第一世代MSの近代化改修って・・・ [無断転載禁止]©2ch.net
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おかしくね?
そもそも第二世代以降のMSは
内部構造:モノコックフレーム→ムーバブルフレーム
装甲素材:超硬スチール合金orガンダリウムα→ガンダリウムγorガンダリウム合金セラミック複合材
と、中も外もまるきり変わってる訳で、しかもこの部分改修したら完全に別MSになる。
そんで、改修で出来る事って
・ジェネレーターの交換
・各推進機関の交換
ぐらいだろうけど、この部分の改修だけで新世代のMSと渡り合えるとなると、
何のためにフレーム構造や装甲素材を発展させたのって話になる。
後、よくいう関節部分の変更って、モノコックフレーム機にムーバブルフレーム用の間接が取り付けられるのか
すごい疑問なんだけど?
何だか零戦をジェット機に改造するようなちぐはぐさを感じてならないんだよな・・・ ジムIIIみたいなもんだろ
あれだって逆シャアの頃まで現役だったし、乗る奴がエースなら十分働ける >>17
だまれトリ
>>46
昔はゴックだった
ゲルググもMS-11だった >>48
そりゃ、形式番号は当時のアニメ雑誌とかが独自に決めたものだしな。 >>49
え、そうなの?
ガンダムは当初決まってなかった事はたくさんあって、
ファンなどによる後付けが結構採用されてるのは聞いた事ある。
アニメ雑誌なんかのもあったんだね。 >>50
61式戦車の名前もRX78もMS06もアニメ雑誌発だよ
寧ろセンチネルも含め殆どの設定が雑誌発 >>51
ほー、そう考えるとなかなか面白い経緯があるんだなぁ。 そもそも毎週違う宇宙人の機械獣が攻めてきてた時代だからなぁ。
ロボットが単なる軍用兵器だったり量産されて同じロボットが複数あったりする事からしてほぼ初めての話だった。
型番なんぞ発想に無くてもおかしくない。機械獣とかモンスターには通し番号だの無かったしな。 オフィシャル側からロボット兵器の型番を決めだしたのは、ダグラムからやね。 >>53
機械獣は一応の型番はあったな
元々遺跡にあったやつを改造してるだけとかだから量産は無理みたいだったが >>53
ガンダムにはガンダーX78という殆どオフィシャルに近い型式ナンバーの初期設定があってだな… レシプロ戦闘機をレシプロエンジンのままジェット戦闘機と同じ速度で飛べるようにすればいけるだろ。 >>59
プロペラの先端が音速越えてソニックブーム出して、機体の本体が壊れる。 >>59
松本零士の戦場漫画シリーズに『衝撃降下90度』ってのがあって、垂直急降下で音速突破目指そうとする作品がある。
二重反転ペラで4枚×2のプロペラ機。高度1万mでの水平速度880km/h。 ムーバブルフレームで別に性能が上がってる訳じゃないんだよな
寧ろ、重量あたりの強度は落ちてるんで性能は落ちてる
あれば整備性や開発の容易さのための仕組みなんで、
既に出来上がってるMSならモノコックのままの方が高性能
(開発が容易になったんで、0080年代後半に爆発的にMSは進化することになったんだけど)
実際、小型MSの時代にはモノコックに戻ったのは
限界性能の追求のため
(MCA等の普及で整備性の目処がついたこともある) >>62
飛ぶごとにパイロットが物理的に壊れてくやつですやん(全巻持ってる) MSのショック緩衝ってどうなっているのか気になる
特に脚部
エアサスとかコイルバネとか入って無いの? 謎の未来技術としか…
なんかすごいのなければ、二足歩行という不安定な移動手段なのに、転倒したらそれだけで中の人死ぬよな…? そう言うガチな考察は禁止です
マジでMSが成立しなくなるからw その点、ちっこいのにと言うかちっこいからかATの方が脚ガシャンガシャン降着システム付いてて良かったね 正直ワイヤー一本で10mも上のコクピットまで上がるのは嫌だ >>69
アレは現実にやるのはキツイよなあ
MSどころかATですらコクピットの位置は高くて怖いんだよ
実物大見たときにこれをキリコがよじ登ってたりしてたけど、無理って思ったもん >>72
無重力の状況に慣れたスペースノイドには高所恐怖症が無い
なんて説を提してみる >>72
降着してたらそこまで高くないだろ
だいたい乗り込む時は降着してたし ATで現用戦車の砲塔ハッチから乗り込む程度の難易度な気がする
降着状態のスコープドッグだとコクピットの高さは現用戦車砲塔ハッチより低いし戦車のハッチより乗り込み口が遥かに広い
