴッコなんてしてないよね?
畑や用水路の様子見に行っちゃいけないぞ >>954
アムロ「TMNごっこか?(逆シャア並感)・・・・・・いやまさか、トミノか!!!!!?????」
シーブック「アムロ兄さん!?・・・どうしよう、出てっちゃった」 家族が増えるよ、やっt……(#このレスは鬱フラグクラッシャーに消されました)
冗談はともかく鉄血新作は厄災戦の時の話だったりする?新MSの装備が旧時代の物っぽいし
兄弟(300年前の人)が天井裏から発掘されるとか >>956
アムロ「発掘といえば、三日月のバルバトスも火星のマウンテンサイクルから見つかったんだっけか」
三日月「よく知らない。オルガと腹黒の人はそう話してたけど」
アムロ「腹黒の人」
三日月「肌も黒くてお金持ちの人」
ロラン「…たぶん、グエン卿のことですね。マウンテンサイクルと聞いて周辺の土地を買い漁って大儲けしたらしいです」
アムロ「相変わらず、大した商魂だな…」
多少の時代の前後なら大体なんとかできるマウンテンサイクルという便利設定 キラ「ちょっと外に行ってくる」
アムロ「珍しいな……くれぐれも山ちゃ…ギュネイのとこに行ってボコるんじゃないぞ
やるんなら、アマチュアの拳闘の会長か、◯大のアメ◯ト部前監督か、日◯大学の◯中理事長を」
キラ「ちょっと何を言ってるかちょっとわからないし、メタ発言止めようよ」 >>958
セイ「ないなら載せればいいじゃない」つPG GP01 アムロ「やきうの時間だぁああぁああ!!!」
他兄弟「……おー」
セレーネ「暑すぎて皆ダウンしてる中、1人だけ元気ねー」かき氷シャクシャク
アルレット「高校野球が始まったからねー」アイスモグモグ アムロがスポーツの熱中症をどう考えてるのか気になる
あと原作で、高温多湿(山岳地帯は雪だったが)の東南アジアで戦ったシローにも訊きたいところ アムロ「熱中症はきちんと対策しなければな」
キラ「怖いよね、熱中症」
ウッソ「大気圏突入レベルの話はしてませんからね!?」 ブライト「ガンダリウム製の楯があれば受けきれる」カカッテコイ
サイシー「天に竹林、地に少林」
五飛「表裏のり(ry)」
ナタク「退け!表裏の龍の技受けて見ろ!」
サ、ナ『昇龍螺旋脚』
五飛「うわぁぁー!!!!」
ブライト「何やってんの!」 >>965
このスレでは見かけないけどマクマード親父殿もだな。
どうか安らかに…
デギン「まあ、わしも生きておるから問題はないんじゃがな!」 海の家にて
ガロード「アイス、売るよ!」
マリーダ「アイスと聞いて」 赤いアホ毛が働いているアニメ見て思ったネタ
外出してる際
ルナ「靴ヒモが突然切れた
まいっか」
メイリン「ってお姉ちゃん!?言ったそばから梯子の下くぐって歩かないで!?」
喫茶店M&Sでバイト中
ルナ「何もしてないのに食器が割れた」
シーリン「不吉な………」
ルナ「あっ黒猫と大量のカラスが外に」
ギリ「一体何が起こるというのだ…」
そして
マリナ「アホ毛がざわめいている…」
ギリ「これは、間違いなく」
メイリン「確定ですね」
シーリン「不吉な事が、ルナかルナの周りに………」
セシリー「NTよりも感知しやすいアホ毛がざわめく…一体何が……」
ルナ「みんな何か見て真剣な表情なんだけど」 アムロ「今年も球児達の熱き戦いが終わったか。さて次はペナントレースの行方を見届けないとな」
シャア「だがマジック点灯したカープを抜いて優勝できるかね?」
アムロ「まだだ、まだ終わらんよ!!」
カミーユ「アムロ兄さん、それクワトロ大尉の台詞じゃないですか」 >>969
ウッソ「例年甲子園とかあまり見ないんですけど、今年は見ましたね。
秋田の農業高校が活躍してるということで」
アムロ「秋田の金足農業というところか
あそこの吉田投手は凄かったな
後、お家芸のバントも良かった
欲言えば、秋田美人な女をチェックしたかったんだが」
カミーユ「んだな。でも金農は凄かったな」
ロックオン「よし、じゃあ秋田美人でもナンパしに行くか?」
アムロ&カミーユ「「良いね!」」
ウッソ「って段々野球から離れてないですか?おかしくないから僕も」
ロラン(野球見て暴走するよりはマシだからいいか…) >>968
確かあのアニメ、石動さんが返り血浴びながら「タヒね雑菌がぁ!」って言って攻撃したり
アイナが大ナタ振り回して敵を一掃したり、アスランが自分を殺そうとした者達に
復讐を果たそうとしてるんだよね…
キラ「いやぁ、擬人化作品に外れ無しだね!」
ウッソ「あれを見始めてから、健康に気を遣うようにもなりましたし!」 >>970
マオ「ウッソはん、新潟も行かんと秋田旅行とは…来年に向けてJ3の予習ですか熱心やなあ」
ウッソ「京都にだけは言われる筋合いないですよ!?」 >>972
アムロ「君も秋田にいきたいんだって?」
マオ「いやそんなこと一言も言うてへん…」
アムロ「そう言うなって。秋田の農業とか食物に興味がある(のが建前で本音は秋田美人に興味がある)んだろ?
出張がてらの旅行だ。多少増えても問題はない」
マオ「多少増えてもって何がですの?」
アムロ「………行く人に決まってるじゃないか」
マオ「その間はなんですの?」
カミーユ「どうせみんな目的は同じなんだ」
ロックオン「そうそう。旅は道連れってね」
ウッソ「今逃すとブームに乗り遅れますよ」
マオ「絶対それら関係ないやろ!?ちょっと待って何か人増えてるって!」 >>973
ウッソ「一緒にJ3の予習しましょうよ…」 ジャマイカン「後半に……後半につ、続く」(ToT)
カミーユ「ズ、ズバリ……でしょう……」( ノД`)…
シン「素直にご冥福をって言えよ!」
セレーネ「確かに早すぎるのは確かだけどね。ちび◯子の作者が亡くなるのは」 セイ「仮面ライダージオウ…20の平成ライダーの力を使う魔王…
未来ではサイテーサイアク、現在では最高最善、これをガンプラで再現する場合は…」
シン「お、今年もセイのアレが始まったな」
アムロ「どんなのが出来るか楽しみだな」
オルガ(じゃあ俺も下手したらあいつのように火星の魔王とか呼ばれてたのか!?) アムロ「みんな、今年の夏はちゃんと自分で宿題を片付けたんだよな?おいベルリ!なぜ目をそらす!?」
ベルリ「夏休み中ずっとドモン兄さんにギアナ高地に連れていかれてたんですよ!宿題なんてできるわけないじゃないですか!!」 ドモン「あぁまいぞベルリィッ!」
セイ「言ってみたかっただけだよね」
ウッソ「言ってみたかっただけですね」
ドモン「俺はお前と修業しながら毎日コツコツと夏休みの宿題を終わらせたァッ!文武両道こそ王者の道よ!」
ベルリ「いつの間に!?」
セイ「待って、どこから宿題出てるの!?」 >>979
ドモン(よくよく見たらこれ、ベルリの宿題だった
なんかおかしいけど、おかしくないと思ったのはこれのせいか )
ベルリ「そもそも俺の宿題がどこに行ったのやら…」
セイ「それなら仕方ないよね」
アムロ「確かに謎だな。よし!ちょっと安室と入れ替わって解明するか」 ドモンって原作からしてバリバリの文系家系の筈だからなぁ 熱血体育会系なキャラだから、よくスパロボとかゲームでは、脳筋というか馬鹿なキャラと扱われることが
あるとか、ないとか、ないとか、あるとか…
原作知らないでゲームから入った人だと勘違いしそうだしな
※類似なキャラとして、バーニィのザク好きとか、師匠が宇宙人疑惑だとか…
アデランがホモだとか、キラが三人いるとか ジュドー「ま、結局俺達は皆がどう記憶し続けてくれるか次第の存在ってことよね」
ウッソ「破壊者なライダーとか今やってる某ウルトラさんの破滅招来な企画みたいですね」
カトル「というか、そもそもサンライズワールドドラマCDがそのテーマだったじゃないですか」
ジュドー「そうだっけ、いっけね忘れてた(出演者)」
ウッソ「記憶の話をしてるそばから!?」
ジュドー「どうせ改変するならいっそ『レインに優しくて知性あるドモン兄貴』をスパロボで広めたら」
レイン「あら、それじゃ原作どおりでしょ」
ジュドー「……いやその評価でいいのレインさん?」
ウッソ「おかしいですよレインさん!」
カトル「宇宙の心がわからなくなりました」
カミーユ「いい事を聞いた。よし、スパロボでウッソを『きれいなウッソ』に改変してみよう」
ウッソ「スパロボで…?僕を…?ふはははは、やってみて下さいよ!やれるものならな!(血涙)」
ジュドー「あちゃあ、タブー中のタブーに触れちゃって」 >>983
スパロボで『キレイなウッソ』にするには?
・まずスパロボに出ましょう
ウッソ「まずはそこからかよ!」
・菅田◯暉とチェンジ
シン「それもうウッソでもVガンダムでもねぇ!」
・Vガンダムから出るのはウッソとカテジナと……
面倒だから、シュラク隊とシャクティ以外が、出るという形
あと、魔◯陣グルグルのおっさん達であの名シーンをやる
・機体のみの参戦、機体だけに期待しよう きれいなウッソ「やあ、僕きれいなウッソ・エヴィンって言います!よろしくね!」
セイ「なんか来ちゃった!?」
シーブック「……どこかで会ったか?」
きれいなウッソ「いいえ」
ウッソ「おかしいですよ!帰ってくださいよ!ヘルプミー、やもうえん!」
きれいなウッソ「うるさいなあ…(ガシッ)貴方は電子レンジに入れられたダイナマイトですよ」
アル「うわあ、メガ粒子の閉鎖空間で分解されたミンチより酷いや」
シーブック「あ。おまえマンガバンじゃないか」 マンガバンは出身が少年漫画(子供向け)な分、不純さが少なくなりそうじゃない? 話変わるけど、>>1の「次スレは970を踏んだ人が立てて下さい。」は、>>990に修正して良いんじゃないかな
言っちゃ悪いが以前よりペース落ちてるし やはりVガンダムがスパロボにご無沙汰してるのって、シナリオでの扱いをどうするかで
悩んでるからじゃあないだろうか?後、クロノクルの代役とか。
>>986
マンガバンにはカテジナさん登場しなかったらしいですし、それはありそう>不純さ
>>987
仰る通りですな、でもテンプレ変更は慎重に行かないと… やってみましたが立てられませんでした
どなたかお願いします >>994
乙
>>995なら、例の新作主人公の兄弟入りは円滑に進む >>1000なら、俺達の戦いはジャ◯プGIGAからだぁぁぁ!!
テニプリっていいな〜 >>994乙
今屋根裏にはナラティブのヨナが例の体操しながら住んでいるのかな? ルナマリア「>>10000なら、射撃の腕が上がって、シンともっと恋人っぽくなって、血小板ちゃんをぷにぷにしたい」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 369日 16時間 58分 15秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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