ただし戦車は一度車体と言う階段の踊り場的な広くて安定した場所で1クッション(一休み)あるのに対し、ATはコクピットまで一気に登らなければならないのが大変
メリットとデメリットが両方あるので相殺して現用戦車と同程度の難易度だろうと推定 正規の手順では2階くらいのレベルから乗り込む事になってそう。
で、実用上完全に無視されてるって感じで。 >>62
ロケットを同時に燃焼できるようにした桜花は音速超えてたな。
別の漫画家は橘花や秋水に音速超えさせてたけどいずれも死亡。 >>65
一年戦争のころはどーかしらんが、グリプス戦役のころはリニアシートとかいう、磁力で浮く椅子が標準装備になってたな
あれでショックを吸収してたのかもしれんね >>74
スコープドッグとかたった状態でも乗り降りできる事を想定したデザインなの
膝とかスカートに手足をかける所があるでしょ
で、実物をみたら、これをよじ登るのは無理です・・・大河原先生
って言いたい気になったと
フィアナなんかPSとはいえ、ハコ乗りしてローラーダッシュしたり
手に抱えてもらった状態でやっぱりローラーダッシュした上に飛び降りたりしてたからなあ・・ もともとGMはガンダムの簡易量産型だからなぁ、アッセンブリー交換くらいでガンダムに近いくらいまでには
アップデートできるんだろうなぁ 零戦じゃないが米軍のFJ-1はムスタングの下半分にジェットエンジン付けたようなもんだな
ジェットエンジンじゃなくてターボプロップに換装してアップデートは爆撃機とか輸送機にはよくあるな >>80
アセンブリは殆ど同じじゃないかな?
出力側の変数くらいは弄ってるかもだけど 一年戦争のときの戦時急造機のわりには将来的なアップデートを見越していた設計をしてる当たりGMって結構すごい アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
TTSWJ 一年戦争当時のジムのままガザ系とぶつかってたらと思うと…ヒヤヒヤもんですな ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
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―♪ 結局パイロットの腕次第な気が。小型MSなんて紙同然じゃない? ジム3とかほぼ一年戦争のジムとは別物だと思う
腕部→ムーバブルフレーム導入のため取り換え
ジェネレータ→より高出力の物に交換
コクピット→全天周囲モニター採用のため取り換え
頭部→バイザーを大型化
装甲→一部にガンダリウム合金を採用
主武装→エネルギーCAP式ビームライフルに交換
バックパック→ガンダムMk-2と同型の物に交換
その他肩部と腰部にミサイルランチャーを追加
もう元のジムのパーツで残ってるのは足ぐらいしか無いじゃん ゴーグルアイのセンサーは総取っ替えでなく増設&OS書き換えとか
ジェネレーターもあくまでバックパック辺りからブーストかけれる仕様にしただけとか...
重量がかさむ憶測はちょっときついかな >>89
今、空を飛んでいるF-15って
このレベルの改修重ねられてきたんですかね 戦車の戦後第一世代と第二世代以降みたいなイメージなんだろ
第一世代は戦時中のもののエンジン載せ換えて砲と照準器アップデートした程度
第二世代や特に第三世代になると装甲材や設計思想レベルで全然変わる >>89
全部入れ替えるくらいなら新型機導入したら、て思うだろ?
ところが案外そうでもないんだよ
運用上も予算上も同型機の派生型で済むって結構なメリットがある 米軍の話で恐縮だけど、あそこは兵器を完品で買うときは「これだけ欲しいんですけど」っつって議会に予算くださいって
お願いしなきゃいけないらしいけど、アップグレードパーツなら別に議会通さなくても補修部品扱いで購入できるっていう
しね
そのノリでいけば、本当は新品でネモでもネロでも欲しいところなんだけど議会がうっさいから、しょうがなくGMを無理やり
アップグレードしてGMVにしましたぁってとこじゃね? 一年戦争のレビル将軍やティアンム提督の急激な軍拡で連邦の国庫が空になってコロニーからの税収が減ったから予算食いの研究を閉鎖したりしたらロマン技術者が軍閥に流れてさあ大変
よし作ったジムとサラミス使おう
こういう流れかもしれない
ジャブローはチタン板の集積所だった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています